検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

自分でロードバイクのチューブ交換!パンク修理方法やレバーの使い方をご紹介!

ここではロードバイクのチューブ交換の方法を中心にお伝えしていきます。ロードバイクは早く走る為にタイヤが細く作られています。その為パンクの可能性も増える為、チューブ交換の方法を知っておくことは必須とも言えますので交換方法を参考にしてください。
2020年8月27日
クロタノブタカ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

パナレーサー チューブ R'AIR [W/O 700x23~28C] 仏式ロングバルブ(48mm) TW723-28LF-RA

【パナレーサー Panaracer】タイヤレバー 3本セット PTL

2本セット Continental コンチネンタル UltraSport2 ウルトラスポーツ2 700c 32c クリンチャー 自転車 シクロクロス おすすめ

パナレーサー 空気入れ 楽々ポンプ エアゲージ付 米式/英式/仏式バルブ対応 ブラック BFP-PGAB1-LH

AZ 自転車用ワークスタンド 折りたたみ式

GIYO 空気入れ 自転車 米式/仏式/英式バルブ対応 携帯ポンプ 120psi/8bar ゲージ付 ミニポンプ GP-871E ブラック

ROCKBROS(ロックブロス) CO2ボンベ CO2ガス保存可能 仏式/米式対応 2 in 1バルブ

Onvian パンク修理キット 自転車ツールセット 16-in-1マルチツール 空気入れ(米式/仏式バルブ) サドルバック付 携帯 メンテナンス 非常用 緊急用 ロードバイク クロスバイク 自転車修理

はじめに

ロードバイクを購入したら早速サイクリングに出かけたいものですね。しかし、サイクリング中にはトラブルも付きもの!タイヤがパンクしたり、ギアの調子が悪くなったりするシーンもあります。そこで日頃からのメンテナンスも必要になるとともに、タイヤやチューブの修理を行わなければならないシーンも出てきます。自分で修理ができたら便利ですね。そこでここでは自分でタイヤやチューブの交換ができる様にやり方を紹介していきます。

ロードバイクとは

近年の健康ブームもありロードバイクの人気はうなぎも乗り!多くの自転車専門店ができ、休日を中心に年齢問わず多くのロードバイクを楽しむ人を見かける様になってきました。そこで気になるのが、ロードバイクとはどの様な自転車の事を言うのでしょうか。ロードバイクの大きな特徴を紹介しておきましょう。
 

ロードバイクの ハンドルの特徴

クロスバイクと何が違うの?と思う人が多いですが、ロードバイクのハンドルには大きな特徴があり、ドロップハンドルと言うハンドルが装着されています。ドロップハンドルとは牛の角の様に曲がったハンドルで、スピードが出るロードバイクには欠かせないハンドルです。

ロードバイクのタイヤの特徴

ロードバイクは長い距離を早いスピードで走る事を前提に作られている自転車です。その為、ロードバイクのタイヤはクロスバイクよりも細いタイヤが装着されています。その為摩擦が少なくスピードが出ますが、雨の日は滑りやすい欠点、そして地面からの衝撃に弱い欠点があります。ここでは、ロードバイクのタイヤの交換方法について紹介していきますが、ロードバイクに乗る際はパンクの可能性が高いと言う事を頭に入れておくと良いでしょう。

ロードバイクフレームの特徴

エントリーモデルのロードバイクにはアルミフレームが採用され価格を抑えていますが、レースなどで使われる様なロードバイクにはカーボンフレームが採用されより軽く作られています。

ロードバイクのタイヤ・チューブ交換は自分で出来る?

