Naturehike テント 2人用 アウトドア 二重層 自立式 超軽量 4シーズン 防風防水 PU3000/4000 キャンピング プロフェッショナルテント CloudUp2アップグレード版（専用グランドシート付）
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はじめに
テントはキャンプやサイクリングや登山といった様々な際に活躍しますよね。この記事では、テントの種類ごとサイズごとに人気のテントを紹介致します。また2019年に発売予定のテントも厳選して紹介します。これからテントの購入を検討している方は是非参考としてください。
テントの種類
ドーム型テント
上部が丸くなっている種類のテントをドーム型テントと言います。この種類のテントは初心者から上級者まで様々な方が使用しています。種類が豊富でテントの中でも一番多いといわれています。
ツールームテント
テントとタープを一体化し、リビングと寝室と２部屋ある種類のテントです。数人程度でキャンプなどのアウトドアを楽しむ際に使用されることが多いのですが、小型のテントもあり、ソロキャンプやツーリングなどでも使用されています。
ワンポールテント
ワンポールテントとは中央を一本のポールで支えており三角形をしている種類のテントです。設営が簡単で外観もおしゃれなことから人気がある種類のテントです。
ドーム型の人気テント(小型)2選
1：ogawa HOZ(ホズ)
ogawaというメーカーの小型テントで、２か所に出入り口があります。天井が透明になっており、フライ上部のファスナーを解放することで夜空などを見ることができます。フレームは魚座型で風にも強いつくりになっています。
開放感を備えた小型テント
小型テントというとどうしても中が狭く閉鎖的な空間になってしまいますが、フライのチャックを開けると、中からでも空が見えるので、開放的な内部となっています。
評価
前室はインナーをアウターから数か所外すと倍の広さになるので簡単な料理などが行えます。アウターの下の隙間が少ないので冬でも使用できますが、ベンチレーションが天頂部にないので天井の窓が曇ってしまう可能性があります。またメッシュ部分がもろいのですぐに破れてしまいます。
まとめ
４シーズン使うことができるテントで前室も広さがあるうえ、設営や撤収が簡単なので初心者の方にでも簡単に設営や撤収ができます。しかし、寒い季節での天井部分が曇ってしまうことがあります。また、メッシュ部分が弱いので注意が必要です。
2：Naturehike テント２人用
アウトドア製品ブランドメーカーのNaturehikeのテントです。重量が軽いので持ち運びが楽です。インナーの上部に収納袋があり、小物入れに使用することができます。防水性防風性が高く、テント内には開閉可能な窓もあるので通気性も抜群です。
軽量で防水性が高い
軽量なので、登山や自転車旅などでも持ち運びが楽です。耐水性も高く突然の雨でも対応できるので特に気候が代わりやすい登山などにはもってこいです。
評価
雨の中でも浸水がなく問題無く使用できます。底面の耐水性も高く地面に水たまりができていても浸水することはありません。通気性がよく風がよく通るので、寒い時期の使用は控えたほうがいいです。入口のファスナーが噛んでしまい動かなくなることがあります。
まとめ
耐水性は抜群です。底からも上部からもほとんど浸水することはありません。耐久性も高いので風にも強い構造になっています。しかし、通気性がよすぎるので、寒い季節での使用は控えましょう。出入口のファスナーが噛むことで動かなくなってしまうことがあるので注意が必要です。
ドーム型人気テント(中型)2選
3：Wnnideo ワンタッチテント
Wnnideoというメーカーのテントです。３人から４人用のテントで入り口は２か所となっており、窓は４か所に設置されています。広く作られているのでファミリーキャンプなどにはおすすめです。
ワンタッチ設営
このテントの特徴は設営がワンタッチでできるということです。また、軽量で持ち運びも簡単で中も広々としているので、家族でキャンプなどに行った際には大活躍すること間違いなしです。
評価
設営などの作業時間が短時間でできる非常に便利なテントです。テント内も想像以上に広々としています。本格的に雨が降ってくると、漏れてくることがあります。
まとめ
設営などが非常に短時間で、簡単に行うことができます。中も広いので家族で使うときには最適です。しかし耐水性が高くなく、本格的に雨が降るようだと浸水することがあるので注意が必要です。
4：ホールアース（ホールアース） EARTH DOME 270-3 WE27DA07
