洋ランの種類は?気になる品種の特徴や育て方をご紹介!手入れって大変?のイメージ

洋ランの種類は?気になる品種の特徴や育て方をご紹介!手入れって大変?

洋ランの種類がどれくらいあるかご存知ですか?手入れの仕方も大変そうなイメージがありますが、コツをつかめば、毎年咲く洋ランを楽しむことができます。洋ランの女王や、ミニ洋ランもご紹介しますので是非ガーデニングの参考にしてみてください!

2019年06月03日更新

なつ
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目次

  1. 洋ランはどんな花?
  2. 洋ランが人気なわけ
  3. 洋ランの品種とその特徴をご紹介!
  4. 洋ランの品種①胡蝶蘭
  5. 洋ランの品種②カトレア
  6. 洋ランの品種③シンビジューム
  7. 洋ランの品種④オンシジューム
  8. 洋ランの品種⑤デンドロビューム
  9. 洋ランの育て方を解説!
  10. まとめ

洋ランはどんな花?

洋ランというと皆さんはどんな花を思い浮かべますか?西洋から来た、色鮮やかで優美な大きい花を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。また、その品種は、カトレアや胡蝶蘭といった有名な品種もありますが、他にも多くあります。優美な花もあれば、派手なランもあり、今では観賞用の花として広く愛されています。花が咲かないといった難しさのイメージがあるかと思いますが、コツをつかめば簡単です。

洋ランの原産地

洋ランは西洋で品種改良が勧められた花で、日本にはイギリス経由で伝わったと言われています。元々は東南アジアや台湾などの熱帯・亜熱帯地域です。日本では西洋ラン、東洋ランのどちらも見ることができます。
日本でもランは生産されています。平成23年の農林水産省の調査によりますと、洋ランの主な生産地は、福岡県、徳島県、沖縄県と、やはり温暖な気候の県で生産されているようです。

洋ランが好む気候

洋ランが好む気候は、日本で言う5月下旬から10月の気温です。原産地の東南アジアと気温の差が小さい時期が栽培適期です。そのため、秋から初夏までの間は、室内やハウスで管理する必要があります。咲かない時期と咲く時期で少し管理の違いがありますが、育て方や水やりなどの手入れを紹介していきますので、ぜひ挑戦してみてください!

洋ランが人気なわけ

洋ランが人気なわけはやはり、その美しさです。お祝いのプレゼントや会場を彩る花には最適です。見た目の美しさだけではなく、花が長持ちするのも喜ばれる理由の一つです。切り花や花束などはすぐに枯れてしまいますが、洋ランは上手に管理するとおよそ1〜2ヶ月は楽しめます。フラワーギフトでは王道の洋ランですが、このように老若男女愛される花は珍しいのではないでしょうか?

洋ランの花言葉

一口に洋ランの花言葉といっても、色や種類で様々な品種に別れるため、花言葉もそれによって様々あります。代表的な洋ランの花言葉をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!
 

品種 花言葉
胡蝶蘭 純粋な愛
ピンクの胡蝶蘭 貴方を愛しています
シンビジウム 飾らない心、華やかな恋
シラン 貴方を忘れない、変わらない愛
カトレア 優美な貴婦人、魅惑的
デンファレ 我儘な美人、魅惑

洋ランの品種とその特徴をご紹介!

洋ランは、西洋でも観賞用に品種改良が勧められているように、日本でも様々な品種が開発されています。定番の種類から、派手な花びらが特徴の品種だったり、ミニランもあります。それぞれの品種でその特徴も異なっていますので、詳しくご紹介していきます。プレゼントに洋ランを選ぼうと考えている方、これから洋ランの栽培に挑戦しようと言う方は、どれを選ぶかの参考にしてみてください。

洋ランの女王

洋ランの女王をご存知ですか?後ほど詳しく紹介しますが、カトレアという品種は特に、西洋の優美さを感じさせ、洋ランの女王と言われています。贈り物にも人気ですし、花好きの女性なら、一度はプレゼントにもらってみたいのではないでしょうか?

ミニサイズの洋ラン

ミニサイズの洋ランで有名なのは、ミディ胡蝶蘭です。小さな鉢で育てることができ、部屋に置くにも場所を取らないので人気の種類です。高さも約30センチほどです。胡蝶蘭のミニサイズだけではなく、洋ランの女王であるカトレアもミニサイズがありますよ。

洋ランの品種①胡蝶蘭

胡蝶蘭とは、白くて大きな蝶々のような形の花を咲かせる、日本では定番の種類の洋ランです。ラン科の多年生植物です。日本各地で胡蝶蘭の庭園があり、一つの観光地としても親しまれています。また、胡蝶蘭は、ランの栽培初心者の方も初めはチェックする種類だと思いますが、かなり高級なので、初めは驚く人も多いでしょう。高級な理由には胡蝶蘭の特徴が関係しています。

特徴

胡蝶蘭は、蝶々の形をした花が何段も重なって見た目も美しい花です。胡蝶蘭の特徴には、花粉が落ちないことが挙げられます。洋ランはもともと、長期に渡って楽しまれる観賞用の花ですので、花粉が落ちないと掃除の必要もないのでメリットです。しかし、一方で、香りが少ない特徴もあります。また、最近ではミニ胡蝶蘭も流行って来ていて、家の中に飾るにはとても丁度いいサイズです。

洋ランの品種②カトレア

胡蝶蘭と同じくらい有名な洋ランといえば、カトレアですよね。カトレアには色の種類も豊富で、白やピンクなどがあり、洋ランの中でも女王と言われるほど、西洋を感じさせるエレガントさがあります。プレゼントを送りたい相手に合わせてチョイスできるのが洋ランの楽しいところです。

