エリアトラウトをはじめてみたい方へ!エリアトラウトのルールとマナー のイメージ

エリアトラウトをはじめてみたい方へ!エリアトラウトのルールとマナー 

気軽にはじめられて、場所によっては手ぶらでも楽しめるエリアトラウト。気軽にはじめられるが故に、知らず知らずの内にマナー違反をしてしまいがち。他のジャンルの釣りと違って、エリアトラウトには細かいルールやマナーがありますので、具体的な事例を用いて解説します!

2019年05月12日更新

マスクマン
マスクマン
トラウトのメジャートーナメントに参戦中の現役エリアトーナメンター。 バスや渓流など淡水のルアーフィッシング全般を楽しんでいますので、エリアの記事を中心に他の魚種の記事もアップして行きたいと思います。
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目次

  1. エリアトラウトを楽しむ大前提!チケット購入
  2. エリアトラウトの服装について
  3. エリアトラウトの必須アイテム
  4. エリアトラウトのレギュレーション(ルール)
  5. エリアトラウトでのマナー
  6. 最後に

エリアトラウトを楽しむ大前提!チケット購入

エリアトラウトとは、エリア(管理釣り場)でのトラウトフィッシングを指す言葉です。管理釣り場とは、敷地内の池や川にトラウトを放流し、釣りを楽しむための場所ですが、施設の維持費や、放流する魚の購入費用、スタッフの人件費などは、全て釣り人が支払う入場料で賄われています。当然、入場料を支払わずに釣りをすると、窃盗や不法侵入等の罪に問われますので、必ずチケットを購入しましょう!

チケットの購入方法とは?

管理釣り場には、必ず管理棟が存在します。おしゃれなログハウス風で、チケットの購入のみならず、釣具の販売や、食事の提供を行っている所から、プレハブ小屋やトレーラーハウスを使用した簡易的なものまで様々な形の管理棟があります。
管理釣り場に到着し、駐車場に車を停めたらまず管理棟に行きましょう。ほとんどの釣り場にはスタッフが常駐していますので、どのチケットを購入すればいいかわからなくても大丈夫!きっとやさしく説明してもらえますよ!

管理釣り場によって種類は様々!チケットの種類

管理釣り場には、様々な形態のチケットが存在します。時間帯だけでも、朝から夕方までの一日券、午前中だけの午前券、午後から発売の午後券、ナイターやイブニング、1時間毎の時間券などがあります。
他にも、女性や子供を対象に割引価格の設定がある釣り場や、男女ペアで割引されるペア券など、各釣り場で特色豊かなチケットを販売しています。自分が釣りをしたい時間や、条件にあわせてお得なチケットを選択し、購入しましょう!

エリアトラウトの服装について

足場もよく、ほとんど服装を気にしなくても楽しめるエリアトラウトですが、それでも持って行きたいアイテムを二つご紹介します!

帽子

エリアトラウトでは、隣の釣り人が近くルアーやフライが飛んでくる事故の恐れもあるため、帽子の着用をおすすめします!

サングラス又はメガネ

出典: https://www.pazdesign.co.jp

帽子と同じ理由ですが、目を保護するサングラス又はメガネを着用しましょう!水中がよく見える偏光サングラスなら、釣果アップにも繋がるかも!

エリアトラウトの必須アイテム

エリアトラウトを楽しむにあたって、用意しておきたいアイテムをご紹介!釣り場によってはレンタルもあるので、もっていない方は釣り場に確認してみましょう!

ラバー製ランディングネット

出典: https://www.pazdesign.co.jp

不意の大物や、貴重な一匹を確実に取り込むためのランディングネットですが、できる限り魚にダメージを与えないラバー製ランディングネットや、ラバーコーティングネットを用意しましょう。

ラジオペンチやプライヤー

釣れた魚に針を呑み込まれてしまった場合、ラジオペンチやプライヤーを使用しなければ、針を外すことができません。なかなか針を外すことができずにもたもたしていると、どんどん魚が弱ってしまい、リリースしてもすぐに死んでしまいますので手放せないアイテムです。

リリーサー

出典: http://www.varivas.co.jp

魚に一切触れずにすばやくリリースするための道具です。使い方に慣れれば、一瞬でリリースすることができ、魚へのダメージを最小限に抑えることができます!

エリアトラウトのレギュレーション(ルール)

管理釣り場には、それぞれ独自に定めたレギュレーション(ルール)があります。入場する人は、全員がこれを守らなくてはいけません。レギュレーションに違反すると、注意を受けたり、悪質な場合は退場処分になることがありますので、初めて訪れた釣り場では必ずレギュレーションを確認しましょう!

使用できないルアーなど

ほとんどの管理釣り場で、使用できるルアーの大きさや重さに制限があります。代表的な例だと、18mm以下のルアーの使用禁止や、5g台を超えるスプーンの使用禁止などがあります。
また、ルアーの素材についても、ほとんどの釣り場でソフトルアーが禁止されていたり、鳥の羽などの天然素材も禁止されている場合があるので、判断に迷ったら釣り場のスタッフに相談しましょう!
 

シングル・バーブレスフックの使用

ほとんどの管理釣り場で、トリプルフックやバーブ付きフックの使用が禁止されています。もし使用できないフックが装着されていたら、あらかじめトラウト用のシングルバーブレスフックに交換しておきましょう。

釣れた魚の持ち帰りについて

多くの管理釣り場では、釣れた魚を持ち帰ったり、その場で調理して食べることが出来ます。しかし、釣れた魚を全て持ち帰っていい訳ではありません。
ほとんどの釣り場で、持ち帰りの上限や、持ち帰って良い魚種・サイズ等の決まりがありますので、それを超えてしまった場合は優しくリリースしましょう。

エリアトラウトでのマナー

エリアトラウトでは、限られたエリア内に多くの釣り人が居るため互いの距離が近く、トラブルも起きやすいため、周りに気を配りましょう。
ここでは、必ず押さえておきたい一般的なマナーをご紹介します。

マナー1:先行者が優先!

多くの釣り人が居る管理釣り場では、ほとんどの場合で自分より先に釣りをしている人が居るでしょう。
先に居た人の隣に入るときは、一言挨拶し、先に居た人の釣りを邪魔しない方向へキャストしなくてはいけません。

マナー2:走ったり、騒いだりしない!

他のジャンルの釣りと同じですが、走ったり騒いだりすると不愉快に思う方も居ます。仲間と集まって楽しめるのもエリアトラウトの魅了ではありますが、周囲に迷惑にならないよう注意しましょう。

マナー3:釣れた魚は丁寧に扱う

トラウトは、一度釣られても素早く丁寧にリリースすれば、死ぬことなく再度私たち釣り人を楽しませてくれます。リリースする際は、できるだけ水から出さずに優しく扱ってください。
写真撮影などで魚に触れる場合は、手を水に漬けて十分冷やしてから行います。乾いた手で触ってしまうと、火傷してすぐに死んでしまいます。もちろん、地面に魚を置いてはいけません!

最後に

エリアトラウトでの一般的なルールとマナーを書いてきましたが、最後にもうひとつだけお願いがあります。
管理釣り場とはいえ、大事なフィールドです。ゴミは持ち帰るか、釣り場が設置しているごみ箱へ入れましょう。それでは、マナーをまもって楽しい釣りをお楽しみください!

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