LUMINOODLE 1.5m
ルミヌードル Luminoodle Luminoodle XL (3m)
Luminoodle COLOR(ルミヌードルカラー)[1.5m]
Luminoodle BASECAMP ルミヌードル ベースキャンプ 6m
luminoodle/ルミヌードル リチウム4400バッテリー lithium4400 battery LEDライト付きのモバイルバッテリー
Anker PowerCore 10000
Poweradd Pilot X7 20000mAh モバイルバッテリー
ルミヌードルで釣車をパワーアップ!
明け方の釣りにおすすめのライトアップアイテムをご紹介!
明け方の車内をライトアップ!モバイルバッテリーの電力供給で車内を明るく照らす便利アイテム「ルミヌードル」をご紹介します。ロープ状の製品で、使いたい形に形状が変化!車種や積み荷の状況を問わず、夜間、明け方の釣りで活躍します。釣車カスタムアイテムをお探しの方は、是非チェックしてみてください!
ルミヌードルとは
PowerPracticalのロープ型ライト
ルミヌードルは、アメリカのPowerPractical社が展開するロープ型の照明器具です。180ルーメン、360ルーメンといったヘッドライトでお馴染みの明るさを持ち、ロープ状の形状を活かして作業スペースをライトアップ。柔らかく曲がる性質で、必要な形に配置を変えながらレイアウトが楽しめます。アウトドア向け製品で防水機能も完備!ナイトゲーム、マズメ明け方の車内を明るく照らすアイテムです。
釣り業界でも高評価!
ルアーマガジンで特集が組まれるなど、釣り業界からの評価も高いルミヌードル。バスフィッシングで有名な川村光大郎氏が愛用しているアイテムとしても有名です。釣り具を車にストックして、必要なアイテムをピックアップしながら準備をする方には特におすすめ!PEラインの結束、ライトゲームのスナップ結束もスムーズにこなせます!
ルミヌードルはバッテリーから電源を供給!
モバイルバッテリーと接続しよう!
ルミヌードルの電源は外部バッテリーを使用。スイッチは無く挿せば動くシンプルな操作性を持ったアイテムです。消費電力はスタンダードモデルで2.5W、5Wと小さく、コンパクトなバッテリーでも長時間の連続作動が可能!何度も繰り返し使うアイテムなので、充電できるものを用意してみましょう!
公式以外のバッテリーでもOK!
ルミヌードルのケーブル規格はUSB typeAリバーシブルタイプ。広く普及している一般的な規格で、公式から展開されている以外のバッテリーでもバッチリ動きます。車の後部に置いておくなら、外部電源が便利!携帯やPCの充電、ヘッドライトの電池充電など、こちらも釣りにあると便利なアイテムです。
ルミヌードルは防水機能搭載!
防水性能はIP-67相当!
アウトドアシーンでの使用を前提に設計されているルミヌードルは、IP-67相当の防水性能を完備。iPhone 7と同程度の防塵防水性能で、短時間であれば水没しても機能を失わないクオリティです。小雨でも車外をライトアップ可能!水辺に近い釣りとの相性もバッチリのアイテムと言えそうです。
船釣り道具、ウェーダーと一緒でも安心!
船釣りの道具やウェーダーなど、道具が濡れても同じスペースに積載可能!暗い時間から準備をするオフショアゲーム、ウェーディングゲームとも相性バッチリのアイテムです。防塵性能も高くサーフや山間部の釣りにも対応、室内灯、ヘッドライト以上の明かりをお探しの方は、是非検討してみてください!
ルミヌードルのモデルとスペックをチェック!
2つのモデルをご紹介!
ルミヌードルのスタンダードモデルは全部で2つ。1.5mのモデルと3mのモデルが用意されています。小型車には1.5m、大型車には3mがおすすめ。3mは長さがある分明るいので、夜中に車内で準備を整えようとお考えの方にはこのモデルをおすすめします!
