ジッツオ GK1545T-82TQD トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット
GITZO (ジッツオ) ミニトラベラー三脚 GKTBB ブラック【KK9N0D18P】
GITZO GT0545T トラベラー三脚 0型4段 [高さ122.5cm/耐荷重10kg/自重0.9kg/ショルダーストラップ付
GITZO GT3543LS システマティック三脚3型4段ロング
GITZO GT5563GS システマティック三脚5型6段ジャイアント
GITZO GT0542 マウンテニア三脚0型4段
GITZO (ジッツオ) カーボン一脚2型6段トラベラー GM2562T【KK9N0D18P】
Gitzo/ジッツオ GM4552L カーボン一脚4型5段ロング
GITZO (ジッツオ) センチュリー トラベラーメッセンジャーバッグ GCB100MM【KK9N0D18P】
GITZO (ジッツオ) ロケーションシューG1586B3【KK9N0D18P】
GITZO (ジッツオ) トラベラー三脚用バッグ2型 GC2202T【KK9N0D18P】
GITZO (ジッツオ) センチュリー トラベラーカメラバック GCB100BP【KK9N0D18P】
Gitzo(ジッツオ)ってどんなブランド?
ジッツオは、100年超の歴史を誇るフランスで誕生したカメラ撮影機材の老舗ブランドになります。第二次世界大戦の影響により1942年に一時的に解散しましたが、1944に生産を再開し、1950年代に三脚の生産に着手しています。ジッツオの三脚や一脚の脚素材には剛性に優れたカーボンファイバーを採用しており、その堅牢さと安定感の良さが評価されています。
三脚・一脚・雲台の選び方は?
三脚&一脚の選び方は?
三脚や一脚を使うだけで、手持ち撮影を行うよりもはるかに安定性が増して、綺麗な写真や動画を撮影する事が出来るようになります。そんな三脚&一脚の選び方ポイントを簡単にご紹介していきます。
選び方ポイント①:脚の太さ
ジッツオの三脚&一脚の選び方でまず重視しなければならないポイントとして、安定性が挙げられます。安定感がない三脚に重量のある一眼レフカメラを取り付けてしまうだけでグラグラとしてしまい、思ったように綺麗な映像や写真を残す事ができなくなってしまいます。そこで三脚を購入する前に確認すべきは脚のチューブ径です。簡単に述べると脚の太さの事で、ジッツオの三脚や一脚には脚の太さを表す「型」があります。
三脚のモデルごとに型の種類も色々ありますが、0型から始まり3型で終わるマウンテニアタイプや、0型から始まり2型までのトラベラーや、2型から始まり5型で終わるシステマティックなどがあります。共通して言える事は、数字が大きくなっていく程に、チューブ径も大きくなり堅牢さを増していきます。重さのある一眼レフや望遠レンズをつけて撮影に望むのであれば、チューブ径の大きな型の三脚を使う事をおすすめします。
選び方ポイント②:段数を確認する
撮影内容にもよりますがローポジションだったり、ハイポジションだったりと様々な場面での撮影に対応できるように「段数」の確認を怠らないようにする事が大切です。ジッツオの三脚は目の高さ程の位置に設定されているロングモデル以外にもジャイアントと呼ばれる俯瞰撮影にも対応した三脚もあります。そこまで高さのあるところから撮影しなければロングタイプの三脚を選択しておくのがおすすめです。またジッツオの三脚の段数は○型○段と、チューブ径を表す「型」の隣に記されていますので確認するようにしましょう。
選び方ポイント③:耐荷重を確認する
ジッツオの三脚や一脚の選び方で重要な3つ目のポイントは「耐荷重」になります。ジッツオブランドの製品だけに限らずとも、各メーカーの三脚や一脚にはそれぞれ載せられるカメラやレンズの耐荷重が決められている為、しっかりと規定通りに扱わなければ三脚や一脚に不具合を生じてしまうリスクもあります。目安としておすすめなのがカメラ&レンズの2倍程の耐荷重性を誇る製品を使うのがおすすめです。規定を超えた重みを加えてしまうだけで、グラグラとしてしまって撮影がしにくくなってしまいますので気をつけましょう。
雲台の選び方は?
