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ラムチョップの簡単な焼き方&味付けは?初心者にもできる簡単レシピをご紹介!

ラムチョップは高タンパク低カロリーでダイエット中や健康志向な方から人気のお肉です。しかし鶏豚牛に比べると流通が少なく焼き方や味付けでお悩みの方が多いです。本記事ではフライパンでできる簡単ラムチョップの焼き方&レシピをご紹介します。

2019年05月09日更新

ichi1219
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目次

  1. はじめに
  2. ラムチョップとは?
  3. 骨付き肉が美味しい理由
  4. ラムチョップの栄養価
  5. ラムチョップを柔らかく仕上げる基本的な焼き方
  6. 【簡単!】ラムチョップの焼き方&味付け①
  7. 【簡単!】ラムチョップの焼き方&味付け②
  8. 【簡単!】ラムチョップの焼き方&味付け③
  9. 【簡単!】ラムチョップの焼き方&味付け④
  10. ラムチョップに合うおすすめソースの作り方
  11. まとめ

はじめに

ラム肉は高タンパク低カロリーで女性を中心に人気となっています。ラム肉で代表的な料理といえば「ジンギスカン」ですが、最近ではフライパンで簡単に調理できるラムチョップが人気沸騰中です。今回、簡単にできるラムチョップ焼き方&味付けについてご紹介します。

ラムチョップとは?

「ラム」というのは子羊のことです。生後12ヶ月未満の子供の羊を指します。12ヶ月以上大きくなった羊はマトンと呼ばれています。「チョップ」は、叩き切るという意味です。「ラムチョップ」というのは子羊の骨付きロース肉を指します。ちなみに「チョップ」される前の骨付きブロック肉を「ラムラック」と呼びます。

骨付き肉が美味しい理由

上述の通りラムチョップは骨付き肉となりますが、ラムに限らず骨付き肉が美味しいといわれる理由があります。こちらではどのような理由があるのか紹介していきます。

骨内に髄液の作用

ラムチョップをはじめとする骨付き肉の骨の中には髄液という血液を組成する成分が含まれています。骨付き肉を加熱することで髄液がお肉に溶け出します。これがお肉に旨みを与えてくれます。また、骨のまわりでは調理の過程で肉の細胞が破壊されにくく水分を保持するためジューシーなお肉になります。

骨付き肉は柔らかい!

ラムチョップをはじめとする骨付き肉と骨を外した肉では柔らかさが異なります。骨付き肉の方が骨に保持されている分、焼いても肉自体が縮みにくいので柔らかい状態で食べることができます。また、肉の経時的な硬さの変化でも骨付き肉の方が柔らかいと研究で実証されています。

ラムチョップの栄養価

ラムチョップは臭みが少なくて食べやすいことが人気の理由ですが、他にもその栄養価に注目が集まっています。どのような栄養素が含まれているのかご紹介します。

①豊富な「必須アミノ酸」

必須アミノ酸は体の中で合成できない摂取することが必要な栄養素です。ラムチョップにはたくさんの必須アミノ酸が含まれています。リシン(免疫力アップ)、メチオニン(アレルギーを抑制)、L-カルニチン(リジンとメチオニンから生合成される、脂質代謝を促す)などさまざまな健康促進効果を有しています。

②健康に良い脂「不飽和脂肪酸」

ラムチョップに多く含まれる不飽和脂肪酸は健康によい油で植物性油や魚などにも多く含まれます。動脈硬化の予防や悪玉コレステロールを減らしてくれるなどの働きがあります。

③美容に最適な「ビタミン」が豊富

ラムチョップに含まれる「ビタミン」は、美容に効果抜群です。特に「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ビタミンE」がその代表です。ビタミンB群は皮膚を健康に保つ効果があり、ビタミンEは細胞のアンチエイジングに効果があります。その他「ビタミン」の効果は、生活習慣病の改善、脂肪代謝の促進などさまざまです。

ラムチョップを柔らかく仕上げる基本的な焼き方

ラムチョップは高タンパク低カロリー、健康にもよいことが人気となっていますが、臭みが少なく美味しいお肉でもあります。しかし、日本では豚、牛、鶏に比べると流通が少ないのも事実です。こちらではラムチョップをジューシーかつ柔らかく料理するための下処理、焼き方の基本を紹介します。