ロードバイクのタイヤ交換はパンクをした時、タイヤの劣化が見られる時、もしくわお気に入りのタイヤに交換したい時などに必要になります。自転車専門店などでも交換してもらえますが、費用が発生してしまいますし、営業時間外にパンクをしてしまった、サイクリング中にパンクをしてしまった時、自分でパンクの修理を行う必要が出てきます。その際、自分でタイヤ交換のやり方を知っておくと助かりますね。タイヤ交換は自分でも行える作業です。そのためにはやり方を覚え外し方やはめ方の練習をしておく必要がありますね。

タイヤ交換のやり方を教えてもらう

自分でタイヤ・チューブの交換は可能、そしてタイヤやチューブの外し方はめ方を覚えておくと良い話はしましたが、誰にどのようにはめ方外し方を教えてもらうといいのでしょうか。ここでも簡単にはめ方外し方の説明はしていますが、初めてチューブパンクの修理を行うと言う方はロードバイクを購入した店などが行う講習会に参加すると良いでしょう。実際にタイヤを使いパンク修理のやり方、タイヤの外し方、はめ方を教えてくれます。実際に自分の手を動かしてやり方を教えてもらえるのでおすすめです。

ロードバイクタイヤ・チューブ交換に必要な道具

ロードバイクのタイヤ・チューブがパンクした時どのような道具があると自分でパンクの修理ができるのでしょうか。自分でパンク修理を行うために必要な道具や使い方を紹介しておきましょう。使い方をしっかり覚えると便利な道具ばかりです。使い方も参考にしてください。

タイヤ交換に必要なおすすめ道具①タイヤレバー

タイヤ修理を行う際にあると便利な道具がタイヤレバーです。Amazonやホームセンターで購入する事が出来値段も安く購入しやすいです。使い方としては、タイヤをリムから外す時に使用します。使い方も簡単なおすすめ道具です。

【パナレーサー Panaracer】タイヤレバー 3本セット PTL

出典:Amazon

タイヤ交換に必要なおすすめ道具②タイヤ

自分でタイヤの修理を行う際必要なものがタイヤ!一本単位で販売を行なっており、値段も安いものから高いものまで様々です。こだわりがなければ3000円前後の物を購入すると良いでしょう。

2本セット Continental コンチネンタル UltraSport2 ウルトラスポーツ2 700c 32c クリンチャー 自転車 シクロクロス おすすめ

出典:Amazon

タイヤ交換に必要なおすすめ道具③タイヤチューブ

パンクした時に自分でロードバイクのタイヤ修理を行う際に必要な物がタイヤチューブ!自転車店やホームセンターでも購入する事が出来るので、タイヤサイズにあったチューブを購入するようにしましょう。

パナレーサー チューブ R'AIR [W/O 700x23~28C] 仏式ロングバルブ(48mm) TW723-28LF-RA

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

タイヤ交換に必要なおすすめ道具④空気入れ

自分でロードバイクのタイヤ交換を行う際に必要な道具が空気入れです。空気入れは普段からよく使う道具なので1台は持っておくと良いでしょう。空気入れの値段は様々ですが、空気を入れた時のタイヤ内部の空気圧が分かる気圧計が一緒についている物を購入することをおすすめします。使い方は簡単で、バルブに差し込みゲージを見ながら適量まで空気を入れていきます。そして、ロードバイクのタイヤバルブは仏式バルブになっているので、購入する際は仏式バルブ対応の物を購入するようにします。

パナレーサー 空気入れ 楽々ポンプ エアゲージ付 米式/英式/仏式バルブ対応 ブラック BFP-PGAB1-LH

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

タイヤ交換に必要なおすすめ道具⑤スタンド

ロードバイクには一般的な自転車の様にスタンドが付いていません。そこで、自分で修理を行う際にあると便利なおすすめ道具がスタンドです。ロードバイク後輪を固定して自転車を立たせておく事が出来る道具で、使い方としては後輪のタイヤを固定しているナット部分にはめ込む使い方をします。プスチック製で折りたたみが可能な物が多いです。

AZ 自転車用ワークスタンド 折りたたみ式

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

ロードバイクのタイヤの名所を覚えよう

ここでは自分でロードバイクのタイヤ交換ができる手順とやり方を説明していきますが、ロードバイクのパーツには様々な名前が付いており、初めて聞く様な名前が出てきて困ってしまう場合も考えられるのでロードバイクのタイヤ修理を行う際に使うパーツの名前を紹介しておきましょう。

