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ロゴスの人気タープおすすめ10選!口コミでも評判の魅力や使い方もご紹介!

ロゴスコーポレーションのアウトドアブランドのロゴスはおしゃれで価格安くコストパフォーマンス優れたギアがたくさんあります。そんな特徴あるロゴスの中から、おすすめのタープを10種類選んでみました。どのタープもロゴスらしいデザインと価格で使い勝手抜群です。
2020年8月27日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

LOGOS(ロゴス) LOGOS ナバホ Tepee ブリッジヘキサタープ-AE

LOGOS(ロゴス) neos ドームFITヘキサタープ 4443-N

OUTDOOR LOGOS(ロゴス) Black UV ヘキサタープ

LOGOS(ロゴス) グランベーシック BIGオクタゴンタープ-AG

【2019/1/7以降発送】【2019福袋】 プレミアム ヘキサタープ-N タープ キャンプ アウトドア

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LOGOS/ロゴス QセットBlackタープ

OUTDOOR LOGOS(ロゴス) Qセットタープ・ストロングPRO

LOGOS/ロゴス スペースベース オクタゴン-N

LOGOS/ロゴス スペースベース デカゴンコスモス

ロゴスとは

ファミリー層に人気のブランド

ロゴスのおしゃれで人気のロゴはカナダの国旗のでお馴染みのメイプルリーフ(サトウカエデ)ですが、カナダとは何の関係もない大阪発のブランドです。取り扱っている製品はキャンプ用品中心にアウトドア用品を発売していて、ブランドコンセプトは「水辺5メートルから標高800メートルまで」となっていてわかりやすく言えば、専門的なブランドではなくちょうど中間のブランドに位置しラインナップはファミリーキャンプ向けが多いです。

ロゴスコーポレーションの特徴

ロゴスはロゴスコーポレーションのキャンプ用品のブランドです。ロゴスコーポレーションにはキャンプ用品のロゴス以外に作業用のウェアなども販売していて、水産加工業や漁師の間で人気のある作業用防水ウェアや透湿素材を使用した雨具などを発売している「LIPNER」があります。キャンプ用品ではありませんが、LIPNERから発売されているジャケットなどは暖かく軽いことからキャンプなどのアウトドアでも使用できます。

ロゴスの特徴

キャンプ用品ブランドのロゴスの特徴はネイティブ柄のテントやチェック柄のギアなどおしゃれなデザインが多く女性にも人気な特徴と、お手頃な価格設定で、コスパのいい製品が多く初心者から上級者まで使いやすいギアが多くあります。また、テントだけでも20種類以上とラインナップも非常に幅広く専門的なブランドではないのですが、普通のキャンプで使うには十分な品揃えです。

ロゴスの評判

デザインに関する口コミ

ロゴスのギアは、他社にはあまりない模様付きのフライシートを採用したテントが多くあります。現在も販売されているナバホ柄以外にも過去には赤などの暖色系と青のなどの寒色系のチェック柄のテントを発売していました。現在はおしゃれな生地を使用したシェードが多いです。コスパのいいという特徴もありますが、他のブランドにはないようなおしゃれさな柄に関する評判がたくさんあります。

コスパに関する口コミ

前述したようにキャンプ用品のブランド「ロゴス」と作業用ウェアーのブランド「LIPNER」がありますが、ロゴスからもアウトドアウェアが発売されています。ロゴスの特徴であるおしゃれなデザインと初心者でもコスパがよく買い求めやすい特徴もあり、コスパに関する口コミと共にウェアに関する口コミや評判もあります。

人気に関する口コミ

ロゴスも人気のブランドですが、キャンプ場では使用している人は少ないのため他のキャンパーとかぶりにくい特徴もあります。

ロゴスのタープのラインナップ

選び方の目安となるタープの形状

ロゴスのタープを選ぶと時に目安となるタープの形状(種類)を簡単に紹介します。どのタイプでも日陰を作り雨除けとして使うことができますが形状により重さや、持ち運びしやすさ、設営方法やサイズなど使い勝手の部分で大きく違ってきます。選び方がわからないなどの場合は形状で絞るとわかりやすくなりますよ。

