メタルジグ ジグパラ ショート
コアマン| PB-24パワーブレード
ラパラ カウントダウン
ポップクイーン F160
シマノ エクスセンス サルベージソリッド 70ES XV-270Q 07T
ジャクソン うにょうにょ BCH
Jackson(ジャクソン) スピンテールジグ テッパンブレード 56mm 28g ボラコノシロ RBO ルアー
スズキ釣りはルアーで!
スズキの釣り方はルアーで決まり!
スズキは、高級魚としても知られている魚ですが、様々な釣りで狙うことができます。今回紹介するのは、中でもスズキをシーバスと呼称して狙う、ルアーでの釣りに関してです。スズキを狙う2018年のルアー事情について、くわしくお話していこうと思います。
スズキのルアー釣りのタックルについて
初心者でも簡単!スズキ釣りのタックルをご紹介!
まずは、スズキを狙うタックルについてです。スピニングタックル、ベイトタックルなど、ここ最近では、スズキを狙うシーバスタックルが数多くあります。その中でも、初心者でも扱いやすいタックルでもある基本的なスピニングタックルをご紹介しましょう。ロッドは、シーバスロッド。今回はスピニングリールを装着します。ラインは、PEの1号~2号に、フロロカーボンの20ポンド~30ポンドのラインをリーダーとして結び、先端に、ルアーを装着します。これでタックルの感性です。シンプルなタックルなので、初めての方でも扱いやすいかと思われます。
スズキ釣りのルアーは、どんなものがあるの?
スズキ釣りで使われるルアーの種類
今回の本題となるスズキで使われるルアーですが、基本的には、どのようなルアーでスズキを狙うのでしょうか。今回は、特に使われる6種類をざっくりと紹介しましょう。
トップウォーター
表層を狙う際に使うことになるのが、このトップウォーターになります。ペンシルやポッパー、スプラッシャーなどの形があります。表層でボイルしているような時期には、特におすすめしたいルアーになりますね。着水すぐに喰うこともあります。
シンキングペンシル
トップウォーターよりもやや沈んた場所を狙う場合には、シンキングペンシルがおすすめです。魅力は、なんといっても飛距離を出せるところですね。スズキ以外にも、青物やヒラメやマゴチなどにも有効なルアーなので、手元にはおいておきたいです。
ミノー
ルアーの代表といえば、このミノーですね。リップのあるなし、シャッド系、シンキングにフローティング、サスペンドなどとかなりの種類がわかれています。タイプによって攻める層は変わりますが、かなり幅広く狙えるルアーです。最も使う頻度が多くなると思われるルアーなので、手元に欲しいですね。
バイブレーション、スピンテールジグ
続いて、バイブレーション、スピンテールジグ、メタルバイブです。背中を軸にしているため、かなり激しい動きをして誘うことができます。バイブレーションはラトル音で誘うものも多く、アピール力の強いルアーです。初心者でもできるただ巻きで十分狙えるのも魅力の1つですね。
メタルジグ
底から中層以上の幅広い範囲を狙うことができるのは、メタルジグになるでしょう。文字通り、鉛のようなルアーで、ジャーキングで誘うのが基本となるルアーです。青物やシーバスの他に、サゴシやタチウオなども狙えます。鉛所のルアーなので、かなり飛距離も出せるのも、このルアーの特徴ですね。
ワーム(ソフトルアー)
最後に紹介するのは、ソフトルアーですね。いわゆるワームと呼ばれるルアーです。様々なリグを駆使して使うことができるルアーです。最大の特徴は、コストパフォーマンスの良さですね。プラグ系に比べて、何個か入って同じような価格で販売されるので、気軽に使うことができます。種類も数多く、特にアジングやメバリングでは、主力ルアーとなっております。
2018年スズキ釣り攻略の実績の高いルアー12選!
2018年のスズキ釣りおすすめルアーはこれ!
