●シマノ ルアーマチック S86ML (33887) スピニングモデル
シマノ(SHIMANO) スピニングロッド ソアレBB アジング S604ULS 6.4フィート
シマノ ロッド ソアレSS アジング S704LS
ダイワ(Daiwa) アジング X 68L-S 01480221
ダイワ 月下美人 MX アジング M62L-S・K 〔仕舞寸法 44cm〕
テイルウォーク アジスト TZ 55/SL (アジングロッド)
オリムピック グラファイトリーダー 18コルト GCRTS-612L-HS
ヤマガブランクス BlueCurrent(ブルーカレント) 74II アジ・メバル ロッド
メジャークラフト 「三代目」クロステージ アジング CRX-T692AJI 〔仕舞寸法 106cm〕
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2018年のアジング事情について
2018年盛り上がりを見せたアジングのおさらい
今回はアジングについてのお話です。2018年もアジングは盛り上がりました。台風の影響などもあり、海も大荒れになったことも多く、一時はどうなることかとも思われましたが、海釣りの釣果には、さほど大きな影響を与えるには至りませんでしたね。そんな2018年のアジング事情を徹底分析していきます。今回注目するのは、アジング専用ロッドです。各メーカーによって販売されているアジングロッドは、2018年にも新たな新作が登場しました。細かく紹介させていただきます。
アジングの基本タックルをご紹介!
初心者でも簡単!おすすめアジングタックル紹介!
まずは、アジングのタックルに関してのお話をさせて頂きましょう。アジングのタックルは、メバリングと異なり、基本的にはスピニングタックルを使用します。初心者でも扱いやすいスピニングをご紹介しましょう。まず、ロッドは、アジング専用ロッドを用意しましょう。リールは2000番台前後のスピニングリールに、ナイロンorフロロの2~6ポンドのラインを巻きましょう。先端に1グラム前後のジグヘッドに専用ワームを装着します。これで、アジング基本タックルの完成です。
アジングはベイトタックルは向かないのか?
ロックフィッシュの攻略タックルとして、ここ最近ベイトタックルが採用されることが多いのですが、アジングでは、ベイトタックルは使用されないのでしょうか。答えとしてはノーです。実は、アジングでもベイトタックルが流行りつつあります。特にナイトゲームの場合、そこまで遠投する必要もありませんし、ベイトタックルの方が、むしろ攻略しやすいという意見も多いのです。とはいえ、現状、まだスピニングタックルの方が扱いやすさの面の考慮すると、一枚上手ですね。
2018年の新作アジングロッド8選をご紹介!
2018年の新作モデル!アジング攻略ロッドを紹介!
では、今回は、スピニングタックルを考慮したアジングロッドを紹介させていただきます。紹介するアジングロッドは、2018年に登場した新作モデルを紹介します。2018年初登場というよりも、モデルチェンジしたロ度が大多数になります。では、合計8種類ご紹介させていただきましょう。
1:ルアーマチック
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
●シマノ ルアーマチック S86ML (33887) スピニングモデル
まず、最初に紹介するのは、人気釣り具メーカー、シマノから販売されているルアーマチックと呼ばれるライトルアーゲーム専用のロッドになります。2018年の新作モデルとなったこのロッドですが、ライトルアーゲーム全般を楽しむことができる入門用のロッドとして人気があります。アジングにおいてもおすすめできるコストパフォーマンスに優れたロッドですね。
ルアーマチックの得意なアクション、使い方は?
ルアーマチックは、入門用ということで、基本的なアクションやスタンダードな使い方ができるように、かなり平均的な作りとなっています。アジング特化型のロッドではなく、シーバスやエギング、淡水のバス、トラウトにおいてまで網羅できる幅広さがある反面、個性は弱めですね。
ルアーマチックの評判とインプレを紹介!
