【DAIWA ダイワ】17 レオブリッツ 200J(右)
【4月入荷予定/予約受付中】シマノ プレイズ600※入荷次第、順次発送
【シマノ】 15 フォースマスター 300DH 右(74000)
ダイワ シーボーグ 300MJ 右ハンドル
ダイワ シーボーグ 200J-SJ 右ハンドル
【SHIMANO/シマノ】16 ForceMaster フォースマスター 2000
電動リールでタイラバ&ジギング!
おすすめモデルをランキングでご紹介!
2019年版!タイラバやジギングにおすすめの電動リールをランキング形式でご紹介します。2019年新製品は要チェック!電動リールを比較検討中の方は、是非チェックしてみてください!
電動リールでルアーゲームに挑戦!
人気の電動ゲームを3つご紹介!
人気の電動ゲームをチェック!タイラバ、ジギング、タチウオと3つに分けて、釣りモノをご紹介します。タイラバは細糸、ジギングは太糸と必要な強度が異なることから、必要な電動リールやバッテリーのパワーも異なります。まずはメインとなる釣りモノを決めて、サイズやグレードの比較検討に移りましょう!
①電動タイラバ
ディープ、ドテラで150m近くラインを使うようなタイラバには、電動リールがおすすめ!回収が手軽で効率的、等速巻きも巻き速度にブレが無く集中力をキープできます。ドラグ性能の部分で手巻きに劣っていた電動リールですが、現在は性能が大幅に向上、フィネスセッティングのドラグを搭載したモデルも展開されています。高負荷で巻き続けるタイラバには、電動リールの導入を検討してみましょう!
②電動ジギング
人間には不可能な速度のアクション、アクションスピードの再現が魅力!ジギングも、電動リールで楽しむスタイルが注目を集めています。ターゲットは幅広く、手軽に遊べるイナワラには小型、ブリには中型、遠征カンパチには大型と使い分けが可能。回収の効率アップを狙った中深場ジギングにもおすすめできます。体力に不安がある方にもおすすめ!ジギングも、電動リールで楽しみましょう!
③電動タチウオ
釣りモノとしての人気が非常に高いタチウオ。深い場所で釣る船が増えたことで、電動タックルが活躍できるシチュエーションが増えてきました。ジグ、テンヤどちらでもOK!中型電動リールに専用ロッドを組み合わせて、電動でタチウオをゲットです!
電動リールのおすすめランキングはこちら!
おすすめランキングをチェックしよう!
2019年のラインナップから、タイラバ、ジギングにおすすめの電動リールをピックアップしてご紹介!2019年新作も複数登場します。電動リールはバッテリーやバッテリーコードの関係から、メーカーは統一した方が効率がいいです。シマノ、ダイワで悩んでいる方は、是非比較検討の材料にしてみてください!
8.シマノ「プレイズ 600」
ランキング8位は2019年新作入門機!
シマノの2019年新製品!入門向け価格の「プレイズ」に、幅広く遊べる600サイズが登場しました!タイラバで使うには少々大きすぎるサイズですが、タチウオやライトジギングといったミドルクラスの釣りで使うにはピッタリの糸巻量。シリーズを通して巻き上げ力は十分と評価されており、新作も期待できそうです。価格が手ごろなので、入門機をお探しの方は要チェックです!
「プレイズ 600」のスペックをチェック!
【4月入荷予定/予約受付中】シマノ プレイズ600※入荷次第、順次発送
ラインキャパシティは2号300m、3号200m。470gと小型番手らしい軽さが特徴のスペックになっています。最大ドラグ力5kg、実用巻上持久力3kgと中型青物までの釣りならパワーの面も十分で、サイズ感、想定ターゲットとも入門には最適なスペックだと思います。ディープのタチウオ、ライトジギングで回収に疲れてしまう方は、是非検討してみてください!
7.ダイワ「レオブリッツ 200J」
ダイワの入門向け電動リールシリーズ!
ダイワから始める方にはコレ!コンパクトなボディ、快適なワンハンド操作とダイワ機らしい魅力をバッチリ楽しめるモデルです。レオブリッツには150番もありますが、現在は公式ホームページ上に表記が無く、実質的な最小サイズとなります。ダイワ機はフロントモーター化によるサイズダウン、落としの速い細スプールとルアーゲームでも魅力的な機能が盛りだくさん!コードレスバッテリーも用意されているので、取り回しのよさを重視したい方にもおすすめです!
