スマホの寿命が短くなったときの4つの症状
寿命がもう残り少なくなったスマホに生じる問題は色々あります。PCと違ってスマホは故障しにくい機械ですが、寿命の少なくなったスマホはトラブルが起きやすくなります。症状を確認して寿命を読むことで、買い替え時期を定めることをおすすめします。
①物理ボタンの調子が良くない
寿命が短くなったスマホを操作していると、ボタンを押しても反応しないことがあります。強く押したり何度も押したりすることで、ようやく働くような症状が確認されるとスマホの寿命を疑うべきです。
長期間使用したスマホは内臓電池の力が低下している可能性が高く、物理ボタンなどのシステムに素早く対応できなくなってしまいます。ですが、何らかの衝撃でボタンが壊れているだけの可能性もあるので、寿命かどうかの判断は瞬時にはできませんので、まずはスマホ修理店で確認してもらうようにしましょう。
②読み込み速度が低下
スマホの読み込み速度が肌感覚で分かるくらい低速してしまうようですと、寿命が近いことを示しているかもしれません。古くなった寿命の短いスマホは、読み込む力が弱まり本来のスピードでタスクを処理することが難しくなる症状に陥ることがあります。
症状を確認するために読み込み速度を計測する際は、旅行先など普段訪れない場所では速度に変化が出てしまうので、勘違いしないためにも普段使用している家や職場などの環境で試すようにしましょう。
③起動中のアプリが落ちやすくなる
画像や動画の処理件数が多いオンラインゲームや、長時間起動プラウザを使用し続けている状況で、スマホのアプリケーションが突然落ちるような症状が発券されたら寿命かもしれません。Webコンテンツは日々進化しており、地図アプリや動画シェアなど膨大な情報をスマホ1つで処理しなければ閲覧できません。
古いスマホは当然ながらスペックも古いので、バッテリーなど機能は使える状態でもネットサービスに対応できなくなれば、寿命と言えるでしょう。「iPhone5」や「iPadmini」がサポートサービスを終了したのも、ネット上のコンテンツにスマホの処理能力が追いつかなくなったためです。
④突然電源が切れる
寿命間近のスマホは、アプリが落ちる他にも突然電源が切れてしまうことがあります。充電は十分にされているのにも関わらず、急に電源が切れることがあれば寿命はかなり近いかもしれません。
そうなってくると、ちょうど買い替え時期だと言えるでしょう。外出先や緊急事態にスマホが使えないと不便どころか生活に支障が出てしまいますので、勝手に電源が切れることが頻繁にあるようなら、早めの対策をとるようにしましょう。
スマホの平均寿命は何年なのか
使用頻度や使用用途によってスマホは何年もつのか、平均寿命は変化します。ほとんど使わずに机の引き出しに眠らせておいたとしても、寿命や劣化は避けられず何年も経過すれば壊れるものです。平均寿命はどのくらいなのか知っておくと、買い替え時期を決めるヒントになりますので、いま使われているスマホの使用年数を確認されてみてください。
スマホバッテリーの平均寿命の年数
スマホ本体より何年も先に寿命が訪れるのが、スマホのバッテリーです。耐用年数は早ければ1年以内で、電池のもちが劣化していくことを感じるでしょう。無理をして4年以上も使っていると、満タン状態からわずか半日ていどで電池が切れてしまうこともあります。
スマホ使用中に本体が熱をもって熱くなることがあれば、バッテリーの寿命がきているサインでしょう。スマホ本体の寿命はまだ残っているかもしれないので、スマホの買い替えは保留にして、まずはバッテリーを新品に取り換えて様子を見てみるのも対策の1つです。またアンドロイド(android)端末はiPhoneと比べて若干寿命が早いと言われています。
スマホ本体の平均寿命の年数
使い方がどんなに良くても、スマホ本体が正常に機能する平均寿命は5年から6年が限界だと言われています。中には3年未満で寿命の限界を感じられ方もいますが、普通に使っている分には2年や3年で寿命がくることは考えにくいです。
早く寿命が来てしまったときは、寿命ではなく故障を視野にいれましょう。よく地面にスマホを落とす、連続待ち受けにしてつけっぱなしにするなど、激しい使い方を何年もしていれば壊れやすくなります。
スマホの劣化速度や寿命を早める扱い方
今となっては、私たちの生活に必要不可欠といっても過言ではないスマホは、できる限り寿命を長持ちさせたいところです。扱い方次第でスマホの劣化スピードや寿命を早くしてしまうことがあります。何年間も長く使うためには、まず誤った使用方法をしていないか確認していきましょう。
一日中スマホを充電している
屋内で仕事をされている方など、ライフスタイルによってはスマホを1日中電源に繋いで使用している人もいるでしょう。スマホに限ったことではありませんが、バッテリーというのは放電(使用)しているときも充電しているときもエネルギーを使っています。
よって電池容量が満タンなのに充電しながらスマホを使っていると、バッテリーをフル活動させていることになります。すると、当然バッテリーの劣化は早まり、寿命も縮まりやすくなってしまいます。
充電しているときは静かに待って使用を控える、電池が100%になったら、無駄な消耗を避けるために充電をストップさせるように気を付けてみましょう。
