リコー GR II
IXY200(SL) キヤノン デジタルカメラ「IXY 200」(シルバー)
IXY650(SL) キヤノン デジタルカメラ「IXY 650」(シルバー)
PSSX720HS(BK) キヤノン デジタルカメラ「PowerShot SX720 HS」(ブラック)
ニコン コンパクトデジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) A100 (シルバー)
Nikon COOLPIX A900 シルバー [コンパクトデジタルカメラ(2029万画素)]
ニコン COOLPIX A1000 ブラック
ソニー Cyber-shot DSC-WX350-B(ブラック)
パナソニック デジタルカメラ コンパクトカメラ LUMIX ルミックス DMC-TZ85-S シルバー
コンパクトデジタルカメラとは
コンパクトなデジカメのこと
コンパクトデジタルカメラはコンデジとも略されるコンパクトなデジタルカメラのことです。カメラ付き携帯電話やスマートフォンが発売されてから徐々に人気が落ちてきたコンパクトなデジカメですが、一眼レフやミラーレスと比較するとコンパクトで持ち運びしやすく撮りたい時にすぐ撮れる機動性があるため現在でも発売されています。価格は1万円ほどのコスパの良いものから高性能な高いものまで幅広くあるのが特徴です。
持ち運びしやすさが人気
コンパクトで軽量かつしっかり撮れるデジカメということで登山や旅行など携帯性が大切になるシーンで活躍します。一眼レフやミラーレスのようにストラップをつけて首から下げなくてもポケットに収まるほどの小さなボディに高性能なものは高画質、高倍率、超望遠、広角といった機能が詰まっていますよ。コスパのいい機種は画質はスマートフォンと変わらないぐらいになりますがすぐに撮れるという強みがあります。
広角・高倍率・超望遠とは
広角とはレンズで移せる範囲が通常のものより広いということなります。人間の視野より広い範囲を撮ることができるので風景とかにおすすめです。高倍率と超望遠似ています。高倍率は広角から望遠まで可能なことをいい、超望遠は遠くの景色などを大きく移すことができます。拡大するようになるので写せる範囲は狭くなるのが特徴です。コンパクトデジカメはレンズ交換できないので広角から望遠までこなせるモデルもあります。
コンパクトデジカメの選び方1
画質を重視した選び方がおすすめ
コンパクトデジカメの性能は幅広いので初心者でもできるだけ、画質にこだわった選び方をしましょう。ただし高画質のデジカメは高性能になるので価格も高くなってしまいます。高画質かどうか調べるにはイメージセンサーの大きさを確認してみましょう。イメージセンサーの大きさに比例して高画質になるのでイメージセンサーが小さいと画質が落ちるということになります。初心者で選び方がわからない場合は店員に聞くのも方法の1つです。
画素も大切
イメージセンサーが大きいとなんでも高画質というわけではないので注意しましょう。画素の数が多いほど高画質にあるので同じセンサーでも画素が大きく変わると画質に影響します。つまり画質での選び方はまずセンサーのサイズを確認してから画素数を確認すると初心者でも高画質かどうか簡単に分かりますよ。
イメージセンサーの大きさとは
上の方が大きいため画質がよくなり下の方になると小さいので画質が悪くなります。現在は1/2.3型が使われていることが多く、一眼レフやミラーレスが高画質なのは2/3型よりもさらに大きいイメージセンサーを使っているからです。
APS-C | 一眼レフなどに多くコンパクトデジカメでも高性能な機種に搭載されている |
2/3型 | コンパクトデジカメではあまり見かけないサイズ |
1/1.7型 | 高画質、高性能なコンパクトデジカメ向け |
1/2.3型 | 一般的なコンパクトデジカメに多い |
1/2.7型 | スマホより小さいイメージセンサーで古い機種に多い |
コンパクトデジカメの選び方2
機能や性能による選び方
