アメニティドームS
ogawa ヴィガス2
アスガルド 19.6
ツーリングドーム ST
Night Cat ソロキャンプ
キャンプ用のテントとは
携帯性より快適性重視のテント
キャンプ用のテントは登山用と比較すると、同じアウトドアで使うテントでもフライシートが標準で付属し、外気温の影響を受けにくく快適に過ごせるようになっているので、初心者でも寝泊まりしやすいです。
登山用のテントはフライシートが別売のテントもあり、軽量で携帯しやすく比較的丈夫な素材が使われていることから、テントの大きさのわりに、価格がキャンプ用のテントより高額になるものが多いという違いがあります。
登山用のテントはキャンプ用のテントになる
登山用のテントはキャンプ用としても使用できるので、丈夫なテントがほしいという場合は、登山用のテントも参考になりますよ。ただし登山用のものはファミリーキャンプなどの人数が多い場合、選択肢がほとんどなく、ソロ~3人用ぐらいまでしか登山用のテントはありません。
一方キャンプ用のテントは、人気のアウトドアブランドから発売されているテントには大型のテントもあり、大人数で使えファミリーキャンプも可能です。
丈夫なテントとは
構造に注目
丈夫なテントか普通のテントかを確かめる方法はいくつかあります。例えばテントの張り方を比較したときにフレームが交差する箇所が、1箇所のドームテントより、交差する箇所が2箇所の魚座型テントのほうが丈夫です。
交差箇所が増えれば増えるほど丈夫なのですが、テントの強度はそれだけではわからないことも多いです。ただしワンポールテントのようにタイプによっては交差しないものもあるので、ドームテントしか比較できません。
アウトドア用品のブランドに注目
テントなどのアウトドア用品を製造販売しているブランドにも注目してみましょう。コスパのいいブランドと高額なブランドでは、やはり強度や耐久性など丈夫さが異なることが多く、口コミなどの評価からある程度テントの丈夫さがわかります。
ただし評価がよくない場合でも、強度が不足に直結するわけではないので、どのような評価がされているのかよく確認することも、初心者は特に大切です。
テントの素材で丈夫さが決まる
素材に注目1
どんなアウトドア用品も買うときには、スペックや素材を確かめると思うのですが、キャンプ用のテントも素材やスペックから丈夫さがわかります。例えば耐水性は雨に対する強度となっていて、数値が大きいほど雨が染み込みにくいということになります。
初心者の方も耐水圧だけは気をつけましょう。耐水圧が1500mm以上ないと大雨のときに染み込んでくる可能性がありますよ。
素材に注目2
次に初心者の方も注目してほしいのがポールの素材です。テントのタイプによってはスチールなどもあるのですが、ポールを曲げて設営していくタイプのテントには、繊維強化プラスチック(FRP)製のコスパのいい素材とアルミ、アルミ合金などの金属製の2種類のポールがあります。
FRPと金属では、金属のほうが経年劣化などに強いといわれていて丈夫ということです。
少人数用のおすすめキャンプ用テント1
ソロ用テント:エクスギアソロテント
UA-19
キャプテンスタッグはコスパのいいアウトドアブランドですが、エクスギアシリーズのテントは、コスパと品質のいいテントと言われています。中でも少人数で丈夫さを重視するなら、エクスギアのソロテントがおすすめです。理由としてはポールが二回交差する魚座タイプのテントなので、ドームテントと比べると強度のある構造となっています。
テントに使用している素材
フライシートがT、フロアがDで表記されているように、採用している計り方が違うので、時々比較しにくいものもあります。Tはテックスやデシテックス、Dはデニールのことで、数字が大きくなると厚みが増します。
コスパがいいテントで、大切な床面は150Dの厚みのある生地を使用し、超々ジュラルミンのポールを採用し、他のテントと同等の強度のあるテントとなっています。
テントの評価
ソロテントなので多少狭いですが、強度のあるテントという評価が多いです。見た目より前室が広いテントとも言われていて、強度のある素材を採用していますが、コスパのいいテントでもあるので初心者にもおすすめです。
大雨のときも雪のときも強風の時もしっかり過ごせました。 ソロテントですが前室も寝る場所と同じくらいのスペースがあり、調理器具や靴を奥のに便利です。少々手狭ですが、キャンプ用の椅子を置いて雨から避難しても良いかなと思います。
少人数用のおすすめキャンプ用テント2
ソロ用テント:BUNDOK ソロ ドーム
BDK-08
バンドックもコスパに優れているアウトドアブランドで、自転車やバイクを使ってキャンプをする方に人気です。白と青の清潔感のあるおしゃれなテントで、初心者でも購入しやすいコスパのいいテントとなっています。
ただコスパのいいテントというわけではなく、強度のある素材が使われているテントで、構造も魚座タイプの丈夫な作りで有名なアウトドアブランドにも引けをとりません。
