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エコカラットはDIYでも簡単に施工できる?自分で貼る手順やコツをご紹介!

エコカラットや珪藻土など、最近は自宅をDIYで施工する人が増えていますね。外注工事は費用がかかりますが、自分でDIYするなら好きなようにできるのがメリット。今回はエコカラットを自分で施工する手順やコツについてご紹介します。

2019年06月07日更新

ゆー
ゆー
DIYをメインに記事を書かせていただいています!誰にでも分かりやすく、DIY作品の作り方をお伝えしていきます。
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目次

  1. エコカラットDIYに挑戦してみたい
  2. エコカラットとは?
  3. エコカラットの工事費用は?
  4. エコカラットDIYで必要な道具
  5. エコカラットのDIYの施工手順をご紹介
  6. エコカラットのDIYの施工手順①養生
  7. エコカラットのDIYの施工手順②壁紙を剥がす
  8. エコカラットのDIYの施工手順③接着剤
  9. エコカラットのDIYの施工手順④貼りつけ
  10. エコカラットの切断方法は?
  11. エコカラットDIYの施工事例
  12. まとめ

エコカラットDIYに挑戦してみたい

出典: https://www.photo-ac.com

エコカラットを自分の家のリビングやトイレ、玄関などに取り入れたいと思っているけれど、自分で貼る方法が分からないという方も多いのではないでしょうか。外注工事だと費用が掛かりますし、それなら自分で工事してしまった方がいいですよね。でも、肝心の施工方法が分からないとどうにもなりません。今回は、エコカラットのDIY方法について、費用なども含めてご紹介します。

エコカラットとは?

エコカラットについて

エコカラット、という言葉は知っているけれどただ単に壁紙をおしゃれにするだけの方法だと思っている方もいるかもしれません。ですが、実は壁紙を貼っているよりも嬉しい機能が付いているんです。引用にある通り、エコカラットには穴が開いているので、そこから匂いや有害物質を吸収してくれるのだそう。壁紙の一部に貼るだけでも、空気清浄してくれる優れたアイテムなんです。

エコカラットには、空気を吸放出する孔(あな)があり、そのサイズは、湿気やニオイの吸着に最適な1ナノメートル(1mmの百万分の1)。目には見えない世界で追求された技術です。
その調湿機能は珪藻土の5~6倍!ニオイ成分や有害物質も吸着・低減し、非常に優れた空気洗浄力を発揮することができます。

機能性抜群のエコカラットを自分でDIY

そんな素晴らしい機能を持ったエコカラットを、自分で施工できるならいいですね。壁紙の貼り替えなどは、業者が行うものだと思っている方もいると思いますが、最近は自分で壁紙を貼り変える人も増えています。それは、エコカラットも同じ。優れた機能を持ったエコカラットは、手順を見てみると意外と簡単に施工できるんです。

エコカラットの工事費用は?

エコカラットの工事を外注した場合の費用

エコカラットの工事手順をお伝えする前に、エコカラットの費用についてお話しします。エコカラットを外注した場合、施工業者にもよりますが1㎡あたり2~3万円ほどするそうです。さらにそこにコンセント分の施工や交通費もプラスされるとさらに費用がかさむことに。もちろん、綺麗に施工してくれるというのはありますが、自分で安くできるならそれに越したことはありません。

エコカラットを自分でDIYした場合の費用

では、自分でエコカラット工事を行うとなると、どれくらいの費用が掛かるのでしょうか。かかる費用は、エコカラット代金と、接着剤、養生などの材料費のみ。エコカラットにも価格差がありますが、1㎡程度だと1万円程度で施工できるようです。時間と手間はかかりますが、安くできるならうれしいもの。もちろん、意外に簡単にできる工事でもあるので、自分でDIYしてみる価値はあるのではないでしょうか。

エコカラットDIYで必要な道具

エコカラットを自分で施工する場合の道具とは

エコカラット工事を自分で行う場合の道具にはどのようなものがあるのでしょうか。それは、養生に使うマスキングテープ、マスカー、定規、鉛筆、ピン、水平器やカッター、ハサミ、消しゴムなどです。エコカラットの施工方法には、壁紙の上から行う方法と壁紙を剥がす方法があるのですが、壁紙の上から直接施工する場合はタッカーもあったほうがいいでしょう。

