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2018年中古250cc車特集!価格帯から人気商品までご紹介!

今回は、バイクの中でも、とりわけ人気の高い250cc排気量のクラスの中から、おすすめな中古車を特集でご紹介します。250ccの中古車から、新車として販売されたバイクまで、豪華に、12個のバイクをご紹介します。中古車、新車と併せて、見ていきましょう。
2020年8月27日
みさお
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250ccは本当に大人気!

250ccのおすすめバイクをご紹介!

さて、今回は、250ccバイクの特集!ということで、中古車で第人気な250ccという排気量のバイクの中から、おすすめなものを特集と言うことでご紹介します。今回は、特集と言うこともあり、豪華に、新車で販売された、新しいバイクも一挙ご紹介したいと思います。いろいろと販売され、多くのライダーに愛されてきた、中古車から、新たにライダーを探している新車の情報なども一挙併せて紹介します、最後まで見ていってくださいね。

250ccが人気な理由は?

さて、まだ免許を持っていない方、これから初めてバイクを買う方で、250ccバイクは人気で、おすすめって聞くけど、いったいどんなところが人気なのか、というところをご紹介します。まず、バイクは、250cc以上から車検が必要になります。すると、あれ?世間で250ccとして販売されているバイクは車検が必要?と思われるかもしれませんが、一般的に250ccとして販売されているバイクは、実際には248ccや249ccと、250cc以下になるため、車検がひつようありません。

補足

すべての250ccバイクが維持費が安い!ということはありません。250ccでも、輸入などの関係から、バイクの種類によっては、パーツが手に入らなかったり、極度に、パーツを消耗したりと、状況によって、維持費は全く異なります。ただ、ほかの大型排気量に比べ、圧倒的にコスパは高いため、今もなお、250ccは最高に人気の高い排気量になります。

150ccはどうなの?

150ccも人気になりつつある!

さて、続きましてのご紹介は、ここ数年で、250ccのほかにも150ccクラスの排気量のバイクが日本に入ってきており、人気を徐々に伸ばしつつある、ということをご紹介します。これからバイクを買う方で、そこまで排気量にこだわりがなく、高速道路が走れて、ある程度加速力がほしい、という方にぴったりなバイクです。けっこう性能も高く、最近では、いろんな車種も150ccとして各メーカーが手を出しているので、今後もどんどん増えるかもしれない、盛り上がりそうなジャンルでもあります。

補足

バイクで高速道路を走るには、125cc以上の排気量のバイクが必要になります。最初の方でもご紹介しているとおり、世間で販売されている125ccバイクは、124ccなど、細かい数字で125ccを下回っているため、高速道路を走ることはできません。150ccは、まだまだそれほど数は多くありませんが、各メーカーで、いろいろと販売されてきているので、もう数年すれば、いろいろと種類も増えていそうですね。今でも、ヤマハなど150ccを展開しているので、見てみてください。

ホンダのおすすめな250cc中古車特集!その1

ホンダの不朽のスポーツCBR250RR

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_16/

続きましては、いよいよおすすめな250ccのバイクをご紹介します。まずは、ホンダをずっとひっぱてきたといっても過言ではない、1990年から販売され、また新しく別のバイクとして登場した、CBR250RRをご紹介します。CBR250RRといえば、やはり、ニダボの通称で親しまれており、新しいニダボも、スーパースポーツのように、切れのある走行を可能としており、乗り味も素晴らしいバイクとなっています。また、新車のニダボにはモード変更ができるなど、いろいろと追加要素もあります。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_16/

新車のニダボ(CBR250RR)のスペックは、二気筒249ccの並列エンジンを搭載したバイクで、シートの高さは79cmと、そこまで高いということもないですね。出力も高く、タンク容量は14Lと、ツーリングにも向いているバイクです。重量は167kgと、結構軽めになっています。トルクもしっかりしており、スポーツモードの加速力は非常に楽しいバイクとなっていて、今では、状態のいい中古車も出てきているので、乗り換えや、新規での購入もおすすめです。

