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セルフリノベーションで部屋をリフォーム!自分で行うDIYのやり方や費用を解説!

家の外見よりも中身重視の方に人気の、セルフリノベーション。古い家を買ってリノベーションを施し、大切に住む方が増えています。初心者がセルフリノベーションをするやり方、気を付けることなどについて費用や実例も踏まえて詳しくお伝えします。
更新: 2021年8月20日
yumi
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【DIY】セルフリノベーションで自宅を快適に!

リノベーションってリフォームとは違うの?

リフォームは、古くなって家の機能が落ちたり、傷んで見た目が悪くなったところを直す工事のこと。丸々新しくしてしまうことですね。一方、リノベーションは、元々の家の構造は変えずに、見た目を自分好みに替えたり、機能性をアップする工事を言います。

キッチンで例えるなら、システムキッチン・出窓・床など一部屋を新品にするのがリフォーム。水場やキッチン棚の形はそのままで、壁紙や床を張り替えたり、隙間収納を作るのはリノベーションです。

セルフリノベーションって素人でもできる?

古い味のある家の構造を活かし、自分好みにインテリアを変えるのがリノベーション。古民家をわざわざ買ってリノベーションして住む人なども増えています。リノベーションを業者に依頼する費用は1棟で1,200万~1,500万円ほどです。

が、自分でDIYをするセルフリノベーションなら、その費用も節約に。一棟は無理でも、例えば「リビングの壁塗りだけ」や、玄関の土間だけなど、一部をセルフリノベーションすることも可能です。初心者でも、DIY好きなら、きっと自分できます!

ツイッターにもセルフリノベーションしたお部屋を載せている人は多数います。板をカットしてもらい、便利な電気工具を使えば力が無い女性でも、初心者でもDIYが可能です。何より、費用が抑えられるのが嬉しいですね。ホームセンターのDIY用品売り場でも、最近では主婦層や初心者のお客さんが増えています。

【DIY】セルフリノベーションでやってはいけないこと

重要な管はいじらない

ガス管・電機の配管は工事をするための資格が必要です。リフォーム業者に頼らず、ニッチを作ろうと思ってうっかり電気の配管を切ってしまったら事故の元です。そのうえ、セルフリノベーションでこうした管を触ると違法になります。

(どうしても自分で配線工事をしたいために、資格まで取ったツワモノもいらっしゃいますが…)

また、水道に関していうと元を締めれば蛇口交換はセルフリノベーションでも可能です。DIYの書籍にもシャワーヘッドや蛇口交換の方法は載っています。でも、「自分で蛇口は変えられたけど、あとから水が漏れるようになって結局リフォーム業者を呼んだ」とい方もいます。

自信がある方以外は、重要な管に関するリフォームは、業者に依頼したほうが良いでしょう。

プロ並みに仕上げようと思わないこと

手作りの良さとは何か?と考えると、「完ぺきではないけど、味がある事」です。プロの大工さんはどんなもの狂いなくきちっと作る。一方、慣れない初心者が自分のやり方でセルフリノベーションをすれば、ずれや色のむらは出てきます。

自分ですることで一つ失敗するごとに気にしては、セルフリノベーションが終わる前に嫌になってしまいます。

壁のペイントにムラが出来ても、「初心者だからまあ、これがうちの味だね」という気持ちでセルフリノベーションを進めていきましょう。おおらかな気持ちこそが、少しずつでも最後まで自分で仕上げるコツなのです。

【DIY】セルフリノベーション・戸建とマンションの違い

一戸建てのセルフリノベーション

一戸建をセルフリノベーションする人の中には、「祖母から家をもらった」「築100年の家を買った」などの理由で、物件購入費用を「0円~500万円」と抑えられる人もいます。

そのうえ古い戸建の家には、今流行のデザイナーズマンションなどには無い、面白みもあります。広い土間・濡れ縁があるなど、古い建築を活かしたリノベーションが出来ます。土間欲しさに中古住宅を買う方もいるほどです。

また、壁を壊して二部屋を一部屋にすることも可能です。ただし、壁のなかに構造材があったり、建物の強度上重要な壁であったりと「壊してよい壁」か「壊してはいけない壁」かの判断が難しい場合もありますので注意を要します。

他にも、柱や梁(はり)を切断するには建築申請が必要です。その部分は、プロのリフォーム業者に相談した方が良いでしょう。

マンションのセルフリノベーション

自己所有のマンションなら、家の内側ならセルフリノベーションが可能です。反対に家の外側、マンション共有部分はセルフリノベーションが出来ません。

玄関ドア交換、ドアの外側はリノベーションできませんが、内側ならノブを変えたりペイントは可能。また、自分の家が共有廊下の突き当たりだからと行って、廊下の一部をペイントなどしてリノベーションすることは出来ないのです。

リビングなど居室内の床材は、防音面を考慮して、使用できる床材が決められている場合があります。セルフリノベーションの際は確認したうえで、床の張替えを実施しましょう。また、部屋の中にマンション全体を支える梁がある場合、撤去できないケースもあるので注意が必要です。

【DIY】セルフリノベーションは計画と準備が大事!