ロードバイクの用語「チューブ」とは

ここでよく名前が出てくるチューブはご存知の方が多い部品ですが、タイヤとは異なりタイヤの内部に入れる空気が入る大切な部分になります。

ロードバイク用語「ナット」とは

ここで出てくるナットとは、ボルトと対象についているネジのことを指します。タイヤを固定している部分についていますね。
 

ロードバイク用語「バルブ」とは

ここで出てくるバルブとは、チューブに一緒についている空気を入れる穴の部分を指します。ロードバイクの場合仏式バルブと言う呼び方をします。

ロードバイク用語「ビード」とは

ここで出てくるビードとは、リムの中にハマるタイヤの部分の事を指し、タイヤの路面と接する部分と反対側の部分の事を指します。

ロードバイク用語「リム」とは

ここで出てくるリムとは、ホイールの外周部分のことを指し、タイヤがはまっている部分のことです。

ロードバイクタイヤ・チューブ交換のやり方①

ロードバイクタイヤ交換に必要な道具を用意しよう

ロードバイクのタイヤ・チューブ交換は自分で行う事が出来る話をしましたが、自分でチューブ交換や修理を行う際、道具がなければできる修理も交換もできなくなってしまいます。自分でタイヤ・チューブ交換を行おうと思ったら初めに必要な道具を揃える必要が出てきます。上記で必要なおすすめの道具を説明していますので、自転車専門店やホームセンターなどで用意しておく様にしましょう。

ロードバイクタイヤ・チューブ交換のやり方②

ロードバイク前輪・後輪のタイヤを外すやり方①

ロードバイクがパンクした場合やタイヤやチューブが痛んだ時修理が必要になります。その際まずやらなければならない事が、ロードバイクのホイールを外す作業から始めましょう。外し方としては、前輪を外す場合、タイヤとロードバイクの車体を固定しているクイックレリースを緩める必要があるので、クイックレバーを手前に倒し回転させて緩めます。その際反対側についているハウジングナットを片手で持つと作業がしやすくなりますのでおすすめの外し方です。

ロードバイク前輪・後輪のタイヤを外すやり方②

クイックレバーが緩んだらロードバイク車体とタイヤの間に遊びが出来るのでタイヤを車体に対して真下に押し出すように外していきます。後輪の場合も同様の作業になりますが、後輪にはギアが装着されていますのでチェーンをギアから外す作業も必要になり前輪と比較して外し方が難しくなります。


ロードバイクタイヤ・チューブ交換のやり方③

ロードバイクのタイヤの空気を抜く

ロードバイク車体からタイヤを外す事が出来たらタイヤチューブに入っている空気を抜く作業が必要になります。これはタイヤチューブに空気が入ったままだとタイヤの中に入っているチューブを取り出せないからです。タイヤチューブ内の空気を抜くには、バルブキャップを外しバルブコアを緩めコアの先を軽く押す事で空気が抜けていきます。その時に同時に行いたい作業が、バルブを固定しているナットを緩める作業!この作業を行わないとチューブをタイヤから外す事が出来なくなるので必ず行うようにしましょう。

ロードバイクタイヤ・チューブ交換のやり方④

ロードバイクのチューブを取り出すやり方①

ロードバイクのタイヤからチューブを取り出す作業に入ります。この際まず行っておくべき作業がビートを落とす作業!この作業はタイヤのビート部分はリムに密着している事が多い為、ホイールからタイヤを外しやすくする為です。ビートを落とすやり方は、タイヤの片側を指で押しながらビートをリムの中央に寄せていきます。この時タイヤのバルブが装着されている部分から作業を行うようにします。