「レオブリッツ 200J」のインプレをチェック!
【DAIWA ダイワ】17 レオブリッツ 200J(右)
インプレは使用感について。入門機的な位置づけのグレードではありますが、巻き上げのスピードや掛けてからのパワーは十分。大型を小型機で狙うならハイグレードモデルですが、サイズ相応のターゲットを相手に遊ぶ釣りなら、レオブリッツで快適に楽しめます。上位機種「シーボーグ」との価格差が大きいので、予算と性能で比較しながら検討してみましょう!
めっちゃ早いよ100メートル以上深いポイントで魚が掛かったときなど 巻き上げが早くて最高です。本音をいえばシーボーグが欲しかったけどね
6.シマノ「フォースマスター 300DH」
電動タイラバで人気の電動リール!
電動タイラバで特に人気の高いモデルです。シリーズを通して安定感抜群の「フォースマスター」は、価格と性能のバランス感が抜群。ある程度予算を用意しながら、コスパ重視で選びたい方に是非検討していただきたいモデルです。自重410g、細糸対応でPE0.8号400mのキャパシティ!ディープタイラバ、スーパーライトジギングにこだわるなら、「フォースマスター 300DH」をチェックしておきましょう!
「フォースマスター 300DH」のインプレをチェック!
【シマノ】 15 フォースマスター 300DH 右(74000)
製品についてのインプレをご紹介。インプレでもコメントされているように、「300DH」は電動タイラバを強く意識したアイテム。「電動等速巻き制御」、「超微変速制御」、「ハンドルスピード表示」と便利な機能が揃っています。PE1.5号を200mとするセッティングにも対応できるので、タチウオやスーパーライトジギングも遊びやすい!もちろんLT系のエサ釣りに使ってもOKです!
タイラバ専用機能に感激 40年近く釣りを楽しみ、買ったリールも両手・両足でも足りない位ですが、このリールは格別です。着底後からの素早い等速巻き上げはもちろん、巻き上げ後のリリースもレバーのみで済むなど至れり尽くせりです。初釣行時の第一投で67cmの鯛が釣れて、釣り人生の内でも記憶に残るリールとなりました!
5.ダイワ「シーボーグ 300MJ」
ダイワが誇るハイエンド電動リール
ダイワのハイエンドシリーズ、シーボーグをご紹介!MJシリーズは「メガツイン・プロ」と呼ばれるギア比切り替え機能を搭載したモデルで、パワー重視、スピード重視とユーザー側で瞬時に切り替えが可能。ルアーの回収、大型魚とのファイトと、シチュエーションに合ったモードで高い性能を発揮してくれます。シマノ「ビーストマスター」は2000番からのラインナップになりますが、「シーボーグ」はミドルクラス、小型番手もラインナップ!PE3号400m未満の糸巻量を持つモデルからハイエンド機を見つけたい時は、ダイワ電動リールをチェックです!
「シーボーグ 300MJ」のインプレをチェック!
ダイワ シーボーグ 300MJ 右ハンドル
電動ジギングで使用した方のインプレです。200gジグの使用でもパワーは問題なく、一日の釣りでも満足度はバッチリ。体力の消耗を抑えながら、気持ちよく釣りが楽しめます。パターンの再現、ハイスピードアクションといったメリットが大きい電動リールですが、疲れないのも大きなメリット!沖での時間を楽しく遊ぶ方法としても、おすすめできるスタイルです。
パワー申し分無し 200グラムの電動ジギングで問題なく青物釣りが楽しめました。
4.ダイワ「シーボーグ 200J-SJ」
小型サイズのシーボーグ!
シリーズ最小、200番サイズのシーボーグです。大きな特徴は大型ハンドルノブを標準装備としたSJ、スロージギング使用で、手巻きによる誘いも高水準にこなせるセッティング。超スロー巻き上げも搭載しており、電動巻きによる誘いでも遊べる構成になっています。メインターゲットは中深場のアカムツ!魚種を問わないスロージギングでも遊べる、スペシャルな1台です。
「シーボーグ 200J-SJ」のインプレをチェック!
ダイワ シーボーグ 200J-SJ 右ハンドル
糸巻量は1号600m、1.2号500m。アカムツまでなら気持ちよく遊べるラインキャパシティとなっています。「アルミダイキャストボディ」、「アルミJOGパワーレバー」と使用感も抜群!アカムツジギングで遊んでみたいけど、400m手巻きはハードルが高い。そんな方は、是非電動からのスタートを検討してみてください。落とし、アクションとも独特なスタイルを持っていますが、美味しい魚ばかり釣れる魅力的なジギングです!
