ダイワ モバイルX 73 M-180
ダイワ ディープゾーンX 150-210
ダイワ マダイ 300 Y
ダイワ アナリスター キス M-180 Y
ダイワ アナリスター ライトゲーム82 M-190 Y
ダイワ バイパースティック S-300・Y
ダイワ ネライX M-180
ダイワ船竿新作をまとめてチェックしよう!
船竿新作のおすすめをご紹介!
2021年までに販売されたダイワの船竿を一気にチェック!おすすめモデルを8アイテムご紹介します。人気のLTアジ、コマセ真鯛に中深場向けと何でも揃う!入門向け製品、新しい釣り向けの1本をお探しの方は、是非チェックしてみてください!
ダイワ船竿新作の見どころをご紹介!
2021年船竿新作の見どころを3つご紹介!
ダイワ春の新製品は、入門向けからハイエンドまでバランスのよいラインナップ!初心者向けのXシリーズに専門性の高いモデルが加わって、コスパよく遊べるようになりました。低価格帯でも仕上がりは十分で、新しい釣りのスタートにおすすめ!やりたい釣りが釣りがはっきりしている方は、使用感に優れる専用竿も検討してみてください!
①専門性の高い入門モデルが充実!
2021までのダイワ製品は、初心者向けのXシリーズが充実!4ピースで仕舞寸法50cmのモバイル、中深場が遊べるディープゾーン、LT以外の釣りを遊べるネライXとラインナップがさらに拡張されました。初心者の方の入門はもちろん、新しい釣りをスタートするための1本としてもおすすめ!深場、コマセ五目のスタートも、Xシリーズを検討してみましょう!
②女性向けデザインのリーディングは要チェック!
ミドルクラスのリーディングには、ホワイトとピンクで装飾された小島玲子プロデュースのモデルが登場。ベースはオリジナルのリーディングで、デザインを女性向けに仕上げたアイテムです。釣りモノはコマセ五目、タチウオにヒラメと何でもOK!女性アングラーの方は、是非チェックしてみてください!
③ハイエンドはバイパーシリーズが2本
ハイエンドロッドはバイパーシリーズが2本リニューアル。カーブ、粘りに優れたグラスライクなハイエンドロッドをお探しの方におすすめです。まとめではコマセ真鯛向けを紹介していますが、青物向けの「ショットバイパー」も魅力十分!クオリティの高い竿をお探しの方は要チェックです!
ダイワ船竿新作のおすすめ8モデルをご紹介!
2021年までの船竿をまとめてご紹介!
2021年までの製品から、おすすめを8本ピックアップ!入門タックルに最適なXシリーズ、ミドルクラスのアナリスターにハイエンドなバイパーとバランスよく新製品が投入されています。初心者の方はXシリーズをチェック!4ピース、LTスタンダード、中深場とバラエティーに富んだ構成です!
1.ダイワ「モバイル X」
4ピースのモバイルモデル!
手ごろな価格のXシリーズ!船竿には珍しい、4ピース構成のロッドです。LT系からライトな釣りモノまでが揃うシリーズで、100号程度までの釣りに対応。電車釣行など、2ピースの運搬が難しい釣行に便利です。沖釣をもっと気軽に!選択肢が非常に少ないタイプのロッドなので、コンパクトな船竿をお探しだった方は要チェックです!
「モバイル X」のおすすめモデルはこちら!
ダイワ モバイルX 73 M-180
おすすめモデルは最もライトな「73M−180」。オモリ負荷は20号から60号で、人気のLTゲームをバッチリ遊べるモデルです。アジから根魚まで対応できるスタンダードな調子は、遊魚船だけでなくレンタルボートの釣りにも対応!仕舞寸法は全モデル50cmで、バッグに仕舞えるコンパクトさです!
2.ダイワ「ネライ X」
汎用性の高い7:3万能竿!
こちらも価格が魅力のXシリーズ、船釣りのスタンダードである7:3の万能竿です。オモリ負荷80号から200号の強めまで揃ったアイテムで、ワラサやライトキンメといった高負荷な釣りまで遊べる1本を見つけられます。ライトなモデルはアジ、イサキに真鯛と人気の釣りモノをバッチリ網羅!入門タックルをお探しの初心者の方、なんにでも使いやすい調子の1本から始めたい方におすすめのシリーズです。
「ネライ X」のおすすめモデルはこちら!