計画と計測


自分でリノベーションをする場合、どの部屋をどのようなイメージにしたいのか、描きます。壁紙を貼る場合などは、壁の面積分の材料が必要なので、計測はきちんと行いましょう。いざ、施工する段階になって材料が足りないと作業が中断し、能率が下がります。

準備

必要な大工道具などは一か所に揃え、施行場所以外が汚れないようにあらかじめ養生します。この養生を怠ると、あとで「汚れを落とす」という余計な作業に時間がとられます。しかも、やる気も失うことに…。養生シート・新聞紙は多めに準備しておきましょう。

養生シート テープ付き 5巻

出典:Amazon
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ペンキを塗る際などに便利なのが、テープ付き養生シート。リビングの床など、大事な場所を養生します。取り外しが簡単なので、初心者にもおすすめ。片付けも時間いらずです。

【DIY】セルフリノベーションでドアをおしゃれに

中古物件では、ドアなど建具の古さが、建物全体に暗い印象を与える場合があります。一枚板で出来たドアでも、合板で出来たドアでも同様です。このドアにペンキを塗り、一部をアクリル板に変えるだけでも部屋が垢抜けた印象に。

おしゃれなドアはリビングのアクセントにしたいものです。マンションでも家の内側ならこのようなドアを取り付け可能です。

引き戸は、戸の開閉の際に面積を取らないため便利。でも、古いふすまがリビングの中央にあると部屋全体が古い印象になりがち。そこで、ふすまに壁紙やカッティングシートを貼るだけで、和室でも洋室に変えることができます。

壁紙も好きな柄を組み合わせて。自分でやるからこそ、組み合わせを考えるワクワクも味わえる。セルフリノベーションならではの楽しみです。

昔流行った、アルミの建具。昭和40~50年代に建てられた住宅に使用されていました。マンションより戸建のお風呂場や勝手口に多いですね。このドア、味はあるのですが、そのままだと冷たい印象です。

そこで、アルミドア全体をペイントし、シートと木材の装飾でDIYします。アルミ素材はパステルカラーでこんなにも柔らかい印象になるのですね。自分でやれば新しいドアを買う必要が無いのが嬉しい。

【DIY】セルフリノベーションでアクセント窓にする

二重窓の作り方

プラスチック製の窓枠を両面テープで窓枠内に貼り、パネルで出来た窓をはめ込むという簡単なやり方。このキットは、帆無センターで販売していて、初めて自分でDIYする方にもおすすめ。通りに面した一戸だてのリビングの目隠しや、共有廊下沿いのマンションの洗面所目隠しにもおすすめ。

リビングには、大きな窓がある住宅が多いものです。窓は大きければ日当たりが良くなりますが、通りに面していたり、隣家と近いとプライバシーが気になります。木枠で窓を作って、はめ込んでみてはいかがでしょう。中古物件のアルミサッシは銀色かこげ茶などが多いのですが、明るい色の木材を使えば、リビングも明るい印象になります。

こちらも自分で作った二重窓。やり方は、木枠で作った窓の枠にシートを貼り、上下にオイル塗装の木材でアクセントをつけています。窓枠を黒にして、上下のアクセントを暗めのオイル塗装にすることで、男前インテリア風の窓に仕上がっています。枠になる木材は、バルサ材などで作れば加工しやすく、軽いです。

【DIY】セルフリノベーションで壁を変える

壁をペイントする

中古住宅のセルフリノベーションの花形DIYが壁塗装。自分で手掛ける時は部屋ごとにテーマを決めて、好きな色に染められるのが良いですね。元の壁の素材(壁紙・コンクリート・砂壁等)によって、下処理が必要で、やり方が異なります。どのやり方でも、事前の掃除、カビ取り、欠けている部分の修復は必要です。

壁紙を張り替える

壁紙は次々と新商品が出てくるので、流行もあります。でも、気に入ったものに貼り換えれば、セルフリノベーションでお気に入りの部屋に変身。壁紙は元々ある壁の上から晴れる壁紙、前の物を剥がす必要がある壁紙などがあります。

内装業者にリフォームを頼む場合、例えばリビング一部屋の費用は15万円ほどです。しかも、クロスは一番安いものであることが多いです。が、自分でやれば費用は材料費のみ。好きなクロスも選べます。

