検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

ホンダCBバイク特集!CB400やCB1300などシリーズや魅力をご紹介!

今回はホンダが製造、販売を行っているCB400や1300などのCBシリーズをご紹介しました。ホンダの優等生バイクとしてもおなじみなシリーズなだけ合って、その走行性能は非常に高い物が多いのが特徴です。今でも入手可能な物が多くどれもおすすめです。
更新: 2021年3月11日
みさお
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

ホンダのCBシリーズ特集!排気量ごとにお届け

ホンダのバイクはまさに優等生

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_36/#spec_top

今回はホンダが販売するCBシリーズをご紹介していきたいと思います。

CBシリーズとは、ホンダが製造販売するバイクの名前になっており、シンプルですが、スポーツ性能も高いバイクと言うことで、これまでにもいくつもの種類が、いろいろな排気量の元製造、販売が行われています。そんなCBシリーズのバイクはどれもが有名で、高性能な物ばかりです。今回はそんなCBシリーズを特集として、一挙ご紹介していきたいと思います。

試乗車を見つけるとき

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_78/

バイクはバイク屋さんによっては、バイクの試乗ができるところがあります。大規模なところだと、結構試乗車を準備しておいてくれているところも多く、自分が気になったバイクを試乗することができる場所もあります。

また、そうでないときでは、イベントなどで、有料、無料と、様々なイベントがありますが、バイクを試乗できる機会があります。バイクの試乗会などなど、様々なイベントが年々行われているため、興味のある方は是非探してみてください。

ホンダの大型CBシリーズ特集!その1

ホンダCB1300SF・SB

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/184_4/

教習車としても有名なハイパーVテックなどの性能を排気量別でご紹介!

さて、今回からはCBシリーズをいよいいご紹介していきたいと思います、まず最初にご紹介するのは、CB1300のスーパーフォア(SF)、スーパーボルドール(SB)になります。こちらのバイクが、おそらく皆様も多くの方がご存じのバイクでしょう。

大型のリッター超えのCBシリーズとして、開発当時のプロジェクトBig1の一環で登場したCB1100をさらに進化させてできたのが、このCB1300SFになります。2005年に、CB1300SFにカウルを付けた物がCB1300SBになります。高速などのツーリングしようにもなり、ますます人気が出ているバイクです。

CB1300SB・SFのスペック

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/184_3/

まずはSB1300SFについてのスペックをご紹介していきます。まず、全長は2200mmとなっていて、シートの高さは79cmほど、車体の重量は268Kgになっています、水冷並列4気筒エンジンを搭載した1284ccのバイクです。

さすがリッターCB1300SFですね、圧巻的なパワフルな性能を持っていて、高速道路でも追い抜きなどに苦労しないバイクです。CB1300SBも車体重量が変わってくるのと、カウルがつくほどで、ほぼ同様のレスポンスを握っているとても人気なバイクです。

2019年にはオーリンズのサスから、ブレンボのブレーキを搭載するなどしているSP仕様も登録されました。

ホンダの大型CBシリーズ特集!その2

CB900ホーネット

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/167_3/

教習車としても有名なハイパーVテックなどの性能を排気量別でご紹介!


続きましてのご紹介させていただきますCBシリーズは、ホンダのバイクとして、まさに完璧に完成されているシリーズであるホーネットよりCB900ホーネットをご紹介します。

ホーネットと言えば、4気筒エンジンを搭載した、まさに高回転域を楽しんでいける、回すバイクということですが、大型のホーネットも非常に楽しいバイクに仕上がっており、エンジンサラウンドはもちろんのこと、非常に根強い人気の裏には載りやすさ、加速力など、たくさんのみりょくがつまっています。

900ホーネットスペック

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/167_3/

こちらのCB900ホーネットのスペックをご紹介していきたいと思います。こちらは、全長が2125mmとなっていまして、車体の重量は218kgほどとなっています。大型バイクならではのステータスと言ったところですね。

シートの高さは79.5cmほどと、きつくはない程です。水冷の並列4気筒エンジンを搭載する918ccバイクです。出力も日本仕様だと抑えめにはなっていますが、非常に力も高く、日本で走る分にはとても十分で高性能なおすすめバイクです。

ホンダの大型CBシリーズ特集!その3

CB750

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_23/

教習車としても有名なハイパーVテックなどの性能を排気量別でご紹介!

続きましてご紹介していくのは、CBシリーズとして国内に販売されたのは1992年の、もともと欧州向けに輸出されていたCB750をご紹介します。

空冷エンジンを搭載した、まさにCBシリーズのななはん(750ccのことをななはんと呼びます)スポーツバイクでしたが、ネイキッドスポーツの一面が強いバイクとしてもハン挙を呼んだバイクです。

2007年までにいろいろとモデルチェンジをされてきましたが、結局空冷の750ccエンジンとして生産が終了されたバイクです。

CB750のスペック

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_23/

国内モデルのスペックとしてご紹介します。こちらは2155mmの全長で、シートの高さは79.5cmです。空冷の並列4気筒エンジンを搭載しているバイクで、出力比も750ccの排気量に見合っている性能を持つバイクです。

そのCBシリーズのカラーリングから、ハイパワーではありますが、リッター超えのバイクと違い、しっかりと操作できる扱いやすさは、まさに750cc、ななはんの強みでもある、そんなおすすめバイクです。

ホンダの大型CBシリーズ特集!その4

CB1000R

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_35/

教習車としても有名なハイパーVテックなどの性能を排気量別でご紹介!

