キャンプ テーブルを自作しよう!必要な材料と手順を大公開!のイメージ

キャンプ テーブルを自作しよう!必要な材料と手順を大公開!

思い描く通りにキャンプを過ごすなら、コダワリたいのがテーブルです。市販の人気キャンプテーブを買い求めるより、簡単な種類を自作することが理想に近づく手段になります。キャンプで使いやすいテーブルを自作するための材料、そして簡単な手順をお伝えします。

2019年06月04日更新

はぐれ猫
はぐれ猫
都会から離れた田舎で暮らす、はぐれ猫です。幼少時から地理が好きという特徴も活かしつつ、キャンプやトラベルスポットの紹介が得意分野です。しかし身近なDIY等含め、興味深い話題の紹介も怠りません。
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目次

  1. キャンプテーブルは自作が良い理由
  2. キャンプテーブルの種類
  3. キャンプテーブルの自作①
  4. キャンプテーブルの自作②
  5. キャンプテーブルの自作③
  6. キャンプテーブルの自作④
  7. キャンプテーブルの自作⑤
  8. キャンプテーブルの自作⑥
  9. キャンプテーブルの自作⑦
  10. キャンプテーブルの自作⑧
  11. キャンプテーブルの自作⑨
  12. キャンプテーブルの自作⑩
  13. キャンプテーブルの自作⑪
  14. キャンプテーブル自作のコツ
  15. キャンプテーブル自作してみよう

キャンプテーブルは自作が良い理由

自分好みのデザインに

理想とするテーブルの形を、頭に浮かべることが出来ていますか?キャンプテーブルは誰でも自分好みのデザインとサイズで作り出せるものです。デザインに自信がなくても、他のテーブルを真似することでも構いません。小さなオリジナルテーブルを自作してみれば、お気に入りになることは確実です。

自作で安上がりに

パッと見て欲しく思う完成品のテーブルを見つけても、なかなか手の届きにくい金額だったりします。しかし理想のキャンプテーブルを自作するなら、予算的にもかなり安上がりになります。100均の材料を使えば、それこそ1,000円以内で完成度の高いテーブルが手に入ることも当たり前です。

キャンプテーブルの種類

組み立て式

何より運びやすさという観点から、好まれているのが組み立て式です。この方式のキャンプテーブルは、作り方に特別な技術も要らない、最も単純なタイプも含みます。簡単な具合に自作できたテーブルは、分解しての運搬や、保管の性能にも優れています。

折りたたみ式

脚に一工夫をして折りたたみ出来るようにするタイプも、キャンプの運搬には困らないタイプ。脚部の折りたたみは様々な方式がありますが、キャンプテーブルの自作では簡単な作り方の種類が好まれています。使わない時には小さく収納できて、何処にあってもお邪魔になりません。

脚固定式

構造的にしっかりとしているといえば、脚と天板が動かない固定式です。全体をがっちりと自作するキャンプテーブルは、耐荷重もあって人が乗っても大丈夫なものまで実現します。持ち運びにやや難があるとはいえ、普段からも部屋やベランダで使うこともでき、作って損はありません。

地べた式

とにかくリトルなサイズ感で、地面に接する位置で使いこなせる。それが地べたテーブルの種類です。キャンプテーブルの中でも自作は簡単で、部材は100均で揃えられるようなアイテムでも充分に足ります。小さなテーブルとは言え、自分なりのアイデアを詰めたこだわりを持って作り方を進められます。

キャンプテーブルの自作①

組み立て式(金属の脚+木の天板)

近年はナナメに脚が傾いているテーブルも、キャンプで良く見かけるようになりました。テキーラテーブルと呼ばれる、非固定の簡易式です。これは有名なDODから出ていて、天板も金属製が揃えられます。キャンプテーブルの自作ではワンバイ材を揃えての自作も可能で、作り方はもっとも単純な種類です。

必要な材料と手順

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スチールの脚にある隙間は、ワンバイ材をぴったりとはめ込むことができるサイズです。また、DODの脚のサイズは様々で、キャンプテーブルの幅や高さも自在に自作ができます。ワンバイ材は好みの長さにカット。はっ水塗料で色を塗ったり、連結することで1枚の板として強度を高めることもできます。

キャンプテーブル自作の材料

【脚】DODテキーラベンチレッグ(各種)2基
【ワンバイ材】幅1.8×8.9×長さ200cmなど(各種)2~5本
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブルの自作②

組み立て式(木の脚+木の天板)

完成品の脚を選ばず、天板をひっかける脚を木で自作することもできます。この場合キャンプテーブルの見た目と使い方は、テキーラテーブルと同じになります。脚部はビス止めが基本となり、天板の上下からの圧力に耐えるため、ちょっとやそっとでは壊れない強度のある作り方が求められます。

必要な材料と手順

細めの角柱や円柱材を組み合わせ、テキーラの脚のような隙間を持つ形へと自作します。キャンプテーブルの強度を上げるには長いビス(堅木用、デッキ用など)を使い、横から止めます。柱部分を削って組み木状にするのも良いです。天板はコンパネを切り出すか、ワンバイ材をカットして合わせます。