珪藻土を塗る

壁面に珪藻土を塗れば、家の保温性が増すので、中古物件の壁面の強化にお勧め。戸建でも、マンションでも施工できます。珪藻土の塗り方は種類がありますが、こちらの実例はレンガ模様。初心者には難しい塗り方です。

ある程度珪藻土の扱いに慣れたら試してみましょう。玄関土間のすぐ横の壁にも珪藻土は似合いますよ。

【DIY】セルフリノベーションで玄関を変える


玄関の土間にPタイルを貼る

玄関をセルフリノベーションするやり方です。DIYする場合、土間にある既存のタイルの上から、新しいタイルを貼ることも可能です。既存のタイルに多少の凹凸があっても、接着剤で埋めることは可能です。

土間のDIYのポイントは、計測と接着剤をむらなく塗る事。接着が終了するまで、玄関の土間からの出入りはできないので、家族にも伝えておく必要があります。

玄関が暗い原因が、土間のタイルの暗さであることも多いのです。DIYで明るいタイルに替えると、土間の雰囲気自体が変わってきます。計測し垂直を間違わなければ、初心者にも施工可能です。

玄関収納を作る

玄関は出かける時の身支度品など、収納したいものは意外と多いのですが、収納が少ないのが難点。また、セルフリノベーションが必要な中古物件だと、玄関自体が「暗くて狭い」事も多々あります。

そこで、明るい色にペイントした収納棚を備え付けてはいかが?帽子や鍵など、自分で必要な収納品を考えてDIY出来るのが良いですね。

【DIY】セルフリノベーションでピッタリ収納を増設しよう

中古物件に多い床の間や押し入れ。これを壊して、自分サイズのウォークインクローゼットを作ってしまいましょう。可動式の戸棚、ハンガーラックを用意し、大容量のクローゼットを作れば身支度が楽になります。また、収納が大きければ衣替えの手間も最小で済みます。

洗面所は面積が狭いのですが、収納したい生活用品は沢山あります。戸建てでもマンションでも、洗面所の収納が足りないと嘆く人は多いものです。無いのなら、DIYで作ってしまいましょう。

ディアウォールと2×4で作る収納なら、DIY初心者でも簡単に作れます。やり方は、ホームセンターでカットしてもらった木材を塗装し、2×4にディアウォールをはめて設置するだけ。スッキリ治まった収納品を見ると眺めがいいですよ。

【DIY】セルフリノベーションで床を張り替え

クッションフロアを貼る

中古物件の場合、特にリビングなど使用頻度の高い居室の床は傷が多いもの。そのままで使っても良いのですが、床を貼り換えると歩いた時の感触がまるで違います。

リフォーム業者に依頼するとリビングのクッションフロアの張り替えは5万円ほど(材料費別)。自分で木目調のクッション振り合を敷けば、6畳ほどであればおおよそ5,000円程度で済みます。(選ぶクッションフロアの素材により費用は変わります)

フローリング材を貼る

リビングのDIYにおすすめなのが、フローリング材を使ったDIY。厚みはベニヤ板程度のフローリング材を既存の床に貼っていけば、和室を洋室に替えることが出来ます。フローリング張り替えを業者に依頼する場合の費用は10万~20万円。はめ込み式フローリング材なら賃貸でも使えて、7,000円~10,000円の費用でも施工可能です。

はめこみ式フロアタイル 12枚セット ウッドフラッツ

出典:Amazon
出典:Amazon
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【DIY】セルフリノベーションで照明もおしゃれに

セルフリノベーションで電気の配線は触れませんが、既に設置されているシーリングを交換することはDIYのうちに入るので可能です。やり方は、ひっかけシーリング金具を外し、スライドレール用のシーリングを取り付けて好きなデザインの照明をぶら下げるのです。

スライドレール式の方がおしゃれに見えますし、好きな照明にできるのでおすすめ。キッチンやリビング、ダイニングの照明を交換しましょう。

こちらは、すでにある配線を利用せずに、電源を入れて点灯する照明を取り付けた例です。やりかたは、塩ビ管のDIYでライトを作り、壁面に設置して電源コードを差し込みます。

「配線が無いから、電気がつけられない…」と思うまえに、是非、電源を利用したDIYをしてみましょう。照明が増えると部屋の調光が変わり、部屋の雰囲気も変わります。リビングや子供部屋におすすめ。

【DIY】セルフリノベーションでキッチンカウンターを変える

キッチンカウンターに収納をプラス

マンションでも戸建てでも、すでにあるキッチンカウンターでは収納が少なく、使い勝手がいまいちと思う方が多いようです。見た目も収納も、「あと一歩何かが欲しい」という時に、セルフリノベーション。