ホンダのおすすめな250cc中古車特集!その2

ホンダのネイキッドと言えばVTシリーズ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/70_3/

続きましてご紹介したいバイクは、ホンダと言えばVツインエンジン!ということで、今回はVTシリーズのバイクをご紹介します。VTシリーズと言えば、1982年に発売されたVT250Fから、Vツインのエンジンを搭載し、当時流行していた250の2stを倒すべく開発されたスポーツバイクが始まりです。今回はその競争からいったん落ち着いた形で、従来よりパワーダウンを施され発売されたVT250SPADAをご紹介します。VTといえば、やはりスポーツバイク!というイメージですね。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/70_3/

まずは1988年に登場したVTスパーダのスペックをご紹介します。249ccVツイン二気筒エンジンを搭載した、まさにスポーツネイキッドバイクです。タンク容量は11Lとなっており、多くはありませんが、十分なほどですね。最高出力は、以前のVTシリーズよりも若干低めですが、6速ミッションと、非常にスムーズに走れる、セパハンのとてもかっこいいバイクです。

ホンダのおすすめな250cc中古車特集!その3


ホンダのアメリカンVツインマグナも人気!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/168_2/

続きましてご紹介するバイクは、ホンダのアメリカンといえば、ということで思い出される、今もなお人気を誇る、VtwinMagnaをご紹介します。Vツインマグナといえば、50ccでも販売されており、そのスタイルから、まさにホンダの250ccアメリカンとして大人気なバイクです。またこのアメリカンにはアメリカンではありますが、なんとVTシリーズと同じ、Vツインエンジンが搭載されているなど、まさにスポーツバイクのようなアメリカンとしても知られています。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/168_2/

Vツインマグナの詳細なスペックについてご紹介していきます。1994年に発売されてから、いろいろと仕様変更が多くされているバイクとしても知られていますね。今回は最終型である2006年モデルのスペックをご紹介します。249ccのV型二気筒エンジンを搭載した、スポーツアメリカンバイクで、タンク容量は11Lとなっています。トルク、出力に関しては、アメリカンと言うことでそこまで高いものではありませんが、すいすい走るアメリカンとして大人気です。

スズキのおすすめな250cc中古車特集!その1

人気の4気筒!Bandit250

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/3/122_1/community/

続きまして、スズキが販売するバイクの中からおすすめをご紹介します。まずは、筆者の愛車でもある一番好きな250ccネイキッドバイク、Bandit250をご紹介します。こちらは、初期型と、その後のモデルで、出力が違うバイクです。92年以降にはいろいろあり若干のパワーダウンがされているものの、今の400ccほどのパワーを持つ、まさにこれこそネイキッドバイク!というバイクで、よい中古が見つかれば、とてもおすすめなバイクです。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/3/122_1/community/

Bandit250の詳細スペックをご紹介します。今回紹介するのは97年式のBandit250になりますので、Bandit250VZになります。248ccの水冷四気筒という、まさに四発のすさまじいパワーと音を体感できるバイクです。重量は172kgと、そこまで重くなく、割と取り回しやすいネイキッドバイクになります。出力は、初期型が45馬力でしたが、92年以降からは40馬力になっています。それでもパワフルで乗りやすい、きちんとメンテができれば、すばらしいバイクです。

スズキのおすすめな250cc中古車特集!その2

不動の人気!GSX250R

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/3/29_20/

続きましてご紹介するスズキのおすすめバイクは、カワサキの金字塔であるNinjano人気を受け、どんどん250スポーツバイクが人気になってきたため、スズキが2017年に投入したのが、このGSX250Rでした。カワサキやホンダのNinjaやCBRがスポーツバイクのようなスポーツバイクに対して、フルカウルではありますが、スポーツバイクとしてだけでなく、中速域から低速までしっかりと安定して回せるエンジンを搭載したのがGSX250Rでした。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/3/29_20/