ホールアースというメーカーのテントです。中型サイズのテントで４人から５人用となっています。テントです。各部分が色分けされているため設営が比較的簡単です。テント内部が暑くなりにくいシルバーコーティングがされており、夏でも快適に過ごすことができます。近くで焚火などをしても燃えにくい加工がしてあるので安心です。
シルバーコーティングで快適に
シルバーコーティングなので、日光の熱を反射し、夏でも比較的快適に過ごせます。設営はしやすいのですが設営動画を見るとより分かりやすいので一度動画を見ることをおすすめします。
評価
耐水性が高いため雨が降っても浸水はありません。しかしフライシートはタープを開けておくと水が滴ってきます。燃えにくい素材なので、焚火をしても安心です。しかし、説明書がややわかりにくくなっています。
まとめ
雨の日でもテント内に浸水することはありませんが、フライシートの耐水性は高くなくタープを開けていると水が滴ってくるので注意が必要です。説明書がわかりにくいので初心者の方は一度動画などを見ておくことをおすすめします。
ドーム型人気テント(大型)2選
5：ogawa AIRE(アイレ)
ogawa製の大型ドームテントです。前面と背面はメッシュとなっており、風がよく通るテントです。
非常に高い通気性
前面と背面の大型メッシュパネル、また状況によって全面をメッシュにすることもできるので、高い通気性があり、夏でも快適に過ごすことができます。高い通気性の割には高い防水性もあり、多少の雨ではテント内に浸水することがないので急な雨でも安心して使えます。
評価
雨でも浸水することがありません。広さと高さがあり家族などの数人で使うには十分と言えます。通気性はありますが生地が薄く、コーティングもされていないので、日差しを通しやすく、真夏日などではテント内が非常に暑くなります。
まとめ
家族での使用に適しています。雨でも浸水はありませんし十分な広さもあります。通気性も高いので快適なアウトドアとなることは間違いありません。しかし、日差しを通しやすく、中が暑くなってしまうので、真夏日など気温が非常に高い時期の使用は控えることをおすすめします。
6：ロゴス タープ スペースベース デカゴンコスモス-N
サンパーシー ワンポールテント
出典:Amazonロゴス製の大型テントです。大型にもかかわらずワンタッチ仕様で慣れれば５分で設営することができます。出入口が３か所あり、耐風性と換気性に優れています。熱が逃げないようにもできるので、冬などに集まって鍋などをするのもおすすめです。
コンパクトに収納が可能
重量が31㎏あるので持ち運びは大変ですが、コンパクトに収納することができます。また、連結が可能で、より多くの人数が入れます。火の粉がかかっても燃える心配ありません。
評価
ファミリーキャンプを楽しむうえでは十分な広さがあります。設営にかかる時間や撤収にかかる時間も短くなっています。丈夫なので３年使っていても破損などはありません。風に弱いです。大きいので使用できるキャンプ場が限られてきます。
まとめ
かなり大型の種類のテントになるので広さは十分にありますが、大きさゆえに使用できるキャンプ場が限られます。風に弱いため、注意が必要です。
ツールーム型人気テント(小型)2選
7：スノーピーク カマエルドーム2
スノーピークのカマエルドーム２を紹介します。前室が広いのが特徴で、フライシートは全方位に窓があり、テント内にいながら360度の視界を確保することができます。インナーを外して軽量化ができます。
広い前室
広々とした前室がこのテントの最大の特徴になります。自転車やバイクはもちろん。荷物置きにも使用できます。アウトフレーム構造になっているので初心者の方でも設営が簡単です。
評価
テント内でも360度見渡せる窓がついているのは魅力的です。広々としているので一人用としては快適に使用できます。値段が高いところが玉に瑕です。
まとめ
全体的に広く作られているので、快適なアウトドアを楽しめます。テント内にいながらも360度の視界が確保できるのも画期的です。重量が３㎏以上と重いので、自転車で持ち運ぶ際は大変かもしれません。
8：小川キャンパル ステイシーST-Ⅱ
ogawaというメーカーのツールームテントです。吊り下げ式インナーにより迅速な設営が可能です。軽量なうえ、コンパクトに収納ができるので、ツーリングやソロキャンプに便利です。
広々とした居住スペース
全体的に広いので、２人でも快適なアウトドアを楽しめます。耐水性も高いので雨でも浸水せず、快適に使用することができます。
評価
