リメイクシートで壁紙を変えよう！
部屋の印象は壁紙の色でだいぶ変わります。家具や小物類などのインテリアを変えるだけでも部屋の印象は変わりますが、部屋の面積の大部分を占める壁紙の色を変えると、同じ部屋とは思えないほどテイストが大きく変わります。
白壁を簡単リフォーム
白壁がなんだかシンプルすぎてつまらない、と感じている人も多いのではないでしょうか。ペンキで白い壁を塗り替える方法もありますが、それだと賃貸では禁止されていたり、色ムラができたりペンキ臭が気になったり、何かと手間がかかります。
それに比べてリメイクシートならシートを壁に貼るだけなので、かなり簡単に部屋のイメチェンができます。
賃貸でも簡単！
賃貸の場合、壁紙をガラッと変えるのは抵抗がある人も多いですが、リメイクシートなら取り外しも簡単なので、手軽にリフォーム気分を味わえます。壁紙をペンキで塗り替えるのとは違い、模様替えしたいと思ったらリメイクシートのデザインを変えれるのも魅力です。
カッティングシートとの違いは？
カッティングシートはロゴやイラストを貼るためのもの
よく、リメイクシートと混同してしまうのがカッティングシート。名前だけ聞くと違いが分かりにくいですが、カッティングシートはカフェなどであるおしゃれなロゴや、車に会社の名前を貼るときに使われるシートのことです。
カッティングシートのデザインはシンプル
カッティングシートには、カラーバリエーションはいくつかありますが、無地のものが多いのが特徴です。鏡などに文字を写したい場合はカッティングシートはおすすめですが、部屋の壁紙を変えたいという人は、カッティングシートではなくリメイクシートがいろんなデザインがあっておすすめです。
ダイソーのリメイクシートが超優秀！
リメイクシートは通販サイトなどでの購入も可能ですが、その前にダイソーのリメイクシートもかなり優秀なのでチェックしてみましょう。100円と手頃な価格なので、リメイク初心者の人にとっても始めやすいです。
ダイソーはリメイクシートの種類が豊富
ダイソーに行くと、まず豊富な種類のリメイクシートに驚きます。最近ではDIYをする人も増えているので、ダイソーでもDIY好きの人たちの心を掴むおしゃれ可愛いデザインのものがたくさんあります。
可愛い系、おしゃれかっこいい系、モノトーン系など、自分のインテリアの雰囲気にあったものがきっと見つかるはずです。
ダイソーでもクオリティーがいい！
ダイソーのリメイクシートが万能とは言っても、「所詮100均のクオリティーでしょ」と思う人もいるかもしれませんが、なかなか侮れません。ダイソーのリメイクシートを貼るだけで、部屋が一気におしゃれ空間に変身します。
電化製品もインテリアの一部に変身
ダイソーのリメイクシートは、壁以外のものにも貼れます。例えば、家の中でも存在感を放つ電化製品たち。海外のおしゃれなデザインものにも憧れるけど、やはり日本製の機能的なものを選ぶと、デザインが正統派すぎる場合もあります。
そんな電化製品にもダイソーのリメイクシートを貼れば、おしゃれインテリアにしっかりと馴染みます。
ダイソーアイテムで手軽に簡単楽しくDIY
DIYはものによっては難しく感じるものもありますが、ダイソーのリメイクシートはアレンジしたい場所にシートを貼るだけなので、DIY初心者の人でもチャレンジしやすいです。
シートを貼るときに一人だと綺麗に貼りにくいこともあるので、家族と一緒にやってみるのもコミュニケーションの時間も増えておすすめです。
ダイソーリメイクシート種類①大理石
ダイソーリメイクシート種類：大理石（白系）
おしゃれでスタイリッシュなインテリアといえば、大理石。高級感を演出する大理石をイメージしたリメイクシートもダイソーにはあります。白系の大理石なので、主張しすぎない上品さのあるインテリアになります。ダイソーの大理石風リメイクシートは光沢感も適度にあります。