続きましてご紹介して苦のは、ホンダがお送りするハイパーネイキッドスタイルの大型リッターバイクであるCB1,000Rをご紹介します。ハイパーネイキッドとして確立していたCB1,000Rも、上記のものと同じく、もともと欧州向けに販売されていたバイクで有名です。

2018年からも日本でも販売開始されるようになり、CBR1000RRのエンジンをネイキッド用にと再設定されている物で、まさに市街地などでのライディングもしやすいようにカスタムが施されている、究極のネイキッドバイクです。

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_35/

ホンダの大型CBシリーズ特集!その5


ホンダCB650F

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_77/

教習車としても有名なハイパーVテックなどの性能を排気量別でご紹介!

続きましてホンダのCBシリーズをご紹介しますが、今回はミドルクラスの大型CBシリーズとして、非常に乗りやすい、毎t乗りから高速道路も快適に走れる、ととても人気なCB650Fをご紹介します。

大型バイクとしては、ミドルクラスというだけあって、新規の免許取得者であっても、しっかりと乗りこなせるクラスの排気量のバイクが多く、扱いもリッターバイクなどと比べると、ここら辺でちょうどいい、という大型ライダーも多いほどです。

リッターバイクからの乗り換えや、大型へのステップアップとしてもほどよい乗りやすさで、とてもおすすめです。

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_77/

ホンダの中型CBシリーズ特集!その1

ホンダCB400SF・SB

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/184_1/

教習車としても有名なハイパーVテックなどの性能を排気量別でご紹介!

続きまして、中型クラスのおすすめなCBシリーズのご紹介をさせていただきます。上記では、大型のおすすめなCBシリーズについてご紹介しました、中型クラスでもしっかりとしたCBシリーズは多いので、まずは、教習車としても知られているCB400SFをご紹介します。

こちらは1992年に登場しました、当時はレーサーレプリカ全盛期が落ち着いてきたころデビューしたバイクです。ハイパーVテックが搭載されており、もとよりCB-1のもとを追って後継機として誕生しました。

その後、CB400SFの安定化をプラスしたり、カウルを付けたCB400SBを投入するなど、CBシリーズとしても、このCB400SF/SBは中でも現在でも人気なバイクです。

CB400SF/SBスペック

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/184_5/#spec_top

こちらのCB400SF/SBについて、スペックをご紹介していきます。まずは、全長はどちらも2080mmとなっています。シートの高さは、これまたどちらも75.5cmです。車体重量はSFの方が201Kgほどで、SBになると、やや装備があるため、206Kgとなっています。

そこまでたいした差はありませんが、SBには小さな収納がついていたり、またカウルがついていたりと、ツーリングをする際にとても便利な機能がついているバイクなので、ツアラー嗜好のバイクが好みの方はSBをおすすめします。

ホンダの中型CBシリーズ特集!その2

ホンダCB250F

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_78/

教習車としても有名なハイパーVテックなどの性能を排気量別でご紹介!

続きましてご紹介するのは、CBR250Rをネイキッドとして開発した、いわゆるストリートファイターモデルのバイクとして知られている、CB250Fをご紹介します。

ネイキッドという位置に当たりますが、もともとはさすがにスポーツバイクということで、スポーティーな走行性能も見せてくれるバイクです。もともとのCBR250が水冷単気筒であるため、こちらも同じく水冷単気筒を搭載しています。乗りやすいネイキッド、として新規参入の方にもおすすめなバイクです。

CB250Fのスペック

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_78/

元のベースとなるCBR250Rでは、かなり高回転なバイクに仕上がっていました。また、それからモデルチェンジが行われ、いずれのCBR250RRに引き継がれていき、CBR250Rの生産が終了されました。また、その後では、最新作として2011年に単気筒エンジンをひっさげ、再びCBR250Rが登場しました。

ホンダの中型CBシリーズ特集!その3

ホンダCB223S

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_36/

教習車としても有名なハイパーVテックなどの性能を排気量別でご紹介!

続きましてホンダのCBシリーズとして、250cc排気量クラスで今でもなお、入門用として、待ちの利用として、と、様々な用途で乗られ続けている、とても人気なスタイリッシュバイクCB223Sをご紹介します。

こちらは、CBシリーズのスポーツバイクと言うことで2008年に登場しました。223ccの空冷単気筒エンジンのため、非常に優しい乗り心地のバイクです。トルクもありながらも、その操作性が非常に高く、女性の方にもおすすめされているクラシカルなバイクです。

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/7_36/

ホンダの大型中型CBシリーズ特集まとめ

CBシリーズ特集をご紹介しました

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/184_3/

今回は、ホンダが製造販売を行っている、CBシリーズについて、まさにホンダの魅力をそのまま感じることができるようなバイクをご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

ホンダと言えば、やはり、真面目な優等生のようなバイクを多く販売しており、また、その頑丈さ故、長年同じバイクに2里続けている人も多いほどです。

ホンダはそれが特に顕著に出てきており、今後も、ホンダの魅力を感じるライダーも増えていくことでしょう、是非、今回のことでホンダのバイクに興がわいた方は、一度試乗などしてみてはいかがでしょうか・

他にもバイク系が気になる方はこちらもチェック!

さて、今回は他にもバイク系が気になる方へ、ということで、おすすめな記事をご紹介していきます。上記の記事内容では、ツーリングにおすすめなバイクをご紹介しています、キャンツーや旅行に向けておすすめな中型についてご紹介しています。

また下記のものでは250ccの最速バイク、ということで、どれくらい速度が出るのか、また最速のバイクはどれか、などについてご紹介しています、是非バイク購入の参考にしていただければ幸いですので見てみてください。