設営が簡単なので初心者の方でも動画を見れば簡単に設営ができます。前室が広く、コンパクトに収納ができるので自転車等にも積載することができます。しかし、１年半くらい使うとフレームのゴムが伸びてしまいます。
まとめ
設営などの作業が簡単で短時間でできます。。テント内も広いので、２人でも快適にキャンプを楽しめます。１年半くらい使っているとフレームのゴムが伸びてしまうので、交換が必要になることもあります。
ツールーム型人気テント(中型)2選
9：コールマン ラウンドスクリーン2ルームハウス
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有名なメーカーであるコールマン製のツールームテントです。前室が３面のメッシュドアにでき、通気性が高いため真夏のファミリーキャンプなどに最適です。トップベンチレーションにより結露しにくい構造になっています。組み立ては慣れれば３０分ほどでできますが１人では厳しいところもあります。
高い通気性
キャノピーの３面がメッシュドアにできるので通気性が高く、広々としているのでファミリーキャンプなどには最適です。紫外線も防止してくれるので、真夏の強い日差しからも守ってくれます。
評価
人気があるためキャンプ場では必ず誰かかぶってしまいます。設営自体は簡単ですが、１人で設営するの難しく、初心者の方にはまず無理なので数人係でした方がいいです。テント内は広いので家族で使用するには十分と言えます。通気性も高いです。重量が重く、付属のプラスチック製のペグは数回使うと折れてしまいます。
まとめ
ファミリーキャンプなどにおすすめです。通気性もよく快適ですが、付属のペグは心もとないので新しいものを購入しましょう。
10：スノーピーク(snow peak) テント タープ トルテュ ライト TP-750
またしてもアウトドアで有名なメーカーであるスノーピークのテントです。このテントはファミリーキャンプなど４人家族を想定しています。寝室とリビングが一体となっており、インナーテントは取り外しが可能で、リビングを広く使用することもできます。コンパクトに収納が可能で持ち運びに便利です。
４面の出入口
このテントの最大の特徴は前後左右４面から出入りが可能なところです。どこからでも入れるので、荷物を入れるときなど効果的に使用することができます。
評価
ロープを張れば強風にも耐えられる丈夫なテントです。雨にも雪にも強くオールシーズン使用することができます。細部まで丁寧に作りこまれていますが、設営と撤収に時間がかかってしまいます。
まとめ
大雨や雪にも耐えられるので、４シーズン使うことができます。ロープを張れば強風にも耐えられる頑丈さなので、急な天候変化にも対応できます。設置と撤収に手間がかかるので、動画などを見て方法を知っておくことをおすすめします。
ツールーム型人気テント(大型)2選
11：コールマン ウエザーマスター
こちらはアウトドアで有名なメーカーであるコールマンのテントです。雨や風に強く耐久性が高いので壊れにくくなっています。天候に左右されることなく快適にキャンプなどのアウトドアを楽しめます。６人用で、初心者の方にもおすすめのテントです。
天候に左右されない
ウェザーマスターの名は伊達ではなくどんな天候でも対応できます。高い耐水性と耐風性があり、横風などもブロックしてくれます。紫外線も防止してくれるので、夏でも使用できます。
評価
初心者の方でも設営や撤収が簡単です。大雨でも浸水はありません。春から夏にかけて使用できますが秋や冬の使用は寒すぎておすすめできません。付属しているペグは心もとないので新しいものを購入したほうがいいです。
まとめ
暖かい季節に使用しましょう。耐水性も通気性も高いので突然の雨にも対応できます。設営は簡単です。付属のペグは壊れやすいので新しく購入しましょう。
12：スノーピーク ランドロック
スノーピークのランドロックを紹介します。大型でありながら、慣れれば設営が簡単にできるテントとなっています。雨や風に強く、通気性も高いうえ、保温性もあるので、４シーズン使用することができます。
設営が簡単
大型のテントになりますが、大型の中でも設営が非常に簡単なテントとなっています。設営の動画などを見れば誰でもわかる簡単な設営方法となっています。
評価
内部が広く高さもあります。短い時間で設営できます。強風や大雨にも耐えることができます。ペグが全部で30本あるので、一人では大変です。２本のハンマーを用意することをおすすめします。
まとめ
テント内は広く天井も高いので窮屈感を感じることはありません。強風や大雨にも耐えられるので、突然の雨でも安心です。設営自体は簡単で短い時間でできますが、ペグうちが大変なので、２人以上でペグうちをしましょう。