カメラは画質以外にも様々な機能があります。高性能になればなるほど、設定できる項目が増えていくので初心者には扱いにくくなるかもしれませんが、基本的に性能は画質と比例するので高画質なコンパクトデジカメを選ぶと高性能になってしまいます。高性能ではなく最低限の性能が良いという方は連写機能、手ぶれ補正機能、自撮り写真機能などの撮影をする時に手助けしてくれる機能があると初心者でも扱いやすいですよ。
連写機能・手ぶれ補正とは
連写機能のはカメラ付き携帯電話でもあるように短い時間に10枚や30枚の写真を連続で撮ってくれる機能です。連写機能は基本的な機能となることが多いので決して高性能とはいい難いコンパクトデジカメでも有していることが多いです。手ぶれ補正も基本的な機能として備わっていることが多くシャッターを押した時のぶれを軽減して綺麗な写真になるようにアシストしてくれる機能で光学式手ぶれ補正のほうが高性能です。
あると便利な機能
比較的価格が安いコンパクトデジカメでもあると便利な機能を紹介していくので選び方の参考にしてくださいね。連写機能などの標準的な機能以外にはチルト液晶と呼ばれている可動式のモニターがあるとローアングルなど体勢によってはファインダーが覗きにくい状態でも簡単に撮影できます。焦点を絶えず合わせてくれるオートフォーカスの追尾、動画撮影機能(4K対応かどうか)、Wi-Fiにつながるかどうかなども大切になりますよ。
コンパクトデジカメの選び方3
持ち運びのしやすさよる選び方
基本的にはコンパクトで軽量なのですが、持ち運びのしやすさは必ずしも性能に比例するとは限りません。連写などの標準的な機能では重さに影響はないのですが、高性能になると高画質になることでセンサーが大きくなったり、超望遠ができるようにレンズが大きくなってたりして、コンパクトデジカメとしては軽量ではなく重たい部類になり持ち運びしのしやすさが低下する場合もあります。人気のカメラでも評価や重さを確認してみましょう。
軽量なカメラとは
軽量なカメラの目安となる重さは性能によりますが、イメージセンサーが小さい価格帯の低いカメラは150g前後が軽量な部類になり、以降は300gほどが目安になります。高性能になるとどうしてもコンパクトデジカメとしては軽量ではなくなり若干重たくなってしまいます。軽量なカメラを選びたい時はあえてセンサーの小さいカメラをかったりと、人気のカメラでも重さや性能などどこを重視するかで選び方は変化しますよ。
コンパクトデジカメの選び方4
暗い場所で使えるかどうか
暗い場所の撮影は感度が低いと綺麗に撮影できません。感度が高ければ暗い場所でも明るい場所のように撮影できるようになるので初心者向けのエントリーモデル以外は感度も参考にしながら選びましょう。感度はISOと表記されています。ISO感度が高ければ暗い場所でもフラッシュを使わなくても撮影できるのですが高すぎるとノイズが目立ってくるので、初心者が設定するよりカメラが自動的に設定した感度のほうが綺麗に撮れる場合があります。
F値
コンパクトデジカメではあまり気にすることではないのですがF値も明るさに関係します。F値は小さいと明るいレンズになりますが、コンパクトデジカメはレンズの交換ができず初心者でも極力簡単に使えるようになっていることが多いのでF値を気にすることはあまりないでしょう。
おすすめのコンパクトデジカメ1
キャノン:IXY 200
IXY200(SL) キヤノン デジタルカメラ「IXY 200」(シルバー)
キャノンとニコンはカメラ業界のシェア1位を常に争っているようなメーカーで名機や最強と言われるカメラが多いです。コンパクトデジカメでも価格の安いものから高性能なものまでたくさんあります。IXY200はエントリーモデルですが2000万もの有効画素数、光学8倍ズームとスマホには負けていません。2019年3月でも売れている人気商品です。ISO感度が1600と暗いところは苦手なので明るい場所で使うようにしましょう。
評価を紹介
2017年に発売された比較的新しいエントリーモデルのコンパクトデジカメです。決して高性能ではないですがシンプルで簡単に操作できることから、他のモデルと比較すると初心者におすすめになります。重さはわずか126gと軽量です。
