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【2019】コールマンのタープおすすめ10選!タイプごとの違いや魅力もご紹介!

コールマンのタープはスタンダードともいえるほどの人気があります。タープはテントサイトのリビングスペース。寝室となるテント以上にこだわりたいですね。タイプが違うタープをテントサイトに合わせて使い分けるなら、コールマンのタープで統一するのがおすすめです。
2020年8月27日
hosokawa_taka
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この記事で紹介しているアイテム

コールマン スクリーンタープ

コールマン Coleman タープ XPヘキサタープ/MDXグリーン 2000028621

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コールマン タープ Tarp XPヘキサタープ/S 2000028619 coleman od

コールマン タープ Tarp ヘキサライト2 2000028618 coleman od

Coleman(コールマン) タフスクリーンタープ/400 2000031577

コールマンのタープを解説:はじめに

コールマンのタープはファミリーキャンプのスタンダードとして人気があります。どこのキャンプ場でも愛用者は多いですね。他のキャンパーと同じはイヤ!そう感じる人もいますが、コールマンのタープに人気が集まるのには原因があります。ここでは、コールマン製タープのタイプやその違い、そしてその魅力について解説します。公式ホームページでは記載していない収容人数も計算しました。

タープ選びはテント選びよりこだわりたい!

タープ選びはテント選びよりもこだわるのが正しい選び方です。キャンプ場でのんびり過ごしたいキャンプでは、テントよりもタープの下で過ごす時間が長いからです。テントと連結して使う場合は、タープを試し張りしてからテントを選ぶのがおすすめ。また、タープは宿泊キャンプだけでなくデイキャンプでも活躍します。タープの使用頻度は高めなので、耐久性が高いものを選びましょう。

コールマンのタープをおすすめする理由

コールマンのタープはスタンダードな形状が魅力です。基本的にはシンメトリー(左右対称)ですので、初心者でも扱いやすいといえます。重量は重めですが、耐久性が高いのも特徴。キャンプ道具は新作が出るたびに買い換えるより、いいものを長く使うほうがメリットを感じられます。設営に慣れたタープは設営時間を短くできますし、テントサイトにあったアレンジも思いつきやすいですよ。

コールマンのタープのタイプ:ヘキサ

コールマンのタープでもっとも種類が多いタイプはヘキサタープです。名の通り、タープ生地を広げると六角形なのが特徴。一般的なヘキサタープはポール2本とガイライン8本で設営しますが、コールマンのヘキサタープはクロスさせた2本のポールを2組(合計4本)とガイライン6本で設営する簡単構造(XP構造)が人気。クロスさせた2組のポールの足を広げると、状況に合わせて高さを変えられます。

ヘキサタープはどんなキャンプ向き?

ヘキサタープは自在にアレンジできるので、どんなキャンプでも持っていて損しません。使えるスペースに合わせて設営できますので、テントサイトの状況を事前にイメージできないキャンプにおすすめ。フリーサイトでのキャンプや旅行の宿代わりにするキャンプで重宝します。時間帯や天候に合わせてアレンジできるようになったら、エキスパートキャンパーの仲間入りです。

コールマンのタープのタイプ:スクリーン

コールマンでヘキサタープの次に多いのがスクリーンタイプのタープです。四面ともメッシュで囲まれていますので風通しがあり、虫などの侵入を防げるのが特徴。ルーフポールとコーナーポールをジョイントで接続するロッジ型、ポールで半円形状に設営するドーム型、メインポールを背骨にしてレッグポールを接続するバックボーン構造など、コールマンにはさまざまなタイプのスクリーンタープがあります。

スクリーンタープはどんなキャンプ向き?

スクリーンタープも基本的には万能なタープです。一定の面積が必要なのがヘキサタープとの違い。テントサイトの状況が分かっているキャンプであれば、簡単に設営できるのがメリットです。自立タイプのスクリーンタープなら、組み立ててから移動できます。また、コールマンのスクリーンタープはすべてフルクローズできますので、人数分のコットを並べるとタープのみでの宿泊キャンプもできます。