ルアーマチックの評判とインプレについてお話しましょう。ルアーマチックは、2018年に登場した新モデルでもあり、注目度は低くありませんでした。意外とパワーもあるということで、ある程度の支持がある模様です。インプレも数多く寄せられていました。その中から1つインプレを掲載させていただきます。
大変満足できるものでした。 折れる折れないとかは使い方の問題です。60cmのシーバスは余裕で、写真の邪道のエイもねじ伏せました^_^ たしかに作りは、安っぽ〜い感じは否定しませんが、最低限の必要な能力はきっちり持ってます。初心者はもちろん、中級者のサブとしても十分な出来の竿だと思います! とにかく最高のコスパ! 他の長さのロッドも買いたいと思います!
2:ソアレBB アジング
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
シマノ(SHIMANO) スピニングロッド ソアレBB アジング S604ULS 6.4フィート
続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、シマノから販売されているソアレBBアジングモデルになります。こちらも人気モデルであり、2018年にモデルチェンジされた新作です。合計3種類からなるラインナップのあるアジング専用ロッドです。こちらは、アジング専用ロッドの中では安価で手に入る初級者向けのロッドになります。コスパ面も強いですが、意外としっかりしているロッドなので、中級者にも強くおすすめできます。
ソアレBBアジングの得意なアクション、使い方は?
ソアレBBアジングは、ハイレスポンスソリッドのロッドとなっており、細かなあたりも見逃しません。また、乗せやすさも際立つおすすめのロッドです。かなりの計量モデルということもあり、細かなトゥイッチを入れたりするアクションを織り交ぜた使い方にも対応できます。意外とやれることが多いのが魅力ですね。
ソアレBBアジングの評判とインプレを紹介!
ソアレBBアジングの評判とインプレについてお話しましょう。ソアレBBアジングは、2018年もアジング入門者に使用され続けている人気モデルのアジングロッドです。そんなソアレBBアジングには、多数のインプレが寄せられていました。その中から、1つ掲載させていただきます。
アジングデビュー用に購入しましたが、非常に取り回しもよく、感度も抜群で魚のアタリを逃しません。 この一本あればアジングだけでなくメバリングやその他の五目釣りにも使えそうです!
3:ソアレSS アジング
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
シマノ ロッド ソアレSS アジング S704LS
続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、シマノから販売されているアジングロッド、ソアレSSになります。2018年新モデルが登場したソアレSSは、ソアレBBに比べると、中級者向けのアジングロッドとなっています。バリエーションもかなり増え、計6種類あります。アジングロッドながらハイパワーXの採用によってロッドの角度維持ができるようになり、各バリエーションにあったティップの採用もしっかりされています。また、操作性能の向上には、ブリッジライクシートが貢献している模様です。
ソアレSSの得意なアクション、使い方は?
ソアレBBの得意とするのは、フィールドの対応力お高さを活かした攻略です。各バリエーションごとに、喰わせ性能、遠投性能、パワーファイトなど強みも異なります。自分に合ったアクションやスタイルを貫き通すことができるので、中級者ロッドにしては、かなりコストパフォーマンス面でもおすすめ度は高いモデルのアジングロッドです。
ソアレSSの評判とインプレを紹介!
ソアレSSの評判とインプレについてお話しましょう。ソアレSSは、2018年も根強いファンが多いアジングロッドとして活躍しました。故に、インプレもかなり多く、評判の良いロッドです。その中でも、細かな反応を見逃さない強さが書かれたインプレが確認できたので、そちらの方を掲載させていただきます。
遠投出来る性能を持ちながら、小さなあたりも伝える感度があり極豆サイズのアジも釣れました。
4:アジング X
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
ダイワ(Daiwa) アジング X 68L-S 01480221
続いて紹介するのは、人気釣り具メーカー、ダイワから販売されている人気アジングロッドシリーズのアジングXになります。2018年にさらなる飛躍を遂げたアジングXですが、アジング専用ながら1万円を大幅に切る価格設定がされているロッドです。ダイワといえば、月下美人シリーズが人気ですが、その流れを受け、進化した2018年バージョンのアジングXは要注目ですよ。
アジングXの得意なアクション、使い方は?
アジングXは計3種類からなるアジングロッドになります。基本的に、どのモデルに関してもジグヘッドリグを使用したアジングゲームでの使用がおすすめされています。ベーシックモデルの他の2種は、キャロやスプリットでの攻略にも向いているロッドです。とはいえ、入門モデルなので、ベーシックな使い方を極めるのにおすすめしたいですね。
アジングXの評判とインプレを紹介!
