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大型CBR1000RRってどんなバイク?
CBR1000RRは乗りやすいスーパースポーツ
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
大型バイクは、これまでにもいろいろなメーカーから、いろいろな種類、それほどとてつもなく多い台数が販売されてきました、そんな大型バイクの中でも、乗りやすい、BMWばりに人気のある、でもスポーツバイクとして完成されていると言われている、ホンダ:CBR1000RR、通称センダボをご紹介したいと思います。センダボ、CBR1000RRといえば、普通二輪免許ホルダーなどからはあこがれの対象として見られていたり、大型乗りからは、乗り換えたいバイクとしても人気を誇っているバイクとして知られていますね。そんなCBR1000RRをご紹介!
CBR1000RRは街乗りもできる大型スーパースポーツ
CBR1000RRについてご紹介します。CBR1000RRは、1992年ほどから販売されているファイヤーブレードシリーズの新モデルとなっており、主に海外の専用モデルとして販売されていましたが、日本仕様のCBR1000RRも販売されています。ホンダのMotoGPマシンをイメージさせるようなデザインになっており、流麗なフォルムは今もなお絶大な人気を誇っているバイクです。初代のSC57が発売されて以降2008年にフルモデルチェンジが行われ、SC59として新たに誕生しました。スポーツ性能がより高いSPモデルも販売されるなど、かなり力が入ったバイクでもあります。
大型CBR1000RRと同じRRシリーズ!その1
ホンダ:CBR250RR
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
続きましてご紹介するのは、CBRのRRシリーズとして販売されている、センダボとは別の排気量帯のRRシリーズをご紹介します。まずは、CBR250RRをご紹介します。1990年と2017年、CBR250RRという同じ名前で、ホンダはバイクを販売しました。今回は後者の新型CBR250RR(ニダボ)をご紹介します。エンジン出力の特性をモード別に変更することができるなど、250ccクラスのバイクとして、大型にも勝るカスタム装備の充実差で登場したCBR250RRは、瞬く間に大ヒットしました。そんなCBR250RRをご紹介!
ホンダのバイク補足
CBR250RRには、スポーツモード、スポーツモード+、コンフォートモードと、三種類からエンジン性能をライダーが選択できるようになっています。重量は167kgほどと、比較的軽めになっています。シートの高さは79cmとなっています。249ccの水冷並列二気筒エンジンを搭載した、二気筒の出力もありと高めな250ccです。そんな充実したカスタム装備&性能を持っているため、販売価格は、新車価格で75万を超えており、なかなか手が出ない高級車として位置づけられたバイクです。
大型CBR1000RRと同じRRシリーズ!その2
ホンダの旧車:CBR400RR
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
続きましてご紹介していくRRシリーズは、1988年ごろに、当期のCBR400Rをベースとして作られた後継機モデルであるCBR400RRをご紹介します。NC23の後継モデルということですが、どちらかというと、派生形というよりは、進化型というイメージが強いバイクで、レーサーレプリカの全盛期真っただ中に販売された、まさにスポーツモデルとしてより進化をさせたバイクになります。カムギアトレーンの水冷直列四気筒エンジンで、峠でよく見かけたバイクとしても知られています。
ホンダCBR400RRの補足
1993年に発売したCBR400RRのスペックをご紹介します。重量は180㎏ほどとなっており、比較的扱いやすいタイプになります。シートの高さも75cmを低めになっており、乗りやすさ、そして扱いやすさ、さらにはトルクなどなどから、かなりの高性能バイクでした。水冷直列四気筒マシンということもあり、まさに高速域を得意としているバイクで、高回転まできっちりと回して楽しむバイクとしても人気があり、有名となっていました。
大型CBR1000RRと同じRRシリーズ!その3
ホンダの最強ミドルクラススポーツCBR600RR
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
続きましてご紹介するのは、CBR600Fから発展した、後継モデルのCBR600RRをご紹介します。MotoGPのマシンであるRC211Vを強くイメージさせるバイクとしても知られているスタイルです。輸出用と国内用で販売されており、2005年にh大々的なモデルチェンジがされました。そのモデルチェンジにより、よりMotoGPマシンに見た目が近づいていき、非常にスタイリッシュになっています。また、以降もモデルチェンジなどで軽量化が図られるなど、かなり手の込んだバイクです。
CBR600RRの補足
こちらは、まさにスポーツバイクとして、シートの高さも82cmほどと、結構高く、レーシーなバイクとなっています。重量は196kgほどと、重量自体は600ccとしては重過ぎることはないバイクです。水冷並列四気筒の599ccエンジンを搭載しており、非常にパワフルな馬力、トルクを持っており、高回転まで回せられる、しっかりとしたバイクになっています。レーシーな走りを楽しみたい方にもおすすめできるバイクです。
大型CBR1000RRと同じRRシリーズ!その4
CBR900RR
