検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

初心者におすすめのオフロードブーツ10選!種類や選び方も解説!

オフロードブーツの種類や選び方を解説し、初心者におすすめモデルを紹介します。オフロードブーツは手ごわい印象がありますが、一度着用して林道へ行くと、手放せなくなるほど安心感が高いのでおすすめです。アドベンチャーツアラーにも似合うオフロードブーツも紹介しています。
更新: 2023年3月24日
hosokawa_taka
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

おすすめのオフロードブーツをチェック!はじめに

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オフロードバイクでの林道ツーリングでは、転倒を前提にした装備を身に付け、けがを防ぐ必要性があります。転倒してけがをしても、救急車は林道まで駆けつけてくれません。

またオフロードブーツは、アドベンチャーツアラーにも似合いますので、ハードな林道ツーリングをしなくても、着用する人は増えつつあります。ここでは、オフロードブーツの種類や選び方を解説し、初心者におすすめのオフロードブーツを紹介します。

オフロードブーツの必要性

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

ベテランライダーほど、オフロードブーツの必要性を感じています。林道は、路面の状態が一定ではありませんので、転倒する確率が高くなるからです。オフロードブーツを着用していれば、足首を保護できますよ。

またオフロードブーツは、足場が悪い林道でも安心して足をつくことができます。オフロードブーツは、足首をしっかりとサポートしますので、足場がぐらついても踏ん張りやすいですね。

アドベンチャーツアラーにもおすすめ!

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オフロードブーツは、アドベンチャーツアラーにもおすすめです。アドベンチャーツアラーは、オフロードバイクと比較すると重いので、転倒したときに、けがをする確率が高くなります。オフロードブーツを着用していれば、ツーリング先でたまたま見つけた林道を走るときでも安心です。

また、アドベンチャーツアラーに似合うデザインのオフロードブーツが増えています。オフロードブーツはソールが厚いので、大柄なアドベンチャーツアラーの足つき性を改善してくれるという、副次的なメリットもあります。

オフロードブーツの選び方

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オフロードブーツは、用途や必要性に合わせた選び方がおすすめです。しかし、用途や必要性に合わせたバリエーションが豊富にありますので、オフロードブーツの種類が多いことに悩まされる初心者は多いですね。

初心者は「大は小を兼ねない」を意識した選び方をすれば、用途や必要性にあったオフロードブーツにたどり着きます。用途や必要性に過不足があると、転倒時のけがを防げなかったり、バイクの操作性が悪くなったりします。

用途と必要性を考える

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

林道走行でのプロテクション性を重視するのか?ツーリングでの快適さを重視するのか?を天秤にかけるのが、正しいオフロードブーツの選び方です。

オフロードブーツのプロテクション性は、足首の固定具合で決まります。ですので、プロテクション性が高いオフロードブーツは、ペダル操作の慣れが必要になり、快適さを重視したオフロードブーツは、プロテクション性が低くなります。

サイズ

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オフロードブーツのサイズは、普段はいているブーツと同じ選び方でOKです。オフロードブーツは、厚手の靴下をはいて着用すると快適ですので、ショップでサイズ合わせするときは、厚手の靴下を持参しましょう。

オフロードブーツをはいて、人差し指一本分くらいの余裕がかかとにあれば、ジャストサイズです。甲の高さが合わない場合は、インソールで調整する方法もあります。オフロードブーツは、ニーガードと併せて着用するのがベストですので、同時に購入するのがおすすめです。

オフロードブーツの種類

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オフロードブーツは、大まかに分けると4種類あります。本来なら、用途や必要性を踏まえた選び方をするべきですが、それがわからないなら、種類から選び始めるのもおすすめです。最終的には、デザインで決定することになるので、気負った選び方をする必要はありません。

ツーリング系

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

ツーリング系のオフロードブーツは、ツーリングでの快適さが重視されています。林道走行を重視しないなら、ツーリング系のオフロードブーツで十分です。保護性が低いので、オフロードブーツではなく、ツーリングブーツとして扱われることもあります。アドベンチャーツアラーで着用しても、違和感が少ないですね。

トライアル系

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

トライアル系のオフロードブーツは、柔らかい着用感に人気があります。ソールにはヒールがありません。低い速度域を想定した仕様ですので、プロテクション性は低いのですが、バイクの操作性や歩行感は抜群です。残念ながら、アドベンチャーツアラーには似合いません。

エンデューロ系

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

エンデューロ系のオフロードブーツは、プロテクション性と操作性のバランスがいいので、人気があります。実は、エンデューロブーツという種類のオフロードブーツは存在しません。エンデューロレースで好まれるオフロードブーツだと捉えましょう。ブロックソールとフラットソールがありますが、好みで選択してもOKです。

モトクロス系

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

モトクロスブーツは、足首を保護するために、動きをかなり制限します。速い速度域を想定した仕様ですので、林道ツーリングでは過剰な装備だといえますが、安心感は抜群です。初心者は、ペダルの操作に慣れなければなりませんが、モトクロスコースを走る可能性がある場合は、視野に入れましょう。

オフロードブーツは履きにくい?