ロゴスのタープの形状と特徴

スクリーンタープ テントのように設営し、アレンジはできないので使い方は少ないですが、風も防げるモデルが多い。
レクタタープ(スクエア) ポールを最小2本で設営し、張り方のアレンジがしやすいため使い方が非常に多い。
ヘキサタープ ポールを最小2本で設営し、持ち運びしやすく、張り姿が美しいタープ。多少アレンジできることから使い方は豊富。
ワンタッチタープ スポーツ観戦やバーベキューなどのイベントで使われる事が多いタープ。簡単に設営できるがアレンジはできない。

ロゴスのタープの選び方

大まかなランク別の選び方

明確にランクが決まっているわけではありませんが、ロゴスにはシリーズによってある程度性能や価格が決まっているため、ランクが分かると必然的にタープの選び方もわかってきます。例えば簡単に設営でき簡単に使えるワンタッチタープは「Qセットシリーズ」となっていて高品質なタープは「プレミアム」となっています。そして鮮やかな黄色が特徴の「ROSYシリーズ」は低価格でロゴスの中でも初心者におすすめのモデルです。

基本的なタープの選び方

ロゴス以外のメーカーのタープを選ぶときと同じような選び方をしていきます。生地のサイズや設営方法の確認や耐水圧の高さや、UVカット加工などを確認しましょう。またタープを使う季節によっては選び方を変え、寒い季節は風を防ぐことができるスクリーンタープ、夏は開放的なヘキサタープやレクタタープと決め手選ぶこともあります。選び方は目安なので秋や冬でもヘキサタープなどを使用する方も多くいます。

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ1

ロゴスナバホTepeeブリッジヘキサタープ-AE

LOGOS(ロゴス) LOGOS ナバホ Tepee ブリッジヘキサタープ-AE

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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ロゴスの人気のワンポールテントと同じ柄のタープです。左右非対称の5角形のタープで普通のタープとしても使えますが、おすすめの使い方はナバホ柄のワンポールテントと連結して使用することです。使い方はワンポールテント専用のグロメットにワンポールテントの上部を差し込むだけで簡単に連結しナバホ柄でテントとタープを統一することでおしゃれなレイアウトを作り出せるので、おしゃれなキャンプが好きな方に人気です。


特徴と仕様

出典: https://item.rakuten.co.jp/od-tengoku/lgs-71806509/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10001948

サイズは長辺が570センチ、側面が435センチ、短辺が330センチと大きめのサイズです。耐水圧は1600ミリのポリウレタン加工にUVカット加工が施されています。ここまでは他のキャンプ用品を作っているメーカーでもよくある仕様ですがロゴスのタープは難燃性となっていて、万が一燃えて燃え広がらないようになっていて4秒後には消えるようになっています。サイズは展開は他にないため選び方としてはテントと合わせるのがおすすめです。

口コミと評判

ロゴスの中でも特に人気のあるナバホ柄のためワンポールテントセットで選ぶ方が多くいます。またそれ以外の使い方でもサイズが大きいのでリビングスペースとして十分機能します。

Tepee 400とセットで購入しました。早速、キャンプにて使用してみた感想ですが、柄もオシャレで目立ちます。大きさも十分にありましたよ。テント前のちょっとしたリビングですね。

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ2

neosドームFITヘキサタープ

LOGOS(ロゴス) neos ドームFITヘキサタープ 4443-N

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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ロゴスが発売しているファミリー向けのneosシリーズに合う6角形のタープです。通常のヘキサタープよりも裾が、アーチ型になっていることでテントと結合しやすくなっています。設営方法は、他社のヘキサタープと同じようにポールを2本使いペグとロープで固定していくだけです。デザインもロゴスらしいおしゃれな作りになっていて、生地をよく見るとロゴスのメイプルリーフ柄がたくさん入っていて単なる濃いグリーンではありません。

特徴と仕様

出典: https://item.rakuten.co.jp/od-tengoku/lgs-71808012/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10001948

小川張りをしなくてもテントとの隙間があまり開かず綺麗にセッティングできる深いアーチが一番の特徴ですが、性能も高くコスパ抜群です。使い方もサブポールなどを利用すると大きく張ったり、ロープでテンション掛けて片側を低くしたり多少アレンジできます。サイズは、440×430センチで耐水圧は2000ミリと大雨も防ぎUVカット加工に難燃性の生地です。更にテンションがかかる部分は、しっかり補強されています。

