キャンプの醍醐味は料理
おしゃれな料理から豪快な料理まで楽しめる
キャンプは料理もたのしみですよね。夜は普段はできない豪快な料理を楽しみ、朝はおしゃれな料理と考えられるメニューはさまざまありますが、外で食べると簡単な料理でさえ美味しく感じられて不思議ですよね。ソロキャンパーの中にはあえて料理を作らずカップラーメンで済ます方もいますが、それでもキャンプ道具でお湯を沸かしたり、クッカーで作ったラーメンが美味しい料理に化けるところがキャンプやアウトドアの料理の魅力ですね。
普段できないメニューも楽しめる
家ではできない本格的な燻製や、鳥を丸ごと使ったローストチキンなどキャンプだからできるメニューもたくさんありますよ。ダッチオーブンやスキレットといった普段あまり使わないような道具も使いやすくなるのでキャンプはいろいろなメニューができます。料理だけではなくお菓子も意外とできるので子どもがいる家庭はお菓子を作ってみるのもいいでしょう。バームクーヘンはバーベキューでも人気のメニューですよ。
キャンプやアウトドアの定番レシピ1
簡単人気のバーベキュー
炭火で火を起こしてから網の上で好きな肉、野菜を焼いていくだけでの簡単で人気の定番の料理です。キャンプだけではなくデイキャンプでも人気ですよ。イメージ的にはアウトドアでする焼き肉のようなものです。バーベキューをする上で気をつけないといけないのはコンロ中で炭を均等に広げないことになります。あえて左側に炭をもったり、左側だけ背の高い炭を置くことで弱火や保温、強火のエリアが作れますよ。
バーベキューの前菜メニュー
火力が安定して肉を焼きだす頃にちょうど出来上がるメニューがを紹介します。100均のアルミの型を使い手軽に作れる野菜のレシピです。焼けるまでの間に食べられるものがあると子ども落ちつてくれますよ。
材料
材料 （人数によって調整） 100均で売ってるアルミのパウンドケーキ型(使い捨ての) 適量 アルミホイル適量 岩塩適量 コショウ適量 オリーブオイル適量 白ワイン適量 蒸して美味しい野菜適量 お好きなキノコ適量 ベーコン、ソーセージ少し
作り方
好きな材料を適当な大きさに切ってから使い捨てのアルミ容器に入れていきます。好みの調味料で適当に味をつけてまだ火力が安定する前の網の上へおくだけ完成です。炭が熾き火状態になった頃に完成するのでバーベキューの前菜としてぴったりですよ。好みの野菜、味付けにアレンジしやすいメニューで切って放置するだけで完成するので非常に簡単です。
キャンプやアウトドアの定番レシピ2
シンプルで簡単なホイル焼き（ホイル蒸し）
バーベキューで大きなコンロをつかうなら隅のほうで好きな具材をアルミホイルで包んでおくだけでできる簡単なメニューがありますよ。その名もホイル焼きやホイル蒸しと呼ばれる料理で具材次第では人気メニューに化けますよ。野菜から魚介類まで幅広い食材に対応するので好き嫌いが多い子どもでも、食べられるホイル焼きやホイル蒸しきがきっと見つかります。汁が調味の役割をすのでこぼれないように包むのがポイントです。
材料
材料 （3人分） じゃがいも3個 コーン缶1缶 ベーコン(ハーフ)なくても可4枚 バター少し
作り方
じゃがいもは皮を剥いて食べやすいおおきにカットしアルミホイルにベーコン、じゃがいも、コーンを入れた後にバターを載せくるんでバーベキューコンロの上で焼けば完成です。シンプルで簡単ですが美味しいメニューがたくさん作れますよ。紹介したレシピ以外でもトマトにチーズ、醤油バターときのこなどホイル焼き（ホイル蒸し）になる食材はたくさんあります。火の通りにくいものは適当な大きさに切っておくといいでしょう。
キャンプやアウトドアの定番レシピ3
魚介類のホイル焼き（ホイル蒸し）