キャンプテーブル自作の材料

【脚】角材・円柱材(4cm角×1mなど)5~6本
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブルの自作③

組み立て式(コンテナ+木の天板)

もう使っていないコンテナボックスがあれば、それを収納テーブルに改造する簡単な作り方もあります。コンテナは強度が高い形状のため耐荷重もあり、キャンプテーブルや椅子にはとても向いているのです。天板については100均のすのこを使うなど、自作の材料の予算もかなり低価格で済ませられます。

必要な材料と手順

脚として使うコンテナのサイズを測り、上部の凹み部分に合わせた天板作りをします。キャンプテーブルの天板に100均のすのこを使うなら、すのこ数枚を用意してバラします。木はコンテナの形状に合わせて切断、隙間なく並べ直してビス止めをします。収納力がそのままなのが嬉しいところです。

キャンプテーブル自作の材料

【脚】コンテナボックス
【天板】100均のすのこ数枚、ワンバイ材など
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブルの自作④

組み立て式(折りたたみ脚+木の天板)

X型の脚を持つテーブルの場合は、他の種類に比べて少し難易度を上げた工作に含まれます。折りたたみの脚と天板分離型のキャンプテーブルは、扱いやすさを向上させます。このタイプを自作する時も、天板には100均のすのこが使えるなど、予算もかなり低めに抑えられます。

必要な材料と手順

適度なサイズの長方形の枠を2つ自作し、それをボルトで組み合わせて脚とします。2つの枠は幅を違え、組み合わせられる形状にしてください。キャンプテーブルの天板に100均のすのこを使う場合、一旦バラしてサイズや隙間を調整します。脚が倒れぬよう、脚や天板にストッパーを付けるのがコツです。

キャンプテーブル自作の材料

【脚】角柱、円柱材など(4cm角程度)
【天板】100均のすのこ数枚、ワンバイ材など
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【ボルト・ナット】脚の関節部
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブルの自作⑤

組み立て式(完全コンパネ)

薄手のベニヤ板より厚みのあるコンパネは、建材としてではなくキャンプ用のテーブルとしても早変わりできるアイテムです。正確にコンパネを切断できるガイド付きノコギリ、あるいは丸のこを準備して切り出せば、独特な変形型のキャンプテーブルの自作も実現します。

必要な材料と手順

1枚のコンパネの表面に、設計図通りに線を引くところから始まり、線の通りに切り抜きます。キャンプテーブルの脚の接続はビス止めでも良いですが、互い違いにはめ込む形に自作して、ビスなしにするのも可能です。 コンパネは水で変色が起きやすいため、はっ水塗装を重ねる作業も不可欠になります。

キャンプテーブル自作の材料

【脚・天板】コンパネ1.2×180×90cm:1~2枚
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【L字金具】お好みで
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブルの自作⑥

折りたたみ式(金属脚+木の天板)

頑丈にするため脚は金属製を希望する人も多いですが、この時に折りたたみ構造を持った脚を選ぶことができます。キャンプテーブルに使える金属製の脚は、左右合体型から1本型などタイプも色々。どんな脚を選ぶかにより自作テーブルは違った印象になり、収納しやすくする利点も出てきます。

必要な材料と手順

用いる天板には、一枚板かコンパネを切り出すか、またはワンバイ材の加工によって生み出します。円形にしたり長方形にしたり、天板の形は自作者の自由です。金属の折りたたみ脚は、キャンプテーブルの4隅で折りたたみができるバランスの良い位置を確認し、目印を付けてから取り付けの作業です。

キャンプテーブル自作の材料

【脚】折りたたみの金属製脚
【天板】木板、コンパネ、ワンバイ材など
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブルの自作⑦

折りたたみ式(金属の脚+金属の天板)

ギンギラに輝く金属のテーブルも、自宅で簡単に自作ができる種類です。金属の天板は意外と入手が簡単で、脚部も含めて組み合わせによって頑丈なおしゃれキャンプテーブルになります。この時重要なのは、天板には軽量で錆びないアルミ製を選ぶこと。鉄板は重たすぎ、錆びやすいので向いていません。

必要な材料と手順

一枚板やすのこなど、各種のアルミ天板の中から自作に相応しい1枚を選び抜きます。キャンプテーブルの作り方をする時、一枚のアルミ天板の場合、脚は折りたたみタイプを取り付けるのが簡単です。この時には木枠を天板の裏に取り付けることで、脚の接続を容易にすることもできます。

キャンプテーブル自作の材料

【脚】折りたたみの金属製脚
【天板】アルミ天板
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【角材】お好みで

キャンプテーブルの自作⑧

折りたたみ式(木の脚+木の天板)

全体が木で作られて軽量、しかも短足でかわいい。そんな折りたたみできるローテーブルはキャンプで人気があります。これも自作する場合、100均のすのこを改造する作り方ができて、予算的にも安く仕上がります。小型の種類なら、か弱い乙女も作りやすいキャンプテーブルになります。