ロードバイクのチューブを取り出すやり方②

ビートとリムの間に隙間ができたらタイヤ交換に必要な道具「タイヤレバー」の出番です。タイヤレバーを隙間に差し込みタイヤレバーの差し込んだ部分と反対側をスポークに引っ掛けます。この作業を行う事でビートが持ち上がった状態を保持する事ができ作業がしやすくなります。次にもう1つのタイヤレバーを使い順次バルブの反対側にも同じように差し込みます。そのままタイヤを1周する様にビートを外していきます。この際タイヤレバーを使うと作業がやりやすくなるのでおすすめです。

ロードバイクのチューブを取り出すやり方③

ビートが外れたら、タイヤの中からチューブを取り出していきます。この際バルブも一緒に取り出すようにします。チューブを取り出すやり方としては、引っ張り出す感覚で行う外し方をすると作業がスムーズに行えます。

ロードバイクタイヤ・チューブ交換のやり方⑤

タイヤとチューブが外れたら新しいタイヤまたはチューブを用意します。交換する際はタイヤ、チューブを同時に交換する必要はなく痛み具合によって交換をするようにしましょう。

ロードバイクタイヤ・チューブ交換のやり方⑥

ロードバイクチューブとバルブを装着

古いタイヤ、チューブを外す事が出来たら次に新しいタイヤとチューブを装着していきますので、はめ方を紹介していきます。チューブのみの交換の場合、タイヤの中に異物が入っていないかチェックします。異物がある場合チューブのパンクが起こり再び修理をしなければならなくなります。チューブはバルブをリムの穴に入れるところから始めます。はめ方としては、ビードをめくるようにして装着すると良いでしょう。そしてチューブのはめ方はバルブ部分から順々にタイヤの中に収めていきます。その際はめ方のポイントとしてタイヤが捻れてしまわない様にチューブに少し空気を入れておくと良いでしょう。

ロードバイクタイヤ・チューブ交換のやり方⑦

ロードバイクビードをリムにはめる

チューブのはめ方が分かったら次に行う作業がビードをはめて行く作業に移ります。この際はめ方のポンとはバルブと反対側からはめていく事です。反対側からはめていき、バルブの部分が最後にはまるようにします。左右の手を使い平行にはめていくとやりやすいのではめ方のポイントとして覚えておきましょう。ビードが入りにくいという場合もありますが、焦らずタイヤレバーをうまく使い押し込んでいくやり方をするとスムーズに作業が出来ます。そして最後のはめ方のポイントはバルブをタイヤ側へ押し込んで噛み込みを解消させておきましょう。

ロードバイクタイヤ・チューブ交換のやり方⑧

ロードバイクのタイヤに空気を入れる

ビードのはめ方が分かったら次に行う作業が空気を入れる作業です。この際バルブナットをしっかりと固定しておきます。そしてタイヤにポンプを使って空気を入れていきます。この際のポンプの使い方としては、一気に満タン空気を入れるのではなく、半分くらい空気を入れタイヤに違和感がないか確認を行うようにします。タイヤをポンピングさせビードがしっかりはまっているのか確認をしましょう。ビードがしっかりはまっているのを確認できたら空気を満タンになるまで入れていきましょう。

ローバイクのタイヤの空気圧を守ろう

ロードバイクのタイヤには適切な空気圧が設定されています。もしこの空気圧を守らず少ない量しか入れなかったとしたら、走行中に段差などでチューブにダメジが加わりパンクをする可能性が出てくると共に、ロードバイクの最適なパフォーマンスを十分に引き出す事が出来なくなります。タイヤの空気圧はタイヤ側面に記入してあるので確認して空気を入れるようにしましょう。

ロードバイクタイヤ・チューブ交換のやり方⑨


ロードバイクのホイールを装着する

ホイールににタイヤチューブが装着できたらロードバイク車体にタイヤを装着していきます。はめ方は外し方のやり方と反対の作業になります。クイックレースにタイヤを装着し、ハウジングナットとレバーで締め付けていきますが、この際はめ方のポイントは締めすぎないという事です。締めすぎると次に外す時になかなか外れないと言う事が発生します。締まり具合を見ながら締め付けていきましょう。最後にブレーキパッドの隙間の調節、タイヤが曲がっていないかの確認を行い試運転を行うようにしましょう。

サイクリング中にパンクしたらどうする?