①「Luminoodle」1.5m
LUMINOODLE 1.5m
手軽に試せる1.5mモデルです。明るさは180ルーメン、重さ105g。同メーカーが展開する4,400mAhのバッテリーで最大連続6時間稼働します。専用のナイロンバッグとタイ3本、マグネット3つが付属するので、接続用のパーツを別途用意する必要はナシ!車内に広げて使いたい方、小型車の方にはこのモデルがおすすめです。
②「Luminoodle XL」3m
ルミヌードル Luminoodle Luminoodle XL (3m)
先ほどご紹介したモデルのロングバージョンです。長さは倍の3m、明るさ180ルーメン。単純に2倍の長さになっているので、重さは200g、消費電力は倍で点灯時間は半分になっています。こちらはタイが4本、マグネットが5つ付属でより広いスペースへのライトアップに対応。バスプロはボート牽引の関係からSUVを好むので、大型車にマッチするこのモデルを使用している方が多いようです。ハイエースに乗っている方も、このモデルをチェックしてみてください!
ルミヌードルカラーも展開中!
カラーモデルも2つに分けてご紹介!
カラー発光に対応したCOLORモデルもご紹介。シリーズ中最も長く光の強さが強い6mのモデルもラインナップされています。スイッチで切り替えできる多色発光機能は釣りシーンではあまり役立ちませんが、他の用途と並行して遊びたい方は要チェックです!
①「Luminoodle COLOR」1.5m
Luminoodle COLOR(ルミヌードルカラー)[1.5m]
手軽に試せる1.5mのモデルです。3mのXLモデルもラインナップされています。消費電力はカラーを使用するとノーマルモデルの倍程度を使用。カラーコントロールはリモコンのスイッチで行う構造で、発行のバリエーションは15色。コード根本の切り替えスイッチからも操作が可能です。この機能は釣りで必要になることはありませんが、アピールが必要になる用途をお考えの方はチェックしてみてください。自転車への組み込みが人気です!
②「Luminoodle BASECAMP」6m
Luminoodle BASECAMP ルミヌードル ベースキャンプ 6m
高額な6mモデルです。明るさ3000ルーメン、重さ460g。消費電力は36Wとかなりハイパワーで、3mモデルが5Wであることを考えるとかなり大きな電力が必要になりそうです。接続方法はこのモデルのみACアダプター、シガーソケットアダプター。操作はリモコンスイッチ、根本切り替えスイッチを使用できます。車のバックドアを開けたまま釣りができるような釣り場で遊ぶ方におすすめ。キャンプと合わせて遊びたい方にもおすすめできます!
ルミヌードルのインプレをチェック!
インプレを3つご紹介!
ルミヌードルのインプレを3つご紹介!愛用しているプロアングラーのコメントを紹介しています。できるだけ多くの状況に対応したいコアなアングラーは、車内の釣り具もかさみがち。明け方駐車場で準備するケースも増えてくると思います。車内は明るいほど作業がスムーズ!あると非常に便利なアイテムなので、是非1度検討してみてください!
①インプレ:明け方の釣りの必需品!
プロアングラー伊藤巧氏のインプレをご紹介。標準装備のタイ、マグネットは非常に便利で、それだけあれば十分快適に使いきれるクオリティ。明け方の道具出しが快適!釣りの頻度が高い方には、特におすすめできるアイテムです。
光大郎さんが使ってて、便利そうだなと思い、僕も導入したルミヌードル:bangbang:️車にマグネットで付けたり、ホックもあってこうやってライトとして使用可能:relaxed:️完全防水、携帯の充電器で充電可能、そのまま携帯も充電できたり笑。朝暗い時、夕まずめの片付け、いつでも役立つ:bangbang:️https://t.co/Fz39I88HvY pic.twitter.com/uPt7vuHnjm
— 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) May 29, 2018
②インプレ:夕マズメからの片付けもスムーズ!
ボトムアップのフィールドスタッフ、山口 諒也氏のインプレをご紹介。暗い時間の点灯状況も紹介されています。夕マズメから帰って辺りは真っ暗、片付けは朝にしようかなというシチュエーションでも、ルミヌードルが活躍!その日のゴミは当日に処理して、明日の釣りに備えましょう!
帰宅!AbemaTVまで時間あるので、お片付けです。
— 山口 諒也 (@ryouya_Bottomup) October 27, 2018
秋は気温が下がるとスモラバなどの
スカートは夏みたいに、放置していれば乾くという事が無いので、乾かしたり
ルアー交換時のラインのゴミをまとめたりと
前は無視してたけど、今はルミヌードルあるので出来る!#ルミヌードル pic.twitter.com/lGjd0CpjW8
③インプレ:室内灯より明るい!