特徴

ランの女王と言われるカトレアの特徴は、胡蝶蘭と違って香りがあることです。また、カトレアは中南米が原産地で、この地域の洋ランには共通した特徴があり、太い茎を持っています。ちょっとしたプレゼントにはおすすめのカトレアです。しかし、香りなどを気遣う場合には胡蝶蘭がいいでしょう。

洋ランの品種③シンビジューム

シンビジュームとは、こちらも東南アジアから日本に入って来た品種です。寒さにも比較的強く、よく育ち花を咲かせます。初心者には育て方もシンプルで、花がさ咲かない心配が少ない種類です。定期的に植え替えなどの手入れが必要ですが、丈夫なので長期間楽しむことができます。

特徴

シンビジュームは色の種類も多く、黄色やピンク、紫などがあります。胡蝶蘭と比べると、小さめの花がたくさんつきますので、見ていてとても楽しい花です。カトレアと同じく、太い茎があるのが特徴です。また、最近では、茎をアーチ状にして花が下向きに垂れるように咲かせる育て方も人気です。アレンジで毎年違った表情を出せるのが洋ラン栽培の醍醐味です。

洋ランの品種④オンシジューム

出典: https://www.amazon.co.jp

オンシジュームは一見、洋ランかどうかわかりにくいですが、見たことがある人も多いのではないでしょうか?開花期は12月〜1月、4月〜6月、9月〜10月と年間通して楽しむことができます。しかし、すこち手入れが難しいのも特徴です。寒さに弱く、水やりは乾いたらたっぷりあげるようにしなければならないため、季節によって手入れの頻度が変わります。

特徴

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カラーバリエーションは黄色が定番で、ピンク、オレンジもあります。香りもあり、全体的にミニサイズの洋ランです。華やかな黄色いミニサイズの花が咲き乱れる様子はとても美しく、洋ラン好きにはとても愛されています。寒さが苦手なので、室内で管理できるように家の中にスペースを作りましょう。

洋ランの品種⑤デンドロビューム

出典: https://www.amazon.co.jp

デンドロビュームとは、熱帯アジアから来た洋ランで、日本では2月〜5月の間で開花します。草丈が80センチと比較的高く、寒さには強い品種ですか、栽培が難しいと言われています。季節によって、水やりや、日射量などの手入れが必要とされ、初心者の人にはあまりおすすめできません。他の育てやすい品種から挑戦してみるのもいいでしょう。

特徴

出典: https://www.amazon.co.jp

比較的寒さに強いのが特徴で、熱帯アジアから、ニュージーランドまで、幅広い地域で栽培できます。冬の気温によって開花する時期が異なり、最低気温が10度の時は、3月くらいの開花、15度くらいの時は1月くらいの開花です。また、最低気温が3〜4度の時は、4月〜5月くらいの開花と言われています。冬の気温をチェックしましょう。

洋ランの育て方を解説!

ここからは、洋ランの基本的な育て方を解説していきます。水やりや、気温の管理、日射量の管理などを解説します。花が咲かないといった心配が内容に、自分が育てたい洋ランの詳しい栽培方法は必ずチェックしましょう。

温度・湿度

洋ランを育てるのに適した温度は、夜間は15度、日中は25度です。あまりこだわり過ぎずに20度前後を保つことをおすすめします。また、洋ランは原産地が熱帯地域ですので、高温多湿には強い花です。逆に湿度にはあまり気を配らずに栽培するのがいいでしょう。逆に、冷房などが当たってしまうと、花を痛めたり、咲かない危険があります。

水やり

水やりは、根元が乾いていたらあげましょう。株の根元をよく見て、表面の土を触って乾いていたら水やりが必要です。1株の根元にコップ1杯くらいの常温の水をあげます。温度や湿度にもよりますが、1週間に1回くらいの頻度です。花が咲かない、枯れてしまったといった問題の原因は水やりにあるといっても過言ではありません。水のあげ過ぎは根腐れを引き起こしますので、注意してください。また、なるべく朝の時間帯にあげましょう。

日射量

直射日光は避けましょう。室内で管理する場合は、窓側がおすすめです。原産地の熱帯地域では周りに背の高い植物が生えています。そのため、洋ランは直射日光は苦手な花です。直射日光が当たると葉が日焼け症状を起こしてしまう危険があるので、レースカーテン越しに光を当てると良いでしょう。

肥料

花を育てる時に気になるのは、肥料ですよね。もちろん、洋ランにも栄養は必要です。しかし、洋ランは他の花と違って、あまり肥料を必要としない植物です。あげるとしたら、植物体が小さな時期にバランスよくあげるといいでしょう。植物の成長に必要な栄養は窒素(N)リン(P)カリウム(K)です。これらが均等に入った複合肥料をあげることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?洋ランの特徴から育て方までをご紹介して来ました。品種によっても特徴は異なりますし、花の形も全く違います。胡蝶蘭や、ランの女王であるカトレアは比較的手入れのしやすい洋ランです。花が咲かない心配も少ないですので、部屋に西洋の雰囲気を取り入れたい人は選んでみてはいかがでしょうか?また、洋ランの基本的な育て方を紹介しましたが、特に気を使わなければいけないのは、水やりと日射量です。品種によっても違いますので、選んだ洋ランによって栽培方法をアレンジして、美しいランの花を楽しんでください!

観葉植物が気になる方はこちらもチェック!

洋ランは室内で楽しめる植物です。他にも花が咲かない観葉植物や栽培がしやすいものがたくさんあります。おしゃれな部屋にしたい人、部屋に緑や西洋の雰囲気を取り入れたい人、部屋でリラックスしたい人はぜひこちらの記事をチェックして見てください!部屋の中での観葉植物の置き場所や、飾り方もご紹介してますので参考にしてみてください。

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