上記でロードバイクのタイヤがパンクしたり修理が必要になった時のタイヤの外し方、はめ方などを紹介してきましたが、もし、ロードバイクでサイクリングを楽しんでいる時にタイヤがパンクしたらどうしたら良いでしょうか。近くにパンク修理をしてくれる自転車専門店などがあれば問題ないですが、必ずしもそう言うシチュエーションばかりではありません。そこで、サイクリング中にパンク修理が必要になった時の対処方法もお伝えしてきいましょう。

サイクリング中にタイヤがパンクしたらやってはいけない事!

サイクリング中にタイヤがパンクしたと気がついた時に絶対やってはいけない事が、短距離でもそのまま走行してはいけません。タイヤがパンクした時、小さな穴がチューブに空いている事が考えられます。その時、パンクしたにも関わらず走行し続けた場合、ホイールの破損に繋がります。タイヤの空気圧でホールは地面に接触しないで走行していますが、空気圧がない状態では地面に接地してしまいます。ホイールが曲がってしまうとタイヤの交換だけで済まなくなるので、注意が必要です。

サイクリング中に持っておくと良いおすすめ道具

 サイクリング中は自宅の様に自転車修理に必要な道具が常にあるわけでもありません。しかし、修理が必要になった時、道具がなければ何もできませんね。コンパクトな修理用の道具が以下のものです。

携帯に便利コンパクトな空気入れ

サイクリング用のリュックに入れてもかさばる事なく、軽量コンパクト!空気圧を測定できるゲージも一緒についているおすすめ空気入れです。

GIYO 空気入れ 自転車 米式/仏式/英式バルブ対応 携帯ポンプ 120psi/8bar ゲージ付 ミニポンプ GP-871E ブラック

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

簡単に空気が入るおすすめCO2ボンベ

ロードバイクのチューブには一定量の空気圧が必要という話をしましたが、上記で紹介したコンパクトで軽量な空気入れでは空気を十分な量入れる為には力が必要になります。女性の方には苦労する作業!そこで簡単に空気を入れるおすすめ道具がこれ!二酸化炭素を一気にチューブ内に入れてくれる便利道具です。大きさもコンパクトなのでかさばる事なくリュックに入れておけます。

ROCKBROS(ロックブロス) CO2ボンベ CO2ガス保存可能 仏式/米式対応 2 in 1バルブ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

修理に必要な道具がまとまる

ロードバイクでサイクリングしている人を見ると多くのロードバイクのサドル後方に装着されているのが、パンク修理キット!この修理キットの中にはコンパクトで軽量なパンク修理に必要な道具が一式入っています。ケースもコンパクトになっているので、サイクリングの邪魔にもなりませんので、装着しておくと非常に便利で、いざという時に役に立つでしょう。気をつけたい点としてはキット内の道具を使ったあとしっかり補充をしておく事、定期的にメンテナンスを行っておく事です。

Onvian パンク修理キット 自転車ツールセット 16-in-1マルチツール 空気入れ(米式/仏式バルブ) サドルバック付 携帯 メンテナンス 非常用 緊急用 ロードバイク クロスバイク 自転車修理

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

まとめ

ロードバイクに乗る際に必要になってくるタイヤやチューブの交換方法、必要な道具の使い方などを紹介してきました。自転車専門店に任せると簡単に楽々交換をしてもらえますが、自分でチューブ交換をしてみるとロードバイクの楽しみ方が増し愛着が湧くことでしょう。また道具の使い方を覚えるチャンスでもあります。タイヤのはめ方、外し方を覚え自分で修理メンテナンスが行える様に参考にしてください。

サイクリングに関する情報が気になる方はこちら!

サイクリングに関する情報のリンクを貼り付けておきます。サイクリング情報が気になる方はこちらをクリックしてください。