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オフロードブーツは、剛性を高めてプロテクション性を高めているので、初めて着用すると手ごわさを感じます。種類によって程度に差がありますが、モトクロス用のオフロードブーツは、初めてスキーブーツをはいたときの印象に近いですね。

林道では、その剛性が安心感につながりますが、ツーリングでの観光地のそぞろ歩きには、不向きな場合があります。


なぜオフロードブーツは剛性が高いのか?

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

オフロードブーツは、足首を傷めないために剛性を高めています。足首は、複雑な構造になっていますので、傷めると完治するまで時間がかかるのです。足首がありえない方向に強く曲がり、じん帯を損傷すると、自分の力で林道を通過するのは難しくなります。また、転倒したバイクに挟まれると、骨折する可能性もありますね。

オフロードブーツでのペダル操作

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

ライディングシューズとオフロードブーツでは、ペダルを操作する方法が違います。ライディングシューズでは、足をステップに乗せたまま、足首を上下に曲げてペダルを操作しますが、オフロードブーツでは、ステップから足を離して、膝を上げ下げしてペダルを操作します。

ペダルの位置も、ほどほどに高くするのが基本です。オフロードブーツは硬くて当たり前。硬くないと、プロテクション性が下がります。

初心者におすすめの人気オフロードブーツ①

ファストバック エンデューロソール

ファストバック エンデューロソール

出典:Amazon

こちらのオフロードブーツは、4万円ほどで購入できます。カラーバリエーションは全2色で、ブラウンとブラックから選択可能。いずれも落ち着いたカラーなので、お手持ちのウエアと合わせやすいです。

また、こちらのオフロードブーツは、サイズ展開が豊富。レディースからメンズまで対応するので、ぜひこの機会に購入してみてください。

ファストバック エンデューロソールのおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

ファストバック エンデューロソール
種類 林道ツーリング向き
選び方 信頼性重視

こちらのオフロードブーツは、ブランドで伝統とされているノルウェージャン製法を採用しています。全体の性能が向上している他、剛性が高まっているのがポイント。

また、横向きのねじれを抑えてくれるアンクルフレームを搭載しています。縦はスムーズに動くので、操作性が高いのが特徴的。さまざまなシーンで利用してみてください。

初心者におすすめの人気オフロードブーツ②

ガエルネ G-リアクト

ガエルネのG-リアクトは、中級者向けでありながらも、初心者にもおすすめできるオフロードブーツです。初心者向けから中級者向けに買い替えるくらいなら、初めから中級者向けを履くのも一つの手段。オフロードブーツを慣らす手間が省けます。

林道ツーリングでは、これ以上の仕様は必要がありませんし、G-リアクトは、モトクロスコースでも使えるほど、プロテクション性が高いですね。

G-リアクトのおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

ガエルネ G‐リアクト
種類 エンデューロ向き
選び方 バランス重視

プロテクション性が高いのに足首を曲げやすいのが、G-リアクトのおすすめポイントです。足首の内側にだけ、ピボット(ヒンジ)がついていますので、足首を上下に曲げやすくなっています。

左右の動きは制限されていますので、プロテクション性は良好です。ピボットの出っ張りが少ないので、走行中に引っかかることがありません。歩くときのロボット感も少ないです。

初心者におすすめの人気オフロードブーツ③

オニール エレメント

オニールのエレメントは、低価格帯のオフロードブーツでは、ナンバーワンの人気です。人気の理由は価格が安いこと。安いオフロードブーツをはいてから、不満点を2足目に求めるのも、正しい選び方だといえます。フォックスのエレメントシリーズには、モトクロスパンツもありますので、一緒に購入してもいいですね。

エレメントのおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オニール エレメント
種類 林道ツーリング向き
選び方 価格重視