雲台はカメラアクセサリーには欠かせない部品の1つに数えられます。カメラと三脚を繋ぐ役割を果たしてくれて、カメラの角度や位置を変えられるように出来る為、あらゆる場面での撮影になくてはならない製品です。
雲台には3WAY雲台や自由雲台があります。3WAY雲台はカメラ向きをネジ3つを用いて微調整して使うタイプの雲台になります。上下左右にも楽に動かすことができる操作性の良さが魅力的な雲台です。ただし3つのネジを使って調整する為、撮影の構図を決めて、取り掛かった後にいまいちイメージと違った場合に手間がかかるデメリットもあります。このような事から3WAY雲台は遠方にある建物や風景を、安定性良く撮影出来る状況下にある事を前提に撮影に望む場合に適した雲台となっています。
自由雲台は、可動する部位がボール状になっている為、別名で「ボール雲台」とも呼ばれています。自由雲台のメリットとして操作性が良い為、動く被写体を追う撮影にも適しています。ただし、操作性が良すぎて逆に角度調整がしにくいといったデメリットもあります。また角度調整するハンドルがない雲台が多い為、持ち運びしやすい特徴もあります。このような事から自由雲台はスポーツシーンなど、早く動く被写体を撮影する場合に活躍してくれる雲台と言えます。
Gitzo(ジッツオ)おすすめモデル①
ジッツオ GK1545T-82TQD トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット
ジッツオのトラベラー三脚は、脚を通常の位置とは反対方向へと折り返せるようになっており、脚と脚の間へと雲台とセンターポールを収められるようになっている構造の軽量かつコンパクトな三脚なので、ジッツオの他のモデルと比較しても持ち運びがしやすい特徴があります。
おすすめポイントは?
更に携帯性をより高めてくれるショルダーストラップも付属されています。チューブ素材には剛性に優れたカーボンエグザクトを使い、安定感も良い三脚です。
滑らかな動きでカメラの操作性も良いセンターポール雲台も付属されています。2段階の開脚角度のショートポールも同梱されている事により、低い位置にセッティングしてカメラ撮影する事もできます。
Gitzo(ジッツオ)おすすめモデル②
GITZO (ジッツオ) ミニトラベラー三脚 GKTBB ブラック【KK9N0D18P】
剛性が高く軽量なカーボンエグザクトを脚チューブ素材に採用した重量200g台後半のミニ三脚になります。ミラーレスや重量の軽い一眼レフカメラで撮影を行うカメラマンの為に設計されたモデルです。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめモデルの詳細〜
【素材】脚チューブ Carbon eXact、雲台 アルミニウム
【段数】1段
【最大高】17.5cm(開脚角度50°)
【最低高】12.5cm(開脚角度75°)
【縮長】22cm
【自重】265g
【最大耐荷重】3kg
【カメラ取り付け】ネジ止め式(1/4”)
本体部分には削り出しのアルミニウムを使い、雲台素材にも堅牢なアルミを使っていて耐荷重性も3kgを誇っています。また本体下部にあるスクリューを緩めれば雲台を外す事も可能で、ジッツオのGH1382TQDといった別の雲台を取り付けて使用する事も可能なミニ三脚です。
脚の先端部分には滑りやすい路面環境でもしっかりとセッティングできるグリップ性と耐久性に優れたゴム素材を使っているのも特徴です。また脚には新開発のPull&Fix開脚角度セレクターを用いている為、脚を引き上げる事により開脚角度を2段階に変えて使用する事も可能です。
Gitzo(ジッツオ)おすすめモデル③
GITZO GT0545T トラベラー三脚 0型4段 [高さ122.5cm/耐荷重10kg/自重0.9kg/ショルダーストラップ付
ジッツオブランドのトラベラー三脚の中で、最も軽量で持ち運びのしやすい0型4段式タイプの三脚になります。カメラを取り付ける雲台は付いていない為、別売の雲台を購入しなければなりません。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめモデルの詳細〜