では、早速ですが、2018年のスズキ釣りのおすすめルアーをご紹介しましょう。今回は、人気釣り具メーカーの注目度の高い新作、そして、2018年も相も変わらず、安定した釣果を残したルアーを合計10種類ご紹介させていただきます。どれも1つは持っておきたいと思えるルアーばかりになります。
1:エクスセンス サルベージブレード(新作)
2018年注目を浴びたおすすめの理由
まず最初に紹介するのは、エクスセンス サルベージブレードです。人気釣り具メーカー、シマノが手掛けるスピンテールジグになります。2018年注目に新作シリーズです。人気を集める理由は、圧倒的な飛距離の実現ですね。公式にて平均飛距離92メートルに到達しているという情報も出ております。広範囲を責めるスズキのルアー釣りにおいて、この飛距離の実現は無視できませんね。
スズキのルアー釣りでの使い方とアクションについて
エクスセンス サルベージブレードは、スピンテールジグなので、ブレードを使って、かなりの好アピールができるルアーです。基本的にはデイゲームでの使用がおすすめできますね。基本的に使いたいアクションですが、リフト&フォールを織り交ぜながら、ただ巻きで狙うのがベストです。
エクスセンス サルベージブレードの評判とインプレについて
エクスセンス サルベージブレードの評判とインプレについてお話しましょう。エクスセンス サルベージブレードは、シマノから販売されている新作のスピンテールジグということもあり、注目度も高いルアーの1つです。エクスセンスシリーズは、現在いつか販売され、評価をあげています。そのサルベージブレードもその1つで、インプレもいくつかありました。その中から1つ抜粋して掲載させていただきます。
確かにぶっ飛びルアーですね。 ☆4の理由は着水してからスナップが適正位置に戻るので動き出しが少し遅いのが気になりました。 ソゲ(ヒラメ)も釣れたのでルアーボックスに1個あると重宝すると思いますよ。
2:エクスセンスサルベージソリッド(新作)
2018年注目を浴びたおすすめの理由
シマノ エクスセンス サルベージソリッド 70ES XV-270Q 07T
こちらもエクスセンス サルベージブレードと同じく、人気釣り具メーカー、シマノから販売されている2018年の新作のエクスセンスシリーズ、サルベージソリッドになります。軽量素材を採用したバイブレーションになります。人気の理由は、今までのサルベージタイプの人気もあって、新作のサルベージソリッドへの期待度の高さですね。キャスト性能の良さ、対応力の高さなど、高評価で注目されています。
スズキのルアー釣りでの使い方とアクションについて
エクスセンス サルベージソリッドは、ライントラブルも少なく、姿勢を崩さずにリトリーブすることができます。バイブレーションなので、スピンテールジグと同じく、ただ巻きとリフト&フォールで狙うのが基本となります。昼夜問わず、スズキを攻めることのできるバイブレーションとして、おすすめできます。
エクスセンス サルベージソリッドの評判とインプレについて
エクスセンス サルベージソリッドの評判とインプレについてお話しましょう。エクスセンス サルベージソリッドは、こちらもエクスセンスシリーズというのもあり、注目されているルアーです。いくつかインプレは、確認できました。中でも、しっかりと書かれていたインプレを掲載させていただきます。
去年追加されたサルベージソリッドが飛距離と引き抵抗両方グッド。 軽い引き抵抗は柔らかい竿でも硬い竿でも選ばず使えてなにより安い。無くなるばかりのレンジバイブTGに1500円払うのは辛い…(笑)サルベージの方が高速巻き向いてるし
3:うにょうにょ(新作)
2018年注目を浴びたおすすめの理由
ジャクソン うにょうにょ BCH
続いては、人気釣り具メーカー、ジャクソンから販売されているうにょうにょと呼ばれるソフトルアーをご紹介しましょう。スズキの春先のシーズンといえば、バチ抜けパターン。このシーズンに特に使っていただきたい、新作にバチ抜け対策ワームになります。2018年になり、にょろにょろから受け継がれた動きと飛距離も出せるようになったのが、人気の理由となっているようです。しっかり釣れるワームとして定着しています。
スズキのルアー釣りでの使い方とアクションについて