やり方は、オイル塗装した木材で窓枠をはめたり、収納棚を設置します。リフォーム業者に依頼すると、既存のキッチンの撤去費用だけで4~5万円かかります。今あるものを活かしてDIYしたいものです。

オープン収納でカフェ風キッチンに


キッチンカウンターと同じ幅の木材で、オープン収納を設置した例です。見せる収納は、好みの雑貨を飾れるのが嬉しいですね。一つ一つの雑貨の良さを生かせるように、木材の塗装も考えられています。

キッチンのリフォームは丸ごと業者に頼むと100万円~300万円掛かります。(システムキッチンのみか、床や壁を含むかにもよります。)が、セルフリノベーションでも、同じくらいの価値のキッチンを作れるのではないでしょうか。

キッチンカウンターが無い場所にも作れる

キッチンカウンターが無い住宅でも、DIYで設置することは可能です。ディアウォールと好みの色の木材の組み合わせでキッチンの目隠しと部屋のアクセントにもなります。配線ダクトレールと取り付ければ、料理や食事の際の手元も明るくできます。

【DIY】セルフリノベーションで安らぐトイレに

流行のタンクレストイレを、DIYでリノベーションした実例です。壁面とタンクを隠す木材部分は、同じレンガ調タイルで目隠し。全体に統一感のあるトイレに仕上がっています。白を使うと清潔感が増し、トイレが広く見えます。トイレ本体の交換工事をリフォーム業者に依頼すれば、6~8万円かかりますから、その分節約できたと思うとうれしいものです。

こちらもタンクレストイレのセルフリノベーションの一例。全体のインテリアのテイストを細部までこだわって仕上げています。タンクを隠した木材の部分、窓、トイレットペーパーホルダーまで木材塗装を揃えると統一感が出ます。

飾った雑貨が映えるトイレです。ハンドメイド感のあるトイレは、リフォーム業者さんには作り出すことが出来ないやり方ですね。

【DIY】セルフリノベーションがしたい方におすすめの本

セルフリノベのための材料と使い方がわかる本

出典:Amazon

セルフリノベーションを始めるには、DIYの基本ともいうべき、道具の使いかたを知ることが重要です。必要な時にきちんと道具が使えれば、作業効率はぐんと向上します。書籍の値段は高めですが、コツコツとリノベーションをすすめていくなら、知っておいた方が良い道具の紹介がされています。

リノベーションでつくるナチュラル&ヴィンテージハウス

出典:Amazon

元店舗だった住宅・築年数の経過した日本家屋・団地等をリノベーションした例が紹介されています。店舗は土間やキッチンが生かされ、日本家屋は外観はそのままにして。古い物件のもつ強みは活かし、内装は自分好みのものを取り入れる。

リノベーションの良さとは、こういうものだと目で知ることが出来る1冊。紹介している物件は業者施工ですが、セルフリノベーションの参考にもなります。

リノベーションでつくるヴィンテージスタイルの家

出典:Amazon

古民家をヴィンテージハウス・築40年の物件ノブ権などをリノベーションした例が掲載されています。「土間や梁、大きな窓枠もこんな風に活かせるのだな」と思える例が多数掲載されています。

階段や屋根の形は昔の物件だなあと感じられるのですが、ヴィンテージ風にすることでその良さが活きています。こちらの本ではリノベーション・リフォームを業者に依頼さていますが、「古民家を買うのもあるかも」、と思わせてくれる1冊です。

RoomClipのDIYインテリア 学研インテリアムック

出典:Amazon

窓枠・建具のリフォーム・キッチンカウンター収納などDIYを活かしたインテリアの実例が多数掲載。どのお宅も、部屋全体のテイストにこだわってリノベーションしているインテリアです。

ユーザーのDIY愛用品や工具箱も紹介されており、DIY好きが増えたことが良く分かります。初心者は道具選びの参考にしてみては。リビングやキッチンのDIYは、セルフリノベーションに取り入れてもよいですね。

【DIY】セルフリノベーションは初心者でもできる!

家で過ごす時間を大事にする人が増えた今だからこそ、注目されているセルフリノベーション。自分で出来る部分と出来ない分があります。

が、出来る範囲で完璧を求めずに進めていけば、家への愛着もひとしお。家族で協力してリノベーションを楽しめば、家が生き返る上に、家族にも新たな絆が生まれるかもしれませんね。

リノベーション・リフォームが気になる方はこちらもチェック!

セルフリノベーションはDIYが基本を知っていることが重要です。床や天井のDIY実例も知っておきましょう。