手軽に作れるホイル焼き（ホイル蒸し）は肉や野菜でも簡単にできますよ。魚を使う時は白身魚を使うことが多いです。肉ばかりのバーベキューに飽きたおすすめのレシピを紹介します。アルミホイルはキャンプやバーベキューで大活躍するアイテムです。アウトドアを楽しむなら持っておいたほうがいいでしょう。
材料
材料 （4人分） 生鮭切身小さめ4切れ タマネギ(キャベツでも可)小1個(2枚くらい) しめじ(なくても良い)1パック 味噌大さじ1 キューピーマヨネーズ大さじ2 レモン汁お好みで
作り方
他のホイル焼きと同じように適当な大きさにした玉ねぎ、きのこ、鮭を載せていきましょう。アウトドアなのできのこは手で裂いてもいいでしょう。具材をアルミホイルの上に置いたら味噌とマヨネーズ混ぜたものを塗って綺麗に包んでいき、コンロで焼いていくだけです。ホイル焼きのレシピは全てお手軽ですよ。
キャンプやアウトドアの定番レシピ4
バーベキューでも人気のローストチキン
バーベキューで炭で火起こしするなら炭を使った調理もできるダッチオーブンの出番です。アウトドア料の定番となる鳥を丸ごと使ったローストチキンは豪快な見た目に反し意外と簡単にできますよ。バーベキューでも人気のレシピですが、ダッチオーブンが必須になります。ダッチオーブンを使ったレシピになりますが、手順などは変えずに加熱時間などを変えるとオーブンでの調理もできるのクリスマスのメニューにもおすすめです。
材料
材料 （4〜5人(我が家は小さいサイズ)） 丸鶏1匹(ダッチオーブンに適したサイズで！) 冷凍チャーハン1袋(500g入りで余りました) じゃがいも2個(半分に切る) 玉ねぎ2個(半分か1/4に切る) 人参2個(縦半分にきる。まるままでも) パプリカ大2個(1/4に切る)
作り方
前日に塩を内外から揉み込むようにつけて、キャンプやバーベキュー当日にチャーハンを中に入れます。あとはキャンプ場やバーベキュー場に着いたら、ダッチオーブンアルミホイル敷いて野菜と一緒に鶏肉を入れてゆっくりと焼いていくだけです。ダッチオーブンは蓋の上に炭を置いて上からも焼けるので忘れないように炭を載せましょう。ダッチオーブンの大きさやレシピによって時間が異なりますが、最短1時間ほどで完成です。
キャンプやアウトドアの定番レシピ5
子どもから大人まで人気のスペアリブ
スペアリブは骨付きの肉を焼く豪快な料理でキャンプやバーベキューの定番のレシピでありながら味付けは千差万別です。単に塩コショウをしてシンプルに素材の味を引き立てるレシピから前日に漬け込んでしっかり準備する手の混んだものまでありますよ。また使用する肉の種類によってスペアリブでも食感が変わってくるので好みの肉を用意して楽しみましょう。北海道の方はジンギスカンをすることが多く、ラム肉が多いと言われています。
材料
材料 （作り易い分量） スペアリブ800～1㎏位 ●はちみつ大匙３ ●ケチャップ大匙３ ●醤油大匙３ ●赤ワイン（日本酒でも可）大匙３ ●パイナップルジュース（レモン汁でも可）大匙３ ●玉ねぎ（すりおろす）1/2個 ●にんにく（すりおろす）1～2片 ●塩・胡椒適宜
スペアリブは事前に準備しておくのが1つのポイントです。まず鍋で10分ほど下茹でをして合わせておいたタレがしっかり染み込むように密封容器にスペアリブとタレを入れます。しっかり寝かすことで味が染み込みますよ。レシピではオーブンをつかって焼いていくのですがキャンプやバーベキューでは炭火で直接焼いてもつくれるのでおすすめです。手軽には作れませんがしっかり下処理をすることで絶品のスペアリブになりますよ。
キャンプやアウトドアの定番レシピ6
人気のピザ（トルティーヤ）