ダイワ ネライX M-180
おすすめモデルはライトなMクラスで少し長めの「M−210」ですが、ご紹介するのは同クラスの「M-180」です。シャクリが重要なウィリーやアジコマセ、掛けていくタチウオなどに最適なモデルで、初心者向けの釣りモノに適した1本です。
仕掛けを落ち着かせる真鯛、コマセ五目といった釣りモノには「M−210」を選ぶのがおすすめです。ラインナップも豊富なシリーズなので、やってみたい釣り、インプレもチェックしながら、スタートに最適な1本を見つけてください!
3.ダイワ「ディープゾーン X」
中深場の入門竿が登場!
ルアー、エサ釣りとも人気上昇中の中深場。アカムツやキンメといった美味しいターゲットを狙えること、敷居を下げるべくライトに、浅場にといった船が増えている点が注目のポイントです。オモリ負荷の高さが印象的な中深場竿ですが、7:3調子で強いグラスコンポジットといった側面も持ち合わせているので、大型青物向けの1本としても流用可能!糸巻量の関係からリールも大型、強いものになるので、ブリ泳がせ等にも流用できるタックルとして遊べます。使用するオモリが地域によって異なるので、船宿情報もチェックしながらモデルを選んでみましょう!
「ディープゾーン X」のおすすめモデルはこちら!
ダイワ ディープゾーンX 150-210
おすすめモデルは中間的なオモリ負荷となる150クラスの「150−210」。300号まで背負えるセッティングで、アカムツ、キンメといった人気のターゲットを遊べます。浅場メインなら120クラス、深場にこだわるなら200クラスのイメージで入門モデルを探してみましょう。深場タックルは大型リールに予算を掛ける必要があるので、トータルコストを抑えてくれるXシリーズは一気に敷居を下げてくれます。仕掛け投入等に慣れが必要な釣りですが、初心者の方も是非一度検討してみてください!
4.ダイワ「潮流」
人気の潮流がモデルチェンジ!
ミドルクラスの人気シリーズ、「潮流」がモデルチェンジ。穂先がよりソフトに、食い込みと表現力の部分が強化されました。ラインナップは全18本と非常に充実しており、5:5の真鯛スペシャル、100号負荷の青物竿と王道の沖釣りターゲットを完全網羅!新製品からLT以外の釣りにも挑戦してみたい方、タックルのステップアップを検討中の方におすすめです!
「潮流」のおすすめモデルはこちら!
ダイワ マダイ 300 Y
おすすめモデルはコマセ真鯛スペシャルの「マダイ 300」。マダイとついたモデルは5:5調子、他モデルよりもカーボンの含有率が低く、大きくしなやかに曲がる構成になっています。コマセはパラパラ、カゴを落ち着けてエサを安定させるのがコマセ真鯛の王道スタイル!手持ち、置き竿両方に対応できる3mで、地域を問わずに使いやすい1本です。オモリ負荷的には50号クラスになるので、青物メイン、メジ・カツオまで遊びたい方は100号負荷のモデルをチェックしてみましょう!
5.ダイワ「アナリスター キス」
こだわりタックルならアナリスターシリーズ!
コストパフォーマンスに優れるアナリスターシリーズ、今年の新製品はキス向けの「アナリスター キス」とLT向けの「アナリスター ライトゲーム」です。「アナリスター キス」は切れ味のあるシャープなブランクスが特徴の1本で、自重の軽さ以上に持ち重りを感じないデザインがセールスポイント。自重自体も70g前後と非常に軽量で、こだわる方にもおすすめの1本です。メガトップ採用で食い込みもバッチリ!本機で楽しむキスタックルにおすすめです!
「アナリスター キス」のおすすめモデルはこちら!
ダイワ アナリスター キス M-180 Y
おすすめモデルは最軽量の「M-180・Y」。操作性重視のMと丁度よい長さ180で、積極的に誘って掛けていくスタイルにおすすめです。長いようなら160を選び、胴突仕掛けの流行でキス釣りはよりアグレッシブに!
遊魚船、マイボートどちらの釣りでも、手返しよく釣果を伸ばしてくれる1本に仕上がっています。軽快な使用感を楽しめるタックルで、キスの引き味、数を釣る釣りを満喫してください!