アジングXの評判とインプレについてお話しましょう。アジングXは、入門モデルながら2018年も多くのアングラーたちに使用され続けました。故に、数多くのインプレが寄せられています。同じメーカーの月下美人シリーズとの比較のインプレもありましたので、そちらの方を掲載させていただきます。
月下美人を十数回使用した後、自分の不注意で折ってしまい、予算的に同じものを買う気力がなかったので、仕方なく安いこのロッドを購入。 使用感は以前使用していた、月下美人より劣ると明確に言えるほどの違いが自分には分からないぐらいでした。 下位互換なので全く期待していませんでしたが、十分使いやすかったです。
5:月下美人MX アジング
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
ダイワ 月下美人 MX アジング M62L-S・K 〔仕舞寸法 44cm〕
続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、ダイワのアジング、メバリングでお馴染みの月下美人シリーズの新作モデル、月下美人MX アジングですね。こちらは、中級者向けのアジングロッドになります。上級者モデルに引けを取らない本格派のロッドです。超軽量のHVFナノプラスブランクが採用され、圧倒的ん軽量化、さらなる強度アップに貢献しているロッドです。扱いやすさは一級品です。
月下美人MX アジングの得意なアクション、使い方は?
月下美人MX アジングは、ジグヘッドリグの他に、スプリットショットリグ、キャロライナリグなどをおすすめできるロッドになっています。かなり軽量なので、ただ巻きの他にもダートアクションにも向いているロッドといえるでしょう。
月下美人MX アジングの評判とインプレを紹介!
月下美人MX アジングに評判とインプレについてお話しましょう。月下美人MX アジングは、中級者向け以上の安定感のあるロッドとして、前評判以上の人気を示しているようです。インプレもそれ相応の良が寄せられています。シンプルなインプレを今回は掲載させていただきます。
ちょうどよいかたさで振り抜けがよいロッドです。長く使えそうです。
6:アジストTZ
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
テイルウォーク アジスト TZ 55/SL (アジングロッド)
続いて紹介するのは、釣り具メーカーのテイルウォークが販売しているアジストTZをご紹介します。2018年の話題にも上がる注目の新作ロッドになります。11種類ほどのバリエーションのあるアジングを知り尽くしたモデルといっても過言ではないでしょう。中級者から上級者までが愛用するアジングロッドです。かなり計力加工がされており、使いやすさにおいても一押しです。
アジストTZの得意なアクション、使い方は?
アジストTZは、アジングロッドの中でも感度の良さには定評があるロッドです。なので、かなり小型のアジがかかった際にも、アタリを取りやすい長所があります。また、かなりや笑界特徴を持つため、ロングキャストするよりも、ジグヘッドを中心としたライトルアーゲームが得意なロッドでしょうね。ただ巻きで、じっくり探るのに向いています。意外とパワーがあるのも長所ですね。
アジストTZの評判とインプレを紹介!
アジストTZは、徐々に注目度をあげているアジングロッドです。2018年は、使用者も例年よりも増えてきて、釣り場でもちょくちょく見かけるようになりました。そんなアジストTZのインプレですが、少しずつ増えてきました。今回は、その中から1つ掲載させていただきます。
感度最高!堅すぎず柔らかすぎずで小さなあたりも見逃さない。小さな魚でも引きを楽しめる! アジは今の季節厳しいのでトラウト用に使ってみましたが素晴らしかった。 4lbのナイロンで65cmのトラウトもキャッチ出来ましたよ。 持ち手がやや冷たいのとアジングロッドにしては少し重い事を抜かせばこの値段は安い。 ネットであまり評判を見ませんが名作ロッドではないでしょうか。
7:コルト
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
オリムピック グラファイトリーダー 18コルト GCRTS-612L-HS
続いて紹介するのは、オリンピックと呼ばれるメーカーから販売されているアジングロッド、コルトです。2018年に新モデルが発表され、価格以上のパフォーマンス性能を見出されて、注目度をあげているアジングロッドです。あまり効かないメーカーかもしれませんが、実績はさすがのものです。このロッドのすばらしさは、負担が少ない軽さですね。アジングロッドの中でも、かなりの軽量度を誇ります。入門モデルとしても強くおすすめできます。
コルトの得意なアクション、使い方は?