コールマンのタープのタイプ:その他

コールマンにはヘキサタープやスクリーンタープ以外のタイプのタープもあります。宿泊キャンプで使われるケースは稀ですが、あわせて紹介しますね。

スクエアタープ

スクエアタイプのタープは名の通り、タープ生地を広げると四角形になるタープです。広大なリビングスペースが必要な、大人数でのバーベキューやデイキャンプで重宝します。耐風性が低いので宿泊キャンプで使う人は稀ですね。コールマンのスクエアタープは「スクエアタープDX」と「ウェザーマスター(R)スクエアタープ/L」の2種類しかラインアップされていませんので、今回は紹介を省略します。

サンシェード

サンシェードも一般的にはタープとして捉えられる傾向にあります。ハイキングや海水浴での日除けを前提にした設計ですし、防水性はありませんので、今回はサンシェードの紹介を省略します。しかし、補助的な日陰として使えますので、キャンプ場で見かけることもあります。

コールマンのおすすめタープ①の魅力

XPヘキサタープ/MDX

コールマン Coleman タープ XPヘキサタープ/MDXグリーン 2000028621

XPヘキサタープ/MDXの違いを仕様で比較
タイプ ヘキサ
組み立てサイズ 460×435×230cm
収納サイズ φ180×74cm
収容人数 5~6人

※2019年6月13日現在

コールマンのXPヘキサタープ/MDXはスタンダードなサイズ感が人気のキサタイプのタープです。デイキャンプはもちろん、宿泊キャンプでのリビングとして活躍します。商品名の「XP」はクロスポール、「MDX」はMサイズのデラックスの意。テントと連結させる場合は、XPヘキサタープ/MDXを設営してから組み立てたテントを移動させるのがベストです。STDのグリーンのほか、バーガンディとインディゴがあります。


XPヘキサタープ/MDXの口コミ情報

出典: https://image.rakuten.co.jp/biccamera/cabinet/product/2149/00000003360153_a02.jpg

XPヘキサタープ/MDXの口コミ情報を探すと「簡単に設営できる」「アレンジしやすい」と好評です。テントと連結して使っているユーザーは付属のサブポールを有効活用していますね。家族4人ならリビング+キッチンの広さとのことです。しかし、スチール製のクロスポールが重いという声も。XPヘキサタープ/MDXは自動車移動でのキャンプでしか使えないので、重さは気にしなくてもOKです。

このヘキサは本当に簡単に張れました(10分くらいで完成) 当日雨でしたので大変助かりました。 大きさも程良くテントとドッキングさせ、前側にサブポ-ルを建て雨垂れ用にサブポ-ルの間にロ-プを下まで伸ばしペグダウン。完璧でしたよ!

クロスポール採用で、初心者でも実にあっさり設営できます。高さ調整も簡単にでき、ヘキサなのに設営に必要な広さも比較的少なくて済みます。反面、クロスポールは重たい。普通のポールに比べ邪魔かも知れません。

コールマンのおすすめタープ②の魅力

ヘキサタープ/MDX+

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ヘキサタープ/MDX+の違いを仕様で比較
タイプ ヘキサ
組み立てサイズ 本幕:470×410×240cm
横幕:440×460×270cm
収納サイズ φ20×72cm
収容人数 5人

※2019年6月13日現在

コールマンのヘキサタープ/MDX+は夏の強い日差しを効果的に和らげてくれるヘキサタイプのタープです。遮光タイプの生地が採用されているので、快適なリビングスペースをつくれます。しかも、タープの側面にサイドウォールを張れる仕組みになっていますので、太陽が沈む方向に合わせて設営できない場合でも快適。夏場はヘキサタープ/MDX+の下にフライシートなしでテントを設営すると、涼しく朝寝坊できます。

ヘキサタープ/MDX+の口コミ情報

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51EeBBgSd3L._SL1000_.jpg

残念ながら、ヘキサタープ/MDX+の口コミ情報は見当たりません。まだ販売されて間もないからだと考えられます。遮光PUコーティングの効果やアレンジ方法などの情報は今後に期待。サイドウォールはミニタープとして使えるかもです。同じ遮光PUコーティング生地を使っているタフスクリーン2ルームハウスの口コミ情報を紹介しますね。