口コミと評判

程よいサイズとコスパもよく使いやすい形状が好評です。ロゴスの中ではアーチ型の少し特殊な形状をしていますが、設営方法も使い方も標準的なタープ同じのため初心者でも簡単に設営できます。

大型のタープしかなかったので小型の区画サイトでも使えるサイズのものを物色していて値段で決断。 「難燃」の安心感とテント入口への接続性に満足、サブポールを追加すれば家族4人でも広さ十分。 今はこれがメインです。

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ3

BlackUV ヘキサタープ

OUTDOOR LOGOS(ロゴス) Black UV ヘキサタープ

出典:Amazon
出典:Amazon
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シンプルな黒いヘキサタープですが、赤いポールと赤いラインが目立ち他社のタープにはないような色使いです。黒いですが紫外線を96%以上カットし遮光率も99%以上と非常に濃い日陰を作れることから暑い季節におすすめのタープです。形状はオーソドックスな左右対称のため初心者でも設営しやすく、使い方もポールの数やロープの長さでアレンジできます。難燃性が多いロゴスですが、こちらのタープは難燃性ではないので注意しましょう。

特徴と仕様

出典: https://item.rakuten.co.jp/neonet/71808022/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10001948

耐水圧は1200ミリと少し低いですが、高い遮光性とUVカットがあるので雨の降らない夏季にはあまり問題ない性能です。サイズは500×570センチと大きく全てのグロメットをポールで持ち上げると、10人でも利用できる大きさです。大きいですが収納サイズはロゴスの他のタープとあまり変わらない69×16×16センチとなっています。ロゴスの中で大きなタープを探している方におすすめです。

口コミと評判

ロゴスの中でも非常に大きいタープなので区画サイトの広さによっては注意しないといけません。しかし遮光率非常に高いので日差しが強いことが好評です。

下手打つと、ガイラインがサイトからはみ出るくらい大きいです。 遮光性も良く、林間サイトで使用したら真っ暗でした。

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ4

グランベーシック BIGオクタゴンタープ-AG

LOGOS(ロゴス) グランベーシック BIGオクタゴンタープ-AG

出典:Amazon
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6角形のヘキサタープをより張り方をアレンジできるため使い方が豊富な大型の8角形のタープです。オフホワイトの丈夫な幕体が特徴で変則的な形状がユニークかつ機能的ですが、ロゴスの他のヘキサタープなどの一般的なタープと比べると設営のしやすさが犠牲になっています。同シリーズのトンネルドームとの接続が簡単にできるため、このタープの選び方は同シリーズのテントを持っている場合か大型のタープほしい時におすすめです。

特徴と仕様

出典: https://item.rakuten.co.jp/od-tengoku/lgs-71808021/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10001948

サイズは長辺が555センチ、短辺が445センチ、横幅が500センチと不規則ですが全ての角にグロメットがあるたヘキサタープより好きな張り方を楽しむことが出来ます。ロゴスでは標準の難燃性素材でUVカット加工に2000ミリの高い耐水圧と高スペックです。使い方が豊富で初心者より上級者におすすめのタープですが、基本的にはポール2本でも設営可能です。

口コミと評判

張り方がアレンジできるほどの経験や知識、道具があるといろいろな使い方ができるため人気です。耐水圧も高く大きいタープですが、価格もロゴスらしいコスパのいい製品です。

ノルディスクのアスガルドに合わせて購入したのですが、色もまぁまぁマッチしていた8角形なので色々張り方のアレンジができて楽しいです

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ5

プレミアム ヘキサタープ


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プレミアムな性能のヘキサタープです。シンプルな色合いですが、全面にロゴスのロゴであるメイプルリーフの模様が入っています。側面がアーチ型になっているのでテントと一体化しやすくスムーズに繋げることができるタープです。各コーナーはロープでしっかり補強されていて、ひときわ目立つロゴスのロゴは反射素材が使わているため夜での視認性もよく見つけやすい特徴がります。ロゴスのタープで迷った時におすすめです。