非常にいい製品です。使い心地も最高です。300タイプが出てほしいです。
3.シマノ「フォースマスター 2000」
ランキング3位は青物狙いのスタンダードモデル!
ランキング3位は青物狙いの超定番モデル!シマノ「フォースマスター」の2000番をご紹介します。サイズとパワーを両立できる番手で、フォースマスターらしいコスパ感も十分。「MUTEKI MOTOR+」による強力な巻き上げで、旧3000番クラスの釣りをワンサイズ小さなボディでこなします。手持ちを意識したロープロデザインで、ジギングとの相性も抜群!糸巻量を目安に「フォースマスター 1000」と比較しながら、自分のセッティングに合う1台をゲットしてください!
「フォースマスター 2000」のインプレをチェック!
【SHIMANO/シマノ】16 ForceMaster フォースマスター 2000
コンパクトでもハイパワー、小型でシャクリの動作も快適と、電動ジギングとの相性は間違いナシの「フォースマスター 2000」。このクラスはリチウムバッテリーの使用を前提とした高出力がウリなので、純正バッテリー「電力丸 10Ah」も合わせてゲットしておくのがおすすめです。ジギングでの使用は、巻き続ける分エサ釣りよりもバッテリーの容量が必要になります。バッテリーにもこだわって、高い性能を楽しんでください!
2000なのにパワーあります!小型なのでしゃくりやすい!
2.ダイワ「シーボーグ 500MJ」
ランキング2位は2019年の新製品!
ランキング2位はダイワの2019年新製品、PE6号300mクラスのキャパシティを持つ中型のシーボーグMJです。10kgオーバーのカンパチは十分射程に入る強力なパワーを持ちながら、手持ちの範囲内に収まるボディのサイズ感が魅力。「フォールブレーキダイヤル」によるフォール制御はジギングでもバッチリ活躍してくれそうです。キャパシティに余裕があるので、中深場はキンメもOK!今年は更に大型、更にディープを目指す方におすすめの1台です。
「シーボーグ 500MJ」を動画でチェック!
「シーボーグ 500MJ」の解説動画です。フロント配置の構成で、ボディ側面を支える持ち方であれば十分シャクれるサイズ感。ドラグ力、巻き上げ力は、大型青物を狙うジギングにも安心して持っていける力強さがあります。シマノ機と比較しても見劣り無し!小型が人気のダイワですが、中型、大型機もしっかり比較検討しておきましょう!
1.シマノ「ビーストマスター 2000EJ」
ランキング1位はビーストマスターの新型!
1位はシマノの電動ジギング専用機、期待の新作「ビーストマスター 2000EJ」です。現時点では公式ホームページに記載がなく、詳細は分からない部分もありますが、ベースとなっている「ビーストマスター 2000」は既に大物狙いの電動ジギングで人気。ヘビーなジグをシャクるスタイルを考慮し、「ビーストマスター 2000」からギアやモーターの耐久力をアップさせたモデルになっているようです。ロッドも開発中とのことなので、タックル新調をお考えの方はアンテナを高くして追加情報を待ちましょう!
「ビーストマスター 2000EJ」を動画でチェック!
「ビーストマスター 2000EJ」の解説動画です。サイズ感や簡単なスペック、使い方が開設されています。電動ジギング専用として展開されるシマノ初の電動リールで、カラーはオールブラック。電動巻き上げとクラッチの連動、ワンタッチでクラッチが入る機構に大幅な耐久性の向上と、大物向けの電動ジギングリールとして非常に魅力のある構成になっています。「ビーストマスター 2000」の定価が120,000円と非常に高額、オプション付きのEJがどこまで上がるのかが気になるところですが、予算に余裕があれば、間違いナシのアイテムと言えそうです。
電動リールでタイラバ&ジギングを楽しもう!
ランキングをチェックして電動リールをゲット!
普及が進み始めた電動タイラバ、タチウオと電動ジギング。真鯛とタチウオは人気の上昇を受けてディープへ、電動ジギングはより大物を狙えるような方向へ進み始めました。2019年は新作も豊富!しっかり比較検討して、自分にピッタリのアイテムを見つけてください!
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