すのこベッドには布団?マットレス?寝心地が良くなるおすすめの選び方を解説!のイメージ

すのこベッドには布団?マットレス?寝心地が良くなるおすすめの選び方を解説!

通気性が良く寝心地も快適なすのこベッドですが、敷き布団はマットレスが良いのか和布団がよいのか迷う時があります。すのこベッドに最適な布団の選び方や使い方から、布団を干す必要性が減る便利なおすすめフレーム情報まで、まとめてご紹介します。

2019年04月11日更新

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目次

  1. すのこベッドとは
  2. すのこベッドに布団を敷くメリット
  3. すのこベッドに布団を敷くデメリット
  4. すのこベッドに布団敷いても痛くならないコツ
  5. すのこベッドは布団よりマットレスが良い?
  6. すのこベッドの敷布団の賢い選び方
  7. すのこベッドや布団のカビを抑える使い方
  8. すのこベッドや布団にカビが生えた時の対策
  9. すのこベッドと布団の相性抜群!フレーム紹介
  10. まとめ

すのこベッドとは

すのこベッドとは湿気の多い国日本で生まれたベッドフレームです。マツ、ヒノキ、スギなどの木材を使用して、すのこのような形状に加工することで通気性を重視させているのが最大の特徴で、最近ではパイン材のすのこも普及しています。敷布団は布団にも対応しているので、好みに合わせた敷布団選びができます。すのこベッドは、海外のベッドを日本の気候に合わせたすのこのベッドなのです。

すのこベッドなら布団も敷ける

レザー仕様にウォーターベッドなど高機能なベッドがたくさん売られている現代ですが、すのこベッドが人気を獲得し続けている理由は布団が敷けるからです。長年布団派だった方でも、足腰の不調などの理由からベッドに切り替えるときでも、継続してお気に入りの寝床を使うことができます。よって、すのこベッドを使用するユーザーの多くは、布団を敷いている方が多くいます。

すのこベッドの寝心地を良くするには

布団も敷けるすのこベッドですが、畳のうえに敷くときの寝心地と比べると、すのこベッドの上では違和感が生じてしまうものです。すのこベッドを快適に使っていくために、この記事では布団やフレームの選び方や使い方など役立つ情報を紹介をしたいと思います。

すのこベッドに布団を敷くメリット

気軽に干すことができる

いくら通気性に長けたすのこベッドと言っても、カビを完全ブロックすることは難しいでしょう。重い西洋布団では簡単に持ち上げることができず、カビてしまったら洗うのも困難ですが布団なら大丈夫。すぐに干すことができますし、床に敷いているときよりも上げ下ろしの動作がしやすく、干すときに腰へかかる負担も軽減できます。

洗うことで清潔に保てる

シーツとパッドしか洗えないマットレスと比べて、ベッドに敷く布団なら定期的に洗うことで一定の清潔感をキープすることができるでしょう。たとえカビてしまったあとでも、すのこベッドに敷いた布団は洗えば綺麗になります。コインランドリーでも簡単に洗えるので、難しくありません。

すのこベッドに布団を敷くデメリット

背中が痛む場合も

形式上どうしても薄い寝具一枚だと背中が痛くなることがあります。空気の流れと乾燥を優先して考えられたすのこベッドは、空洞が多い分体重分散が難しくすきまに落ち込む部分や、凹凸の出っ張りにあたる腰や背中などが気になってしまいます。そもそも布団は畳みで寝るために作られた寝床なので、ベッドにマッチしないことがあります。痛みが気になって我慢できない方は、別の寝床に切り替えた方が良いでしょう。

きしむ音が気になる

すのこベッドに限らず、どのようなベッドでも長年使っていけばギシギシと音を立てるようになります。きしむ理由は木材の劣化やネジの緩るみ、長期間使用による床ごとダメージを受けているなどありますが、厚い寝具を敷いて寝ていれば音はそこまで気にならないでしょう。薄い寝具一枚ごしに直接聞こえてくるきしみは、慣れない方はいつまでも慣れず、気になって眠れないという欠点があります。

すのこベッドに布団敷いても痛くならないコツ

厚みのある布団を使う

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すのこベッドのでこぼこした形状から、背中に感じる違和感に慣れないときは、敷布団を厚めの寝床に変えることで痛みを軽減することができるでしょう。すのこベッドで背中が痛むときの対策として、厚い布団は最も効果的な方法です。最近では寝具の中に薄いウレタン性のマットが仕込まれている、和と洋の要素がミックスされた布団も販売されていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

低反発マットレスを布団の下に敷く

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すのこで背中が痛くなるときは、ウレタンなどやわらかい詰め物だけで構成された低反発やアンダーシートを、寝床とフレームの間に忍び込ませるようにセットして下さい。ほぼ確実に痛みからは解放されますが、あまりにも厚すぎると今度は腰が痛くなったり、通気性がよいという利点も妨害したりするので注意しましょう。

すのこベッドは布団よりマットレスが良い?