このうにょうにょはどのように使うのが良いでしょうか。専用のフックが内蔵されているので、取り換えも自由自在。通常のワームとは異なる、プラグのような使い方ができるワームです。アクションは、ただ巻きで結構。しかし、重要なのは、レンジ、つまりどの層を泳がせるかということと、リトリーブスピードですね。その時々に合う速度があるので、それをとらえるのが、バチパターンの攻略となるでしょう。
うにょうにょの評判とインプレについて
うにょうにょの評判とインプレについてお話しましょう。うにょうにょは、バチパターンの攻略に、かなりおすすめのルアーで、上級者アングラーからも高い支持を受けているようです。かなり多くのインプレが確認できました。中でも、シンプルながらわかりやすいインプレの方を掲載させていただきます。
試しに買ってみたら良い感じで釣果が伸びる。 お薦めルアーです。
4:鉄PAN Blade(新作)
2018年注目を浴びたおすすめの理由
Jackson(ジャクソン) スピンテールジグ テッパンブレード 56mm 28g ボラコノシロ RBO ルアー
続いて紹介するのも、人気釣り具メーカー、ジャクソンの新作ルアーになります。名称は、鉄PAN Bladeですね。ジャクソンのスピンテールジグの代表作ともいわれるほど人気度を集めている2018年注目のルアーです。名称通り、鉄板でルアーを覆っているので、強度面も確かなものです。スズキは勿論、青物、シイラ、根魚まで、幅広く使えるのも、人気度の高い理由ですね。
スズキのルアー釣りでの使い方とアクションについて
鉄PAN Bladeは、スピンテールジグなので、基本的な使い方、アクション方法は、ただ巻きになります。時折、リフト&フォールを織り交ぜながら誘ってあげるのが良いでしょう。強度面の強さがあるスピンテールジグなので、障害物を恐れず、どんどん投げて攻めることのできるルアーなのも、おすすめできる点ですね。
鉄PAN Bladeの評判とインプレについて
鉄PAN Bladeの評判とインプレについてお話しましょう。鉄PAN Bladeは、注目の新作スピンテールジグということもあり、数多くのインプレが確認できております。確認できた中から1つ掲載させていただきます。
よく釣れるルアーです。
5:ポップクイーン
2018年注目を浴びたおすすめの理由
ポップクイーン F160
ここからは、定番ルアーながら2018年も変わらず活躍したルアーを紹介していきます。まず、最初に紹介するのは、人気釣り具メーカー、マリアから販売されているポッパー、ポップクイーンです。キャスト性能もよく、かなり使いやすいという理由もあって、人気のあるポッパーの1つです。F160シリーズでは、スズキや青物なども狙えるようになりました。ポッパー系では、特に注目度の高いルアーになります。
スズキのルアー釣りでの使い方とアクションについて
基本的にポッパーを使うのは、ボイルが起こるデイゲームが基本となります。スズキを釣る際の使い方とアクションは、ストップ&ゴーが有効です。勿論、基本アクションであるドッグウォークも有効です。この2つを織り交ぜながら誘いをかけるのが良いでしょう。ステイ時間は、2秒ほどがおすすめです。
ポップクイーンの評判とインプレについて
ポップクイーンの評判とインプレについてお話しましょう。ポップクイーンはの評判は、シーバス、青物系問わず、かなり使用者が多いというのもあり、インプレもそれに比例した数が寄せられております。そんなポップクイーンの使用感をシンプルながら書かれているインプレをこちらに掲載させていただきます。
ロッドアクションの仕方で綺麗なドッグウォークもできるのでペンシルとしても使え、ルアー交換の手間が省けます ジャークベイト共が苦戦する中、このルアーだけヒットしたりするので、手放せない一本です。
6:ラパラ カウントダウン
2018年注目を浴びたおすすめの理由
ラパラ カウントダウン
続いて紹介するのは、ラパラから販売されているラパラカウントダウンです。このルアーは、ミノータイプのルアーですね。いわゆるリアル系のフォルムではなく、独特なコミカル系?な見た目をしているのが特徴で、初めて見る方には、こんなのが釣れるの?と疑問に思われがちのルアーですが、圧倒的な釣果実績こそ、おすすめできる理由です。長年使われ続けている人気モデルは、2018年でも大活躍しました。スズキのミノーといえばといわれるほど、鉄板のミノーです。