ダイソーリメイクシート種類：大理石（黒系）
白系だと清楚なインテリアにぴったりですが、黒系になると男性らしいかっこいいインテリアに合います。リメイクシートですが、ダイソーのは本物の大理石のような光沢感も適度にあります。
ダイソーリメイクシート種類②木目調
ダイソーリメイクシート種類：木目調（古材風）
ダイソーには、ビンテージ風のインテリア好きの人にとってのマストアイテムの古材風リメイクシートもあります。木目にムラがあるところも本物の古材そっくりです。
ダイソーリメイクシート種類：木目調（ペンキ風）
ビンテージものを取り扱ったインテリアショップなどに行くと、木目調の棚やテーブルに、ランダムにペンキを塗ったデザインのものがあります。ダイソーには、そんな味のあるリメイクシートもあります。木目でも人とは違った個性的なものが好きな人におすすめです。
ダイソーリメイクシート種類③壁板
ダイソーリメイクシート種類：壁板（白系）
よくおしゃれなカフェであるような、白系のペンキを木目に塗ったデザインのリメイクシートもあります。白壁と同じ白系ですが、アンティーク調のデザインなので、貼るだけでシンプルな白壁が一気におしゃれになります。
ダイソーリメイクシート種類：壁板（水色系）
ダイソーの壁板風リメイクシートは、水色系のものもあります。白系の壁板はシンプルおしゃれな印象が強いですが、淡い水色が入ると女性らしい可愛らしさがプラスされます。
ダイソーリメイクシート種類④レンガ
ダイソーリメイクシート種類：レンガ（ビンテージ風）
ビンテージインテリアに欠かせないレンガ。ダイソーにももちろんレンガ風のリメイクシートはあります。レンガの色合いも薄いベージュ系から濃いブラウン系、それぞれが混ざったデザインなど色々あるので、自分の部屋のインテリアにぴったりの種類が選べます。
ダイソーリメイクシート種類：レンガ（ライトベージュ系）
ダイソーでは、ダークブラウン系の他にもライトベージュ系、ライトグレー系のレンガ風リメイクシートもあります。ビンテージ調のレンガよりは、もう少し柔らかい印象にしたい時におすすめです。
ダイソーリメイクシート種類：レンガ（クッション）
リメイクシートは、シートが平らなイメージがありますが、クッションシートというものもあります。クッション性だと、シート状のレンガよりもより本物に近いリアル感が出せます。さらに防音効果など普通のリメイクシートよりも機能性もあるのが嬉しいところです。
ダイソーリメイクシート種類⑤タイル
ダイソーリメイクシート種類：タイル（黒系）
キッチンのリメイクで、本物のタイルを貼るのは難しいですが、そんなときにはダイソーのリメイクシートがあります。スタイリッシュでおしゃれなキッチンには黒系のタイルがおすすめです。
ダイソーリメイクシート種類：タイル（白系）
白系のタイルなら、キッチン全体が明るくなり清潔感が出ます。また、白系を使うことでキッチンがより広く見える効果もあります。コンロ周りにつければ、油の飛び散り防止にもなります。
ダイソーリメイクシート種類⑥無地
ダイソーリメイクシート種類：無地（レザー風）
柄ものは使わず無地にしたい、モノトーンで落ち着いた雰囲気にしたくなったら、かっこいいレザー調はいかがでしょうか。100均とはいえ、本物のレザーと似た高級感もあるので車のちょっとした内装としても使えます。
ダイソーリメイクシート種類：無地（デニム風）
無地のリメイクシートでも、少しカジュアル感を出したいという人にはデニム風もあります。ビーチ風のインテリアが好きな人にはとくにおすすめです。無地のデニムには英文字やステッカーがよく似合います。
ダイソーリメイクシート種類⑦コンクリート
ダイソーリメイクシート種類：コンクリート（大きめ四角）