今回は2018年m個出るのGSX250Rのスペックをご紹介します。248cc水冷二気筒の、まさにバランスに優れているエンジンのバイクですね。低速もしっかりこなしながら、高速域までアクセルを回せる、250ならではの、とても楽しいバイクになっています。タンク容量は15Lとロングツーリングもできる、まさにツアラーとしての一面もあるバイクです。重量は178kgと、まぁ取り回しやすいバイクで、初心者にもおすすめなバイクとなっています。

スズキのおすすめな250cc中古車特集!その3

GSR250は鉄板!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/3/27_7/

続きましてご紹介するスズキのおすすめバイクは、2012年頃から発売された、あたらしいストリートバイクとして知られるGSR250のご紹介です。全体的にまとまったデザインになっており、2017年に新しいモデルが販売されています。中古市場では、2012年モデルなどが、比較的安価にて販売されています。そもそも、そこまでもとから値段が高くなかった、ということもあり、250ccバイクに初めて乗る方や、女性の方などにおすすめできるバイクです。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/3/27_7/

ここでは2017年モデルのGSR250のスペックをご紹介します。248ccの水冷二気筒エンジンのバイクで、低速から中速域を得意とする、ストリートバイクになっています。ストファイのように乗りやすく、ツーリングにも向いているバイクとしても知られています。重量は183kgとなっており、取り回しについては、結構車体が大きいので、慣れが必要です。タンク容量は13Lと、少なすぎることはありません。ツーリングもしやすいバイクとしてもおすすめです。


カワサキのおすすめな250cc中古車特集!その1

カワサキのロングセラースポーツNinja250

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/4/99_6/

続きましてはカワサキが販売するバイクの中からおすすめをご紹介します。2008年に発売されたNinja250Rをきっかけにフルカウルのスポーツバイクがとても人気が膨れ上がりました、その人気を受け、モデルチェンジがされ、2013年に発売されたのが、いわゆる新型Ninjaでした。水冷のパラツインエンジンは同じながら、大型のNinjaと同じく、ヘッドライトはとてもシャープになっていたりと、いろいろとデザインが変更されており、非常に人気なバイクです。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/4/99_6/

今回は2019年モデルのNinja250のスペックをご紹介します。水冷パラツインの二気筒248ccバイクで、車体重量は166kgと比較的軽いバイクです。取り回しもしやすく、全モデルに引き続き、パワフルな走行性能と併せて、見た目的にもボリュームアップしています。タンク容量は14Lとなっています。中速域もしっかりと回せて、燃費もけっこうよく、維持費も安いと、コスパにも優れている、とってもおすすめなバイクです。

カワサキのおすすめな250cc中古車特集!その2

カワサキといえばBALIUS

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/4/86_2/

続きましてご紹介するのは、カワサキのおすすめバイクになります。まずは、カワサキのバイクとしていまでも人気なBALIUSをご紹介します。1992年に販売されてからBALIUSⅡと、モデルチェンジなどされ、いまでも人気を絶やさないバイクとして知られています。BALIUSⅡでは、通常のBALIUSをベースにしていて、トルクの強化から、ツインショック化などなど、乗りやすいようにパワーも受け継ぎながら進化してきたバイクです。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/4/86_2/

今回は2007年モデルのBALIUSⅡのスペックをご紹介したいと思います。249ccの水冷並列四気筒バイクで、馬力もよく、とてもいいバイクです。加速力にも優れており、四発のサウンドを楽しみながらも、しっかりとツーリングなどもこなせるバイクです。重量は151kgと、さすがネイキッドという感じで、取り回しやすいバイクです。シートの高さも75cmほどと、とても乗りやすいバイクです。

カワサキのおすすめな250cc中古車特集!その3

ツアラーならZZ-R250

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/4/72_1/

続きましてご紹介するのは、カワサキが販売するZZ-R250になります。ZZ-Rといえば、当時カワサキの最高速バイクとして登場したZZ-R1100が有名ですね。そのモデルの小排気量番に当たるのが2502のZZRになります。このバイクはぜっとぜっとあーる、という呼び名と、ズィーズィーアールと、いろいろな呼び名で呼ばれておりましたが、公式にぜっとぜっとあーる、と決まったバイクとしても知られています。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/4/72_1/

