アムズデザイン(ima) K-太 77 サスペンド 77mm #KT77-001 レッドヘッド
ダイワ UVF シーバスセンサー+Si 150m 0.8号 ライムグリーン
ダイワ(Daiwa) レガリス LT3000S-C-DH (ダイワ(Daiwa)
ダイワ(Daiwa) LAZY(レイジー) 76ML
「K-太 58 サスペンド」でシャッドゲーム!
アムズデザインの人気ルアーにダウンサイズバージョンが登場!
imaの人気ルアー「K-太」から、ダウンサイズバージョンとなる58モデルが登場!春のマイクロベイトパターン、セイゴが多いエリアでもっと使いやすくなりました!日中の釣りに強いタイプのルアーなので、デイゲームメインの方は是非チェックしてみてください!
「K-太 58 サスペンド」とは
アムズデザインのシーバスルアー
「K-太 58 サスペンド」は、アムズデザインの2019年新作シーバスルアーです。シャッドと呼ばれるタイプのルアーで、クイックな動き出しと水中での停止が得意。素早い動きからストップを見せることで、シーバスのリアクションバイトが狙えます。春の釣り、デイゲームの強い味方!ブレードルアーを入れにくい場所、ゆっくり通したいポイントにおすすめです!
アムズデザイン「K-太 77 サスペンド」の弟分!
今回展開される58サスペンドは、同じくアムズデザインから展開されている「K-太 77 サスペンド」のダウンサイズバージョン。ベイトのサイズ感に合わせて、シルエットを下げられるようになりました。アベレージが小さいエリアでも使いやすくなって、初心者でも遊びやすい!汽水エリア、港の角など、セイゴが見えるような場所でもバッチリ遊べるルアーに仕上がっています!
「K-太 58 サスペンド」は春におすすめ!
マイクロベイトパターンは小粒なルアーで攻略!
稚鮎をはじめ、小さなベイトが目立つようになる春のシーバスシーズン。産卵から回復を終えた個体も出始めるタイミングで、汽水へ侵入するシーバスが現れるようになります。この時期は小さなエサを強く意識しているケースが多く、ルアーも小粒なものが有効!パターンを外すと釣りにくい反面、パターンにハマれば釣りやすい魚でもあるので、是非初心者の方も小型ルアーを試してみてください!
アムズデザイン「K-太 77 サスペンド」と使い分けよう!
アムズデザイン(ima) K-太 77 サスペンド 77mm #KT77-001 レッドヘッド
オリジナルモデルである「K-太 77 サスペンド」は、シーバスルアーのスタンダードサイズである80mmクラスのセッティング。特別小さなベイトが目立たない時は77、マイクロベイトと読んだ時は58と使い分けるのがおすすめです。77は評価、実績とも抜群のシャッドなので、スタンダードサイズが欲しい方はこちらも要チェックです!
サスペンドルアーは基本巻きっ放しより、やはり止めて喰わすが基本。 巻いて、止めてでよくヒットします。 正直サスペンドルアーはあまり使った事がないけど、このルアーのおかげで出番が多くなりそう。
「K-太 58 サスペンド」はこんな釣り場におすすめ!
マッチする釣り場を3つご紹介!
「K-太 58 サスペンド」がマッチする釣り場をご紹介!一点に強くアピールできるタイプなので、小場所での釣りにピッタリ。自重がそれほど重くないことから、大場所遠投で流れを探すようなスタイルにはマッチしません。デイゲームの壁際狙いにも強いので、日中のシェード、ストラクチャー狙いで楽しんでいる方は要チェックです!
①ナイトゲームの橋脚明暗
ナイトゲーム定番の橋脚、明暗の釣りで活躍してくれるK-太。リップレスのスローな動きが効かない時は、このルアーの出番です。光源がある釣り場なので、フラッシング系のカラーも効果アリ。リアクションを狙うトゥイッチングで、シーバスを反応させましょう!
②デイゲームなら壁際!