ワンポール型人気テント(小型)2選
13：BUNDOK(バンドック) ソロ ティピー 1 BDK-75
BUNDOKというメーカーの小型サイズのワンポールテントです。中が意外と広く前室も広いので一人で使用するのなら十分な空間が確保できます。収納ケース付きなのでコンパクトに収納ができ、サイクリングやソロキャンプなどにも使えます。
全体的に広い
全体的に広く作られているので、ソロキャンプなど１人で使用するには十分の広さがあります。しかし、身長が高い方は少し圧迫感を感じるかもしれません。
評価
設営が簡単です。中は広く雨が降っても浸水してくることはありません。しかし、付属のペグが貧弱で、ポールも細いので強度が心配です。また収納サイズが大きめです。インナーがメッシュなので冬の使用には向きません。
まとめ
前室とテント内も広く雨にも強いので全体的には良質なテントです。ポールが細いので、注意が必要です。
14：テンマクデザイン PANDA [ パンダ ] レッド
テンマクデザイン PANDA [ パンダ ] レッド
tent-Mark DESIGNSというメーカーの小型テントです。見た目がおしゃれで女性の方に人気のおすすめテントです。出入口が２か所あるので出入りが楽です。簡単に設営や撤収ができ、コンパクトに収納もできます。インナーがメッシュ生地なので冬の使用には向いていません。
おしゃれな赤いデザイン
アウトドア・イラストレーターである「こいしゆうか」がプロデュースしたテントで、おしゃれな赤いカラーが特徴です。女性の間で人気が高く、愛用している方も多いテントとなっています。
評価
設営と撤収が簡単なので初心者の方にでも容易にできます。セットのインナーがオールメッシュなので冬場での使用には向きません。テントの中にいると何もかもが赤色に見えます。
まとめ
設営と撤収は簡単なので初心者の方にでも容易に行うことができます。赤色でおしゃれなデザインなのですが、テント内にいるとすべてが赤く見えてしまい目がおかしくなるという評価もあったので、注意が必要です。インナーがオールメッシュなので冬場での使用はやめましょう。
ワンポール型人気テント(中型)2選
15：コールマン(Coleman) エクスカーションティピ 325
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コールマンのエクスカーションティピを紹介します。広い前室があり、中型のサイズなのでファミリーキャンプなどにおすすめのテントになります。雨の日でも浸水してこない高い耐水性を持ち、設営も簡単にできるので、初心者の方でも一人で簡単に設営ができます。ベンチレーションも装備されており、結露も少ないです。
高い耐水性
かなり高い耐水性があるので、雨が降ってもテント内が濡れることがありません。また、前室も広いので家族でアウトドアを楽しむにはおすすめのテントです。ただ設営後は場所の移動や向きの変更ができないので風向きや日当たりなどを考える必要があります。
評価
雷を伴う雨でも浸水はありませんでした。４人家族が使用するには広さは十分ですという評価と、予想以上に狭かったという評価がありました。重量が重く持ち運びに苦労しました。なるべく平らな地面に設営する必要があります。
まとめ
耐水性は非常に高いので、突然の雨でも安心して使用できます。広さに関しては広いという評価と予想よりも狭いという評価があったので、一概に広いとは決めることができません。重量もあるので、持ち運びは男性が行いましょう。
16：ビッグアグネス ヤモナイト3
Big Agnesというメーカーのテントです。軽量で持ち運びに便利なうえ、設営や撤収が簡単なので初心者の方にも扱いやすいテントになります。風に強く、インナーがフルメッシュなので通気性が高くなっています。ポールが3～5段階まで伸ばすことができます。
家族でもソロでも使用可能
ポールの調整ができるので、状況に合わせてサイズを切り替えることができます。ファミリーキャンプやソロキャンプなど様々な状況で使用できます。
評価
予想以上に広々としており、快適なファミリーキャンプができました。インナーがフルメッシュなので冬場の使用には向いていません。ロープが付属していないので購入する必要があります。
まとめ
設営や撤収が簡単なので初心者の方でも安心です。十分な広さもあるのでファミリーキャンプでもソロキャンプでも快適なアウトドアを楽しむことができます。フルメッシュのインナーなので、冬の使用は控えましょう。自立はしますが、ロープが付属していないので風がある日などはロープを購入して使用する必要があります。