100均の道具で作業すればさらに安く

エコカラットを自分で貼る場合に使う道具は、ホームセンターなどで購入することができますが、もちろん百均のものでも十分です。水平器やマスカーなんかも取り扱っていますので、できるだけ安く費用を抑えたいという方は、100均で道具を購入するといいのではないでしょうか。

エコカラットのDIYの施工手順をご紹介

エコカラットの施工手順を動画でご紹介

DIYは棚を作ったり収納を作るというイメージあり、お家の中のリフォームを自分で行うというイメージが湧かない方もいると思います。今回は動画での施工方法をお伝えしますので、動画を見れば簡単に作業できるというのが分かっていただけると思います。動画も短いので、まずは全体を把握するために一度見てみることをおすすめします。

手順ごとに施工方法を確認しよう

それでは高機能なエコカラットを自分で貼る方法について手順ごとにお伝えしていきます。エコカラットの貼り方については、動画を参考にしてコツなども書いていきます。動画を見ながらであれば、文章を見るよりも簡単に手順が把握できるのではないでしょうか。エコカラットをお家リフォームに利用する方はぜひ参考にしてください。

エコカラットのDIYの施工手順①養生

エコカラットDIYのスタートは養生

エコカラットを施工する手順についてですが、今回は壁紙を剥がしたうえで行う施工方法についてお伝えします。まず行うのは養生です。マスカーや新聞紙を利用し、接着剤が床や施工しない部分につかないように養生をしていきます。特に壁と床の隙間などは空いてしまいがちなのでしっかりと養生をするようにしてください。

しっかり養生を行うには

養生についてですが、施工しない部分の境目を意識してマスカーやマスキングテープを貼るようにしましょう。もし、マスカーを貼っても剥がれそうな壁や床であれば、粘着の弱いマスキングテープを貼ってから、その上にマスカーを貼るといいでしょう。マスカーだけでは床の一部しか養生できませんので、マスカーを繋げるかゴミ袋や新聞紙を繋げるといいでしょう。

エコカラットのDIYの施工手順②壁紙を剥がす

エコカラットを貼る位置を決める

次に行うのが壁紙を剥がす工程です。でも、その前にやることがあります。それは、エコカラットを貼る部分をしっかり測ること。エコカラットを貼る位置を測りながら、線を引きます。鉛筆を使って線を引いてもいいですが、チョークリールを使うと便利です。水平を測って曲がっていたら線を描きなおしましょう。書き間違いは消しゴムで消して、さらに先ほど書いた線の5mm内側に線を引きます。

壁紙を剥がす

5mm書いた線に沿ってマスキングテープを貼り、定規を使ってカッターで壁紙をカットしていきます。力を入れすぎず、がコツです。施工する面積が大場合は、ところどころにカッターを入れておくとはがしやすいです。カッターで傷を付けたら壁紙を端からはがしていきます。全体が剥がれたら、貼るエコカラットのサイズに合わせて基準線を描いておくと後々楽に施工できるようになります。

エコカラットのDIYの施工手順③接着剤

接着剤を付ける

次は接着剤を付けていく工程に入ります。エコカラットの線用接着剤を壁に押し出し、マスキングテープをはみ出さないように塗っていきます。塗る場合に使う道具は、クシヘラです。クシヘラを丁寧に伸ばし、接着剤が均一になるように塗っていきます。塗り終わったらマスキングテープを剥がしましょう。こちらの動画ではダンボールを使って巻き取るように外しています。

エコカラットに使う接着剤は?

エコカラット専用接着剤 スーパーエコぬーる1kg
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エコカラット接着剤は、専用のものが売っています。リクシルのエコカラット専用接着剤は1kg、5kg、20kgとあります。動画のように、お部屋の壁の一部に施工する場合は、1kg分の接着剤でも余るほどでしたので、お部屋の施工する範囲に合わせて接着剤の量を決めてください。また、接着剤を塗ってエコカラットを貼りつける際、大きな範囲を施工する場合は、少しずつ塗って作業していく方法がいいでしょう。

エコカラットのDIYの施工手順④貼りつけ

エコカラットの貼りつけ方法1

接着剤を均一に塗ってマスキングテープを剥がしたら、エコカラットを貼る作業に入ります。エコカラットの保護シートを外し、書いた線に沿って丁寧に貼っていきます。その場合、エコカラットは割れやすいので、力を入れて叩かないように。掌で優しく押すように貼りつけていきましょう。二枚目、三枚目と隙間が空かないように注意して貼ってください。