テントに使用している材質
ソロキャンプ用テント、ツーリングキャンプ用テントとして充分な強度がある、アルミ合金のポールを使用していて、コスパに優れるテントなので、初心者にもおすすめです。耐水圧は3000mmにもなり、人気アウトドアブランドにはないような、おしゃれかつ清潔感のあるカラーリングをしているテントです。
テントの評価
テントの作りがいいということは、ほつれなどが少ないテントということで、強度も期待できるテントということです。他のアウトドアブランドと比較すると知名度は低いかもしれませんが、キャンプ用のテントをたくさん作っているブランドなので、初心者にもおすすめできるテントです。
設営は簡単、細かいところも良くできているという印象です。個人的にはとても満足しています。
少人数用のおすすめキャンプ用テント3
ソロ~2人用テント:ツーリングドーム ST
ツーリングドーム ST
1万円程度で購入できるキャンプ用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。安価で購入できるので、これからキャンプを始めたいという方にも適しています。
ソロキャンプやツーリング時に利用できるサイズ感なので、気になるという方はぜひこの機会に購入してみてください。
テントに使用している材質
こちらのテントにはポリエステルが主に使用されています。フライシートやフロア部分は耐水圧約15000mmまで対応しているため、ちょっとした雨であれば問題なく使用可能です。
テントの評価
バイクで初めて冬キャンプで使用しましたがコンパクトで持ち運びが便利で尚且つ組み立てが簡単で大変良かったです。また前室が広く荷物を置くのに良かった。
こちらのキャンプ用テントは、非常にコンパクトで持ち運びやすいのが特徴的です。また、初心者でも組み立てやすい構造となっているため、テントの設営が不安だという方にもピッタリ。荷物を置く前室も設けられています。
少人数用のおすすめキャンプ用テント4
ソロ~2人用テント:Night Cat ソロキャンプ
Night Cat ソロキャンプ
安価に購入できるテントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。6000円程度で購入できるため、試しにテントを買ってみたいという方に適しています。
また、ソロテントやツーリングテントとして利用できるので、気になるという方はぜひこの機会に購入してみてください。
テントに使用している素材
こちらのテントには、ポリウレタンやグラスファイバーが主に使用されています。総重量が約2kg、耐水圧が3000mmまで対応しているというのが特徴的。非常にコンパクトで持ち運びやすいです。
テントの評価
基本、タープを使うので、シングルでもいいや、と思い購入。
本当は同形状の別メーカーのアルミポールのやつが欲しかったのですが、品切れでこちらに。
猫マークはいいですね。
ドーム型は、風が強くなければ、四隅のペグうちだけでよいので、楽。
こちらのテントはソロテントとしては広めに作られているので、ゆったりとした空間を堪能したという方にピッタリ。ペグ打ちだけで設営できるので、設営が苦手な方にも適しています。また、おしゃれな猫のマークが取り入れられているのもおすすめポイントです。
少人数用のおすすめキャンプ用テント5
ソロ~2人用:アメニティドームS
アメニティドームS
子どもがまだ小さい場合は、ファミリーキャンプ用のテントとしても使えるソロ~2人用のテントです。スノーピークというアウトドアブランドは、エントリーモデルでさえ他社のテントと比較すると、スタンダードクラスのテントとなるスペックがあることから、価格は高いですが愛用者の多い人気テントです。
高スペックなテントということは、雨や風に対する強度も高く、ドームタイプのテントですが、広い前室があるので調理にも活用できます。
テントに使用している素材
人気ブランドのテントだけあって、採用している素材が豪華ですが、これでもキャンプを始めた方向けのエントリーモデルのテント。75Dの高い耐水圧、テントの床面は210Dとしっかりした厚みのある生地、超々ジュラルミンを採用した強度のあるポールとなっていて、入門用のテントとしては非常に品質が高いです。
テントのサイズは、小さな子どもを含め3人用で、大人なら最大で2人用となります。
テントの評価
キャンプ初心者でも使いやすいテントで高品質です。スノーピークのキャンプ用品は永久保証となり、テントの品質に対する自信が伺えます。
スノーピークさんのテントは初めてでしたが、丈夫で雨風に強く、評判通りの良品です。ソロキャンプで使用する目的で購入しました。
少人数用のおすすめキャンプ用テント6
ソロ~2人用テント:ヴィガス2
ogawa ヴィガス2
タイプとしてはツールームテントに近い、キャンパルジャパンの少人数用のテントです。他のテントと比較すると、交差箇所が多いので強度があり、子どもが小さい場合は、ファミリーキャンプも可能なサイズとなっています。
