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コットンボールって何?ランプにもなる話題のアイテムの作り方をご紹介!

コットンボールという、飾り付けアイテムを聞いたことがありますか。糸やボンド、風船と言った100均で揃うもので簡単に作ることが出来る、話題沸騰のハンドメイド作品なんです。今回は、コットンボールの作り方と、コットンボールランプなどのアレンジ飾り付け例をご紹介。

2019年06月30日更新

sakakibara-tetuji
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目次

  1. 話題のコットンボールとは
  2. コットンボールの作り方1:用意する物
  3. コットンボールの作り方2:風船を膨らます
  4. コットンボールの作り方3:ボンド水を作る
  5. コットンボールの作り方4:糸を巻き付ける
  6. コットンボールの作り方5:風船を割る
  7. コットンボールランプの作り方を紹介
  8. コットンボールのアレンジ技を紹介
  9. コットンボールのオシャレな飾り付け例を紹介
  10. まとめ

話題のコットンボールとは

コットンボールとは、その名前の通りコットン(綿)で作られた球状のアイテムです。DIYで簡単に作れて、おしゃれで可愛いと話題のコットンボール。その人気は、SNSによって瞬く間に広がり、今では製品化までしており、雑貨店や通販でも購入可能となっています。コロコロ転がして幼児のおもちゃにしたり、壁につるしてオシャレな飾り付けに使ったりと、その用途は豊富にあるのです。

コットンボールはDIYで簡単に作れる

コットンボールは、少ない材料と短い時間があれば、DIYで簡単に作ることが可能です。市販のコットンボールを購入することもできますが、自作した方がオリジナリティーあふれるハンドメイド作品が生み出せるので、DIYがおすすめです。コットンボールは、手先の器用さに自信がない方でも比較的クオリティの高い完成度が再現できます。この記事では、DIYで作るコットンボールの簡単な作り方や、アレンジ方法に飾り付け例まで一挙ご紹介します。

コットンボールの作り方1:用意する物

コットンボールをDIYで簡単に作るために用意したいものは、糸、ボンド、水風船(空気入れもセット)、大きめの器、ゴム手袋、針、ハサミ、ピンチハンガー、新聞紙、これら9点をご用意ください。すべて100均で揃うものばかりなので、簡単に入手することが出来ますね。糸については、コットンボールなので「毛糸」や「刺繍糸」が定番ですが、特に指定はありませんので、お好きな材料で構いません。麻ヒモで作ると、モダンな雰囲気になりますよ。

風船と毛糸は100均で多めに用意しておこう

水風船は、水を入れずに空気を入れて膨らませますが、慣れないうちは綺麗に丸く膨らませることが難しいかもしれません。失敗したとき用に、水風船は余分に用意しておきましょう。また、毛糸は意外と沢山使用します。きめ細かいコットンボールを作る場合は、1個あたり3mほどの毛糸を使用しますので、毛糸の用意が少ないと足りなくなることが予想されます。100均では、毛糸と風船は多めに調達しておくことをおすすめします。

コットンボールの作り方2:風船を膨らます

まずはじめに行うことは、風船を膨らませる作業です。風船がコットンボールの形を形成する土台の役割を果たすので、膨らませ方が重要なポイントになります。大小サイズの違う膨らませ方をすれば、大きさの異なるコットンボールを作ることが可能です。たくさん作る場合は、自分の息で膨らませることが困難ですので、ミニ風船用の空気入れを使用しましょう。100均で買える水風船には、あらかじめ空気入れが付属されている商品をチョイスすると簡単です。

風船を丸くするコツ

コットンボールは、丸くなければ可愛くありません。そのためには風船の形が真ん丸でなければなりませんが、風船は若干縦長の円形をしているので、普通に膨らませると丸くすることは難しいでしょう。風船を丸くするコツとして、まず空気を入れる前に、ゴムを手で良く伸ばしておきます。そして通常通り空気を入れて、希望の大きさまで膨らませます。やや空気を抜くような感覚で、風船が丸くなるまで結ぶ位置を高くすると、丸い風船の完成です。

コットンボールの作り方3:ボンド水を作る

次に、ボンドを水に溶かして作るボンド水を準備していきます。ボンドと水の割合は8:2で、水を多めにしてボンドを薄めていきます。3mほどの毛糸がすっぽり浸るくらいの器を用意して、そこへ水とボンドを入れてよくかき混ぜます。ボンドが完全に水に溶けたら完成、3mから5mのお好みの長さに切った毛糸を、ボンド水に漬けていきましょう。このとき、毛糸の末端を見失わないよう気をつけてください。ゴム手袋の装着も忘れずに。

ボンドが硬化して溶けにくいときの対策

買ったばかりのボンドであれば、すんなり水に溶けてくれます。しかし1年以上経過した使いかけのボンドの場合、固形化してしまった部分が水に溶けにくくなります。すでに硬化してしまったボンドをスムーズに水溶液に戻すには、ぬるま湯が効果的です。37度くらいのぬるま湯にボンドを溶かしてみると、簡単に溶けてくれるので、時短を計りたい方は試してみてください。熱すぎると毛糸の色が落ちることがあるので、必ず37度以下の温度で溶かしましょう。

コットンボールの作り方4:糸を巻き付ける

毛糸をボンド水に漬けて、まんべんなく染み渡ったら、器から取り出してさきほど膨らませた風船に巻き付けていきます。風船の結び目から巻き付けて、四方八方ランダムにグルグル巻いていきます。糸にボンドがついているので、そこまで力を入れて巻かなくても、簡単に風船へ接着することが可能です。ボンドが乾かないうちに素早く巻き付けることがポイントです。巻き終わったら、風船の結び目をピンチハンガーにつけて日陰干しさせます。

