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オレンジフラワーの由来や効果・効能をご紹介!アロマやハーブティーも人気!

疲れがたまった時には、オレンジフラワーのアロマの香りで、心を癒しみませんか?このまとめでは、人気のオレンジフラワーの効能や特徴をまとめてみました。あわせてハーブティーや入浴剤の効果効能についてもご紹介していきたいと思います。
2020年8月27日
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オレンジフラワーの効果・効能

オレンジフラワーは、柑橘系の花を集めた香り高い人気のアロマです。荒れてしまいがちいな肌を健やかに保ち、疲れた心にリラックス効果の高い芳香、でリフレッシュすることもできます。このまとめでは、オレンジフラワーの効果・効能をはじめ、オレンジフラワーの特徴や由来・花言葉についてなども徹底解説していきます。また、オレンジフラワーの効果を十分に感じることのできる、3つの使い方を後半ではご紹介します。あなたのライフスタイルに合った、リラックス方法を見つけてみてくださいね。

オレンジフラワーの由来


オレンジフラワーは、純白のお花を咲かせる柑橘系の花です。純白で芳香がよいことから、古くからアロマの香りを生活の中に役立ててきました。そんなオレンジフラワーの由来や歴史について、ご紹介したいと思います。

オレンジフラワーの歴史

オレンジフラワーをハーブティーとして飲み始めたのは、心身的な病や小児夜泣き等の改善で、ドイツで飲み始めたことに由来しています。オレンジフラワーに含まれている成分の中に、フラボノイドというものがあります。これが作用して、うつ病や小児夜泣きの症状を改善していきます。フラボノイド成分は、柑橘系の果実の中にも含まれていますが、花のほうが果実や葉っぱよりも配合量が多いとされています。こうして、オレンジフラワーが開花する前の蕾の状態を摘みとり、乾燥させて利用するようになったようです。

オレンジフラワーの由来


オレンジフラワーのアロマはネロリとも呼ばれています。ネロリと呼ばれる由来は、17世紀のイタリアで、ネロラ公国で栽培されているオレンジフラワーのアロマを、皇妃が常用していたことが由来となっています。オレンジフラワーの純白の花姿が、イタリアでは「純潔」や「繁栄」の象徴とされ、日本でも「代々受け継ぐ」という意味合いでダイダイと呼ばれるほど、古くから庶民にもなじみの深い歴史があるのですね。

オレンジフラワーとは

オレンジフラワーは、直訳すればオレンジの花のアロマを指します。大きくオレンジフラワーを分けると、オレンジ類・ミカン類に大別され、それらアロマの中でも細かく分類されています。オレンジフラワーのアロマは、スイートオレンジやマンダリンオレンジ等のフレッシュな香りや、甘ダイダイなどの日本の甘酸っぱさを感じさせるオレンジフラワー等の総称です。ここでは、オレンジフラワーについて詳しく見ていきましょう。


科名属名

オレンジフラワーの科名属名は、ミカン科ミカン属です。

別名・和名

オレンジフラワーは、和名でダイダイとも呼ばれています。オレンジフラワーとは、多くの柑橘系の花の名前を総称しているため、別名での呼び名も多くなっています。別名では、ビターオレンジ・ネロリ(ネロリアブソリュート)・オレンジブロッサムなどと呼ばれています。

原産国

オレンジフラワーは、インド・ヒマラヤ・中国・日本・シチリアが原産国になっています。

オレンジフラワーの香りとは

柑橘系の中でも、オレンジというとスイートオレンジのことを指し、みかんやダイダイは日本の温州ミカンを指しています。オレンジフラワーの香りは、これらのオレンジの果実の香りではなく、柑橘系の花の香りとなっています。そのため果実の香りではなく、甘いフローラルとグリーンの香りの中に、ほのかに柑橘系の香りがのった芳香が特徴です。オレンジフラワーは、生花によく似たグリーン調のアロマとして人気がありますよ。

果皮の特徴

オレンジフラワーを家庭で栽培する場合は、ビターオレンジという品種を栽培するとよいでしょう。ビターオレンジは高木で樹高約5mほどにもなります。効果効能の多いオレンジフラワーですが、果皮にもアロマの香りを楽しむことができます。果実は苦みと酸味が強いのも特徴で、重曹を使用したり、加熱をして食すのが一般的なようです。また、果皮を乾燥させて作ったのがオレンジピールです。オレンジフラワーのハーブティーと主に、オレンジの果実を使用した菓子を楽しんでも良いのではないでしょうか?