スズキのルアー釣りでの使い方とアクションについて
ラパラカウントダウンの使い方、アクションについてですが、ミノープラグなので、基本はただ巻きで狙います。アピール力が足りない、アタリが少ないなどのケースには、トゥイッチ、ジャークなどのアクションを加えて、もうアピールしましょう。ただ、スズキ釣りの釣果につなげるためには、一定の速度でのリトリーブが重要となります。故に、早くなったり、遅くなったりすると、スズキがルアーであることを見切ってしまうことも多いので、注意したいですね。
ラパラカウントダウンの評判とインプレについて
ラパラカウントダウンの評判とインプレについてお話しましょう。かなり古くから人気のミノーということで、かなりの数のインプレが確認できております。インプレ以外にも、ラパラカウントダウンの新たな使い道の模索(Mリグをはじめとして)などもいくつか見られました。そんな中でも、ラパラカウントダウンの細かな実績が確認できるインプレを掲載させていただきます。
いつも常備しているルアーです。CD5~CD7まで数本は必ず持っていきます。 飛距離は必要にして十分です。タックルバランスがとれていないと飛距離はでませんので その点はお間違いのないように!! MLなんてタックルではロッドのトルクもでませんし リリースのスイートスポットもタイトになるので、レギュラーテーパーのULか硬くてもLの ロッドで9~10ftあれば気持ちよく飛んで行きます。ラインはPEの0.8号以下で!! まあ、湾港中心にするならヒットポイントの平均距離は20m以内に集中しますので逆に セーブしながらキャストすることが多いですね。 傑作ルアーの代表です。
7:PB-20 パワーブレード
2018年注目を浴びたおすすめの理由
コアマン| PB-24パワーブレード
続いて紹介するのは、人気釣り具メーカー、コアマンから販売されているスピンテールジグ、パワーブレードをご紹介します。今まで新作のスピンテールジグを2種類紹介しましたが、2018年も圧倒的な支持があったスピンテールジグは、このパワーブレードでした。様々なフィールドでの実績の高さ、バラしの少なさなどが、2018年も使われ続けている理由となっています。
スズキのルアー釣りでの使い方とアクションについて
このパワーブレードの使い方とアクションですが、基本的には、カウントダウンからのただ巻きを中心にして狙います。低層を中心として狙う場合、リフト&フォールを織り交ぜながら探るのも、勿論、効果的となります。シーズンを問わず、デイゲームのアピール役として、1つは忍ばせておきたいルアーです。
PB-20 パワーブレードの評判とインプレについて
パワーブレードの評判とインプレについてお話しましょう。パワーブレードの評判は、スピンテールジグ認可でも、かなり支持されているというのもあり、多くのインプレが寄せられております。スズキのみならず、青物、シイラ、サワラ、ヒラメにマゴチと幅広い魚を狙える点も評価点としてありました。中でも、的確なポイントを指摘されていたインプレがあったので、そちらを掲載させていただきます。
PB-20を愛用してきましたが、地元のポイントがシャローエリアなので使ってみたところ、根掛かりしにくい、バレにくい。 カラーバリエーションが増えることを願います。
8:レンジバイブ
2018年注目を浴びたおすすめの理由
コアマン| PB-24パワーブレード
続いて紹介するのは、人気釣り具メーカー、バスデイから販売されているバイブレーション、レンジバイブをご紹介します。レンジバイブは、バイブレーションでスズキを狙うのであれば、1つは持っておきたいといわれるほど人気のモデルです。操作性、キャストへの対応力、リアルカラーのバリエーションの豊富さなどなど、多くの釣り人の要望に応えてくれるそんなルアーです。2018年も変わらず、活躍してくれたバイブレーションプラグです。
スズキのルアー釣りでの使い方とアクションについて
レンジバイブの使い方、アクションについてですが、基本的にはバイブレーションなのでただ巻きでも好アピールが可能です。泳がせる層がわかるように、カウントダウンはお忘れなく。また、リフト&フォールも効果的な攻め方の1つです。フォール中でのあたりも多いので、見逃さないように注意しましょう。