コットンボールのきめ細かさを決める

きめの粗いコットンボールを作りたい場合は、毛糸の長さを2mから3mほどにします。隙間のないきめの細かいコットンボールを作りたい場合は、毛糸の長さを4mから5mにしてください。きめ細かさの基準は、糸の太さによって変わりますので、刺繍糸などの細い糸を使う場合は長めに用意しておきましょう。糸を風船に巻き付けたり乾かしたりする作業のときは、薄めたボンドが垂れやすいので、新聞紙を床に敷くようにしてください。

コットンボールの作り方5:風船を割る

ボンド水が乾いたら、最終仕上げの風船割りに入ります。巻き付けた糸の隙間から針を通して、風船を一刺し、迷わず割っていきましょう。メリメリと音を立てて風船が割れるので、割れた風船の結び目をつまんで引っ張り出せば、ついにコットンボールの完成です。風船が取り出しにくい時は、ピンセットを使って引っこ抜きましょう。

コットンボールの形を崩さない方法

仕上げでは、ただ風船を針で割るだけという簡単な方法で完了するのですが、ときどき風船の切れ端が糸にこびりついて糸の形を崩してしまうことがあります。風船の円形を、そのまま綺麗に象ったコットンボールに仕上げるには、割る前に糸と風船を丁寧に剥がしていくと良いでしょう。指のはらや針の頭を使って、風船と糸の間の接着面をメリメリ剥がしていきます、そのあとに風船を割ることで、糸の形を綺麗に残すことが出来ます。

コットンボールランプの作り方を紹介

コットンボールは、DIYで作れるおしゃれアイテムとして話題になっていますが、実は別の使い方でも大きく話題に挙がっているのです。それはコットンボールの中にLEDライトを組み込ませて作る、DIYハンドメイドのコットンボールランプです。SNSで拡散されたのをきっかけに、話題が話題を呼んで今ではDIYハンドメイドはもちろん、結婚式で起用される製品化されたコットンボールランプまで登場する人気ぶりです。

100均のアイテムでランプを作ってみよう

前述した、コットンボールの作り方で紹介した手順で作ったコットンボール内に、LEDライトをはめ込むだけでコットンボールランプは作ることが可能です。用意するものは飾り付け用のLEDライトと釣り糸、100均で揃う2つのアイテムだけです。糸の隙間からLEDライトを差し込むように入れたら、安定させるためにライトのコードとコットンボールを釣り糸で固定します。たったこれだけの2ステップでコットンボールランプのできあがり。

コットンボールのアレンジ技を紹介

コットンボール作りに、ちょっとしたアレンジを加えるだけで、ユーモアのある面白ハンドメイド作品を作ることが出来ます。コットンボールの形状を利用した、2つのアレンジ技を紹介します。

コットンボールでミッキーマウス作り

コットンボールの丸い形を利用すると、可愛いキャラクターを生み出すことが出来てしまうんです。作り方は簡単、小さめのコットンボール2つと、大きめのコットンボールを1つ用意します。小さいコットンボールをミッキーマウスの耳に見立てて、大きいコットンボールにボンドで接着するだけで、イベント事に活躍する、ハンドメイド感あふれる飾り付けアイテムの完成です。

コットンボールでまっくろくろすけ作り

黒い糸でコットンボールを作り、白と黒のフェルト材で目をつけてあげればまっくろくろすけの完成。継ぎ目が見えないくらい、大量の糸を使うのがポイントです。大小さまざまな大きさのコットンボールを作って、部屋の飾りつけを楽しみましょう。

コットンボールのオシャレな飾り付け例を紹介

何色もの糸を使用する

1本の糸で作るイメージの強いコットンボールですが、いくつもの糸を混ぜて作ったり完成後に上から重ねて糸やフェルトで飾り付けすることで、よりハンドメイド感の強い装飾アイテムになります。ふわふわのボンボンをつけてみたりレースの飾り付けをしたりして、子供と一緒に楽しみながら作れば、友達を招いたとき話題になること間違いないでしょう。夏休みの自由研究題材にいかがでしょうか。

鈴をつけて風鈴にする

完成したコットンボールを紐でつるし、さらに100均で買える宝来鈴をボールの下部分に結びつけることで、涼しげな風鈴の完成です。鈴が重すぎるとキレイに音が鳴らない可能性があるので、小さめの鈴を選びましょう。また糸の色を選ぶとき、水色や薄紫などひんやりしたイメージの色を選ぶことで、より涼しげな気持ちにさせてくれます。コットンボール風鈴をたくさん作って、暑い夏を乗り切っていきましょう。

まとめ

出典: https://www.photo-ac.com

コットンボールは、少ない材料と数十分の短い時間があれば、簡単に作ることができます。そして、誰でもクオリティの高いハンドメイド作品が作れるといった点が人気の理由です。コットンボールの最大の楽しみ方は、自分の好みに合わせたデザイン設計です。作り方の基本をマスターしたら、どんどんオリジナル要素を加えて、世界に1つだけの飾り付けアイテムを生み出していきましょう。

装飾が気になる方はこちらもチェック

お友達のバースデーパーティー、ハロウィンやクリスマスなどのビックイベント、飾り付けのセンスが試される場面はたくさんあります。関連記事では、イベントに合わせたデコレーション術のポイントや、壁面飾りのアイデアなど気になる情報を公開しています。これから催し行事がある方は、ぜひチェックしてみてください。

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