手軽につくれて美味しいメニューといえばピザも定番です。キャンプ場のアクティビティでもピザ作りがあるほど人気で初心者の方は市販のピザクラスト（ピザ生地）を使えば、すきな具材を乗せるだけで簡単にピザが作れますよ。キャンプやバーベキューでもピザを焼く方法はいくつかあるのでダッチオーブンが無くても焼けるのでおすすめです。フライパンでも焼けるのでキャンプの夜ご飯だけではなく昼ごはんとしてもいいですよ。
材料
材料 トルティーヤ人数分 トマトペースト小さい缶 ペパロニ今回は１袋 ピザ用チーズ１袋 ピザシーズニング１つ マッシュルーム１缶 ブラックオリーブ１缶 ホイル１つ
作り方
市販のトルティーヤを使うので発酵や粉を混ぜなくても手軽に作れるのが魅力的なレシピです。長めに切ったアルミホイルの上にトルティーヤを置き、味のベースとなるトマトペースト、ピザシーズニングをかけて好きな材料をトッピングしていきましょう。最後にチーズをたっぷり振りかけてもう一枚トルティーヤで使って蓋をするようにし、ホイルで包んで焼いていくだけです。トッピングやベースを変えることでアレンジきますよ。
キャンプやアウトドアの定番レシピ7
お手軽ホットドッグ
朝食でも作りやすいお手軽なメニューにホットドッグがあります。ピザと同じように中身をアレンジすればいろいろなものができるので人気ですよ。おしゃれな木皿とも白いシンプルな皿とも相性のいい料理です。ダッチオーブンなどキャンプ用の調理器具がない初心者でもフライパンなどの基本の調理器具があれば作れる定番のメニューです。パンの大きさに合わせてソーセージやウインナーを用意しておくのがポイントになります。
材料
材料 （4人分） ホットドック用パン（切り目が入っています）4個 フランクフルト4本 卵2個 レタス4枚 トマトケチャップ適量 オリーブオイル（フランクフルト用）大さじ１ バター（スクランブルエッグ用）大さじ１ 塩、胡椒少々
作り方
パンに切れ目がはいってなければ切れ目を入れましょう。フランクフルトに切れ目を適当に入れフライパンで炒めていきます。焦げ目が付き切り口が開いてきたらスクランブルエッグを作ってパンにレタス、スクランブルエッグ、フランクフルトの順で詰めていけば完成です。マスタード、ケチャップとの相性が良いですよ。レタスの代わりにボイルしたキャベツで作ってもおいしいのでおすすめです。フライパンだけでできる人気レシピです。
キャンプやアウトドアの定番レシピ8
お手軽ホットサンド
おしゃれなメニューのホットサンドは朝や昼におすすめの料理です。キャンプ初日バーベキューを楽しんだ場合翌朝に残り物を利用するのもいいでしょう。パンはなにかと便利な食材で、焼ききれなかったベーコン、ハムなどの加工食品や余った野菜などもフィリングとして利用できますよ。ホットサンドメーカーがあったほうがいいですが、ない場合はフライパンで焼く時に上から両面押さえつけて焼けばホットサンド風になります。
材料
材料 （1〜2人分） 食パン2枚 卵1個 スライスベーコン1パック 塩コショウ少々 スライスチーズ1枚 トマト中玉スライス2枚 レタス食パンの面積分 マヨネーズ適量
作り方
先にベーコンエッグを作ることでフライパンを洗わず一つだけ出るくれるレシピです。まず最初にベーコンエッグを作っていきます。ベーコンで卵を挟み込むようにして作り黄身が固まったら一旦別の容器に取り出しておきバターを塗ったパンを焼いていきます。次にベーコンエッグを載せバターを塗った面が上になるようにもう一枚の食パンで挟んでひっくり返して両面焼けば完成となります。ホットサンドメーカーがあればさらに手軽に作れますよ。
キャンプやアウトドアの定番レシピ9
おしゃれの代名詞パンケーキ