レンジバイブの評判とインプレについて
レンジバイブの評判とインプレについてお話しましょう。レンジバイブは、長年使われ続けている知名度のあるバイブレーションということもあり、かなり多くのインプレが確認できております。確認できたインプレの中でも、かなり細かくっ枯れているものがありました。長文だったため、一部抜粋して掲載させていただきます。
バイブレーションの中でも、とりわけ実釣結果が出しやすいルアーだと思いますが、60㎝を超える個体に巡り合う可能性は非常に低いルアーです。 これまでこのルアーの様々なカラーやサイズでたくさん釣りましたが、最大で67㎝・最小で20㎝程度です。 40㎝~50㎝台が主によく釣れますので、ミノーのように大物が混ざりやすいルアーとは毛色が異なります。 またこれまでルアーのサイズによって、釣れるサイズが大きく変化するようなことも感じませんでした。 個人的な印象は、ボウズ逃れのルアーであり、大物を狙えるルアーではありません。
8:ジグパラショート
2018年注目を浴びたおすすめの理由
メタルジグ ジグパラ ショート
最後に紹介するのは、人気釣り具メーカー、メジャークラフトから販売されているメタルジグ、ジグパラショートになります。ここ最近では、定番ジグとの呼び声も高いメタルジグで、かなりの実釣実績を示しています。アシストフックも取り付けられており、すぐにでも釣りができる心遣いも人気の理由の1つでしょう。
スズキのルアー釣りでの使い方とアクションについて
ジグパラショートは、メタルジグなので、基本的な使い方、アクション方法に関しては、ジャーキングが基本ですね。ジグパラショートに関しては、時折、ただ巻きでも狙っていただきたいルアーです。意外とこぎみよい泳ぎを演出してくれます。基本アクションとしては、じゃかじゃか巻き、ワンピッチジャークの2種類は覚えておきたいところですね。
ジグパラショートの評判とインプレについて
ジグパラショートの評判とインプレについてお話しましょう。ジグパラショートは、現在定番ルアーとしても知名度があるルアーなので、かなり多くのインプレが確認できます。中でも、ジグパラショートの信頼度がわかるインプレがありますので、そちらを掲載させていただきます。
本当によく釣れます! 周りが釣れてないのに、自分だけってことは何度もありました。 先日、1つのジグに40数センチのイナダが2匹アシストとリアにかかってきました! フィッシュイーターが横取りしたくなるほど、ベイトに近いジグですかね。
番外編 100均ジグについて
2018年も100均ジグが活躍!?その理由とは?
番外編として100均ジグについても、軽く触れておきましょう。ダイソーにて販売されているルアーシリーズの中で、特に評判が良いのが、メタルジグです。計2種類のブランドがあるのですが、大差はありません。圧倒的コストパフォーマンスの面で、おすすめできるメタルジグです。2018年も相変わらずの釣果を出しています。性能面では、メーカー品に及びませんが、不規則な動きの演出が逆に魚を引き寄せ、釣果につながるという意見が多いルアーでもあります。特に初心者の方は、手元に持っておいてほしいです。
100均ジグの評判の良さは?インプレはあるか?
100均ジグは、思う以上の釣果が確認されています。根魚に青物、スズキにヒラメ、マゴチなどなどかなり幅人い釣果が出ています。これだけつれると評判の良さも頷けます。かなりの実釣報告がありますが、インプレはあまり確認できませんでした。代わりに動画を用意したので、100均ジグが釣れるってところを堪能してください。
スズキのルアー釣りの魅力に惹かれよう!
意外と簡単!初心者もやってみよう!
いかがでしたでしょうか。スズキのルアー釣りのタックルをはじめ、2018年各メーカーから登場したおすすめの新作、変わらず人気だった人気メーカーのルアーを番外編含め10種類ご紹介させていただきました。今回は、初心者目線で手元に持っておいてほしいと思うルアーを中心に厳選させていただきました。2018年も終盤ですが、まだまだ、スズキを釣ることのできるルアーの進化は止まりません。これからも注目し続けたいと思います。
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