登山の消費カロリーは?消費量とダイエット効果で注意すべき危険性も解説!のイメージ

登山の消費カロリーは?消費量とダイエット効果で注意すべき危険性も解説!

登山を趣味としている方もいるでしょう。登山等で自然を相手に体を動かすことは大変気持ちの良い事ですが、その際に体から消費されているカロリーをご存知でしょうか?ダイエットにもなりますが一歩間違えば危険にもなりえますので消費カロリーについて確認しましょう。

2019年04月02日更新

touki241
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アウトドア、食事や体づくりを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。
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目次

  1. 登山で消費されるカロリー
  2. 登山でカロリー消費をして痩せられるのか?
  3. どんな山で登山をするか
  4. 低山で登山をする場合
  5. 登山時の食事と摂取カロリー量
  6. 摂取カロリー量と消費カロリー量
  7. カロリー消費計画の重要性
  8. カロリーと脂肪の燃焼について
  9. 筋肉の消費について
  10. 登山ダイエットのまとめ

登山で消費されるカロリー

早速本題に入りますが、登山やトレッキング、またはハイキングというアウトドアスポーツで一体人の体からどれだけのカロリーが消費されるのかを確認していきましょう。

出典: https://pixabay.com

(体重)×0.155×(60分)×(登山時間)×(補正係数)=A
さぁ皆様。この式の答えAはなんでしょうか。答えは消費カロリーです。仮に10kgの装備を背負って体重合計を60kgとし、登山時間を6時間とし、補正係数である年齢と性別の数値を男性30歳~39歳とすると0.96。こちらを計算すると答えは2893カロリーとなります。登山は30代男性で式の通り見れば一日の平均摂取カロリーを軽々超える程に消費している事が分かります。

登山でカロリー消費をして痩せられるのか?

先程紹介させていただきました式を皆様是非自分のデータを代入して消費カロリーを大よそで算出してみてください。結果は今記事の前知識としては想像を超える数値ではないはずです。しかしこの数値はあくまで基本的な山と体の関係の式ですので、一概に信頼は出来ません。

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普段日常の食生活をしつつ登山やトレッキング、ハイキングをするのであれば痩せない訳がなく、勿論ダイエット効果や汗を流すことで体内不純物を排出して肌も健康になるでしょう。脂肪は消費されて痩せるし、筋肉も程良く健康に近づくでしょう。登山やトレッキングというハードな運動なだけに効果は高いです。しかし効果が高い反面それだけ危険なダイエットという事を是非認識してください。消費カロリーはその日の気温や地の状態で容易く左右されます。

どんな山で登山をするか

登山やトレッキング、ハイキングを考えても山は沢山あります。山によっては難易度はバラバラですし、その時の季節や地面の状態でも難易度は変動します。痩せるための、すなわちカロリー消費を目的とする登山ダイエットに向いている山を確認してみましょう。

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カロリー消費をして痩せる為に、即ちダイエットの為にハードな山で登山など自殺行為ですので、緩やかで難易度が低くて比較的人の多い人気の山へ行きましょう。例を挙げますと三重県の周辺の山脈の一つに御在所岳という山があります。この山は初心者から上級者まで幅広く楽しめるトレッキングルートがありますし、体力が限界でいざとなったら使えるロープーウェイもあります。山自体駅から近い点も疲れた体にはありがたい物です。ダイエットを目的とするならば、人気で人がたくさんいてできるだけ難易度が低い山で登山をしましょう。

低山で登山をする場合

難易度を考えれば低ければ低いほど良いのでは?と、そう考えるのもおかしくはありません。実際低山と呼ばれる比較的に標高が低い山は難易度が低い物が多いです。実際低山登山とはダイエットに向いているのか、また低山登山のメリットデメリットを一緒に確認していきましょう。

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低山に登るというのも登山という事で間違いないのですが、どちらかと言えば軽トレッキングやハイキング向きです。登って下りればその分カロリーを消費しますので相応に痩せる事は出来るでしょう。又低山は山というより森をイメージしたほうがよく、樹々や草がたくさん生い茂っています。夏ですと日光を程良く遮断してくれますし、風はとても涼しいのでハイキングや軽トレッキングに大変向いています。

低山で登山をするメリット

大まかに低山についてのイメージを書かせていただきましたが、実際の低山で登山をするメリットをご紹介させていただきます。低山登山のメリットは標高が低く難易度も低いために、最悪水とタオルがあれば装備が事足りてしまう程気軽に行ける点です。また高山登山程の生命に関わる危険が高い山に比べても低い事は間違いなくメリットでしょう。更に登山最中にもし体調が悪くなってダウンした場合でも低山登山であれば大事に至らない可能性が高くなります。

低山で登山をするデメリット

低山登山には体が痩せるダイエットに対してメリットが沢山ある事がお分かりいただけましたでしょうが、残念ながらデメリットもそれなりにあります。それは虫です。虫くらいどうという事もないのですが、苦手な方は苦手でしょう。標高があまり高くないところは山というより森です。羽虫が大量に耳元で鳴るでしょう。加えて低標高の登山道は荒々しく、体力の消耗が激しいのです。

登山時の食事と摂取カロリー量

次はハイキングやトレッキング、登山での食事と摂取量についてお伝えいたします。痩せる効果を期待してハードで少なからず危険な登山をするのですから、カロリー消費量以上の過剰カロリーはとりたくないはずです。

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ハイキングではお弁当なんていうのもいいでしょうが、本格的にトレッキングやトレイルランニングをしている方は食事に時間をかけたくないでしょう。そこでおすすめしたい食料がスポーツバーやスポーツ羊羹、レーション等の素早く摂取できてカロリー吸収が早く、かつ腹持ちのいい物です。上記の所謂スポーツ食品はランクもありますが例として38gの食品に対して128カロリーもあります。ダイエットの敵の様なものですが、それは逆に優れた食品という事です。