ラムチョップの美味しい焼き方①/常温解凍

ラムチョップは傷みやすいお肉です。また、常温のまま時間が経つと臭みが強くなってしまう場合があります。品質管理の為、冷凍肉として販売されることが多いです。冷凍のラムチョップを使用する場合は必ず常温に解凍してから焼き始めましょう。凍った状態で焼くと火が通りにくかったりお肉自体が硬くなることがあります。

ラムチョップの美味しい焼き方②/強火で表面を焼く

ラムチョップの美味しい脂を逃さないための焼き方は表面を強火で焼き上げることです。また、ラムチョップの焼き方の大事なポイントは何度もひっくり返さず最低限の回数に抑えることです。こうすることで旨みが外に流れ出にくくなります。

ラムチョップの美味しい焼き方③/予熱で火を通す

ラムチョップは焼き方を誤ると肉質が硬くなりジューシーさが損なわれます。ラムチョップの強表面を強火で焼いたら予熱でゆっくり中まで火を通すことが肝要です。こうすると、ジューシーで柔らかいラムチョップが焼きあがります。

【簡単!】ラムチョップの焼き方&味付け①

【初心者必見!】ラムチョップのハーブソルト焼き

簡単にできる初心者向けのラムチョップ料理を紹介します。コンロとフライパンがあれば特別な道具を要さないので野外BBQやキャンプ料理としてもおすすめです。「ハーブソルト焼き」の作り方を紹介していきます。

フライパンで作る簡単レシピ

【材料】ラムチョップ2本
【調味料】(市販のハーブソルト大さじ1)(酒50㏄)(オリーブオイル大さじ1)
【作り方】常温に戻したラムチョップに料理酒を振りかけて10分程置き、ハーブソルトをラムチョップの表面にまんべんなくふりかけていきます。フライパンにオリーブオイルを入れ熱し、強火でラムチョップの表面に焼き色をつけます。火を止めフライパンに蓋をし10分~15分程予熱で火を通したら完成です。

おすすめの味付け&アレンジ術

キャンプ料理としても簡単でおすすめです。蓋がないフライパンを使用する場合やBBQプレートで調理される場合はアルミホイルでラムチョップを包んで予熱で火を通します。お好みで予熱する時間を変え焼き加減を調整してください。市販のハーブソルトはたくさん種類がありさまざまな味付けを楽しむことができます。

【簡単!】ラムチョップの焼き方&味付け②

【初心者必見!】ラムチョップの香草焼き

臭みの少ないラムチョップではありますがどうしても臭いが苦手な方は「香草焼き」をおすすめします。ラムチョップに味付けして焼くだけ簡単、キャンプやBBQにも作りやすい料理です。簡単な作り方をご紹介します。

フライパンで作る簡単レシピ

【材料】ラムチョップ2本
【調味料】(ナツメグ少々)(タイム適量)(塩大さじ1)(こしょう小さじ1)(オリーブオイル大さじ2)(白ワイン50㏄)
【作り方】ナツメグ(粉末)、タイム(粉末または乾燥)、塩、こしょうを混ぜあわせておきます。常温のラムチョップに混ぜ合わせておいた調味料をまんべんなく塗ります。オリーブオイルを入れたフライパンで強火でラムチョップの表面を焼きます。両面焼き色が付いたら火加減を弱火に戻し白ワインを入れ蓋をし、蒸し焼きにします。白ワインの水分がとんだら完成です。

おすすめの味付け&アレンジ術

蓋つきフライパンがあれば調理可能でキャンプ料理としておすすめです。白ワインで蒸し焼きにすることでとても柔らかく仕上がります。タイムとナツメグが肉の臭みを消してくれて食べやすい一品です。他に、ラムに合う香草としてオレガノやローズマリー、クミンなどもおすすめです。自分好みの焼き加減、味付けを楽しんでみてください。

【簡単!】ラムチョップの焼き方&味付け③

【初心者必見!】ラムチョップの漬け焼き

漬け焼きで食べるラムチョップはソースいらず、焼くだけで簡単です。キャンプ料理としても事前に下準備しておけば手間いらずでおすすめの料理法です。簡単にできるラムチョップのレシピをご紹介します。

フライパンでできる簡単レシピ

【材料】ラムチョップ2本
【調味料】(セージ2~3枚)(オレガノ2~3枚)(イタリアンパセリ数枚)(レモン輪切2枚)(ニンニク2欠)(オリーブオイル50㏄)(白ワインビネガー20㏄)(塩少々)(こしょう少々)
【作り方】味がしみ込みやすいようにラムチョップにはフォークで穴をあけ塩、こしょうを振っておきます。大き目のジップロックに塩、こしょう以外の調味料とラムチョップを入れニンニクが少しつぶれる程度の強さで揉みこみます。2~3分揉んだら冷蔵庫で2~3時間寝かせます。漬け込んだラムチョップを焼いたら完成です。