オレンジフラワーの特徴

オレンジフラワーは、オレンジの花を集めて溶剤抽出法で作られているのが一般的です。煮詰めると香料・精油に分かれ、アロマの楽しみ方によって使い分けることができますね。このまとめでは、花の特徴やネロリとオレンジフラワーの特徴について、ご紹介します。

オレンジフラワーとネロリ

オレンジフラワーの精油のことを「ネロリ」と呼んでいます。しかし、ネロリの精油の抽出方法は、他のオレンジの精油とは異なります。水蒸気蒸留で抽出された精油だけを、ネロリと呼べるようです。花弁が薄い花は、水蒸気に弱い場合もありるため、香りの強いとされるビターオレンジの花を使用し、溶剤を一緒に入れた釜で煮詰めて抽出しています。

花の特徴

オレンジフラワーが開花の特徴は、植え付けてから約5年程度立たないと花をつけないことが挙げられます。よく日の当たる場所で栽培することで株が充実し、果実をつけるために花をつけます。オレンジフラワーは、開花する前の蕾の状態を収穫するため、摘果を行う必要はありません。オレンジフラワーは雄雌同じなので選別する必要がないといったことも特徴的です。

オレンジフラワー・ネロリの香り

ネロリの精油のほうが濃厚で希少価値が高いので、オレンジフラワーの中でも高級品として扱われています。オレンジフラワーのアロマの香りは、フローラル調にグリーンノートがのった上品な香りが特徴です。

オレンジフラワーの花言葉

柑橘系のオレンジフラワーは、5月から6月に開花時期を迎えます。オレンジは、果実をたくさんつけたり、葉が次の芽が出てから落ちることで縁起が良いとされています。そんなオレンジフラワーの花言葉や、花言葉の由来についてみていきましょう。

花言葉

オレンジフラワーの花言葉は、「花嫁の喜び」・「純潔」・「愛らしさ」・「子孫繁栄」・「寛大」です。花が開花するのは4月から5月の初夏で、パっと明るくなるような純白の花を開花させてくれます。花姿を見ても、愛らしく心が整う気持ちになるのではないでしょうか?

花言葉由来

オレンジフラワーの真っ白な花は、純潔の象徴とされて、花嫁のフラワーシャワーに使用されたり、花飾りにしてきた歴史があります。また、葉の特徴として新しい葉が芽吹いてから、古い葉が落ちていきます。このような姿から、「後を絶たない」という意味合いで、子孫繁栄の象徴としされています。日本のお正月でも、鏡餅と一緒に飾られていますね。また寛大という花言葉は、株に対して多くの果実を実らせることに由来していました。

オレンジフラワー誕生花

オレンジフラワーの誕生花は、9/7になっています。誕生日には、花言葉を添えてアロマを贈ってみると喜ばれるのではないでしょうか?

オレンジフラワーのアロマ効果・効能

オレンジフラワーの香りには、様々な効果効能があります。オレンジフラワーの効果として、心への効能・身体への効果についてまとめていきます。

心への効果・効能

オレンジフラワーには、鎮静効果があります。リラックスしたいときや、高揚して落ちつかないなどの心のケアに利用すると効果的です。不安感などの精神的な病として、子供でも安心して飲用することができることで人気があります。穏やかな効果で、夜泣きや不眠に効果があるため、入浴後のリラックスタイムに引用してみるとよいでしょう。神経系に作用するので、病名のつかない心の不調や自律神経失調症などに効果があるといわれています。

身体への効果・効能

身体への効能としては、ハーブティーを引用することによって抗真菌・抗ウイルス作用などの、免疫系が高まるようです。また、入浴したり精油を直に肌になじませることによって、美肌効果を発揮します。ニキビや妊娠線等の治癒効果に優れていて、コラーゲンを増幅させます。
 

禁忌

妊娠線などにも効果を発揮し、飲用することで裕綱気分を和らげてくれる効能がありますが、妊娠中の人には禁忌になっています。オレンジフラワーに含まれる成分には、子宮を収縮させる働きがあるため飲用には注意しましょう。またオレンジフラワーを使用しているうちに、頭痛や吐き気等があらわれた場合は、すぐに使用を控えるようにしてくださいね。
 

オレンジフラワーの使い方①お風呂でリラックス

オレンジフラワーの効果効能を高めるために、入浴中にアロマの香りを感じてリラックスしてみましょう。オレンジフラワーの使用した入浴剤や、リラックス方法についてまとめました。

おすすめの入浴剤

オレンジフラワーのアロマ効果で不眠や夜泣きがある場合には、入浴剤を使用して入眠へ向けてリラックスしていきましょう。おすすめの入浴剤には、岩塩を使用したバスソルトで芯から体を温めてくれるものを使用するとよいでしょう。温浴効果として高い岩塩は、筋肉を弛緩させる働きを持っているので、毎日のストレスで緊張したこわばった体をやさしく癒してくれそうですね。湯を張った後に、オレンジフラワーの精油を数滴たらしてもよいでしょう。

クナイプバスソルト・ネロリの香り

クナイプのバスソルトは、芯から体を温めこわばった筋肉をほぐしていきます。精油には、ビターオレンジ・オレンジ・パチョリ油・レモン果皮・アーモンド油を使用し、リラックスしながらお肌も美しく滑らかに保ちます。

クナイプジャパン クナイプ バスソルト ネロリの香り 850g

お風呂でのリラックス方法

入浴は、ややぬるめの38℃の温度でゆっくりと湯につかって、リラックスしましょう。コップ一杯の水を飲んで、約20分程度で芯から体を温めていきましょう。入眠の約一時間前に入浴することによって、スッと心地よい眠りにつけるようになると思います。

オレンジフラワーの使い方②リラックスハーブティー

オレンジフラワーの効能を感じるのは、アロマ効果だけでなく体の中に直接通り入れることでも効果を発揮します。イライラしたり不安感が強いと感じた時には、オレンジフラワーのハーブティーを入れてみましょう。自分の時間をゆっくり取って過ごすと、心の疲れもほぐれてくるのではないでしょうか?