テント内は確かに普通のテントよりも涼しくは感じました。

タフスクリーン2ルームハウスの口コミ情報より

コールマンのおすすめタープ③の魅力

XPヘキサタープ/S

コールマン タープ Tarp XPヘキサタープ/S 2000028619 coleman od

XPヘキサタープ/Sの違いを仕様で比較
タイプ ヘキサ
組み立てサイズ 420×420×230cm
収納サイズ ø17×74cm
最大収容人数 4~5人

※2019年6月13日現在

コールマンのXPヘキサタープ/SはXPヘキサタープ/MDXのひとまわり小さいサイズ感に人気があります。子連れキャンプでのリビングスペースには丁度いい大きさです。大人2人子供2人ならゆとりがありますし、大人2人子供3人にも対応可能。同行者の人数に合わせてテントのサイズも小さくなりますので、XPヘキサタープ/Sとテントを連結したときのバランスもよくなります。

XPヘキサタープ/Sの口コミ情報

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/himarayaod/cabinet/0000000629/0000000629847_c1_03.jpg

XPヘキサタープ/Sの口コミ情報を探すと、ファミリーキャンプに丁度いいサイズ感に満足するコメントが多いですね。タープは大きいほど快適なのは確かなのですが、設営場所の確保や設営時の手間を考えると、収容人数分ちょうどのサイズがベスト。特に、ヘキサタープは設営場所を選ばないのが魅力ですので、サイズにこだわって選びたいですね。

ミドルサイズのものと迷いましたが、3、4人では、このサイズで十分でした。雪まじりの雨の中での設置でしたが、設置もしやすく、防水性も問題ありませんでした。

設置のしやすさに満足ですね。あっという間に完成。10分もあれば完成します。片付けも10分あれば完了。 Mサイズも考えたのですが、Sサイズでも十分広いです。4人家族で十分の広さです。

コールマンのおすすめタープ④の魅力

ヘキサライトⅡ

コールマン タープ Tarp ヘキサライト2 2000028618 coleman od

ヘキサライトⅡの違いを仕様で比較
タイプ ヘキサ
組み立てサイズ 420×420×220cm
収納サイズ φ17×43cm
収容人数 4~5人

※2019年6月13日現在

コールマンのヘキサライトⅡはバイクでのキャンプツーリングで人気があるヘキサタイプのタープです。サイズはXPヘキサタープ/Sと同じなのですが、ポールを6本つなぎにすることで収納サイズ幅を詰めているのが特徴。ツーリングドームシリーズと組み合わせてリビングスペースにするとかっこいいですね。耐水圧が1200mmと若干低いためか、コールマンではヘキサライトⅡをサンシェードとして分類しています。

ヘキサライトⅡの口コミ情報

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/himarayaod/cabinet/0000000629/0000000629848_c1_03.jpg

ヘキサライトⅡの口コミ情報では、ツーリングドームシリーズとの相性の良さに満足するコメントが多数見つかります。しかし、丈夫な6本つなぎのスチール製ポールがかさ張り、収納サイズはツーリングドームと同程度。重量もバイクツーリング用としては重めです。ツーリングドームLX(2~3人用)と合わせると10kg弱の重さになります。250ccクラスのバイクに積載するのは重量的に厳しいですが、大型バイクなら問題なく積載できます。

実際に雨風が強い時に使用しましたが、問題なく使用できてました。がっちりしたポールのおかげだと思います。

主人のソロキャンプ&暖かい時期の夫婦キャンプ用にツーリングドームSTを買ったのですが、やはりタープも必要だと感じ、今回購入しました。夫婦2人では十分の広さです。

コールマンのおすすめタープ⑤の魅力


ウェザーマスター(R)ヘキサタープ/L

ウェザーマスター(R)ヘキサタープ/Lの違いを仕様で比較
タイプ ヘキサ
組み立てサイズ 530×465×240/260cm
※高さ可変のメインポール付属
収納サイズ φ20×75cm
収容人数 6~7人

※2019年6月13日現在

コールマンの上ザーマスター(R)ヘキサタープ/Lはハイスペックで個性的なヘキサタイプのタープです。遮光PUコーティングされた生地は耐水圧3,000mm、大型サイズの正六角形、ほかに類を見ないタイプのタープですね。ウェザーマスターシリーズのテントと連結すれば統一感が高まりますし、ゆったりとしたリビングスペースを確保できます。アレンジ次第で快適な環境を整える、ベテランキャンパーを挑発するかのようなタープです。