コンクリート壁の部屋は、白壁の部屋よりも洗礼されたおしゃれさがあって憧れます。ダイソーのコンクリート風のリメイクシートは本物のコンクリートそっくりのデザインです。
ダイソーリメイクシート種類：コンクリート（小さい四角）
ダイソーのコンクリート風リメイクシートには四角の大きさが小さめのものもあります。四角が大きめのリメイクシートを貼ると男らしいかっこいいインテリアになりますが、こちらの小さめサイズは色味も少しずつ違っていて柔らかい印象に。
ダイソーリメイクシート種類⑧英文字
ダイソーリメイクシート種類：英文字（カジュアル系）
ダイソーには、大きめの文字で書かれていて存在感がある英文字リメイクシートもあります。インテリアをカジュアルでかっこいい雰囲気にしたいときにおすすめです。冷蔵庫などに貼るとインパクト大です。
ダイソーリメイクシート種類：英文字（英字新聞風）
ダイソーには、英字新聞風のリメイクシートもあります。英文字は入れたいけど、そこまで存在感は出さずにナチュラルに馴染むようにしたい場合は、英字新聞風がおすすめです。
ダイソーリメイクシートで作るおしゃれアレンジ6選
ダイソーリメイクシートは種類が豊富ですが、実際にどのようにしてダイソーリメイクシートをDIYアイテムとして活用しているのかご紹介します。
ダイソーリメイクシートアレンジ①階段
階段に、木目調、タイル調のリメイクシートを貼り合わせているこちらのアレンジ。いろんなデザインを組み合わせることで遊び心があるおしゃれインテリアになっています。
ウォールステッカーで英文字をプラス
こちらも階段にリメイクシートを貼ったアレンジですが、上から英文字のステッカーを貼っています。よく読んで見ると、NEVER GIVE UPなど大切な言葉が散りばめられていて階段を登りながら英語の勉強にもなりそうです。
ダイソーリメイクシートアレンジ②クーラーボックス
キャンプ好きの人の必需品のクーラーボックス。市販のものはオーソドックスなものが多いですが、リメイクシートを貼るとオリジナル感あるおしゃれなクーラーボックスに変身です。
ダイソーリメイクシートアレンジ③トイレの扉
こちらは、水色系の壁板風リメイクシートをトイレの扉に貼ったアレンジです。扉におしゃれなリメイクシートを貼り付けていると、常にトイレを綺麗にしようという気持ちになれそうです。
ダイソーリメイクシートアレンジ④絵本棚
こちらの子供の絵本の収納用の棚は、実は牛乳パックで作られたものだそうです。牛乳パックのままにはせずに優しい色合いの木目調のリメイクシートを貼っています。可愛い本棚に変身して、お子さんも本を選ぶのが楽しくなりそうです。
ダイソーリメイクシートアレンジ⑤キッチンの床
キッチンの床は気づくと汚れてしまう場所でもあります。そこにリメイクシートを貼れば床の汚れ防止に。木目調のデザインが暖かく落ち着いて雰囲気のキッチンにしています。
ダイソーリメイクシートアレンジ⑥オブジェ
部屋のインテリアのアクセントになる、おしゃれな電球つきのオブジエに、リメイクシートを貼り付けています。木目調のリメイクシートと暖色系のライトの色合いの相性がとてもいいです。
ダイソーリメイクシートと合わせたい雑貨５選
ダイソーリメイクシートは、貼るだけでも十分ですが、それにプラスで雑貨類を組み合わせるとよりおしゃれになります。合わせてみたい、おすすめアイテムをご紹介します。
①ダイソーリメイクシート×英文字ステッカー
インテリアの中に英文字があるのとないのとでは印象はだいぶ変わります。ダイソーの白系壁板風リメイクシートをキッチンの換気扇に貼っているこちらのアレンジ。周りも全体的に白系で統一していますが、黒の英文字があることでアクセントになっています。
②ダイソーリメイクシート×プレート
ダイソーの古材風リメイクシートはアンティークな雰囲気のインテリアにぴったりです。最近では雑貨やさんなどに行くと、アンティーク調でおしゃれなプレートなどもたくさん見つけるので、ぜひ組み合わせてみてはいかがでしょうか。