・とりあえず、オートモードで 大体の写真が 撮影可能なので、機械に詳しくない女性でも 扱いやすい。 ・画像が 大変綺麗。
おすすめのコンパクトデジカメ2
キャノン: IXY 650
IXY650(SL) キヤノン デジタルカメラ「IXY 650」(シルバー)
エントリーモデルの使いやすや、買いやすい価格帯をそのままに性能などが向上した上位モデルです。最新の売上ランキングでも名前が出るぐらいIXYシリーズは人気ですよ。IXY200と比較すると画素数が20万よくなり2020万画素、イメージセンサーもサイズは同じですが若干描画が優れていると言われるCMOS(センサーの種類)を積んでいます。光学12倍ズームとなり高い倍率でズームしても綺麗で手ぶれ補正や秒間7枚の連写性能になっています。
評価を紹介
上位モデルとなってことで画質も良くなっています。価格差もあまりないので画質にこだわりがある方はこちらのほうがおすすめです。ポートレートやスナップショットなど気軽に写真を撮る時に使いやすいとの評価が多いです。Wi-Fiでつながるので撮った写真の転送も非常に簡単ですよ。
低価格帯のデジカメは、CCDセンサーが多いのですが、こちらは裏面照射型CMOSで有効画素数2,020万画素のセンサーでなかなかきれいに映ります、薄暗いところも、ノイズが少なくきれいに撮れるように感じます、センサーサイズは1/2.3と小さめですが画質はきれいで良いと思います
おすすめのコンパクトデジカメ3
キャノン:PowerShot SX720 HS
PSSX720HS(BK) キヤノン デジタルカメラ「PowerShot SX720 HS」(ブラック)
使用しているセンサーはコンパクトデジカメとしては標準的な大きさの1/2.3型を搭載した2016年製のカメラです。一番の特徴は劣化の少ない光学ズームで40倍できるため登山やバードウォッチングで出会った野生動物を遠くから綺麗に写せますよ。望遠に優れているレンズを使用していますが270gと極端に重たくはなく平均的な重さになっています。従来機より小型になりオートフォーカスなども進化している人気のカメラですよ。
評価の紹介
少し古いカメラなので画質だけで言えば2019年春頃までに発売されているスマホに劣るとの評価が多いですが、しっかり設定して撮ると魅力的な写真が取れるとの評価もありあるように、有効画素数は高めの2030万画素とアイフォンよりはるかに高画質です。感度も表すISOも最大3200と暗い所では撮影に向かないとの意見もあるので注意しましょう。
ズーム性能を無視して考えると、オート設定での撮影はiPhoneの方が高画質に感じます。 ただ、一眼レフと同じようにMモードで各種撮影設定をマニュアルで設定すると、iPhoneを大きく超えるエントリーモデルの一眼レフ並みの画質での撮影が可能です。 安いコンデジですので、F値の選択肢は狭いですが、それ以外は細かく設定をカスタマイズできます。
おすすめのコンパクトデジカメ4
ニコン:COOLPIX A100
ニコン コンパクトデジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) A100 (シルバー)
初心者でも手軽にカメラで写真を取りたいとという時におすすめなのがニコンのエントリークラスのカメラです。1万円前後の低価格でありながらスマホが普及した今でも売れている2016年製のデジカメで最大の魅力は価格帯からは想像できない有効画素数は2005万画素にもなります。エントリークラスなので他のモデルと比較しても特に難しい設定をしなくても誰でも簡単に撮影でき119gと軽量ですよ。Wi-Fiで接続できないので注意しましょう。
評判を紹介
初心者でも簡単に撮影できるようにポートレートや小顔、美肌、歯のホワイトニングなどの撮影モードがあります。また初心者向けのエントリーモデルでありながらトイカメラ風や魚眼レンズ風などのエフェクトもしっかり搭載されているカメラです。スマホと比較すると光学で5倍までしっかりズームできる所が強みになります。各種エフェクトはスマホでも簡単にできるようになっていて大きな差はありません。