エレメントは、プロテクション性がほどほどな分、歩きやすいオフロードブーツだといえます。スニーカーソールですので、歩くときは軽さを感じられます。

くるぶし外側のプロテクターがありませんので、プロテクション性に不安を感じてしまいますが、林道ツーリングの速度域では問題ないレベルです。モトクロスコースを走行するには、少し力不足ですね。残念ながら、防水性はありません。

初心者におすすめの人気オフロードブーツ④

ガエルネ エスジー12

カラフルなカラーのオフロードブーツをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。ソリッドレッドとソリッドブルーの2色展開で、いずれも目立つカラーなのが特徴的。個性的なコーデにしたい方にピッタリです。

また、こちらのオフロードブーツには、ダブルピボットシステムを採用。自然な操作性と着地を実現してくれます。

エスジー12のおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

ガエルネ  エスジー12
種類 林道ツーリング向き
選び方 バランス重視

こちらのオフロードブーツは、プロも納得する性能を備えています。大半はプラスチックで覆われていますが、一部にレザーやラバーを採用。デザイン性が高いのもポイントです。

また、履き口を広くすることにより、脱着しやすくなっています。アスリートも愛用しているモデルなので、ぜひこの機会に購入してみてはどうでしょうか。

初心者におすすめの人気オフロードブーツ⑤

フォーマ アドベンチャー

フォーマのアドベンチャーは、本革の風合いを楽しめるオフロードブーツです。ガエルネのEDプロよりも、オフロード色が弱いので、舗装路ツーリングでも使いやすいといえます。プロテクション性は、必要にして最小限といったところですので、林道では無理をしないようにしましょう。

アドベンチャーのおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

フォーマ アドベンチャー
種類 ツーリング向き
選び方 全天候

アドベンチャーのおすすめポイントは、ツーリングに特化した仕様です。プロテクション性は、今回紹介するオフロードブーツの中で、もっとも低いのですが、快適な透湿防水素材が用いられていますし、歩きやすいスニーカーソールになっています。

オフロードルックな雰囲気は、アドベンチャーツアラーにピッタリです。ふくらはぎ内側の装備が寂しいので、バイクによっては、側面を熱で傷めてしまう可能性があります。

初心者におすすめの人気オフロードブーツ⑥

フォックス ダートフリーク

シューズフォックス ダートフリーク

出典:Amazon

デザイン性を重視してオフロードブーツを購入したいという方には、こちらのアイテムがおすすめです。フォックスのデザインが大きくあしらわれており、黒に赤のデザインが目立ちます。

また、足をしっかりとカバーするプロテクターを搭載しており、走行中の足を保護。かかと部分には丸みをつけることにより、コーナリング時にかかとをスムーズに出すことができます。

ダートフリークのおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

フォックス ダートフリーク
種類 林道ツーリング向き
選び方 バランス重視

こちらのオフロードブーツのおすすめポイントは、インターナルスピードレースシステムを採用しているという点です。プラスチック製の紐止めとなっており、瞬時に締め付け感を得られます。

また土踏まず部分には、スチール製のガードを搭載。バイクへのグリップ力を高める構造となっているので、気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。

初心者におすすめの人気オフロードブーツ⑦

ガエルネ バランス クラシック

ガエルネ バランス クラシック

出典:Amazon

シンプルなデザインのオフロードブーツをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。マットな質感が特徴的なデザインで、ブラックとイエローの2色から選択できます。

また、こちらのオフロードブーツには、位置の調節を行えるバックル構造を採用。自身の足に合わせて、サイズ感を変えることができます。そちらもうまく利用してみてください。

ガエルネ バランス クラシックのおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

ガエルネ バランス クラシック
種類 トライアル
選び方 操作性重視

こちらのオフロードブーツは、内蔵型のヒートガードを搭載。断熱効果を発揮するため、寒い季節のツーリングにもピッタリです。

また、断熱効果を保ちながら、軽量化を進められているのもポイントの1つ。ほかにも、すね部分のガードを浮かせることで、運動性を向上させています。そのため、初めてオフロードブーツを着用する方にも最適です。

初心者におすすめの人気オフロードブーツ⑧

アルパインスター テック3

アルパインスターのテック3は、先述したテック1よりワンランク上のオフロードブーツです。硬いといわれることもありますが、上位モデルと比較すれば柔らかいですね。プロテクション性は、上位モデルに引けを取らないレベルでありながら、3つのバックルで締めこむシンプルな仕様ですので、身構えることなく着用できます。