【素材】カーボン
【縮長】36.5cm
【段数】4段
【全伸高】122.5cm(センターポールを下げた状態:106cm)
【最低高】20cm
【自重】0.895kg
【開脚角度】25° / 70°
【最大耐荷重】10kg
ジッツオが独自開発した脚を180°に折りたたみできる設計により、センターポールや雲台の周りに上向きに畳める携帯性に優れた三脚なので、荷物が多い海外への旅行や荷物量の多い登山シーンなどにもぴったりな三脚です。また脚チューブ素材にはカーボンエグザクトを使用していますので、一番チューブ径が細い0型ながらも高い剛性を誇っているのも特徴です。
脚ロックにはジッツオのGロックの小型版であるトラベラーGロックを採用していますので、コンパウトサイズながらも安定感よくセッティングする事が可能です。また低い位置からの撮影もできるショートポールも付属されていたり、新設計を採用した小型サイズのゴム石突は、ネジ取り付けする仕様に変わった為、磨耗した際に交換できるようにもなっています。またショルダーストラップも付いていますので、より携帯性も高められます。
Gitzo(ジッツオ)おすすめモデル④
GITZO GT3543LS システマティック三脚3型4段ロング
ジッツオのシステマティック三脚「GT3543LS」は3型4段式ロングタイプで、安定感良くセッティングする事ができる三脚です。ツイストロック式の脚ロックである「GGロックウルトラ」により素早い操作が可能で、かつ砂埃の侵入も低減されます。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめモデルの詳細〜
【素材】カーボンファイバー
【脚径】32.9mm
【段数】4段
【最低高】9cm
【伸高】146cm
【縮長】57cm
【自重】2.03kg
【最大耐荷重】25kg
脚チューブ素材には剛性に優れているカーボンエグザクトを使っており、ブランド新設計の新大型石突により安定性を高めている事により、サイズが長い超望遠レンズや重量のあるプロ用のカメラもしっかりと支えてられるように設計された三脚です。
また三脚の上部に付いている部品を外す事ができる特徴があり、外したあとにセンターポール、トップフラットプレート、ハーフボールビデオアダプターなどの他のシステマティックアクセサリーを取り付けて拡張する事もできる仕様となっている三脚です。
Gitzo(ジッツオ)おすすめモデル⑤
GITZO GT5563GS システマティック三脚5型6段ジャイアント
システマティックモデルの中で一番脚が太く、ジッツオ最大の伸高のカーボン三脚になります。三脚上部の部品を外す事も可能で、センターポールをはじめとする様々なアクセサリーを付け替えて使用する事ができます。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめモデルの詳細〜
【素材】カーボンファイバー
【段数】6段
【縮長】73cm
【伸高】278cm
【最低高】10cm
【自重】3.56kg
【開脚角度】26° / 55° / 89°
【最大耐荷重】40kg
脚素材には剛性に優れていながらも軽量なカーボンエグザクトを使用しています。ツイストロック式のGロックウルトラにより、従来モデルのGロックよりもスムーズな操作ができ、内部へと砂埃も入り込みづらい仕様となっています。
ジッツオのシステマティック5型三脚は脚径が41.3mmと、3型&4型三脚と比べても大きく、安定感もより高いのが特徴で、新設計となったサイズの大きな石突きにより、安定性の良いセッティングができます。
Gitzo(ジッツオ)おすすめモデル⑥
GITZO GT0542 マウンテニア三脚0型4段
ジッツオのマウンテニアモデルの中で最も脚チューブ径が細い小型サイズの三脚です。優れた剛性と軽量性を持つ三脚で、汎用性高く色々な場面で使えるジッツオの万能三脚です。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめモデルの詳細〜