摂取カロリー量と消費カロリー量

先程紹介させていただきましたスポーツ食品は普段お家でおやつ代わりに食べていると、痩せる訳も無くとんでもない事になりますが、ハードなハイキングやトレッキング、トレイルランニングや登山では是非用意したいほど手軽に栄養補給ができるのです。

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まず前提として、スポーツ食品は行動食なので日頃食べている3食とは別の扱いです。軽度なハイキングではエネルギーはさほど使いませんが、トレッキングとなると消費するエネルギーも大量です。山中で倒れて危険な状態になる前に素早くカロリーを摂取しましょう。食料の装備量としては、1000m級の低山であればスポーツ食品3つあれば安心でしょう。摂取の仕方についてですが、一回の摂取で1つ全てを食べるのではありません。必要な時に少しづつ摂取するのです。

痩せる効果はあるが危険

激しい運動をすれば相応のカロリーを消費して痩せるのは当たり前です。激しければ激しいほど効果は高く、見る見るうちに痩せていくでしょう。しかし反面相応に危険です。ハイキングを続け、穏やかにカロリー消費をすればいいのですが、登山やトレッキングをダイエット目的で行くのは危険です。その場合は濃く計画を練ってから山に挑みましょう。どんな山であれ、低山であれ油断をすれば危険になりますのでご確認ください。

カロリー消費計画の重要性

計画は何事においても重要です。皆様は日々何かをする時に無意識にでも計画を立てて段取りが出来るだけよくなるようにしているはずです。念密な計画によって効率は良くなり、目的の効果も上がるのです。それは登山ダイエットでも同じことが言えます。

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先程登山やハードなトレッキングでダイエットを行うのは危険だとお伝えしました。ダイエットを念頭にしている場合、カロリー摂取の際つまりは食事の際に頭と体で少なからず拒絶してしまうからです。もし本当に体がカロリーを必要としていても「ダイエットにならない」なんて考えて食べなければ下手すれば死にます。しかし念密に計画し、例えば『この場合はカロリー摂取をする』という風に計画していればそう言う事も少なくなるはずです。

カロリーと脂肪の燃焼について

皆様は脂肪についてどのくらいご存知でしょうか。動物はエネルギーを摂取して蓄えます。そして運動をすればそのエネルギーは消費されていきます。元々脂肪というのはそのエネルギーを備蓄した物なのです。元々動物が脂肪としてエネルギーを蓄えるのは、数日エネルギーを得られない場合に餓死を防ぐためです。

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48時間、この時間はなんだと思いますか?実は摂取したカロリーが脂肪に変わる時間です。摂取したカロリーは時間内に使えば消費されます。しかし摂取したカロリーがカロリーの消費量を越えた場合は体内に貯蓄されていきます。日々運動をしている方であれば体内の脂肪貯蓄は少なく、カロリーの消費能力も高いです。もし日々運動が出来ずに脂肪を蓄えている方がおられましたら餓死の心配はあまりありませんが、カロリーの消費能力が低下しています。

カロリーの消費能力

日々運動をしていてカロリーを消費している方とそうでない方では消費能力が全然違うという事をお伝えさせていただきましたが、その差は体が貯蓄された脂肪を使うのに慣れているかいないかです。日々運動をしていれば摂取したカロリーが尽きてもすぐさま貯蓄されたエネルギーを使用するように切り替えます。しかし日々運動をせずに消費になれていない体は貯蓄されたカロリー、即ち脂肪を使用するのに慣れていないために切り替えるのに時間がかかるのです。

筋肉の消費について

激しい運動をしている最中にカロリー消費をして消費する物が無くなってしまった場合どうなってしまうかご存知でしょうか?先ほどはその場合貯蓄された脂肪がエネルギーになって消費されていくとお伝えさせていただきました。しかし、消費されるのは脂肪だけではないのです。

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私達の体は使えるエネルギーは使うという、生存することにおいては非常に便利な能力を持っています。摂取したエネルギーを消費してしまえば脂肪というエネルギーを使いますが、切り替える期間や消費が長期にわたる場合、そもそも脂肪が少ない場合は筋肉を脂肪に変換させてそれを消費してしまいます。登山において運動が続きすぎている場合やエネルギーを摂取できないでいると筋肉が分解されていくので大変危険になります。

登山ダイエットのまとめ

登山というハードなアウトドア運動のイメージでダイエットを思うのはおかしくありませんが、無計画にそれを実行しようとすれば危険に晒されるのは実行した本人や周りの方々です。最後に、登山ダイエットとエネルギー消費や危険性についてまとめていきますので一緒に確認していきましょう。

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今記事ではいやという程カロリー消費と登山でカロリーを消費することを目的とした事の危険性をお知らせさせていただきました。ダイエットを行うのは自由ですが、自分の命や周りの迷惑を考えてしまえば登山ダイエットなどと言う危険行為は割に合わないと思います。実際燃焼されるエネルギーは凄まじいですが、その分のエネルギー摂取を前提としていますのであまり変わりません。登山中の食事はあくまで行動食。登山前登山後はしっかり食事をしてください。

ダイエットが気になる方こちらをチェック!

ダイエットはカロリーを消費すればいいのですから、登山の様なハード運動で食事制限をしてしまうような危険を冒さなくても方法はいくらでもあります。ダイエットをする際は計画と効率を考えましょう。数多のダイエット方法から自分に合う物を探すのも楽しいでしょう!ダイエットについて詳しく紹介されている記事がございますので以下の欄から是非ご覧ください。

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