エコカラットの貼りつけ方法2

エコカラットを貼る作業は、接着剤を塗布してから20分程度で行うように。もしそれ以上かかる可能性があるのであれば、貼る範囲を決めながら行うといいでしょう。すべて貼り終えたら接着剤が乾くまで押しピンで一番下の部分を支えるようにします。その間に周りのはみ出した接着剤を雑巾でふき取りましょう。乾燥したらピンを取り外して完成です。

エコカラットの切断方法は?

エコカラットを切断

エコカラットを施工するといっても、エコカラットのサイズに合わせて施工するわけではありません。まずは自分の中にイメージがあって、それに合わせてエコカラットを貼っていくわけです。そうすると、エコカラットをカットする必要が出てきます。もちろん、壁にコンセントなどがあるとそこは施工できない訳ですから、カットしなければなりません。

エコカラットの切断方法は

エコカラットのカット方法はこちらの動画が参考になります。真っすぐ切る場合は、エコカラットの表面にカッターで傷をつけ、筋が付いたら上から手で押してカットします。カット面はしっかりサンダー掛けしましょう。段差のあるタイプも、段差に沿ってしっかりとカッターの傷をつけて、さらに裏側からもカッターで傷を付ければカット可能です。いろいろなタイプのエコカラットカット法を説明しているので、動画を参考にカットしてみてください。

エコカラットDIYの施工事例

玄関の手前に自分でDIYしたおしゃれな壁

エコカラットは、壁一面に貼る方法だけではありません。玄関前の壁紙を一部はがし、そこにエコカラットを施工することでおしゃれな壁を作ることができるんです。壁一面をエコカラットにするとなると大変ですが、壁の一部だけをデザイン的に施工するなら簡単に挑戦できるのではないでしょうか。この方は全体を同じエコカラットで施工するのではなく、二種類使っているのも素敵です。

リビングのテレビの背面にエコカラットを貼る

リビングの壁一面となると、それも大変ですがテレビの裏側の壁だけをエコカラットにするのはいかがでしょうか。大きいテレビの裏側に、落ち着いた色のエコカラットがあることで、おしゃれなリビングにしてくれています。エコカラットも、デザインや色違いのものがあるので、どんな雰囲気のリビングにしたいのかをイメージして選んでみてください。

玄関の一部にエコカラットをDIY

こちらも玄関の一部にエコカラットを入れています。エコカラットに始めて挑戦するとなると、失敗が怖くなりますが、そんな方はちょっとした壁の一部で練習してみるといいのではないでしょうか。うまくできたら範囲を広げ、リビングの施工にも挑戦できるようになりますよ。

何もない壁紙の一部にアクセントとしてエコカラットを貼る

エコカラットを施工するデザインには、このように壁紙の一部にアクセントとして取り入れることもできます。エコカラットを二種類使っており、アートのようにも見えますね。毎日生活していると飽きてしまうリビングにも、一部にエコカラットを施工してみるのはいかが?ほんの一部を変えるだけでも、リビングの印象はだいぶ変わります。

ガラスタイルも合わせたおしゃれなエコカラット

エコカラットには、ガラスタイルを組み込むタイプのものもあるようです。エコカラット自体がおしゃれなのでそのままでもいいのですが、ちょっとアレンジを加えるとまた印象が変わります。ガラスタイルの色を何色にするかでも、爽やかな雰囲気、かわいらしい雰囲気と変えることができます。施工する場所によってデザイン違いの物を使ってもおしゃれです。

まとめ

今回はエコカラットDIYについてまとめてきましたがいかがだったでしょうか。エコカラット施工は、意外に簡単にDIYできるというのが分かっていただけたのではないでしょうか。エコカラットは機能性も抜群のアイテム。お部屋の全体や一部にもおしゃれなデザインとして取り入れられますので、お家の模様替えにもエコカラットDIYを考えてみてください。

珪藻土施工が気になる方はこちらもチェック!

昔からある珪藻土も、吸湿性のある素材として人気です。こちらも簡単に自分で施工ができますので、エコカラット以外にも珪藻土が気になるという方はこちらも合わせて読んでみてください。

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