テック3のおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

アルパインスター テック3
種類 エンデューロ向き
選び方 バランス重視

テック3は、歩きやすいのがおすすめポイントです。テック1はグッドイヤーウェルト製法ですが、テック3はスニーカーソールになっていますので、歩行時の違和感が少ないといえます。

フラットソールとブロックソールがありますが、フラットソールは凹凸がほとんどありませんので、林道ツーリングには、ブロックソールがおすすめです。

スポーティな印象が強いので、アドベンチャーツアラーには似合いませんし、防水仕様でないことも残念です。

初心者におすすめの人気オフロードブーツ⑨

W2 E-MX9


初めてオフロードブーツを購入するという方には、こちらのモデルがおすすめです。2万円台で購入できるため、できるだけ予算を抑えたいと考えている方にもピッタリ。

カラーバリエーションは全2色で、ホワイトとブラックから選択できます。いずれも飽きのこないデザインなので、長く愛用したいという方にもおすすめしたい1足です。

E-MX7のおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

W2 E-MX9
種類 トライアル
選び方 価格重視

こちらのオフロードブーツは、足のホールド感を得られるモデルです。ホールド感があることで安心できるだけでなく、操作性が向上するのもポイント。

ペダル操作が容易に行えます。また、内側には柔らかい素材を採用することにより、長時間の着用も安心。ツーリング初心者だという方は、ぜひこの機会に購入してみてください

初心者におすすめの人気オフロードブーツ⑩

ガエルネ サイファーJ

ガエルネのサイファーJは、初心者向けのモデルでありながら、林道ツーリングで十分なプロテクション性をそなえているので、人気があります。フラットソールしかありませんが、バイクを押し歩きするときのグリップ感は良好です。

履きやすさと柔らかさがちょうどよく、初心者だけでなく、ベテランのライダーも愛用しています。リピートするユーザーも多いですね。

サイファーJのおすすめポイント

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

ガエルネ サイファーJ
種類 林道ツーリング向き
選び方 バランス重視

サイファーJは、林道ツーリングにちょうどいいスペックなのですが、上位モデルのG-リアクトとの価格に差がありません。初心者向けモデルのサイファーJにするか?中級モデルのG-リアクトにするか?が悩みどころです。

林道ツーリングが中心なら、柔らかいサイファーJがおすすめです。モトクロスコースを走る可能性があるなら、プロテクションの必要性から、G-リアクトに軍配があがります。

スポーティな雰囲気ですし、基本的にはモトクロスブーツですので、アドベンチャーツアラーには不向きです。防水性もありません。

オフロードブーツの防水性について

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オフロードブーツで、防水性をそなえているモデルはありません。モトクロスコースを走る前提で設計されていますので、ツーリングでの快適さは重視されていないからです。今回紹介したオフロードブーツで防水性をそなえているのは、フォーマのアドベンチャーだけでした。

雨が降ったら濡れて当たり前?

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オフロードブーツでの雨対策には、透湿防水素材を用いたオーバーソックスがおすすめです。ブーツの中はプール状態になってしまいますが、足をぬらさなければ、疲労感を少なくできます。「透湿防水 ソックス」で検索すると、バイク用はもちろん、ウインタースポーツ用やフィッシング用の商品が見つかります。

また、足がぬれるのを諦めて、冷えるのを防ぐ方法があります。ネオプレーン素材のオーバーソックスは安価ですので、一度試してみましょう。

おすすめのオフロードブーツをチェック!!まとめ

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

オフロードブーツをはいたときの手ごわさや価格の高さに、初心者は二の足を踏んでしまいがちです。しかし、一度痛い目をしてから必要性を感じるよりも、転倒したときに「はいていてよかった」と思えるほうが賢いといえます。

はいている時ほど転倒せず、履いていないときほど転倒する、そんなことが多いので、転倒保険として着用するひともいます。

思いのほか履く機会は少ないので、履いた後のお手入れは丁寧にすべきです。特に樹脂パーツの劣化や破損には気をつけましょう。

久々に林道ツーリングをしようと引っ張り出すと、樹脂パーツが破損していた…緑色のじゅうたんがびっしり生えていた…そんな悲劇を招かないようにしたいですね。

林道ツーリングが気になる人はこちらをチェック!

250ccのオフロードバイクは、高速道路で非力さを感じてしまいますが、林道に入るとエンジンパワーを持て余してしまいます。

ですので、125ccのオフロードバイクは、林道で引きずり回せるコンパクトな車体サイズや、ほどよいエンジンパワーに人気があります。125ccのオフロードバイクを紹介した記事も、チェックしてくださいね。