【素材】カーボンeXact
【段数】4段
【全伸高】137.0cm
【伸高】112.0cm(センターポール格納時)
【格納高】48.0cm(携行時)
【自重】1.12kg
【開脚角度】24° / 55° / 82°
【最大耐荷重】8kg
脚チューブ素材には強固な素材であるカーボンエグザクトを使用しており、センターポールをアッパーディスク(※雲台取り付け部分)に下部にあるリングを緩めて取り外す事により、地面の近距離までカメラ位置をずらす事のできるグラウンドレベルセット機構を改良しています。
新型のロックシステム「Gロックウルトラ」を採用している事で素早い操作や砂埃がロック機構へと入り込みづらい仕様となっているのも特徴です。
Gitzo(ジッツオ)おすすめモデル⑦
GITZO (ジッツオ) カーボン一脚2型6段トラベラー GM2562T【KK9N0D18P】
弾力性に優れたHMカーボンを含んだカーボンエグザクトを採用した、ジッツオの一脚の中で一番コンパクトサイズで軽いカーボン一脚になります。12kgまでの撮影機材を取り付けられて安全に支える事ができる剛性が備わっていながら重さは約400gと超軽量な一脚です。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめモデルの詳細〜
【素材】カーボンファイバー
【脚径】29mm
【段数】6段
【全伸高】142cm
【格納高】36cm
【自重】0.41kg
【最大耐荷重】12kg
新たに採用されたトラベラーGロック採用の一脚で、畳めば縮長が36cmとなりますので、移動する事の多いカメラマンの方にも快適に携行できます。磨耗した際には簡単に取り替えできる新設計の石突きは安定感にも恵まれています。
Gitzo(ジッツオ)おすすめモデル⑧
Gitzo/ジッツオ GM4552L カーボン一脚4型5段ロング
ジッツオから販売されている一脚の中で最も高い伸高を誇っていて、窮屈な狭い場所の中でのカメラ撮影でも、安定感よく高い位置でカメラを支えてくれます。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめモデルの詳細〜
【素材】カーボンファイバー
【脚径】37.0、32.9、29.0、25.3、21.7mm
【段数】5段
【縮長】56cm
【伸高】190cm
【自重】0.73kg
【最大耐荷重】30kg
4型は脚径も太くて剛性に優れたカーボンエグザクトを使用している為、最大190cmまで伸ばしたとしても安定感があり安全です。一脚の上端には反転式のスクリューを装備しており、色々な種類のカメラや雲台やレンズを取り付ける事も可能です。地面環境に左右されない安定性の良い大型の石突きも装備されており、必要であれば石突きを取り外して、別の石突きやスパイクを取り付ける事も可能です。
Gitzo(ジッツオ)おすすめアクセサリー4選
ここからはフランス生まれの撮影機材ブランド「ジッツオ」おすすめのカメラや三脚に関するおすすめなアクセサリーをご紹介していきます。三脚での撮影をしやすくする製品や、カメラや三脚を撮影現場に持ち運ぶ際に役立つ製品など、様々ご紹介していますので、参考にしてみてください。
Gitzo(ジッツオ)おすすめアクセサリー①
GITZO (ジッツオ) センチュリー トラベラーメッセンジャーバッグ GCB100MM【KK9N0D18P】
ジッツオのセンチュリートラベラーメッセンジャーバッグは、高品質なイタリアンレザー生地を前面へと採用しており、撥水加工済みでしっかりと水滴を弾き、耐久性にも優れているナイロン生地を上部やサイドへと使っている堅牢なバッグです。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめアクセサリーの詳細〜
【外寸】高さ28cm×幅39cm×奥行14cm
【内寸】高さ25cm×幅36cm×奥行9cm
【重量】1.20kg