ダイワプロスタッフ、佐々木勝也氏のインプレです。釣り当日は使うルアーをピックアップするところから始めたい方にピッタリ!紹介されている画像はかなり明るく、十分な明るさが確保できています。ワームやルアーのカラーをしっかり認識しながら、必要な分を確実に準備しましょう。自宅で細かく準備する時間が取れない方は、是非検討してみてください!
明日のロケ準備^_^
— 佐々木勝也 (@katsuya_sasaki) July 11, 2018
ルミヌードルほんと便利…室内灯つけないでこの明るさですぞ^_^釣り前の準備とか夜に家やホテルの駐車場でやらざるを得ないケースが多いんで助かります^_^ pic.twitter.com/kek9ihZi54
ルミヌードルを動画でチェック!
実際の動作を動画で確認してみよう!
使用の様子を紹介している動画です。内容物、ルミヌードルの硬さや実際の発光がチェックできます。運転席側に明かりが必要な場合は、バッテリーだけでなくシガーソケットを利用してもOK。使い方はスイッチいらずで簡単です。明るさも十分で、手元を照らせば釣り具はバッチリ準備!付属の袋に入れて使用すればランタンとしても使用できるので、好みに合わせて使い分けてみてください!
釣り具の準備を動画でチェック!
バックドアを開けて、吊るした状態を確認できる動画です。明け方などある程度車内に明かりが届く状況であれば、ライト無しでも設置は可能。付属のタイを使って、車内を囲むようにセットしましょう。ルアーや仕掛けの整理、片付けはもちろん、ティップ破損等のトラブル回避にも繋がる釣車強化のマストアイテムです!
ルミヌードルにおすすめのモバイルバッテリーをご紹介!
おすすめのモバイルバッテリーを3つご紹介!
ルミヌードルと合わせてゲットしておきたい、人気のモバイルバッテリーを3つご紹介します。ルミヌードル用に用意したものでも他機器の充電に使えるので、1つ持っておくとアウトドア全般が快適に!クオリティの高い公式バッテリー、コスパの高いバッテリーをチェックして、釣車強化を目指しましょう!
①Power Practical「LITHIUM 4400 Battery」
luminoodle/ルミヌードル リチウム4400バッテリー lithium4400 battery LEDライト付きのモバイルバッテリー
ルミヌードルの公式モバイルバッテリーです。電力の容量は4,400mAh、内臓ライトで簡易懐中電灯としても機能します。デザインを統一したい方、ルミヌードルをセットする時の明かりもスマートにまとめておきたい方におすすめ。バックドアの淵に沿ってセットしたい場合は、室内灯よりもヘッドライトや懐中電灯があると便利です!
②Anker「PowerCore 10000」
Anker PowerCore 10000
Amazonで圧倒的なレビュー数を誇るモバイルバッテリーをチェック!電力の容量は10000mAh。世界最小、最軽量のボディに10000mAhの容量、手ごろな価格とバランス感が抜群です。ポケモンGO需要で一気にセールスを伸ばしたアイテムで、携帯性を優先したいユーザーから高く評価されています。充電に問題のある製品が届いて返品中、というインプレも見られたので、気になる方は公式バッテリーも検討してみてください。返品、再送等は問題なく行われているようです。
③Poweradd「Pilot X7 20000mAh」
Poweradd Pilot X7 20000mAh モバイルバッテリー
こちらもAmazonでレビュー数が多く、人気の高いモバイルバッテリーです。電力の容量は20000mAhで実売価格2,500円以下とコスパ抜群。LEDライト搭載で、公式バッテリーと同じように明け方のバックドアを照らしてくれます。こちらも時折状態のよくないものに当たることがあるようなので、返品手続きが面倒と感じる方は公式バッテリーをチェックしてみましょう。
ルミヌードルで快適釣行!
夜中、明け方の釣りにはルミヌードル!
ヘッドライトよりも手元が明るいルミヌードル。ナイトゲームが多いアジング、メバリングファンの方にも是非試していただきたい注目の釣りグッズです。スイッチは無く操作は直感的なので、ヘッドライト感覚で検討してみてください!
釣車が気になる方はこちらもチェック!
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