特徴と仕様

軽くて強度のある超々ジュラルミンをポールに使用し、耐水圧は3000ミリとまさにプレミアムな性能です。付属品もロゴスの他のタープにはない防水のバッグが付属し撥水性能も20回もの洗濯をしても初期の性能を8割維持する高耐久性です。サイズは440×430センチ、UVカット加工に難燃性素材となっていて重さは3.9キロと紹介してきたタープの中で一番軽量です。難燃性は燃えにくいだけで燃えない素材ではないの注意しましょう。

口コミと評判

シンプルで使いやすいヘキサタープで性能も高く人気です。ポールが超々ジュラルミンになったことにより強度があると好評です。

早速キャンプフェスで使用:bangbang:️ 台風ばりの風にも耐え、雨にも負けずの撥水機能素晴らしいです!

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ6

neos ドームFITレクタタープ

OUTDOOR LOGOS(ロゴス) neos ドームFITレクタタープ 5036-N 71808013タープ タープ テント ヘキサ・ウイング型タープ ヘキサ・ウイング型タープ アウトドアギア

長方形で直感的にアレンジがしやすいレクタタープです。先ほど紹介したneosシリーズと同じ仕様なのでシンプルな緑の幕体に見えてメイプルリーフのロゴがたくさん入っているデザインです。他のブランドのタープは綺麗な正方形や長方形が多いですがneosシリーズのレクタタープは裾がアーチ型になっている特徴的な形状をしています。これは他のタープと同じようにテントにフィットするように作られているからです。

特徴と仕様

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9-LOGOS-%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0FIT%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF-71808013-lgs71808013/dp/B01DSMLV2M/ref=sr_1_fkmr0_4?s=sports&ie=UTF8&qid=1546327587&sr=1-4-fkmr0&keywords=neos+%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0FIT%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%97

6箇所のグロメットは全て補強されていて、サイズは500×360センチ、耐水圧2000ミリ、難燃性素材のタープです。レクタタープはポールを2~4本使い余った部分を下げることで簡単に風除け、日除けとして使うことが出来ます。

口コミと評判

設営に必要なポールの数が増えることから初心者が簡単に設営するのは難しいです。しかし、一度設営すると簡単との評判も多く、形状が6角形ではない点も評価されています。

今まではヘキサタープを使っていたのを、もう少し広いスペースが欲しくて購入しました。 ヘキサに比べると設営は少し大変ですが、スペースは思ったとうり広くとても良かったです。 気に入ったのはポールの色。オレンジでグリーンのタープととても合います。

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ7

QセットBlackタープ 270

LOGOS/ロゴス QセットBlackタープ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

誰でも簡単に設営ができるワンタッチ式のタープで、使い方は一体型のフレームを広げ幕体を載せてからポールを伸ばし調整するして倒壊防止用にペグで固定していくだけです。表面は黒色で内側に特殊な加工を施すことにより遮光率は100%、紫外線を99%以上カットしてくれるのでしっかりとした影を作ることができます。更に幕体の上部には適度に風を逃してくれるスリットがあるのでタープが浮き上がりにくく安全です。

特徴と仕様

出典: https://item.rakuten.co.jp/auc-ainetshop/62590/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10001948

一体型のフレームにはランタンが吊るせるようになっているので暗くなってからも使いやすく、上部は熱で圧着し雨が侵入しないような工夫が施されています。耐水圧は1000ミリと少し低いですが、日光を通さないことから寒い季節で使うより真夏に向くタープです。耐水圧1000ミリは大雨にならなければ問題ない程度と言われています。サイズは220×220センチ、重さは8.4キロ、収納サイズが20×20×116cセンチです。

口コミと評判

真っ黒で他のタープよりも目立ちわかりやすく、ワンタッチで設営できることが好評です。口コミでもキャンプで使うことよりもスポーツ観戦などでよく使われています。

スポーツの大会で使用しました。 周りに他の団体のタープが並んでいましたが、 屋根が黒いのですぐ見分けがつきました。 (紺や濃緑の屋根が多かったです) 脚の部分も赤いので、おしゃれです。