すのこベッドに布団を敷くメリットはたくさんありますが、同時に面倒な点も軽視できません。では敷き布団は和布団よりもマットレスの方が適しているのではないか、と考える方も多いでしょう。手入れが楽な面からすれば、マットの方が優れているかもしれません。とはいえ布団もマットもどちらが良いと一概には言えません、自分にとっての最適を理解することが大事です。

すのこベッドにマットレスが向いている人

カビ対策や清潔感よりも寝心地を重視したい方や、万一カビてしまった場合はその都度新品に交換しようと考えている方は、すのこベッドにはマットを敷く方が良いでしょう。湿気によるカビ対策にはすのこベッド×布団の組み合わせが必要ですが、無理をしてまで布団で寝るといった判断は賢明ではありません。必要な湿気対策を心がけていれば、安心・安全に長期間使っていくことができるはずです。

すのこベッドの敷布団の賢い選び方

敷布団の選び方①季節に適応する必要性

通気性が売りのすのこベットですが、すき間から通る風が夏はよくても冬は寒くてかないません。夏や冬など、季節に応じて寝床の厚みや保温力の変えていく必要があります。マットレスをすのこベッドに敷く場合は、ベッドの肌に触れる部分だけ夏用・冬用に変更すればよいだけですが、布団の場合は寝床を丸ごと一式交換しなければならないケースも考えられます。

敷布団の選び方②固めの布団を選ぶ

すのこベッドの敷布団の賢い選び方は、固めの布団をチョイスすることです。固い負担だと余計に背中が痛くなってしまうと思いがちですが、ただ柔らかいだけの布団ではすのこの木材が背中に当たるのを感じやすくなってしまいまいます。厚みがある布団でも羊毛(ウール)を多く使用した柔らかい布団だと、横になったときに腰のあたりから沈み込んでしまいやすいので、すのこベッドの溝部分に体が当たりやすくなってしまいます。

すのこベッドや布団のカビを抑える使い方

カビを抑える使い方①ベッド下のまめな掃除

ベッドや敷き布団に発生するカビの発生を抑制する使い方は、カビの原因となる埃やダニが溜まりやすいベッドの下をこまめに掃除することが基本的な使い方です。掃除機をかけたりフローリングワイパーでふくことで、カビが増えるのを抑えることができます。ベッドのしたに物を置きすぎるのもカビが増殖してしまいやすい環境になりやすいので、控える必要があるでしょう。

カビを抑える使い方②加湿しすぎない

すのこベッドや敷き布団に発生するカビの発生を抑制する使い方は加湿しすぎないことです。冬の季節は何もしなければ部屋は乾燥してしまいますので、風邪やインフルエンザ予防に部屋を加湿される方も少なくないでしょう。しかし過度な加湿は、すのこベッドや布団に住みつくカビの成長にとって絶好の環境です、すのこベッドや布団をカビから守って快適に使いたいのなら、必要以上の加湿は避けてすのこベッドと布団を守っていきましょう。

すのこベッドや布団にカビが生えた時の対策

すのこベッドや布団にカビが生えたら丸洗いする

すのこベッドのフレームではなく布団にカビが生えてしまった場合は、布団を丸洗いしてください。家で洗うことが難しければ、コインランドリーで洗うかクリーニング店で代行してもらうかなどすれば、すのこベッドに敷く布団の丸洗いは可能です。すのこベッドに敷く布団が洗濯不可のタイプだった場合には、重曹とアルコール除菌スプレーをカビに吹きかけて、ぬるま湯で絞ったウエスで直接ふき取れば表面の90%以上のカビを落とせます。

すのこベッドフレームのカビは液スプレーで対処

すのこベッドのケアをどんなに入念にしていても、フレームにカビが生えてしまうことがあります。数年しか使ってないのにカビてしまうことも珍しくありませんが、だからといってすぐに処分するのも勿体ないですね。すのこベッドフレームにカビが生えてしまったら、カビ取り侍という専用のスプレーを、すのこベッドの黒くなった部分に吹きかけてカビを撲滅しましょう。木材を使用したすのこベッドにも使えるので安心です。

すのこベッドフレームのカビは紙やすりで対処

すのこベッドフレームの表面にあらわれたカビは、専用のスプレーもしくは濡れ拭きだけで取り除くことができますが、すのこベッドの木材の奥深くまで浸透してしまったカビは削らなければ完全にとり切れません。すのこベッドの奥深くのカビは、紙やすりで何回も削っていくことで次第に綺麗な木目を取り戻すことがでしょう。ただし削りすぎてしまうとすのこベッドの強度や弱くなったり、きしみ音の原因になったりするんで気を付けましょう。

すのこベッドと布団の相性抜群!フレーム紹介

脚なしすのこベッド

通常ベッドには4つもしくは6つの脚がありますが、いま人気のすのこベッドフレームは脚がついておらず、床に直置きするタイプのすのこベッドがあります。見た目はベッドではなく、すのこそのままですが、上に布団を敷いてしっかり眠ることができます。さらにこのすのこベッドの魅力は4つ折りにすることで、布団を干すことができる点です。上げ下げして干す場所へいちいち布団を持っていく必要がないので非常に楽です。

畳み付すのこベッド

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すのこベッドが背中にあたる感触が気に入らない方は、上部に畳がついたすのこベッドの利用がおすすめです。畳のぬくもりとすのこベッドの通気性を備えた良いとこどりの和ベッドです。すのこベッドの欠点である寒さと痛さを解消するので、この2点が気になっていた方におすすめです。布団をすのこベッドから上げて干す回数も減るので、使い勝手も大変便利ですね。

部屋で布団が干せるすのこベッド

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天気に左右されずに毎日布団を干すことができるすのこベッドは、カビの発生を防止して乾燥状態をキープするには最高のすのこベッドフレームだと言えるでしょう。強度の高いパイン材を使っているので、きしみ音も軽減されて寝心地も良く、すのこベッドの下には収納スペースもたっぷりあるので高評です。

まとめ

すのこベッドと布団の組み合わせについて理解が深まったでしょうか。すのこベッドといっても、敷布団の組み合わせ次第でさまざまな用途に適したベッドになります。ベッドの性能や寝心地の良さを追求したり、ベッドのカビ防止や手入れの簡単さを重視したり、ご自身の好みに合わせたベッドの選び方が大事ですね。

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