おすすめの味付け&アレンジ術

今回紹介した材料で漬け焼きすると香草の爽やかな香りが食欲をそそります。また、臭みを軽減してくれる働きもあります。キャンプにジップロックのままもっていくとフライパンで焼くだけなのでとても簡単です。漬け込む時間は2~3時間としましたがラムチョップの大きさによっては5~6時間漬け込んだ方がよい場合があります。まずはお試しで作ってみてください。

【簡単!】ラムチョップの焼き方&味付け④

【初心者必見!】ラムチョップの白味噌焼き

意外に思われる方も多いかもしれませんが、実はラムと味噌は相性がよく人気の組み合わせです。市販の白味噌で十分美味しい味付けになりソースいらずでおすすめです。簡単にできるレシピをご紹介します。

フライパンでできる簡単レシピ

【材料】ラムチョップ2本
【調味料】(ハーブソルト小さじ1)(白みそ大さじ2)(小麦粉適量)(オリーブオイル適量)
【作り方】ラムチョップ両面にハーブソルトをふりかけ全体に小麦粉をまぶします。オリーブオイルをひいたフライパンで両面強火で焼き上げます。ラムチョップ片面に白味噌を塗り、アルミホイルを敷いたトースターまたはオーブンで味噌の表面に軽く焦げ目がつくまで焼いたら完成です。

おすすめの味付け&アレンジ術

白味噌の甘味とラムチョップがよく合います。キャンプやBBQでつくられる場合は白味噌はバーナーで炙ることをおすすめします。ラムチョップの焼き加減も焼いた肉自体をアルミホイルでくるんで予熱で火を通すなどお好みで調整してみてください。

ラムチョップに合うおすすめソースの作り方

ハーブ・塩・こしょうで焼き上げたラムチョップはシンプルで絶品です。しかし、ソースをかけると違った味わいを楽しむことができます。こちらでは、初心者向けで簡単にできるラムチョップの鉄板ソースの作り方を紹介します。

ラムチョップに合うソース①/ハニーマスタード

【調味料】(赤ワイン大さじ2)(粒マスタード大さじ1)(はちみつ大さじ1)(醤油大さじ1)
【作り方】ラムチョップを焼いたフライパンに赤ワインを入れ火をかけます。火加減は中火でアルコールを飛ばします。沸騰してきたら火加減を弱火に戻し粒マスタード、はちみつ、醤油を入れ全体がなじむようにかき混ぜます。ソースにとろみがついたら完成です。
【備考】火加減が強すぎるとソースが焦げたり水分が飛んで味が濃くなってしまいます。弱火から中火で火加減に注意しましょう。

ラムチョップに合うソース②/バルサミコ酢

【調味料】(バルサミコ酢大さじ1)(はちみつ大さじ1)(醤油大さじ1)
【作り方】調味料はすべて混ぜ合わせておきます。ラムチョップを焼いたフライパンに混ぜ合わせた調味料を入れ弱火にかけ、ゆっくり沸騰させます。バルサミコ酢の酸味がやわらいでソースにとろみがでてきたら完成です。
【備考】初心者にも簡単にできた本格的なフレンチを演出できる料理です。味も上品に仕上がります。是非お試しください。

ラムチョップに合うソース③/ニンニク醤油

【調味料】(ニンニク1/2個)(醤油50cc)
【作り方】ニンニクは皮を剥き手頃な大きさの瓶に敷き詰めます。醤油を注いで冷蔵庫に入れ、1週間から2週間程度で漬けこんで完成です。
【備考】ニンニク醤油は簡単でさまざまな料理に合う万能調味料です。ニンニクが香る醤油はさまざまな料理によく合います。キャンプやBBQで使用される際は事前に漬け込んでおきましょう。

まとめ

ラムチョップは肉質が柔らかく臭みも少ないのでお子様でも召し上がりやすいお肉です。そして、その栄養価から健康志向の方や美容によい点からは女性に人気があります。本記事で紹介したレシピをご参考いただき是非ラムチョップ料理に挑戦してみてください。

ラムチョップが気になる方はこちらもチェック!

下記リンクのサイトでは、ラムチョップ料理について詳しく紹介しています。初心者にも作りやすい料理レシピ、特にソースや味付けについて丁寧に紹介していますので是非参考にしてみてください。

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