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最新タープの人気ブランドおすすめ10選!種類や選び方を解説しながらご紹介!

タープを発売しているブランドはたくさんあります。その中から有名なブランドを中心におすすめのブランドを10社選んでみました。各おすすめのブランドのタープの紹介と共に、タープの形状による違いや種類、選び方などを合わせて紹介します。
2020年8月27日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

スノーピーク snow peak HDタープ“シールド”・ヘキサ(M) TP-861 [タープ ヘキサ]

mont-bell モンベル ミニタープ DKFO:ダークフォレスト(1122296-dkfo)

キャンパルジャパン(オガワキャンパル)タープ「システムタープ ヘキサDX」3331

○ホールアース WE27DA04・EARTH FREELY OCTA TARP/アースフリーリーオクタタープ

DOD(ディーオーディー) ヌノイチ S タン T2-593-TN

DD Hammocks DD タープ 5×5 (MC)日本正規品

FIELDOOR ヘキサ タープ 440×470cm 【2カラー】 収納 キャリーバッグ+ロープ+ペグ+アルミ自在金具付 4~6人用 UVカット シルバーコーティング (ボルドー, Mサイズ)

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)男前タープ グレー【スクエアタープ ソロキャンプ 焚き火】

タープとは

簡単に日陰が作れる万能生地

タープはキャンプなどの屋外で日差しを遮り日陰を作ってくれる布です。日陰を作るだけではなくタープにはたかい防水性があるため雨天のキャンプでもリビングスペースを確保したり、張り方次第ではテントごと雨や日差しから守ってくれます。運動会など屋外のイベントで使われている屋根だけあるテントもタープに分類されます。タープにはいろいろな種類がありますが、どの種類のタープも紫外線や雨に強いという特徴があります。

タープの簡単な使い方

タープは種類により使い方や設営方法は多少変わるのですが基本的な使い方はテントの近くやテントから出てすぐの場所に設営していきます。この時風向きに気をつけて設営しないと、風の影響をまともに受け、タープや設営に使っているポールが倒壊したり、タープが破れたりするので風を受け流すように設営するのがポイントです。具体的に言えばタープの開いている方向に風が通るようにしましょう。余談ですがテントは出入り口を風下にします。

タープの近くで焚き火をしない

タープも化学繊維を使っていることが多くテントと同じような素材でできているのでタープの近く(下)で焚き火をしてしまうとポリコットン(T/C)ではない限り穴が開いたり燃えてしまうので注意しましょう。

タープの種類と特徴1

ペグやロープで固定が必要なタープ

簡単に設営する事ができますが、ロープやペグで固定しないと自立できない非自立式のタープの種類を紹介します。不便なようですが後述するタイプと比較するとよく使われるのはこちらのタイプです。

タープの種類1:ウイングタープ

ひし形のタープで張り終わると綺麗な左右対称になるため美しいタープですが、現在は殆ど見かけないタープの種類です。美しい特徴がありますが、後述するヘキサタープに人気を奪われたため人気ブランドでもウイングタープを販売しているのはごく僅かで他のタープと比較すると影ができる面積も小さくあまり使われていません。

タープの種類2:ヘキサタープ

たくさんの人気ブランドから発売されているタープの代表的な種類の一つがヘキサタープです。ヘキサゴン(6角形)になっているため、風にも比較的強く収納サイズもコンパクトになりやすい特徴があるタープです。後ほど紹介するレクタタープと比べると張り方のアレンジはあまりできないタープになります。近年ではヘキサタープの他にも8角形のオクタタープもあります。

タープの種類3:オクタタープ

ヘキサタープを大型化したタープがオクタタープになります。8角形でそれぞれ先端にハトメがあるのでヘキサタープと比較すると張り方アレンジしやすく人気です。基本的な特徴はヘキサタープと同じですが全体に大きいので収納サイズは大きくなります。最新の新しいタイプのタープです。