ハーブティーの入れ方

オレンジフラワーのハーブティーは、ピリッとした苦みと豊かなフローラルの香りが鼻を抜けていきます。苦みが苦手な人には、ブレンドして引用してもよいですね。オレンジフラワーのハーブティーを、ポットに大匙1程度入れましょう。熱湯から80℃程度のお湯を注ぎ、5分程度蒸らします。蓋をして蒸らすことで、蒸気の中にも含まれている成分も閉じ込めてくれるので、きちんと蓋をすることをお勧めします。

おすすめブレンド

オレンジフラワーのみでの味わいは、少し苦みを感じるため同じようにリラックスできるようなハーブとブレンドすることで美味しくいただけます。リラックスタイムには、カモミール・ミント等をブレンドするとよいですね。お休み前には、精神的な疲れに効果のあるセント・ジョーンズ・ワートをブレンドすると安眠できそうです。

オレンジフラワーの使い方③アロマスプレー

傷跡を修復してくれる効果が期待できるため、お風呂上がりや毎日のスキンケアに使用してみるのもよいでしょう。少しずつ美肌を目指していけると思いますよ。また、マスクにアロマスプレーを吹き付けて置いたり、ルームスプレーとしても活用することができますよ。

アロマスプレーの作り方

アロマオイル、精製水、エタノール・好みのスプレーボトルがあればすぐに作ることができます。スプレーボトルは、アルコールなどで良く拭いて消毒しておきましょう。次に、エタノールを使ってアロマオイルを溶かして精製水になじませます。精製水30mlに対して、エタノール20mlの割合です。エタノールに入れるアロマオイルは、好みの香りの濃度によって調整が可能です。肌に使用する場合は、約1か月程度で使い切るようにするとよいですね。

オレンジフラワーのおすすめ製油

ここまで、オレンジフラワーのアロマを使用したリラックス方法を紹介してきました。オレンジフラワーの精油を使うと、様々な場面で活用することができるんですね。そこで、最後に人気の精油をオレンジフラワーやネロリをメーカー別にご紹介していきます。

生活の木・ネロリ精油

丁寧に抽出されたネロリアロマは、敏感肌の人でも安心して使用することができます。ネロリの精油の他にも、ネロリのフローラルウォーターなどもあわせて発売されていますよ。人気の生活の木では、原産国の違いや有機ネロリを使用している商品など、グレードの違うアロマも販売しています。こだわりたい人に人気のアロマメーカーです。

アロマオイル 生活の木 ネロリ (ビターオレンジ) 3ml エッセンシャルオイル 精油

高品質な生活の木アロマの、ネロリの精油です。

ease・希釈アロマオイル

希少価値の高いネロリの精油は、通常は値段が高いことが多いです。こちらは、ホホバオイルに希釈されている商品です。通常、精油は精製水や他のキャリアオイルと気希釈して使用することがほとんどですよね。こちらは、最初から3%に希釈されているので、ハンドメイドコスメにも便利になるのではないでしょうか?安価で購入する事ができるのもよいですね。

ease アロマオイル エッセンシャルオイル 3%希釈 ネロリ 3% 10ml AEAJ認定精油

出典: Amazon
出典: Amazon
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出典: Amazon
出典: Amazon
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ホホバオイルにネロリが希釈されている商品です。

ニールズヤード レメディーズ・エッセンシャルオイル

徹底した土壌管理から無農薬栽培を通して、オーガニックな商品を丁寧に抽出しているアロマメーカーです。国際アロマセラピスト連盟や日本アロマ環境協会にも認定されている、安心の高級品質です。

ニールズヤード レメディーズ エッセンシャルオイル ネロリ 2.5ml

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
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英国ソイルアソシエーション認定のオーガニック栽培された厳選素材を使用しているメーカーです。丁寧な抽出方法が人気の、アロマの最高級です。品質や香り意にこだわりが強い人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

リラックスしてオレンジフラワー効果・効能を感じて

オレンジフラワーのアロマについてまとめてきましたが、いかがでしたか?ネロリとの違いや特徴についてもよくわかったのではないでしょうか。特に抑うつ傾向や、高ぶった気持ち・不安に対して効果がありましたね。オレンジフラワーは、ハーブティーにしたり入浴剤やフローラルウォーター・香水など、あなたのライフスタイルに合わせて取り入れることができそうです。オレンジフラワーの花言葉のように、美しく輝く生活が送れるとよいですね。

アロマが気になる方はこちらをチェック!

オレンジフラワーのアロマ以外にも、リラックス効果の高いアロマにゼラニウムもあります。オレンジフラワーのアロマは、他のアロマと組み合わせてもよいですね。