今回は2006年モデルのZZ-R250のスペックをご紹介したいと思います。248ccの水冷二気筒エンジンを搭載したバイクで、ツアラーとしての一面がとても強いバイクです。車体もとても大きく、ツアラーバイクとして人気を得たバイクです。400ccでも販売されており、どちらも今でも人気を誇るバイクです。目かめかしい見た目から、17Lとタンク容量と、まさにツアラーバイクとして人気なバイクです。

ヤマハのおすすめな250cc中古車特集!その1

スポーツバイクYZF-R15

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/106_7/

続きましてご紹介していくのは、近年日本でも人気となりつつある、150ccバイクのご紹介です。ヤマハが販売するYZF-Rシリーズの150ccバージョンであるYZF-R15のご紹介です。日本で販売される前は、いくつか、いろんな国で販売されていたバイクです。乗り味もよく、操作性も高い、そしてバックステップが後方にあったりと、小型の本格的なスポーツバイクです。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!


水冷単気筒155ccバイクで、車体重量はなんと137kgと、とても軽いバイクです。女性の方でもスムーズに取り回しができるバイクです。比較的最近のバイクの傾向として、昔とは違い、小さく、パワフルに、というようになってきてるのがわかるバイクですね。

ヤマハのおすすめな250cc中古車特集!その2

新車で買えるネイキッドFZ25

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/29_26/

続きましてご紹介するのは、ヤマハのインドにある子会社が販売していた、FZ25のご紹介です。インドの子会社で製作されており、現地ではとても人気を誇るバイクでした、そんなFZ25が日本に上陸しました。デザインもかっこよく、しっかりとしているバイクで、入門用におすすめです。

補足

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/29_26/

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

価格帯もリーズナブルで、空冷の単気筒249ccバイクになります。馬力などに関しては、そこまで高くはなく、あくまでも通勤用などにもちいるのがおすすめです。価格も安く新車で手に入るので、そこまで加速力など気にされない方にはおすすめなネイキッドです。

ヤマハのおすすめな250cc中古車特集!その3

ヤマハの人気ネイキッドMT-25

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/43_9/

最後にご紹介するのは、ヤマハのストリートファイターバイクとして販売された、MT-25をご紹介します。MT-25は、ヤマハのネームシップスポーツバイクであるYZF-R25をネイキッドとしてモデルチェンジさせたバイクで、ストリートファイターバイクとして呼ばれているバイクでもあります。YZF-R25をより乗りやすく、ハンドルなどが変わっており、街乗りからツーリングをメインに考えている方にもピッタリなとてもおすすめなバイクです。

補足

2018年いろんな価格のバイクをご紹介!排気量や予算に合わせてどうぞ!

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/43_9/

今回は2018年モデルのMT-25のスペックをご紹介したいと思います。シートの高さは78cmとなっており、そこまで高くはありませんね。249ccの水冷並列二気筒エンジンを搭載した、馬力もトルクもある、しっかりと乗りこなせるバイクです。車体重量は166kgと、非常に操作性にも優れているバイクです。タンク容量は14Lと、割と多めになっており、乗りやすい、そして楽しいと、初心者からいろんなかたにおすすめなネイキッドバイクです。

中古でも粒ぞろい!

いろんなバイクがあります

出典: http://www.bikebros.co.jp/catalog/1/70_3/

さて、今回はいろいろなバイクをご紹介してきました、いかがだったでしょうか。中古車の市場では、いろいろなバイクが売買されています。それこそ、旧車と呼ばれる世代のバイクから、新車落ちのバイクまで、様々です。中古のバイクの善し悪しを見極めるのは難しいですが、信頼できるお店で購入するのがおすすめです。スポーツバイクからネイキッドバイク、アメリカン、オフロードなどなど、是非、いろんなバイクに乗ってみてはいかがでしょうか。

下記は250cc400ccのバイクを紹介しています、是非気になった方は見てみてください。