ウェザーマスター(R)ヘキサタープ/Lの口コミ情報

ウェザーマスター(R)ヘキサタープ/Lの口コミ情報を探しましたが、残念ながら見当たりません。ウェザーマスターシリーズは楽天やアマゾンなどでは出品されておらず、実店舗やコールマンのオンラインショップでしか購入できないからです。個性的なタープだからか、コールマンのオンラインショップにも口コミ情報は書き込まれていません。

コールマンのおすすめタープ⑥の魅力

ウェザーマスター(R)ヘキサタープII

ウェザーマスター(R)ヘキサタープⅡの違いを仕様で比較
タイプ ヘキサ
組み立てサイズ 470×420×240cm
収納サイズ φ20×75cm
収容人数 5~6人

※2019年6月13日現在

ウェザーマスター(R)ヘキサタープⅡは先述したXPヘキサタープ/MDXに近いサイズ感と形状が魅力です。生地のスペックはウェザーマスターシリーズ共通ですが、敷居の高さは感じません。ウェザーマスターシリーズのテントと連結すると統一感がでますが、このサイズならタフドームなどと組み合わせるのもありです。真夏のデイキャンプでは単体でも涼しいリビングスペースを確保できます。

ウェザーマスター(R)ヘキサタープⅡの口コミ情報

ウェザーマスター(R)ヘキサタープⅡの口コミ情報がコールマンのオンラインショップにありました。耐風性や耐水性の高さだけでなく、緩みができにくい張りのよさに満足するユーザーは多いですね。スペックと同じくらい価格も高いのですが、それを上回るメリットを感じられるヘキサタープだといえます。オンラインショップに口コミ情報があるということは、ヘキサタープ/Lより人気があると捉えていいですね。

暑い日差しもなんのそのですし、突然の強風時にもビクともしませんでした!また、この独特のカラーリング・デザインはかなり目立ちます。

素材や縫製の確かさは、さすがにマスターシリーズという印象です。今回、風雨のなかで使用しましたが、撥水加工の確かさとアルミポールの強度にも大変満足しています。また、4分割ポールの長さもポールアレンジの微妙なところをついていると実感いたしました。

コールマンのおすすめタープ⑦の魅力

スクリーンキャノピージョイントタープⅢ

コールマン スクリーンタープ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

スクリーンキャノピージョイントタープⅢの違いを仕様で比較
タイプ ロッジ型スクリーン
組み立てサイズ 320×340×215cm
収納サイズ φ23×82cm
収容人数 4人

※2019年6月13日現在

コールマンのスクリーンキャノピージョイントタープⅢはテントとの連結を前提にした仕様が人気のロッジ型スクリーンタイプのタープです。タフドームなどのキャノピー付きテントと連結すれば、快適なリビングスペースを確保できますし、立ち姿も美しくなります。適度なサイズ感や設営のしやすさが特徴で、単体で使うのもOK。ファミリーでのデイキャンプや、テントをタープ下に設営するカンガルースタイルでのソロキャンプなどでも重宝します。

スクリーンキャノピージョイントタープⅢの口コミ情報

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/naturum-outdoor/cabinet/goods/02764/164_3.jpg

スクリーンキャノピージョイントタープⅢの口コミ情報を探すと、エントリーモデル化と思いきや、ベテランキャンパーも愛用するほど人気なのが分かりました。リビングスペースの拡張や夜の虫除けだけでなく、冬のソロキャンプでも活躍するとのこと。コールマンのタープは他社に比べて大きめ。大人2人子供3人なら、スクリーンキャノピージョイントタープⅢは絆を深め合えるサイズ感だといえます。

タープとしての広さはじゅうぶんあります。(中略)当方の持っていたテント(10年もののコネクティングBC)と合わせてみると、隙間もなくジョイントできました。子供も2ルームテントになったと大喜びで、大変満足しています。

夜、虫の多さに子供達も嫌がっていて、思い切ってタープ購入。同じColemanのテントだったので、ドッキングもスムーズで昼夜問わず、快適に過ごすことができました。

コールマンのおすすめタープ⑧の魅力

タフスクリーンタープ/400

Coleman(コールマン) タフスクリーンタープ/400 2000031577

タフスクリーンタープ/400の違いを仕様で比較
タイプ スクリーン
組み立てサイズ 400×360×210cm
収納サイズ φ26×74
収容人数 5人

※2019年6月13日現在

タフスクリーンタープ/400は広大なリビングスペースを確保できる上に、1人での設営が可能な仕様に人気があるドーム型スクリーンタイプのタープです。シェードスキンとポールを接続するアシストクリップはポールを立ち上げるときに抜けない仕組みになっています。テントと連結するには広いスペースが必要ですので、狭い区画サイトに注意しましょう。遮光PUコーティング生地を用いた「タフスクリーンタープ/400+」もラインアップされています。