スマホカメラに押されて消滅しつつあるコンデジですが、無いと困る。 非常に安価で価格からすると画質も十分。 軽いけど安っぽくないし、さすがNikonですね。
おすすめのコンパクトデジカメ5
ニコン:COOLPIX A900
Nikon COOLPIX A900 シルバー [コンパクトデジタルカメラ(2029万画素)]
キャノン、ニコンの2社はデジタルカメラの人気メーカーになります。こちらも2016年製のカメラになりキャノンと比較するとわずかに画素数や倍率が落ちていますが秒間120コマの連写に対応しています。動画撮影も4Kに対応していて今でも人気のあるカメラになります。手ぶれ補正が光学式ではなく電子式ですがチルト液晶がるのでいろいろな体勢でも写真が撮りやすかったりと同じ価格帯でも比較するとたくさんの違いがあります。
評価の紹介
軽量といえるほどではありませんが、平均的な重さで初心者でも扱いやすいカメラとなっています。4Kを約30フレームで撮影できるため動画にも比較的強いおすすめのカメラです。少し古いため現在では平均的な性能になっていますが、当時は高性能なデジカメで有効画素数2029万もあります。クールピクスシリーズは名機で今も古いカメラでも注目度が高く人気です。
高倍率にも拘わらずズームレンズ送り出しも結構速い。 しかも、タイムラプス撮影による夕焼けムービーなど、楽しめる機能がついている。 本体でバッテリー充電ができるのも旅行の荷物軽減に助かる。
4Kが30フレームとは
動画は動いている映像ですがイメージ的には静止画をパラパラ漫画と同じ原理で素早く切り替えていき動いているように見せています。30フレームというのは1秒間に30枚の静止画を使って動画を作っているということになります。60フレームになると非常になめらかに動いてくれますよ。あまり気にしない人は気にしないかもしれませんが今は60フレームが主流でTVゲームなども60フレームで動いています。
おすすめのコンパクトデジカメ6
ニコン:COOLPIX A1000
ニコン COOLPIX A1000 ブラック
2019年2月に発売したばかりの最新の新しいデジカメで電子式の見やすいファインダーや可動域の広いチルト式の液晶があるので撮影しやすいですよ。またスペックだけではわかりませんが一般的に新しい製品は画像エンジンと呼ばれる専用のCPUの最新版を搭載しているためA900と比較すると1604万画素しかありませんが、目に見えて悪くなっているということはないでしょう。
評価を紹介
発売されたばかりでまだまだ使用感などの評価は少ないですが、画質はセンサーのサイズからすると綺麗に撮れるという評価が多いです。ファインダーがついているのが面白いところで一眼レフのように撮影することも可能です。若干高めのデジカメですがおすすめですよ。
画質は確かに頑張ってる。望遠でのAFは速いとは言えず、一眼ユーザーだとイライラすることもしばしば。とはいえ、近距離では不思議と暗所でもAFが頑張る感じ。撮影モードは相変わらずてんこ盛りで・・・これも頑張ってる!今回はデザインも頑張ってる!! とにかく色々ニコンさんが頑張ってる感じが好感持てます
おすすめのコンパクトデジカメ6
ソニー:Cyber-shot DSC-WX350
ソニー Cyber-shot DSC-WX350-B(ブラック)
2014年製かなり昔のデジカメですが未だに注目度が高く人気のあるカメラです。発売当時世界最小で現在でも非常に軽量なカラメに分類される164gしかありません。古いカメラですが手ぶれ補正が光学式だったり、標準的なセンサーサイズだったりと画素数は劣りますが16年製のキャノンやニコンにも負けない性能です。フルHD画質の動画を60フレームで撮れるのも強みになります。少し画素数は落ちますが、安くて軽量なカメラが欲しいかにおすすめです。
評判を紹介
画素が1820万画素ですが少し古いせいか暗い場所(室内)は苦手なようです。太陽の下の明るい場所なら問題なく写せますよ。最大サイズでできる連写は秒間10枚と連写は苦手なので注意しましょう。風景写真に向き一回の充電で400枚以上撮影できる省エネルギー仕様なので旅行や旅の思い出を残すという目的なら古い機種では最強でしょう。