パンケーキミックスがあればキャンプで作れるお菓子の幅が一気に広がりますよ。揚げ物ができる環境ならばドーナツに加工したり、蒸し器があるなら蒸しパンも作れます。粉があれば自分でベーキングパウダーなどを混ぜなくても簡単におしゃれなパンケーキもできるのでおすすめですよ。従来のパンケーキミックスは卵や牛乳を計りながら作っていましたが、近年ではキャンプやアウトドアでも作りやすい計らなくていい製品もありますよ。
材料
材料 ホットケーキミックス 1袋(200g) 卵1個 牛乳ヨーグルトカップ1.5杯分 ヨーグルト1カップ(75g)
作り方
使用したヨーグルトの容器が計量カップになるアウトドア向けのレシピになります。作り方は家で作るパンケーキとさほど変わらないので、普段からパンケーキを作るという方はなら失敗せず作れるでしょう。また牛乳を使っていますが水でもパンケーキは作れるので牛乳の確保が難しいという時に水でためしてみてくださいね。作り方は粉以外のものを合わせてよく混ぜ最後に粉を入れて粉っぽさがなくなるまで混ぜて弱火で焼くだけです。
キャンプやアウトドアの定番レシピ10
お手軽焼きおにぎり
朝食におすすめなのが焼きおにぎりです。梅や鰹などのごく普通のおにぎりをフライパンで素焼きするかのように油を薄く塗ったフライパンで焼いていっても美味しいですが、醤油や味噌などをつかて香ばしく焼いていくとさらにおいしくなる定番のレシピです。おしゃれさはありませんがキャンプの朝に便利ですし、バーベキュー時に共に作っておいてもいいでしょう。炭火で焼かなくてもフライパンでできるのも魅力的です。
材料
材料 （おにぎり５個分） ご飯500g ●醤油大さじ３ ●みりん大さじ１ ●白だし大さじ１ ●塩ひとつまみ ●しょうがチューブ（生姜風味にしたい方はお好みで） 小さじ1/2
作り方
余ったご飯や冷めたご飯に合わせておいた調味料をいれご飯全体が醤油の色に染まるましっかりと混ぜっていきます。ここまではなんの変哲もない焼きおにぎりですが、クッキングシートを使って焼いていくのでフライパンにご飯がひっつかず綺麗にやけるレシピとなっていますよ。すばやくか片付けられるというのもキャンプやバーベキューでは欠かせないのでアウトドアでもおすすめできるレシピです。焦げやすいので注意してくださいね。
キャンプやアウトドアの定番レシピ11
お手軽フレンチトースト
朝のメニューとしておすすめしたいのがフレンチトーストです。難しいようでいて実は非常に簡単に作れるおしゃれなメニューで、プリン液を作ってパンに染み込ませて焼くだけなので忙しい朝でも作りやすい料理となっています。また牛乳が手に入らない場合も、水で第要すれば可能なのでアウトドアでも作りやすいですよ。レシピによって多少違うのですが砂糖と卵とパンがあればバイクでのキャンプにもおすすめです。
材料
材料 （1人分） 食パン1枚 卵Lサイズ1個 水大さじ1 砂糖大さじ1 バター8g はちみつ好きなだけ
作り方
パンが入る大きさの容器に卵と水をいれてしっかり混ぜます。次に砂糖をいれてよく溶かしてからパンを入れて吸収させてかバターを溶かしたフライパンで焼いていき食べる時にはちみつをかけるだけです。牛乳を使わないレシピなのでアウトドアでも作りやすいですよ。卵をレンジで温める工程がありますが省いても大丈夫です。牛乳があればもっと美味しいフレンチトーストもできますよ。
キャンプやアウトドアの定番レシピ12
お手軽グラノーラバー
栄養満点で朝食からおやつまで幅広いシーンで活躍するのがグラノーラをバーにしたデザート（お菓子）兼朝食です。ゼラチンが主原料のマシュマロを熱で溶かして液体にしてグラノーラと混ぜるだけで冷えてくると自然に糊のようになりグラノーラがくっつきますよ。冷蔵庫なんて無くても常温で固まるのでキャンプでも作りやすいですし、マシュマロはバーベキューでも人気のお菓子なので持っていくことが多いため作りやすいメニューです。
材料