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
続きまして、最後にご紹介するRRシリーズは、リッタークラスよりのCBR900RRファイヤーブレードになります。当時1990年代の大排気量のバイクはハイスピードのリッタースポーツバイクというのが流行していた世代でした、そんな中に、軽量でありながら、コンパクトで、重量もそこまで重くないため走りやすい運動性能が高いバイクというのは画期的なものでした。ただ排気量が大きく速いだけではなく、そこに乗りやすさなどなどを加えたスポーツツアラーが登場したということでも知られていますね。
補足
続きましてはCBR900RRのスペックについてご紹介します。車体の重量は180kgほどと、600ccのCBRシリーズほどの軽さであったことが、当時画期的だともいわれていました。918ccの水冷並列四気筒バイクで、エンジンもさることながら、加速力における楽しさというものが前面に出ている、スポーティーながらも乗りやすいバイクとしても知られています。シートの高さは81cmと、どちらかというとスポーツ寄りになりますが、おすすめなバイクです。
大型CBRにはFシリーズも販売されている!その1
CBR400F
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
続きまして、これまではRRシリーズのCBRをご紹介しましたが、今回は、CBR00FというFシリーズについてご紹介します。まずはCBR400Fからご紹介したいと思います。CBR400Fは1983年に登場し、400ccクラスのなかでも四気筒ということで、400ccのスポーツバイクが流行していた時代に生まれたバイクです。こちらのCBR400FにはREVという回転数に応じてバルブが作動する機構が組み込まれているなど、乗り味的にも素晴らしいバイクです。
補足
続いては1985年に発売されたCBR400Fのスペックについてみていきましょう。シートの高さは79cmとなっており、高すぎる印象はないですね。399ccの水冷並列四気筒エンジンを搭載した、馬力もある、400ccバイクとなっています。性能自体にはあまりムラもなく、REV機能によって、この回転数なら~という風に感じられるバイクでもあります。回転数的に割と高回転域まであげられるため、乗りやすいバイクですが、速さ、加速力にも富んだバイクでもあります。
大型CBRにはFシリーズも販売されている!その2
新型に入るCBR650F
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
続きましてのおすすめなFシリーズのバイクは、BMWばりに人気のあるCBR650Fになります。CBR650Fは2014年に登場したバイクで、ミドルクラスの600ccCBRとして登場しました。これまでのCBRのRRシリーズなどでは、やはりレーサー、スポーツバイクという視点だったのですが、このCBR650Fでは、どちらかというと、幅広いライダーへ向けて開発されたもので、スポーツ性能もある、ツアラーバイクというような一面が強いバイクとしても知られています。ハンドルポジションに関しても、ややアップ気味と、乗りやすさに重点を置いて作られたバイクです。
補足
続きましては、2017年に発売されたCBR650Fのスペックをご紹介します。シートの高さは81cmとなっています。重量は213kgとなっています。ミドルクラスとしてほどよいバランスのバイクですね。648ccの水冷並列四気筒エンジンを搭載しており、馬力も高く、回転数は11000回転になっています。低速から中速域、そして高速道路でも困らない高速域までしっかりと回せるバイクとして、新規ライダーにもおすすめできるバイクになっています。
ツーリングにおすすめなアイテム!その1
スマホホルダーは外せない!?
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続きましては、ツーリングをするときにあると便利なアイテムについてご紹介します。バイクのツーリングは車と違い、積載量がどうしてもなかったりすることもあります。また、車と違い、カーナビを設置するのも一苦労、ということで、今回はスマートフォンホルダーをご紹介したいと思います。こちらは、ハンドル周りにつけるだけで、スマホを取り付けることができるものです。なので、ツーリング中にも、カーナビ代わりにアプリを起動させておけば、スマホがカーナビ代わりになってくれるなど、とても便利なアイテムです。
どれもおすすめ
ただ、スマートフォンホルダーも、きちんとしたところに着けておかないと、振動などで壊れてしまうこともあります。筆者は一度、スマホホルダーを壊してしまったことがあります。危うく、付けていたスマホが飛んで行ってしまう、そんな事態になってしまうこともないとは言えないので、クランプバーを取り付けるなど対策をしたほうが良い場面もあったりします。
ツーリングにおすすめなアイテム!その2
あると超便利!ツーリングネット
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続きましえては、ツーリングネットをご紹介します。すでに知っている方も多いかと思いますが、やはり、シートバッグや、バイクの後部座席にいろいろと荷物を積載するときに、荷物が飛んで行ってしまわないように固定するときに便利です。バッグについているベルトだけでもいいのですが、それ以上に、このツーリングネットを使うと、その上にテントなどを収納したりしてもしっかりとネットが覆ってくれるため、いろいろと積載できる量を増やせるなどなど、とても便利な代物です。
ツーリングにおすすめなアイテム!その3
ツーリングといえばタンクバッグ!