タフスクリーンタープ/400の口コミ情報

出典: https://shop.r10s.jp/naturum/cabinet/goods/02840/950_9.jpg

タフスクリーンタープ/400の口コミ情報を探すと、耐候性の高さに満足するコメントが多いですね。蒸し暑い季節のキャンプでは、ベンチレーションが効果的に空気を循環してくれます。タープ単体で冬キャンプを楽しむキャンパーもいます。口コミ情報では6人で使用しても余裕があるとのこと。思いのほかテントと連結するユーザーは多いですね。この大きさのスクリーンタープをたった3本のポールで設営できる設計に、日本のキャンプを知り尽くしたコールマンらしさを感じます。


設営しやすく、撤収も楽です。風雨の中でも問題なく過ごせました。

タフワイドドーム との連結のため購入しました。内部がとても広くて、子供が走り回れる位です。 家族キャンプにはオススメです。

コールマンのおすすめタープ⑨の魅力

ウェザーマスター(R)スクリーンタープ/400の魅力

ウェザーマスター(R)スクリーンタープの違いを仕様で比較
タイプ バックボーン型スクリーン
組み立てサイズ 400x360x218cm
収納サイズ φ30×72
収容人数 5人

※2019年6月13日現在

コールマンのウェザーマスター(R)スクリーンタープ/400はハイスペックな仕様に人気があるバックボーン型スクリーンタイプのタープです。サイズはタフスクリーン/400とほぼ同じですが、強風下でも設営しやすくなっています。雨の日にリビングで過ごすと不安と憂鬱が混在してしまいますが、ウェザーマスター(R)スクリーンタープ/400は雨だからこそキャンプに行きたくなるほどの耐候性が特徴。テントと隙間なく連結できるジョイントフラップ付です。

ウェザーマスター(R)スクリーンタープ/400の口コミ情報

ウェザーマスター(R)スクリーンタープ/400の口コミ情報は見つけられませんでした。実店舗かコールマンのオンラインショップでしか購入できないからです。コールマンのオンラインショップにも書き込みがありません。唯一、ヨドバシカメラのオンラインショップに口コミ情報がありましたので紹介します。

ブリーズドームと一緒に合体させて使っています。広々とした空間と設置のしやすさ(ペグは不満足)、値段に星4です。

コールマンのおすすめタープ⑩の魅力

ウェザーマスター(R)スクリーンタープコアⅡ

ウェザーマスター(R)スクリーンタープコアⅡの違いを仕様で比較
タイプ ロッジドーム型スクリーン
組み立てサイズ 460×460×225cm
収納サイズ φ31×77cm
収容人数 7~8人

※2019年6月13日現在

コールマンのウェザーマスター(R)スクリーンタープコアⅡは大型でありながら耐候性に優れたロッジドーム型スクリーンタイプのタープです。大人数での雨キャンプでも快適なリビングを確保できますが、その分設営方法は複雑。シェードスキンをポールで立ち上げるまでは簡単ですが、ペグダウン箇所の多さが壁になります。ジョイントフラップも備えていますが、テントとの連結には広大な設営面積が必要です。

ウェザーマスター(R)スクリーンタープコアⅡの口コミ情報

ウェザーマスター(R)スクリーンタープコアⅡの口コミ情報を探しましたが見つかりませんでした。人気シリーズだけに残念です。設営のコツなどの情報を得るにはコールマンのオンラインショップで公開されているyoutube動画を参考にしましょう。

コールマンのタープを解説:まとめ

コールマンのタープはスタンダードなものからハイスペックなものまで幅広くラインアップされています。コールマンのタープは日本の気候とキャンプ事情に合った仕様が注目ポイント。国内で正規販売されているコールマンのタープは品質だけでなく、快適さや便利さも保証されているかのようです。ウェザーマスターシリーズの口コミ情報が得にくいのは残念ですね。

コールマンが気になる人はこちらをチェック!

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