ワンポール型人気テント(大型)2選
17：NORDISK(ノルディスク) テント アルヘイム19.6
NORDISKというメーカーの大型サイズのテントとなります。トップにベンチレーションがついているので、中で簡単な料理や小さい焚火もできます。
中で料理が可能
トップにベンチレーションがついているため換気もでき、簡単な日を使った料理を作ることができます。保温性も高く冬場での利用でも快適なアウトドアを楽しむことができます。
評価
雨や風に強く、ドーム型テントが変形するくらいの強風でも耐えることができます。燃えにくいため、テント内で火器を使うことができます。しかし、重く、ペグうちが大変で、一度袋から取り出すと戻すのは困難です。雨には強いのですが乾かすのは大変です。
まとめ
大勢が入ることができ、雨にも風にも強く、設営も撤収も簡単ですが、重いので持ち運びが大変です。雨が降っても浸水することはありませんが乾かすのが大変です。また、価格も高価なのでお財布と相談して購入を検討しましょう。
18：テンティピ Zirkon 9 cp
テンティピ Tentipi ジルコン 9 CP [テント ワンポール ティピ]
出典:Amazonテンティピというメーカーの大型サイズのテントです。ファミリーキャンプや大人数でのアウトドアなどにおすすめのテントです。結露が少なく、内部から操作可能なトップベンチレーションがあるので、中で簡単な料理などができます。設営と撤収が簡単な点もおすすめポイントです。
冬場での使用は最適
風や雨に強い構造になっており冬場での使用には問題ありません。逆に夏場などでの使用は、テント内部が暑くなるのであまりおすすめできません。
評価
設置時間と撤収の時間が短いです。雨でも浸水することはありません。しかし、値段が高く、大きいのでメンテナンスが大変です。重量も重く持ち運びが大変です。夏場に使用すると非常に暑いです。
まとめ
非常に高価なテントなので、お財布と相談して購入を検討しましょう。大勢が収容でき、結露も少なく、設置と撤収の手間もほとんどありません。しかし、大きい分メンテナンスが大変で重量が重いので注意が必要です。夏場での使用はテント内が高温になるので避けましょう。
2019年最新テント(ティエラリンド)
ogawaのツールームテントで、2019年２月に入荷予定の商品です。紫外線防止、メッシュパネル装備、広々としたリビングスペースがあるので、ファミリーキャンプやカップルでのキャンプなどに最適です。
ティエラシリーズ最小最軽量
ogawaが出しているティエラシリーズの最新テントとなりシリーズの中でも最小最軽量のモデルで総重量が10㎏未満となっています。
2019年最新テント(アテリーザ)
ogawa製の中型サイズのワンポールテントであるアテリーザを紹介します。2019年の２月に入荷予定の新商品です。設営がシンプルなので初心者の方でも簡単に設営が行えます。落ち着いたカラーで背面に出入口があります。大型のベンチレーションが側面と上部に取り付けられているので通気性も高くなっています。
ワンポールの進化系Y字型ポール
ポールはワンポールの進化系と言われているY字型ポールを使用しており、テント内が広々としているので、窮屈感がありません。
2019年最新テント(ネオキャビン)
ogawa製の大型サイズのテントです。2019年の２月に入荷予定の商品です。このまま使えばシェルターとして使用できます。インナーテントと一緒に使えばツールームテントとしても使用することができます。耐水性、耐風性が高くどんな天候でもアウトドアを楽しむことができます。アルミフレームを使用しているため、収納性と軽量化が図られています。
全開放可能な大型メッシュパネル
全開放ができる大型メッシュが全面にあるので、テント内にいながら、まるで外にいるかのような解放感があります。メッシュパネルなので通気性が高く、虫などの侵入を防止してくれます。
おわりに
テントの種類別に人気があるテントと2019年に発売予定のテントを紹介しました。テントそれぞれの種類の特徴がご理解いただけたかと思います。2019年に発売予定のテントはこちらで紹介したテント以外にもたくさんありますが、その中から厳選して３種類のテントを紹介させていただきました。2019年に発売するテントについては乞うご期待というところです。皆さまの満足できるテントに巡り合うことを願っております。
テントについて詳しく知りたい方はこちらもチェック！
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