コルトは、アジングを徹底的に追及された圧倒的な軽量ロッドということもあり、細かなアクションもしやすいアジングロッドです。腕への負担が少ないので、ジャークアクションへの対応力も高いですね。
コルトの評判とインプレを紹介!
コルトの評判とインプレについてお話しましょう。コルトは、あまり知名度では、そこまで他価格はありませんが、アジングロッド以外も展開されているので、聞いたことがある方も意外と少なくないかもしれませんね。そんなコルトのアジングモデルのインプレですが、いくつかインプレが確認できました。その中から1つ掲載させていただきます。
572が無く612LHS購入しました。高感度でカケに行くのも早い! こちらの購入に満足しています。 魚が掛かるとしっかりバットまで綺麗に曲がるのでEXテーパーの先だけのロッドとは、わけが違います。 軽く、アタリが明確に出る!掛けてからも楽しいロッドですよ。
8:BRSライトゲームモデル
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
最後に紹介するのは、人気釣り具メーカー、ジャッカルから販売されているアジングロッド、BRSライトゲームモデルをご紹介します。新作のアジングロッドとしては、最後の紹介になりますね。こちらは、シーバスモデルなどでお馴染みのBRSシリーズということもあり、かなり期待されている声が多いです。2018年度中の販売ということでしたが、現状まだ確認できておりません。期待値が高いだけに情報がほしいですね。
BRSライトゲームモデルの得意なアクション、使い方は?
BRSライトゲームモデルは、各種リグへの対応力が高いというのが大きな特徴ですねアジングのみならず、メバルやカマス、メッキといったソルトウォーターライトゲーム全般ができるほどのもののようです。とはいえ、ベースはアジングなので、ほかのアジングロッド同様、かなり細部までこだわっています。かなり高感度なので、フォール中のあたりもキャッチしやすいモデルといえるでしょう。
BRSライトゲームモデルの評判とインプレを紹介!
BRSライトゲームモデルの評判とインプレですが、残念ながら、現状まだ出ていないということもあり、こちらにかんしてはありません。ですが、かなり前評判が良く、期待値が高いということがSNSなどを中心に話題になっているのが確認できました。
新作に劣らない!?人気アジングロッド3選とは?
2018年も活躍し続けた人気アジングロッドについて
一気に新作のアジングロッドをご紹介していきましたが、新作ロッド以外でも2018年に実績を残したロッドは数多くあります。その中でも、ひと際注目されたロッドであろう3つを厳選してご紹介させていただきます。安定し続けるおすすめのアジングロッドとは、どのモデルのアジングロッドなのでしょうか。
1:ブルーカレント
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
ヤマガブランクス BlueCurrent(ブルーカレント) 74II アジ・メバル ロッド
まず最初に紹介するのは、釣り具メーカー、ヤマガブランクスのアジングロッドのブルーカレントシリーズです。2018年10月に新作も登場したアジングロッドシリーズでもあります。シンプルな設計ではありますが、いざ実釣となると、かなり安定して使うことができるアジングロッドです。豆アジの細かいあたりも見逃さず、逆に勺アジになっても引き上げるパワーも兼ね備えています。なかなかいい価格をしますが、おすすめ度はかなり高いです。
ブルーカレントの得意なアクション、使い方は?
ブルーカレントシリーズは、数多くのモデルもあり、ソフトルアー以外にもプラグや小型のジグを使うのに向いているモデルのものもあります。狙ったポイントへ仕掛けを送るキャストの制度の高さも一級品のアジングロッドなので、障害物の多いポイントでも活躍できるでしょう。フォールを織り交ぜたアクションでも、かなりあたりはとりやすいです。
ブルーカレントの評判とインプレを紹介!