キャンパルジャパンといえば、おしゃれなワンポールタイプのテントも人気ですが、少人数用のワンポールタイプのテントはないので、小さなキャンプ用のテントをキャンパルジャパンで探している方におすすめです。
テントに使用している素材
テントに使用している素材は、価格帯からすると標準的なものでしょう。キャンパルジャパンの公式に記載がないため、単なるアルミのポールなのか、アルミ合金のポールか正確な素材はわかりませんが、リッジポールも金属を使用しているところと、ドームテントより交差箇所の多いテントのため強度はあります。
ファミリーキャンプ用テント、ソロキャンプ用テントとしても使えるサイズになっています。
テントの評価
ファミリーキャンプ用のテントとして使うには、子どもが小さいときだけなので、少人数用のテントとして紹介しました。前室が広いツールームテントタイプのようなテントなので、雨のキャンプでも使いやすいと好評です。
前室も広く素晴らしいテントです♬ 設営もしやすく暴風雨でもびくともしませんでした
大人数用のおすすめキャンプ用テント7
4人用:ジオドーム
ジオドーム4
おしゃれなアウトドアアパレルのイメージがあるザ・ノース・フェイスですが、交差が非常におおく強度のあるドームテントも発売しています。収容人数が4人なのでファミリーキャンプ用として使うには、少し小さいかもしれませんが頑丈です。
用途もキャンプ用として作られていて特殊な形状ですが、重さは10kg程度と、車を使用すれば簡単に持ち運びでき人気です。
テントに使用している素材
ポールに採用している材質は不明ですが他のテントと比較すると構造上もっとも強度のあるジオテックとなっているので丈夫です。厚みのある生地を採用し高い耐水圧がありますが、耐水圧が高いと換気が必要になるのでその点は注意しましょう。特殊な構造を採用しているのでドームテントより高く過ごしやすいです。
テントの評価
特殊な構造を採用しているので、設営が難しいという評価もある一方で、特殊な設営だからこその強度があります。
ジオドーム4が立ち上がった姿はまさに芸術的で、しばらく見とれてしまいました(笑) 中に入ると広々としており、幕内で壁にもたれかかってもびくともしないくらい丈夫です:exclamation: 高いですが、買って損はしていません。
大人数用のおすすめキャンプ用テント8
4~6人用テント:ナバホEX Tepeeリビング400-AI
71806520
タイプとしては人気のワンポールテントですが、大きな前室があるのとおしゃれなナバホ柄が特徴的なテントです。ワンポールテントは前室がないものも多く、形状的に雨が室内に入り込みやすいのですが、前室とひさしがあることで、雨のキャンプでもテント内に水が入り込まないような作りになっています。
最大で6名ほどまで利用でき、大人だけなら4名までとなっていて、ファミリーキャンプ用のテントとしても使える広さです。
テントに使用している素材
テントを支えるメインポールは超々ジュラルミンを採用し、前室部分はアルミポールを採用しています。テントを支えるメインポールが、スチールではなく超々ジュラルミンということで軽いです。テントの床面の生地は、高い耐水圧でテントが浸水しないように保護してくれます。
テントの評価
ただのおしゃれなテントというわけではなく、強度に対する評価も高く、安心してファミリーキャンプで使えるテントです。また一般的なワンポールテントにはない前室も好評で、雨のキャンプでは活用方法がたくさんあります。
一度嵐のような日にキャンプしましたが、何事もなくその日を過ごせる最高のテントでした! リビングがあることで雨の日も中でコーヒーを沸かせて飲めました笑
大人数用のおすすめキャンプ用テント9
4~6人用テント:ランドブリーズ6
ランドブリーズ6
スノーピークの初心者用のテントからワンランク上のテントがランドブリーズです。交差箇所も多く強度のある丈夫なテントなのですが、素材もエントリー用からスタンダードとなったことで、より高品質になっています。
タイプとしてはドームテントですが、前室が広く使いやすいテントとなっていて、換気もしやすく4シーズン使える仕様です。価格は高いですが他社のテントでいえば、フラグシップモデルのテントクラスになります。
テントに使用している素材
○ 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工 マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム フレーム/ジュラルミンA7001(φ11mm・φ9mm)
厚みのあるスカートがついているテントなので、冬のファミリーキャンプに人気です。他社のフライシートと同じ厚みの生地をインナーに採用し、グランドシートは厚い生地を利用して作られているのがわかります。