必要な材料と手順

天板の自作に100均すのこを使う場合、一度解体し、補強の木の上で組み直します。ビス止めしたら、次はキャンプテーブルの脚の自作です。補強も入れてH型の脚を2つ作り、前後の2ヶ所に取り付けます。関節部は電動ドリルで穴をあけ、専用のボルトを使って脚動くよう調節します。

キャンプテーブル自作の材料

【脚】角材、ワンバイ材など
【天板】100均のすのこ、ワンバイ材など
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【ボルト・ナット】脚の関節部
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブルの自作⑨

脚固定式(金属の脚+木の天板)

重たいものを載せても何のそので、耐荷重を気にせずに使える脚固定テーブルも、千差万別な見た目にできます。それは市販される金属の脚の種類が多く、天板の形状も好きなように組み合わせ可能だからです。キャンプテーブルで脚固定タイプの自作なら、持ち運びを考慮して小型が好まれています。

必要な材料と手順

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脚の種類には4隅の単独型、H型、四角型などがあるので、最も自分に相応しいものを選びます。完全にビスやネジで固定するので、補強の角材やワンバイ材が不可欠です。キャンプテーブルの天板は木板、コンパネなどの各種を組み合わせて作れる他、ここでも100均のすのこを材料に採用できます。

キャンプテーブル自作の材料

【脚】金属製(非稼働)
【天板】100均のすのこ、板材、コンパネ、ワンバイ材など
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブルの自作⑩

固定式(完全ワンバイ材)

純粋にワンバイ材だけを用いる、テーブルの作り方があります。幅1.8cm×9cmのワンバイ材は、脚部に使うと耐荷重は100kgを優に超えるため、かなり頑丈なものが出来上がります。あまり大きなワンバイ材テーブルにすると重量感があるので、キャンプテーブルの自作では小型を目指すのが通常です。

必要な材料と手順

紙の設計図に正確にサイズを記入し、必要とするワンバイ材を切り揃えます。すのこ状に並べたワンバイ材はビス止めにて一体化します。脚はH型や四角型を作っての連結ですが、内側だとバランスが悪いので、自作ではある程度の幅が重要。キャンプテーブルの下部に板を渡せば、補強を兼ねる棚となります。

キャンプテーブル自作の材料

【脚・天板】ワンバイ材
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブルの自作⑪

地べた式(木の脚+木の天板)

超が付くほどのローテーブルは、殆ど重さを感じないので、簡易的キャンプを目指す人には見逃せません。作り方では100均で販売している、すのこ、フェンス用の角材などが使えるのでかなり安上がりです。すぐに簡単に自作できやすいという意味でも魅力的です。

必要な材料と手順

一先ず100均のすのこをバラし、適度な大きさになるよう組み合わせ直します。下部には支えとなる角材を入れますが、この時にズレ防止加工を施すと、頑丈さが増してきます。キャンプでは地面に置くケースが多いため、テーブル自作では汚れや濡れ防止の塗装も欠かせません。

キャンプテーブル自作の材料

【脚】角材、100均の支柱など
【天板】100均のすのこ
【ビス】使用して先端がはみ出さない長さ
【塗装】はっ水塗料やニス、ハケ

キャンプテーブル自作のコツ

設計図をやスケッチを描く

自信がない人も、diyに慣れっこな人も、簡単なスケッチや設計図を描くという作業は全ての基本です。稀に設計図ナシで作れる器用過ぎる人もいますが、どんなに単純な作り方のテーブルでも図面があったほうが間違いを減らせます。デザインを気が済むまで描いて検討してみてください。

工具を使ってみる

のこぎりを引いてみれば、なかなか真っ直ぐ行かないことに気づきます。真っ平らにしたつもりが、キャンプテーブルが傾いていることも。より正確に自作するなら、工具を揃えることも検討してください。ガイド付きのこぎり、丸のこ、水平器、電動ドリルなどが、正確な自作の手助けになります。

重たくなり過ぎないように

軽さを増すほどに使い心地がアップするのがキャンプテーブルです。2~3kgならば女性や子供でも軽々運べる重さ。もし重た過ぎると、キャンプ場での荷物運びで疲れたり、腰痛でダウンすることにもなりかねません。自作をするなら運びやすい重さ(10kg以内)を目安として自作するのが良さそうです。

キャンプテーブル自作してみよう

理想的な形を目指して

始めからうまく完成させるの困難でも、手を動かすうちに作り方の要点を覚えられるようになります。キャンプ用としてだけでなく、自宅の部屋やベランダ用に置いても良いだけに、各種のテーブルを複数用意しても良さそうです。 理想的なオリジナルテーブルの自作を目指してみませんか。

自作が気になる方はこちらもチェック!

当サイトではキャンプテーブルの自作方法の他にも、DIYの情報をまとめています。家具や建物の自作をしたい方はチェックしてみてください。

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