電池を最後まで使い切ってしまう
充電のしすぎや、充電しながらの使用(放電)はバッテリーを劣化させやすくしてしまうと上述しましたが、不十分な充電もまた寿命の年数を減らす原因になってしまいます。
一度電池を使いきったスマホは、0から電力を供給して再び起動させるパワーは多く必要で、何年も繰り返していくことでバッテリーを劣化させてしまいます。電池が残りわずかになったら、速やかに充電できるようにしましょう。
スマホをお風呂に持ち込んでいる
防水対応のスマホも数多く開発されていますが、やはりスマホは精密機械であることに変わりありません。なので極力水には近づかせないようにしていきたいです。防水ケースにスマホを入れて、お風呂で楽しむ使い方もありますが、直接濡れなくても蒸気によってスマホが故障することもありえます。
安価なジップロック式の防水ケースだとすき間から湯船の蒸気が入り込む可能性もあるので、寿命を長くもたせたいのであれば、お風呂でのスマホ使用は避けた方が良いでしょう。
気温の高いところに保管
スマホやパソコンなどの電子機械の耐久は、基本的に熱に弱く連続的な使用においてはクールダウンが必要です。スマホ操作中はバッテリーが熱を溜めこみやすく、涼しいところでさえ熱くなりがちです。
スマホをズボンのポケットに入れて、YouTubeの動画(音楽)を再生しながら歩いたり、熱がこもりやすいバッグの奥深くにスマホを保管したりすれば、バッテリーを痛めてしまい寿命が短くなってしまうでしょう。
スマホの耐久と寿命を伸ばすコツ
スマホの寿命を縮めてしまうNGな使い方を知ったあとは、スマホの耐久や寿命を長持ちさせる使い方を解説します。ちょっとしたことでスマホの寿命は変化しますので、スマホの優しい扱い方を覚えておきましょう。
位置情報はアプリ起動時のみON
最近の携帯電話には地図アプリをはじめとする、位置情報を取得するアプリが近年増えており、頻繁に位置情報を送信し続けてしまいがちです。位置情報の取得はバッテリー消費が激しく、そのままにしておけば数時間で電池を使いきってしまいます。
急速な放電は耐久を弱めて寿命を短くしてしまうので、位置情報はアプリ使用時のみONにしておくことと、アプリ使用後はバックグラウンドからも消しておくようにしましょう。
不要なアプリは消しておこう
携帯に使っていないアプリが多く入っている場合は、なるべく消去するようにしましょう。アプリは1つ1つ英気的な更新作業が必要で、更新にはエネルギーを要します。使っていないアプリに力を注ぐのは、無意味なバッテリーの消耗に繋がります。
また自動でアップデートの設定をしている人は、常に更新システムが稼働している状態なので、アプリが多ければ多いほど電池やスマホ本体の寿命と耐久を削ってしまうことになりえます。なので、不要なアプリは消すことと、できるかぎり手動アップデートで更新するように心がけていきましょう。
携帯の充電器は純正を使おう
意外と見落としがちな点は携帯の充電器です。急速充電や他メーカーの格安類似品など携帯充電器は本当にさまざまなタイプが売られています。
充電すること自体が耐久性にダメージを与える動作になりますが、その過程で最も電池に負荷を与えにくい充電器は純正の充電器です。バッテリーの寿命も長持ちさせたいのであれば、携帯の充電器にも意識を向けるようにしましょう。
スマホの寿命が迫ってきたと感じたら
しっかりメンテナンスをしていても、スマホの寿命には限界があります。「そろそろ買い替え時期かな?」と感じたら、最新機種を見定めること以外にもやっておきたいことがあります。
寿命が短いスマホは、買い替え時にいきなり電源が落ちてしまうことも十分にありえますので、バックアップや同期の仕方など買い替えに必要な最低限の知識を身につけておくと良いでしょう。
大事な写真や連絡先はバックアップをとる
新しい携帯を買ってからデータを以降しようと思っていたら、思っていたよりも早い年数でスマホが壊れてしまうことがあります。そうなってしまうと大事なデータは復元することができません。あとになって慌てないためにも、寿命が近いと感じたら早めにバックアップをとっておきましょう。
近年ではクラウド保存も充実してきおり、パソコンがなくてもデータをWeb上に適切に保管しておくことが簡単にできてしまうので、こまめに保存しておくことをおすすめします。
寿命がくる前に同期の仕方を確認しておく
携帯電話を新しい機種に買い替えるとき、データを以降することも大事ですが、使用しているサービスの引継ぎや同期方法も知っておかなければなりません。
普段自動でログインしているSNSアカウントのパスワードなど、忘れていないか一度確かめておきましょう。買い替えたときにパスワードをすぐに打ち込めれば、同期や引継ぎ作業は簡単に完結します。
まとめ
スマホを使用するうえで一番怖いのが、寿命などで急に使えなくなってしまうことです。大切なデータをしっかり守っていくためにも、自身のスマホがどのような使用状態なのか事前にチェックしておくことで、スムーズな買い替えができるでしょう。
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