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続きましてのおすすめなアイテムは、やはりタンクバッグですね。長距離のツーリングで、高速道路に似る方で、ETCを搭載していない場合、券を受け取ったり、小銭をしまっておいたりする場所におすすめなのが、タンクバッグです。タンクに取り付けるものになるので、高速道路でも、素早い支払いができるため、後続車にあまり気を使わないで言いなどのメリットがあるため、とても人気です。
大型バイクの免許を取るおすすめは?
大型バイクは合宿免許がおすすめ?
今回は、普通自動二輪の免許は持っているけど、大型のバイクの免許は持っていない、でもいずれ免許取りたい方に向けてご紹介します。免許取るなら、やはり合宿免許より通いで取るのがおすすめです。時間のない方でも、工夫次第で教習が受けられたりします、また学科がない分、短時間で終了するので、長くて一か月少し、早ければもっと早く、といった具合に取得できます。合宿免許だと、拘束時間が長いこともあり、通いのほうがおすすめです。
大型CBR1000RRとは別のRシリーズ!その1
CBR125Rが販売されています!
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
続きまして、CBRの中でも、特に手軽に乗れて、スポーツカウルを実際に感じられることから大人気なCBRのRシリーズをご紹介します、まずは、125ccのCBR125Rをご紹介します。125ccという原付二種の区分としてだけでなく、単気筒による燃費の良さから、低回転から中速域までしっかりと加速を味わえるバイクとして、コスパ最強な125ccということもあり大人気なバイクです。パーツがあまり手に入りない、というところがやや不安ですが、おすすめです。
補足
もともとは海外向けのモデルとして販売されていますが、日本でも購入できるようになったCBR125Rのスペックをご紹介します。重量的にはさすが125ccということで137kgととても軽いバイクです。124ccの水冷単気筒エンジンを積んだ、まさにコスパ的にも優れており、また、加速力も申し分ないため、普段通勤などでバイクを使われる方にもおすすめなバイクです。
大型CBR1000RRとは別のRシリーズ!その2
大人気なCBR!CBR250R
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
続きましてご紹介するのは、CBRの中でも、とりわけ人気も高く、初心者の方にも好まれている、CBR250Rをご紹介します。シングルエンジンのため、燃費もかなり良く、それでいて高速域もしっかりと楽しめるバイクとしてご紹介します。こちらのバイクもCBR250RRと同じく、同じ名前で二種類のバイクが存在します。年代で新しいほうか古いほうか、というのがわかりやすいですね。今回は2011年から発売されたMC41のほうのCBR250Rをご紹介したいと思います。
補足
庫内は2011年以降に発売されたCBR250Rのご紹介ということで、2017年式のCBR250Rのスペックをご紹介したいと思います。249ccの水冷単気筒エンジンを搭載した、まさに低速から中速域をしっかりとした、地盤の固いバイクになっています。シートの高さは78cmとなっています。馬力については、そこまで高いということはありませんが、シングルエンジンとして、非常に乗りやすい、それでいて100kmまでの加速なら、かなりの性能を持つバイクでもあります。
大型CBR1000RRとは別のRシリーズ!その3
ホンダの400ccCBR400R
BMWみたいにかっこいい!カスタムされたリッターセンダボなどご紹介!
続きまして、最後にご紹介するバイクは、ホンダが販売する高性能な400ccバイクであるCBR400Rをご紹介します。ホンダの400ccバイクの中でも性能が高い、デザインがかっこいい、ということから人気が高いバイクです。こちらのCBR400Rも同じ名前のものが、新旧として販売されています。今回は2013年以降に販売されたCBR400Rをご紹介します。新型のCBR400Rは過去に販売されていたものとは違い、スポーツという意味よりも、乗りやすさを充実させたバイクとなって登場しました。
補足
今回は2018年に販売されたCBR400Rのスペックについてご紹介します。車体重量は194㎏となっており、400ccとしてはそこそこの重量です。シートの高さは78.5cmとなっています。乗りやすさはかなり高いバイクです。399ccの水冷並列二気筒のエンジンを搭載しているため、高速域まで回せますが、それでいて低速から中速域までカバーできていると、かなりおすすめなバイクでもあり、免許取りたての方にもお勧めできるバイクです。
大型CBR1000RRは最高のスーパースポーツ!
大型CBR1000RRはなんでもできる優等生
さて、今回は数多く販売されているCBRシリーズの中から、RRシリーズやRシリーズ、そしてFシリーズと、いろいろなCBRをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。CBRはどの排気量のものでも、様々な特性があり、自分が好きな乗り味でバイクを選べるという、種類の豊富さも併せているバイクです。乗りやすいだけでなく、乗っていてとても足しくなっていくような、そんなバイクばかりなので、これからバイクを買うという方は参考にしてみてはどうでしょうか。
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