6.ダイワ「アナリスター ライトゲーム」
ハイコスパなLTタックルにおすすめ!
流行中のLTゲーム向け製品は、2021年も新製品の展開が活発なようです。シマノ、ダイワとも入門向けからステップアップモデルまで、かなり力が入っています。
「アナリスター ライトゲーム」は、先ほどご紹介した「アナリスター キス」同様、コストパフォーマンスを追求したミドルクラスのアナリスターシリーズ。価格はアンダー2万円クラスなので、釣り具に慣れている方の入門タックルにおすすめです。人気のLTアジ、LT五目を始めたい方は、是非チェックしてみてください!
「アナリスター ライトゲーム」のおすすめモデルはこちら!
ダイワ アナリスター ライトゲーム82 M-190 Y
ラインナップは6:4、7:3、8:2の各モデルに複数のパワークラスを用意した全12本。おすすめモデルはLTアジでの使用感にこだわった「82 M-190」をご紹介します。初心者の方が入門に選ぶ場合は無難な7:3をおすすめしますが、ミドルクラスであれば特定の釣りモノにこだわって選ぶのがおすすめ。8:2はシャクリやすく、シャープなコマセワーク、ウィリーのアクションをサポートしてくれます。LTアジにこだわったタックルなら、8:2のモデルをチェックしてみましょう!
7.ダイワ「リーディング73 MH-190KR」
児島玲子プロデュースのバーサタイルロッド!
ワンランク上のミドルハイクラス、人気のリーディングに万能タイプの「MH-190KR」が追加されました。児島玲子氏プロデュースの万能な1本で、ベースはリーディングの「73 MH-190」。ピンクとホワイトをあしらったデザインが最大の特徴になっています。女性向けデザインの釣り具は非常に少ないので、女性アングラーの方、プレゼントにできる1本をお探しだった方は要チェックです!
「リーディング73 MH-190KR」のおすすめモデルはこちら!
スペックのベースはオリジナルリーディング「73 MH-190・V」と同一。オモリ負荷は20号から80号とややライトで、150gまでのジグ、タイラバを操作できる使い勝手のよさが魅力です。定価は4,000円ほどアップしていますが、美しく仕上がったデザインとオリジナルトップカバーの付属でコスパは十分!見た目にもこだわってタックルを揃えたい方は、是非チェックしてみてください!
8.ダイワ「バイパースティック」
真鯛にこだわるハイエンドロッド
2019年のハイエンド新製品は真鯛向けの「バイパースティック」と青物向けの「ショットバイパー」。どちらもグラスコンポジットで、深く曲がりこむ調子とグラスロッドライクな粘り、重すぎない使用感にも考慮されたモデルです。「バイパースティック」は繊細な穂先と強烈に曲がりこむしなやかさが魅力!柔らかく粘る竿でコマセ真鯛をやりこみたい方は、是非1度店頭でチェックしてみてください!
「バイパースティック」のおすすめモデルはこちら!
ダイワ バイパースティック S-300・Y
ラインナップは繊細なSに270と300、少し強めのMに300を1本で計3本の構成。おすすめモデルは柔らかめ、長めの「S-300」です。非常に高価なシリーズですが、贅沢な装飾、ミドルクラスまでのロッドには見られない強烈な曲がりで満足感は間違いナシ。実釣の面においても仕掛けの動き、潮馴染みが大きく変わるロッドなので、スペシャルな1本をお探しの方は要チェックです!
ダイワ船竿新作で船釣りを満喫!
船竿新作で沖釣りに出かけよう!
魅力的なロッドが揃った2019年春のダイワ新製品。沖釣りデビューをお考えの方、ステップアップをお考えの方どちらにもおすすめできる内容になっています。新製品で快適釣行!自分にピッタリの1本を見つけて、沖釣りに出かけましょう!
ダイワが気になる方はこちらもチェック!
ダイワ製品が気になる方は、下記のリンクをチェック!LTアジからタイラバまで遊べる「スパルタン MX IC」、電動リール「シーボーグ」のインプレまとめを紹介しています。2019年の新しい竿と合わせて、タックルを更新!お気に入りの道具で釣りに出かけましょう!
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出典:amazon.co.jp