デイゲームはリアクションを重視!壁際に着いたシーバスをクイックなアクションで反応させる釣りにもバッチリハマるルアーです。川幅が狭い場所、浅い場所など、小場所と称されるような釣り場への適性もグッド。撃っていくスタイルのランガンと相性がよいので、都市部でシーバスゲームを楽しんでいる方にもおすすめできます。壁際の変化を探しながら、足でシーバスをゲットしましょう!
③水門、テトラも要チェック!
壁際だけでなく、水門やテトラ、護岸に橋脚と硬い人工物系のストラクチャーは常に狙い目!障害物を目で見つけやすいデイゲームでは、このタイプのポイントをシャッドやブレードで攻める釣りが非常に有効です。気になる場所にはK-太を投入!コンパクトになって、セイゴゲームも遊びやすいです!
「K-太 58 サスペンド」のスペックをチェック!
サイズは58mm8g
ボディのスペックは58mm8g。スタンダードなMLのシーバスロッドで十分キャストできるウェイトです。90mmクラスのミノーと比べるとやや軽めなので、ライトな構成のタックルで遊んでみてください。ライトバーサタイル系のベイトリールとも相性抜群のウェイトです!
浮力は海水サスペンド!
浮力設定は海水サスペンド、海水の中でサスペンドするセッティングなので、汽水域では徐々に沈んでいく設定になっています。「K-太 77 サスペンド」は汽水サスペンドなので、浮力は若干弱め。開発者インタビューでは、「ボディ、リップの小型化に伴い、しっかりレンジを入れるための変更」というコメントが紹介されています。
「K-太 58 サスペンド」のカラーについて
おすすめカラーを3つご紹介!
「K-太 58 サスペンド」のおすすめカラーをご紹介!シーバスゲーム初心者の方向けに、定番カラーを3つご紹介します。全16色のラインナップは、どのカラーもアムズデザインらしさを感じるものばかり!imaルアーに慣れている方であればスムーズに好きな色を見つけられる構成なので、是非公式サイトもチェックしてみてください!
①KT58-001 レッドヘッド
迷ったらコレ!デイ、ナイトを問わずシーバスルアーの定番として評価を得続けている、レッドヘッドカラーです。赤白のコントラストは時間帯を問わずに有効で、ボディ中央にはホログラムが施されており、フラッシングもバッチリ。無難に選べて無難に使える、定番のカラーです。
②KT58-007 ハク
春のマイクロベイトとして必ずチェックしておきたいハク。ボラの幼魚で、汽水域を中心にさまざまなエリアに登場します。稚鮎と並んで春のパターンとして定番のベイトなので、ナチュラル系のカラーを選ぶならこの色がおすすめ!マッチザベイトな小型ボディと合わせて、春のパターンを楽しんでください!
③KT58-002 チャートバックパール
こちらはナイトゲームの定番、チャートバックパール。水面直下での視認性が高く、目でルアーを追いながら狙うストラクチャーゲームでも役立つカラーです。濁った水の中で見つけてもらいやすい、という点も人気のポイントになっているので、汽水域に出かける方は要チェックです!
「K-太 58 サスペンド」向けのタックルについて
タックル情報を3つに分けてご紹介!
①K-太 58おすすめタックル:ライン
ダイワ UVF シーバスセンサー+Si 150m 0.8号 ライムグリーン
ラインはスタンダードなPE1号前後でOK。自重が軽いルアーなので、細めを選ぶと扱いやすいかと思います。込み入ったストラクチャーへ打ち込むケースも考えられるので、メインライン、リーダー共に魚のアベレージと要相談!テトラなど特別入り込まれそうな障害物がない場合は、いつものラインセッティングそのままで遊べます!
②K-太 58おすすめタックル:リール
ダイワ(Daiwa) レガリス LT3000S-C-DH (ダイワ(Daiwa)
リールは選んだラインが150m程度巻けるスピニングリールを選びましょう。特別なものを選ぶ必要はなく、いつものリールをそのまま使えばOKです。ベイトリールを使う場合は、軽めのルアーに強いモデルがおすすめ!障害物を狙うシャッドゲームはベイトタックルとの相性も非常に良好なので、ベイトシーバスを始めてみたい方は是非検討してみてください!