ポールも丈夫なジュラルミン製を採用しているので、強度のあるテントで、さらにペグダウンする箇所も多いテントなので、より安定性があります。
テントの評価
高価なテントですが、強度は高く使いやすいとの評価が多いです。4シーズン用のテントなので、冬でもキャンプしたい方にもおすすめです。スノーピークのテントは全体的に背が小さく、風を受け流してくれるような構造になっているので、初心者から上級者まで人気があります。
一晩暴風雨(風速10m/s強)を過ごしましたが、雨漏りも無く、上手く風邪を受け流してる感じで、全く不安はありませんでした。 設営も、よくしなるポールで、さほど力も要らず、女性一人でも出来るでしょう。
大人数用のおすすめキャンプ用テント10
6人用テント:ランドロック
TP-671R
4シーズン用の大きなツールームテントです。交差している箇所も多く、初心者から上級者まで安心して使えます。ツールームテントということでタープを使用しなくても過ごしやすく、立って着替えることもできるので便利です。
ツールームテントはリビングが、シングルウォールになるので、結露が発生しやすいタイプのテントですが、多彩なベンチレーションのおかげで結露を軽減できます。
テントに使用している素材
材質:本体/150Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム (ルーフ部)、UVカット加工、テフロン撥水加工、150Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム (ウォール部)、UVカット加工、テフロン撥水加工、フレーム/A6061(φ19mm)、インナールーム/68Dポリエステルタフタ (ウォール)、210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム(ボトム)
分厚い生地を使用し、全体的に強度のあるテントです。スノーピークの独自の技術として、遮光性を高める加工を採用しているので、タープのように濃い陰ができるため、タープを使用しなくても快適に過ごせます。製品説明にポールの材質はありませんでしたが、説明書によるとアルミポールを採用しています。
テントの評価
4シーズン用のテントなので、通気性と保温性は大切です。メッシュパネル意外にもベンチレーションがあり、いろいろな季節に対応しているところが評価されています。
秋冬の防寒性能は非常に高いです。テント内外が結露してもアッと言う間に乾燥します。 私の経験ですが、夜中ずっと雨に見舞われましたが、日の出から1時間後にはテントの中も外もパリパリに乾燥していました。
大人数用のおすすめキャンプ用テント11
8~10人用テント:アスガルド19.6
アスガルド 19.6
おしゃれキャンパー御用達といっていいほど、とてもおしゃれなテントで、タイプとしてはワンポールテントが少し変化したベルテントとなります。ベルテントはグランピングでも使われる、おしゃれで高級感あるテントで人気です。
ノルディスクは、北欧のブランドで厳しい環境下でも耐えられる強度のあるテントとなっています。ワンポールのように設営は簡単です。ファミリーキャンプ用だけではなく、ソロキャンプ用もあります。
テントに使用している素材
素材(フライシート):ポリエステル65%、コットン35% 耐水圧(フライシート):350mm ポール:スチール
化繊のポリエステルとコットンを使用した、テクニカルコットン(T/C)やポリコットンと言われる素材を活用しているテントです。ポリエステルだけの生地より通気性や厚みがあり、しっかりしています。
耐水圧が少なく感じるかもしれませんが、ポリコットンを使用したテントは、だいたい350mmになるので問題ありません。生地が水分を吸うことで膨張し、中に水が染み込みにくくなる性質を利用して防水します。
テントの評価
おしゃれキャンパー御用達のテントというだけではなく、高級感のあるテントなので、普段のキャンプがグランピングのようになり、非常に快適と好評です。より快適に過ごすには、専用のフロアマット、専用のインナーが別売されています。
フロアマットは別ですので、他で購入しました。 他に、グランドシートをオーダーメイドで他のお店に作ってもらいました。 この三点でキャンプをしてみましたがとても快適です。 安いテントではもうキャンプができないくらいに、テント内の空気が違います
丈夫なキャンプ用テントのまとめ
素材を選ぶことが大切
4シーズン用のテントでも、安いテントはたくさんあります。キャンプ用のテントで丈夫さを重視するなら、素材を確認してから選ぶといいでしょう。例えば薄い生地と厚い生地では、厚い生地のほうが強度があります。
ポールは、FRPより金属のほうが強度があると言われていますよ。テントの構造でいえば、交差箇所が1箇所より数箇所あると風に対して強いテントです。
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