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ8

Qセットタープ・ストロングPRO

OUTDOOR LOGOS(ロゴス) Qセットタープ・ストロングPRO

出典:Amazon
出典:Amazon
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簡単に設営ができるワンタッチ式で上部の大きなベンチレーションが特徴的なタープです。基本的な使い方は先程紹介したタープと同じですがベンチレーションが付いているため、熱が上部にこもりにくくなっています。角以外はアーチ型に膨らんでいるため雨が降った時に排水されやすい作りになっています。

特徴と仕様

耐水圧は1000ミリと少し低いですが紫外線を90%カットし、雨が溜まりにくい構造、適度に風を逃し換気できるベンチレーションと便利な機能がいっぱいです。大きさは270×270センチ、重さ13.6キロと重たいので持ち運ぶ時は気をつけましょう。

口コミと評判

ワンタッチなので設営が簡単と評判ですが、重さもあると評価されています。


宣伝文句の通り、組み立ても簡単ですし、一人でも出来そうな感じです。重さはそこそこありますから、女性一人での運搬は厳しいと思います。

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ9

スペースベース オクタゴン-N

LOGOS/ロゴス スペースベース オクタゴン-N

少人数で使いやすいフルクローズ可能なスクリーンタープです。大型のタープですが、テントのように組み立てて行く必要はなくワンタッチで設営が出来ます。出入り口部分をキャノピーとして張り出したり、全面メッシュにしたりスカートもあるので寒い時期にも使えます。ロゴスには同じような作りで更に大きなタープもあるので選び方としては使用人数で選びましょう。4人ぐらいでちょうどいいサイズになります。

特徴と仕様

出典: https://item.rakuten.co.jp/murauchi-denki/4981325445683/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10001948

直径440センチの8角形の大型のスクリーンタープです。耐水圧は1600ミリ、難燃性の生地となっています。サイドのメッシュパネルだけではなくベンチレーションも付いていてプライバシー保護しながらの換気も可能です。

口コミと評判

簡単に設営でき使いやすさが評価されています。

組み立ては5分程度で済むので非常に手軽です。 耐風性も高め。 天井に大きなベンチレーションがあるので中で煮炊きも可能。 ただ、曲面が多いので実用スペースは寸法より1M程度小さいと考えておいたほうが良いです。

ロゴスのコスパもいい人気おすすめタープ10

スペースベース デカゴンコスモス-AG

LOGOS/ロゴス スペースベース デカゴンコスモス

出典:Amazon
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ドーム型の大型スクリーンタープです。設営が難しそうな外見をしていますが、ワンタッチ式で簡単に設営でき多彩なベンチレーション、スカートがあるため年間を通して使えるスクリーンタープとなっています。フルクローズ、オープン、メッシュにポールを使いキャノピーとして張り出せるので使い方は多彩です。大きなメッシュパネルだけではなロゴスのロゴが入っている三角形の部分も開くことが出来ます。

特徴と仕様

出入り口は3箇所あり出入りもしやすくベンチレーションも豊富です。キャノピーは車に簡単に連結できるようになっていたりキャノピーポールも付属します。大きく迫力があるタープなのでデザインは賛否両論あると思いますが、難燃性の生地、1600ミリの耐水圧、スカートと性能が高くおすすめです。大きさは610センチ、36.6キロと重いため3人で設営してください。

口コミと評判

フルクローズできるタープなので冬キャンプでも使えます。また非常に大きいですが、簡単に設営できる点も評価されています。

これマジでよくできています。まず全体を覆うようなタイプですので、プライバシーが保てるのと、熱が逃げないですね。 冬に真ん中にストーブを置いて、10人くらいで囲って鍋でもやったら最高ですね。 しかも、ワンタッチなのがすばらしい。

ロゴスのタープのまとめ

ロゴスにはタープがたくさん

紹介したタープ以外にも車とセットで使うカーサイドタープはロゴスの中でも非常に人気のある製品です。他にもツーリングに便利な小型のタープなどもありラインナップが豊富なため、自分のキャンプスタイルに合ったタープを選んでくださいね。

タープが気になる方はこちらもチェック!

暮らし~のにはタープに関する記事がたくさんあります。よかったらチェックしてみてくださいね。