③K-太 58おすすめタックル:ロッド
ダイワ(Daiwa) LAZY(レイジー) 76ML
ロッドは標準よりも短めがベスト。狙ったところに投げやすく、障害物周りでロッドを操作しやすくなります。硬さはシャッドのアクションを弾かない、少し柔らかめのMLやLを選びましょう。釣り場の条件に次第では長いロッドでも十分遊びきれるので、明るい時間に釣り場をチェックです!
「K-太 58 サスペンド」の使い方をご紹介!
使い方を3つに分けてご紹介!
「K-太 58 サスペンド」の使い方についてです。基本は「K-太 77 サスペンド」と同じなので、デイのシャッドゲームに慣れている方であればすぐに実践投入可能。トゥイッチから止めを入れるアクションの連続でOKです。「K-太 77 サスペンド」の使い方動画も紹介しているので、初心者の方はそちらもチェックしてみてください!
①使い方:トゥイッチ&ストップが基本!
アクションは穂先でラインを弾くようなトゥイッチとストップが基本。3回から5回ほどチョンチョンとアクションを与え、2秒前後止めるというのがオーソドックスな使い方になります。ストップを入れるのが非常に重要で、鋭い連続アクションからピタっと止まる動きがリアクションバイトを誘発!リズムよく操作しながら、止めを意識して遊んでみてください!
②使い方:ランガンでシーバスを探そう!
デイの壁際ゲームで重要なポイントです。回遊しているシーバスをサーチするルアーではなく、一か所で留まっている魚をリアクションで釣るというのがシャッドゲームのイメージ。何度も通して釣れる魚、反応しない魚といろいろなパターンが考えられますが、反応が無ければ釣れる魚は居ないと判断して次へ行くのが効率アップのポイントになります。どんどん移動して、魚が入っているストラクチャーを見つけましょう!
③使い方:「K-太 77 サスペンド」の動画をチェック!
オリジナルサイズ「K-太 77 サスペンド」の使い方を紹介している動画です。ボディサイズに違いがあるものの、使い方の基本は77と同じイメージでOK!実釣の様子を見てシャッドの操作を予習しておきたい方、シーバスが潜んでいるストラクチャーのイメージを掴んでおきたい方は、是非チェックしてみてください!
「K-太 58 サスペンド」を動画でチェック!
アクション動画をチェック!
「K-太 58 サスペンド」のコンセプトや水中での動きを紹介している動画です。クイックなアクションからピタっと止まって流れる、シャッドらしいアクションはバッチリ再現。早巻きから止めたり、停止後に流れていく動きも非常に魅力的です。「K-太 77 サスペンド」とのローテーションも効果的なので、77をお持ちの方も要チェックです!
実釣動画をチェック!
「K-太 58 サスペンド」を使った都市部の実釣動画です。明暗+壁もシャッドの出しどころで、小規模なフィールドをランガンするスタイルにピッタリ。シーバスナイトゲーム定番の橋脚明暗、他のルアーを入れるようなところでトゥイッチを見せる方法も効果があります。実釣動画をチェックして、K-太がハマる小場所のイメージを高めておきましょう!
「K-太 58 サスペンド」でシーバスをゲット!
リアクションゲームを楽しもう!
メタルルアーと並んで、デイゲームで高い効果を発揮するシャッド。水深が浅く、メタルルアーでフォローしきれないポイントの攻略に役立ちます。ダウンサイズで遊びやすい!アムズデザイン「K-太 58 サスペンド」で、シャッドを使ったリアクションゲームに挑戦してみましょう!
シーバスが気になる方はこちらもチェック!
2019年のシーバス向け新製品が気になる方は、下記のリンクをチェック!リールとロッドのNEWアイテムまとめ、新作ルアーの「冷斬」、「ホローサンドワーム」を紹介しています。「冷斬」はエビらないスイミング系のメタルジグで、リアクションの釣りからナイトゲームまでこなす優れモノ!新しいルアーを複数用意して出かけたい方は、こちらも要チェックです!
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