スタイリッシュなデザインながらも入れたカメラがしっかりと守られるように設計されているのが特徴です。バッグ下部のポケットにはジッツオのトラベラー0型や1型三脚を収納する事ができます。また13インチまでのノートパソコンを収納できるスペースも設けられています。
中型のレンズ付き一眼レフやミラーレスカメラ、また交換レンズも2〜3本収納する事も可能です。トップジッパーを開けるだけでカメラを簡単に取り出せて使いやすいジッツオ製カメラバッグです。
Gitzo(ジッツオ)おすすめアクセサリー②
GITZO (ジッツオ) ロケーションシューG1586B3【KK9N0D18P】
ジッツオのアクセサリー「ロケーションシュー」は、ジッツオのアルミ製三脚やカーボン三脚に適合して使えます。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめアクセサリーの詳細〜
【カラー】ブラック
ゴムストラップにより三脚へと固定して使うアクセサリーで、積雪の多い地域での撮影や、泥や砂地での撮影などの際に、滑らないように安定性を高められますので、安心安全に撮影に臨む事ができます。三個入りとコスパもよく、万が一に備えて持っておくと非常に便利なアクセサリーです。
Gitzo(ジッツオ)おすすめアクセサリー③
GITZO (ジッツオ) トラベラー三脚用バッグ2型 GC2202T【KK9N0D18P】
ジッツオのトラベラー三脚用バッグ2型は、軽量ながらも引き裂き強度に優れたリップストップナイロンをメイン素材に採用した堅牢な作りのバッグです。
おすすめポイントは?

〜ジッツオおすすめアクセサリーの詳細〜
【サイズ】外寸/高さ48.5x幅11x奥行11cm、内寸/高さ47x幅10x奥行10cm
【素材】リップストップナイロン+ネオプレーン
またファスナー周囲やポケットには、柔軟性に富んでいて防水性の高いネオプレーン素材を使っており、優れた保護性能を誇っています。
ストラップは長さを調節できるようになっている為、シーンに応じて手持ちしたり、肩から斜めがけしたりと持ち方を変えられます。
Gitzo(ジッツオ)おすすめアクセサリー④
GITZO (ジッツオ) センチュリー トラベラーカメラバック GCB100BP【KK9N0D18P】
ジッツオのセンチュリートラベラーカメラバッグは、15インチまでのノートパソコンを収納できるスペースがあったり、バッグを降ろさなくとも横からカメラを取り出せる構造となっていて使いやすいです。
おすすめポイントは?

【サイズ】外寸/高さ46cm×幅33cm×奥行15cm、内寸/高さ45cm×幅32cm×奥行12cm
【重量】1.90kg
素材には撥水処理が施されたナイロン素材を使っていますので、カメラもしっかりと守られます。ジッツオのトラベラー三脚0型や1型を前面へと取り付けして携行する事もできます。
万が一の雨にも対応できるレインカバーも付属されていますので安心です。中型一眼レフやミラーレスカメラに加えて、交換レンズを2本収納する事も可能なカメラバッグです。
Gitzo(ジッツオ)おすすめモデルまとめ
いかがでしたでしょうか?ジッツオは様々な三脚や一脚の他、便利なアクセサリー類も充実しているブランドです。高強度ながらも軽いカーボン素材を使った機能的な三脚や一脚ばかりで、少々値が張る製品が多いですが、1つ所持していれば長く愛用していく事ができますので、自分好みの製品を手に入れてカメラ撮影してみてください。
トレッキングについて気になる方はこちらもチェック!
山でのトレッキングにご興味ある方におすすめなトレッキングポールに関する2記事になります。こちらもご参考にしてみてください。

トレッキングポールおすすめ12選!使い方・選び方を比較しながら徹底解説!
今回はおすすめのトレッキングポールを厳選してご紹介していきます。使い方や選び方なども合わせてご紹介していきますので、ご参考にしてみてください...
【素材】カーボンファイバー
【脚径】25.3mm
【段数】4段
【全伸高】163.5cm
【伸高】140.5cm
【格納高】42.5cm
【自重】1.45kg
【最大耐荷重】10kg