③ダイソーリメイクシート×フレーム
こちらは、ダイソーの白系壁板風リメイクシートはライトベージュのフレームとの相性がバッチリです。全体的に明るい印象でビーチ風の雑貨たちが映えます。
④ダイソーリメイクシート×電球
こちらは、ダイソーのレンガ風リメイクシートにぶら下げるタイプの電球を組み合わせています。電球とレンガの組み合わせには温かみがあり、他のレトロな雑貨類ともマッチしています。
⑤ダイソーリメイクシート×観葉植物
部屋の雰囲気を大きく左右するのが観葉植物。ダイソーのリメイクシートの中でも木目調のデザインとの相性が抜群です。ダークブラウン系のリメイクシートとならビンテージ調のかっこいい雰囲気、ライトブラウン系となら清潔感ある柔らかい雰囲気になります。
ダイソーリメイクシート種類の組み合わせ実例
ダイソーのリメイクシートにはさまざまな種類のものがあります。同じデザインのものだけではなく、違う種類を組み合わせるとまた違った味わいになります。
ダイソーリメイクシート組み合わせ：コンクリート×木目調
コンクリートの無機質な感じと木目調のビンテージ風デザインの組み合わせがとてもおしゃれです。カッティングシートでガラスに貼った英文字もいい味を出しています。
ダイソーリメイクシート組み合わせ：木目調×タイル
ダイソーの木目調とタイル風リメイクシートを組み合わせたキッチン。アンティークで可愛い雑貨との相性もよく、まるで北欧の家のキッチンのようです。
ダイソーリメイクシート組み合わせ：レンガ×大理石
ダイソーのダーク系のレンガ風と大理石風リメイクシートを組み合わせています。黒系の大理石を床に貼ることでカジュアルと大人っぽさが混じった面白いインテリアになっています。
ダイソーリメイクシートの実力を検証
ダイソーのリメイクシートを活用している人は多いですが、「ダイソーだし、すぐにボロくなったりしないの？」と疑問に思う人もいるかもしれません。実際に動画でその効果をチェックしてみましょう。
汚れ防止、防水効果もある
ダイソーのリメイクシートをキッチン周りに貼る人は結構いますが、気になるのは防水効果や汚れ防止。100均だから効果はちょっと弱いと思われがちですが、防水効果も汚れ防止もバッチリです。汚れが着いた部分を洗剤で拭き取ってもよれたりする心配もありません。
ダイソーリメイクシートの貼り方
では、実際にダイソーのリメイクシートをどのように貼ると綺麗に仕上がるのかをご紹介します。ただ貼るだけでは空気が入ってしまったりよれたりして何度も貼り直し、なんてことになるのでチェックしておきましょう。
ダイソーリメイクシートの貼り方①貼る場所を綺麗にする
まずは、ダイソーのリメイクシートを貼りたい場所の掃除から始めましょう。貼る場所に汚れが着いていたりすると、リメイクシートを貼るときに凹凸物でリメイクシートに空気が入ってしまったり、よれてしまう原因になるので最初が肝心です。
ダイソーリメイクシートの貼り方②テープで貼る位置を決める
リメイクシートを貼る場所が決まったら、一番最後に剥がす場所にテープを貼っておきます。マスキングテープなどを使えば、リメイクシートにも貼りつかずに綺麗に取れます。
ダイソーリメイクシートの貼り方②シートを少しずつ剥がしていく
リメイクシートを一気に剥がしたくなりますが、ここは慎重に少しずつ剥がしていきます。テープを貼った位置とは逆からゆっくりと剥がします。
ダイソーリメイクシートの貼り方③空気が入らないように貼る
リメイクシートで一番注意したいのが、空気が入ってしまうこと。リメイクシートに空気が入ってよれてしまわないように、タオルなどで抑えながら少しずつ剥がしていきます。
ダイソーリメイクシートの貼り方④つなぎ目を合わせる