材料 （20x12cmの型） グラノーラ(ナッツ等を含む）240g(2＋1/2カップ） ＊マシュマロ60g ＊バター30g ＊メープルシロップ又はハチミツ大さじ１
作り方
レシピではレンジを使っていますが温めればいいだけなので鍋にいれて弱火程度で加熱しても溶けますよ。作り方は耐熱容器にバター、はちみつ、マシュマロをいれてレンジなどで加熱し完全に溶けたらグラノーラを入れて全体に絡まるようによくかき混ぜてからクッキングシートを敷いたお皿に移して冷蔵庫（クーラーボックス）などで冷やせば完成です。常温でも緩やかに固まってくきますが、冷やしたほうが早いでしょう。
キャンプやアウトドアの定番レシピ13
煮込むだけでおしゃれなポトフ
煮込み料理は火加減だけ注意するとある程度ほったらかしでできるのでキャンプなどのアウトドアでも作りやすいメニューです。中でも野菜などを適当な大きさにカットして美味しいスープで煮込んで行くポトフは子どもから大人まで人気があり、お手軽なのに簡単に美味しくなるおすすめ料理です。味の付け方だけではなくベーコンかソーセージかで見た目も変わってくるので各家庭ごとの好きな具材で作ってもいいでしょう。
材料
材料 （４人分） キャベツ１/２個 にんじん大１本 ジャガイモ中４個 ウインナー(おススメは薫)８本 にんにく(みじん切り)１片 オリーブ油大さじ１ ★水９００㏄ ★コンソメキューブ３個 ★塩コショウ少々 乾燥パセリ(飾り用)適宜
作り方
野菜は適当な大きさにカットしておきましょう。キャベツなどの大きな野菜も4等分など大きめで大丈夫です。野菜が切れたら鍋でオリーブオイルを熱しにんにくを入れ野菜やソーセージなどの具材を入れてからスープとなる水やコンソメをいれてあとは中火程度でじっくり煮込んでいけば完成です。お手軽な煮込み料理ですが、コンソメ味以外にケチャップやミルクを使うポトフもあるので好みに応じてアレンジができる料理でもあります。
キャンプやアウトドアの定番レシピ14
おしゃれなカレー
キャンプだけではなく家庭でも作るカレーはアウトドアでも大人気の料理です。市販のルウから作ればお手軽なのに美味しくできます。国民食とも言われているカレーは盛り方次第ではおしゃれにもできますし、前日に余った野菜も有効利用できる他、ポトフもカレーにリメイクできますよ。今回はベーシックなカレーを紹介しますが、ちょっとした工夫をして作ることで見た目がおしゃれになるカレーのレシピですよ。
材料
材料 （２人分） お好きなカレー 人数分 プチトマト6コ 赤・緑・黄ピーマンそれぞれ１/２コ さやいんげん１０本 ズッキーニ１本 オクラ６本 ナス（小ぶり）２本 オリーブオイル大さじ２ 塩少々 ご飯人数分
作り方
下準備としての野菜を処理していきます。オクラといんげん豆はさっと湯でて他の野菜は食べやすい大きさカットしましょう。プチトマトはそのままヘタを取るだけで大丈夫です。あとは焼き色をつけるかのようにさっと炒めて野菜でダムを作るかのように並べてカレーとご飯をよそえばおしゃれなカレーの出来上がりです。ズッキーニだけは火がしっかり通すように長めに痛めるのがポイントになります。レトルトでもおしゃれに盛り付けられますよ。
キャンプ料理のまとめ
料理は立派なアクティビティ
料理はキャンプの立派なアクティビティになりうる要素です。手間をかけて本格的な料理をしてもいいですし、お手軽な料理でおいしく作って遊びに専念してもいいでしょう。特別な料理を作らなくても普段から家で作る料理でもキャンプで食べれば美味しくなりますよ。ウインナーやベーコンなど加工食品をつかうと手軽に作れるので、メニューに悩まず楽しいキャンプしてくださいね。
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