少し広角なのでダイナミックさも伝わる写真が取れました。 屋外では何も言うことがありませんが、 他の方も書いてらっしゃいますが、室内がとにかくだめです。 油絵のような写真になります。 人物を撮ると肌の感じがめちゃ油絵感出ます。 これさえ無ければ、私には満点のカメラです。
おすすめのコンパクトデジカメ7
パナソニック:LUMIX DMC-TZ85
パナソニック デジタルカメラ コンパクトカメラ LUMIX ルミックス DMC-TZ85-S シルバー
ここまで少し古いデジカメを紹介してきましたが、どの機種も注目度が高くまだまだ人気のあるカメラです。光学式の手ぶれ補正に30フレームですが4Kでの動画撮影にも対応している2016年製になります。連写は秒間40コマ、光学30倍ズームと写真も動画ちょうどいいバランスがとれたタイプになります。重さは軽量ではなく282gと標準的です。有効画素数は1810万と同年代のカメラと比べると僅かに少ないですが気にするほどの差はありません。
評価を紹介
ここまで紹介してきたカメラと比較すると40枚の連写、30倍ズーム、4Kを30フレームと飛び抜けていいというわけではないですが、静止画(写真)から動画までバランスよくまとまったデジカメで評価が高いのが特徴です。カメラに任せて撮るだけでも綺麗に撮れるので初心者の方でも扱いやすいですよ。古いカメラですが今でも人気があります。
シャッターを押すだけで後はカメラまかせがいいよという人から、設定を弄りまくりたいヘビーユーザーまで、幅広い層が満足できそうです。 これでもかという機能が満載され、それらの機能の有効無効、強弱が任意に設定でき、自分好みに仕上げられます。
古いカメラが人気の理由
古いデジカメだと後継機が発売されるなどして価格が安くなってきます。一眼レフと比べてもともと安いコンパクトデジカメですが、コンパクトデジカメとしては高い機種でもある程度安くなることが多いです。ただし名機とよばれるような大変人気のあるデジカメは逆にプレミアム価格になってしまう傾向があります。
おすすめのコンパクトデジカメ8
リコー:GRⅡ
リコー GR II
紹介してきたデジカメと比較すると価格が少し高いですがイメージセンサーのサイズが標準的な一眼レフやミラーレスに使われているAPS-Cサイズなので他のデジカメより画素数が少なくても綺麗な写真が撮れます。後継機の最新機種が2019年3月15日に発売されたばかりなのですが、型落ちモデルとなるので安く買えるチャンスです。連写は秒間4コマ、フルHDを30フレームでの撮影と性能自体は2015年製当時の仕様となっています。
評価を紹介
大きめのセンサーを搭載していますが、117x62.8x34.7mm、251gと他のデジカメと同じようにコンパクトで携帯しやすいですよ。センサーが大きいため感度も高く設定でき暗い所でもしっかり撮影できます。広角のままでズームができない仕様なのでバードウォッチングなどには不向きです。
コンパクトな筐体、高解像度レンズ、APS-CサイズのCMOSが見事にマッチした最強のスナップシューターだと思います。似たようなコンセプトのカメラはSONYや富士フイルム、CANONのラインナップにもあるが、レンズキャップが必要なく撮りたい時にすぐ撮れるレスポンプの良さは本機がナンバーワン。
コンパクトデジカメのまとめ
古いカメラもまだまだ現役
コンパクトデジカメの人気機種からおすすめを紹介しました。現在も売れている人気のデジカメの中には2015年製や16年製のものもたくさんあります。写真撮影はセンサーの大きさ、画素数だけではなくF値やISO感度も影響してくるので奥が深く、初心者が自分のカメラを買うのは思っている以上に大変なことが多いため店員に相談しながら選ぶのもおすすめですよ。そのため新しい製品を買うのではなく自分に合ったカメラを見つけてくださいね。
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