ブルーカレントの評判とインプレについてお話しましょう。ブルーカレントは、かなり多くアングラーの指示があるアジングロッドで、インプレの方もかなり多く寄せられています。そんなブルーカレントの使用感が書かれたインプレが確認できました。そちらの方を掲載させていただきます。
感度、パワーともに申し分ないです。 ジグ単、プラグ、キャロなどがこれ1本で使えるので個人的に荷物も少なくいろんな場面で使える汎用性の高いロッドだと思います。 色んな釣りがしたい人向けですね 〜追加〜 先日、バチコンで使用した際にゲストで70cm台の大鯛が掛かりましたが曲がることによる粘りの強さで魚をいなしてくれたので時間は掛かったものの折れることなく難なく取ることが出来ました
2:メジャークラフト 「三代目」クロステージ アジング
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
メジャークラフト 「三代目」クロステージ アジング CRX-T692AJI 〔仕舞寸法 106cm〕
続いて紹介するのは、3代目クロステージのアジングモデルになります。人気釣り具メーカー、メジャークラフトによって販売されているアジングロッドですね。1万円台の入門用としてもおすすめのロッドですが、釣り番組でもお馴染みのロッドでもあります。入門用ながら、中級者以上の2本目などにもおすすめできる実績の高いブランドです。この価格でこの感度の良さは素晴らしいですね。
三代目クロステージの得意なアクション、使い方は?
三代目クロステージは、このコストパフォーマンスで、中級者レベルにも劣らない軽量間、ある程度の飛距離、柔らかさが実現されています。軽量のジグヘッド+ワームでも、十分な飛距離を出してくれます。テトラ周りや堤防などでのアジングゲームには、十分すぎる性能です。ジャーキングしてもそこまで疲れないですし、細かなアクションへの対応力もあります。
三代目クロステージの評判とインプレを紹介!
三代目クロステージのアジングモデルの評判とインプレについてお話しましょう。三代目クロステージは、シーバスやエギング、ショアジギング、メバリングなど様々なソルトウォーターのみならず、ルアーシーンの盛り上げに一役買っているメジャークラフトの人気ブランドの1つです。知名度からか多くのインプレが確認できました。その中から1つ掲載させていただきます。
すごく軽くて使い易いです。長さも短めで、仕掛けをセットしやすいです。夜釣りで、糸切れなどで何度も仕掛けを作り直しますが、短いのですぐリグできます。感度もよくて良い竿だと思います。値段は安いけど、安っぽくはありません。
3:プロヴィデンス FER-58
2018年注目を浴びたロッドも魅力とは?
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最後に紹介するのは、Providence FER-58ですね。今まで紹介したアジングロッドと比べると、最も高い価格のロッドであり、それ相応の性能を持っている最高級のアジングロッドです。アジングを極めたい方には、是非ともおすすめしたい、ストレスなくアジングを楽しめるアジングロッドといって過言ではないでしょう。
Providence FER-58の得意なアクション、使い方は?
Providence FER-58は、0.3グラム程度の超軽量のジグヘッドでも、しっかりと細かい操作を行うことのできる超高感度と対応力の高さがあります。それでいて、豪快なあたりにも負けないパワーを併せ持り、キャスティングの飛距離、魚とのやり取りでのばれにくさなどが段違いです。ジグヘッドの細かなアクションの幅も広く対応してくれますね。
Providence FER-58の評判とインプレを紹介!
Providence FER-58の評判とインプレについてお話しましょう。Providence FER-58は、意外と知らないという方もいる知る人ぞ知るアジングロッドという感じのようですね。そんなProvidence FER-58のインプレは、本物のアジンガーからいくつか寄せられていました。高次元のアジングロッドのインプレを一つ掲載させていただきます。
アジングの軽量ジグ用に購入しました。さすがアジング専門メーカーという感じです。異次元のロッドのしなりがあり、ロッドをふった感じは軽量ジグでも飛びそうな感じがします。実釣がアジングシーズン前なので、まだですが、今年は活躍してくれそうです。期待を込めて★5つとしました。
アジングロッドはさらなる進化を…
アジングの幅がさらに広がる予感!
現在、アジングもベイトタックルでの攻略が着実に進んでいます。勿論、それに引けを取らないようにとスピニングロッドの進化も進んでいくことでしょう。今後のアジングシーンも目が離せません。果たして、どんなアジングゲームがわたしたちを待ち受けているのでしょうか。
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