ダイソーのリメイクシートは通販サイトなどで販売されているリメイクシートと比べると、サイズが小さめです。なので、広範囲に貼る場合には何度かつなぎ合わせなければいけません。気にしすぎる必要はありませんが、隙間ができていないか、柄の切り替えが不自然じゃないかなどチェックしながら貼っていきます。
100均シリーズ比較！ダイソーリメイクシートVSセリア
DIYアイテムが手頃な価格で購入できる100均。ダイソーの他にも、セリアやキャンドュなども100均シリーズとして人気があります。では、ダイソーと比較して、セリアやキャンドゥのリメイクシートはどのような点が違うのかを見てみましょう。
ダイソーとセリアの違い：リメイクシートの梱包
ダイソーのリメイクシートは長方形の形に折り曲げられた状態での梱包ですが、セリアの場合は筒状で梱包されています。折り曲げられているよりも丸められている方がリメイクシートに折れ目がつかないので、綺麗に貼りたい人にはセリアの方がおすすめです。
ダイソーとセリアの違い：目盛りがあるかないか
セリアのリメイクシートには、シートの裏側に目盛りがついているのでサイズを測るのが簡単です。必要なサイズぶんの長さを測ったらハサミなどでカットして貼れるので、ダイソーのリメイクシートよりはサイズを測るのが楽です。
ダイソーとセリアの違い：丈夫さ
同じ100均シリーズのダイソーとセリアですが、セリアの方が若干シートが破れやすいという声もあります。セリアのリメイクシートは、剥がすときに特に注意しましょう。
ダイソーとセリアの違い：両方ともサイズは少し小さめ
100円でリメイクシートを買えるのはとても便利ですが、大きいサイズでも90cm×45cmなので、広範囲に貼る時は何セットかまとめ買いしましょう。
100均シリーズ比較！ダイソーリメイクシートVSキャンドゥ
ダイソーとキャンドゥの違い：デザインの違い
ダイソーにもキャンドゥにもタイル風のリメイクシートはありますが、キャンドゥの方にはより女性らしいデザインのリメイクシートがあります。色味はミント系とライトグレー系で、パリのアンティーク調のインテリアが好きな人などにおすすめです。
モロッコ風デザインもある
キャンドゥにはモロッコ風のリメイクシートもあります。おしゃれかっこいいデザインを探すならダイソー、可愛いデザインを探すならキャンドゥがおすすめです。
ダイソーとキャンドゥの違い：リメイクシートの梱包
キャンドゥのリメイクシートは、セリアと同様に筒状に巻かれています。100均シリーズでは、ダイソーだけが違う梱包方法ということになります。
ダイソーリメイクシート注意点
今では、全国各地でダイソーの店舗は見られるようにはなっていますが、リメイクシートをダイソーで購入する前に気をつけなければいけない点もあるので確認しておきましょう。
店舗によって品揃えは違う
これだけたくさんの種類のリメイクシートがあるダイソーですが、全ての店舗が品揃え豊富という訳ではないようです。欲しいデザインのものがない場合には、ダイソーの他店舗から取り寄せなどが可能か聞いてみるのもいいでしょう。
サイズは測ってから購入しよう
先ほども書きましたが、ダイソーのリメイクシートはそこまで大きくはありません。壁一面に貼りたい場合などは、ダイソーで購入する前にどれくらいの長さか測ってから行きましょう。
まとめ
ダイソーリメイクシートで楽しくDIY!
以上、100均ダイソーのリメイクシートの種類や、リメイクシートを活用したアレンジ術などのご紹介でした。部屋のインテリア、内装を変えたいけどお金はあまりかけたくない、という人にとってダイソーのリメイクシートはとてもお手頃でおすすめです。やり方もとても簡単なので、ぜひDIYを楽しんでみましょう！
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