タープの種類4:レクタタープ

スクエアタープともいい正方形、もしくは長方形をしているタープのことでヘキサタープと同じように人気のある種類で有名ブランドからも多数発売されています。特徴としてはハトメの数がヘキサタープと比較すると多く張り方が多彩ですが、しっかり風向きを見極めて張らないと風に弱くなってしまいます。使い方次第ではタープだけで過ごせるタープで使い方に幅があるため他のタープと比較すると初心者が使いこなすのは少し難しいです。

タープの種類と特徴2

簡単に自立するタープの種類

テントのように多少組み立てたりする必要がありますが簡単に自立するタープの種類です。テントの場合は自立するとペグが刺さらない場所でも使えるのでおすすめですが、タープは非自立と自立では単純に比較できないほど大きく特徴が違うのでどちらもおすすめです。

タープの種類5:ワンタッチタープ

タープを設営する時ポールをハトメに通したりロープで固定したりする必要がない簡単にすばやく設営できるタープがワンタッチタープです。ワンタッチタープの設営方法はフレームを広げタープ(生地)を取り付けてフレームを上に押し上げるだけなので初心者でも力が弱い方でも非常に簡単です。ただしキャンプに使うタープとしては珍しい部類にになるため他のタープと比較すると有名なブランドからはあまり発売さていません。

タープの種類6:スクリーンタープ

大型のドームテントのようなタープで他のタープと比較すると、メッシュで囲まれた空間になるので開放感はありませんが蚊などの虫が入ってこない特徴がある人気のタープです。フルクローズすることで雨風も凌げるおすすめのタープですがテントのようにポールをスリーブなどに通して設営しないといけないため初心者には簡単とは少し言い難いタープになります。テントの設営になれていると簡単で、さまざまなブランドから発売されています。


タープの選び方

選び方1:タープの厚みを比較して選ぶ

タープの使用方法は主に日差しを遮ることなので薄い生地だと濃い影できないためあまり日よけとして効果がありません。人気ブランドのタープなら大丈夫ですが格安のタープには透けそうなぐらい薄い生地もあるので厚みに注意して選びましょう。選び方の参考になるのが繊維の太さを表すデニール(d)です。数字が大きいほど繊維が太いので厚みのあるタープになります。
 

選び方2:タープの性能を比較して選ぶ

タープの性能は耐水圧、UVカット加工かどうか、焚き火の近くで使える素材かどうかになります。耐水圧が低いと雨が染み込んで雨除けとして使えないので一番重視したいポイントです。UVカット加工は日陰を作るだけではなく紫外線カットすることでタープの下の温度が上がりにくくなるので、UVカット加工があるほうがおすすめです。燃えにくいポリコットン(T/C)だと焚き火の近くにタープを張っていても穴が開きにくいのでおすすめです。

選び方3:タープの形状による違い

前述したようにタープが形状によって特徴も違うので、どのように使うのか決めておくことも大切です。少人数で使うならヘキサタープ、ウイングタープでも大丈夫ですが大人数になるとレクタタープなどのほうが使い勝手がいい場合があります。設営が簡単なワンタッチタープはバーベキューに向きますがキャンプにはあまり向かないので形状による選び方も大切です。

選び方4:タープのブランドで選ぶ

最終的におしゃれな見た目やブランドで選ぶのも悪くないです。例えばテントと同じメーカーにすることで統一感も出ますし、信頼できる人気ブランドなら生地が薄いというトラブルも避けることができます。ただし簡単にブランドで決めると人数に対してタープの大きさが足りなかったり、タープの用途が違ったりする可能性があります。そのため、最終的な選び方としては、口コミで定評のあるブランドを参考にするのがおすすめです。

おすすめ人気タープのブランド1

タープもおすすめできるコールマン

テントからランタンや椅子、寝袋までキャンプ用品を幅広く手がけている人気ブランドのコールマンはタープをたくさん発売しています。コールマンのタープはおしゃれな見た目のデニム柄のタープ、高性能なタープや基本的なヘキサタープ、レクタタープ、スクリーンタープとワンタッチタープ以外のタープは一通りあるので好きなタープを選んでください。耐水圧もちゃんと雨除けとして使える1500ミリ以上からとなっています。

コールマンの最新タープ

「ヘキサタープMDX+」は2018年のカタログに記載されている最新タープになります。形状だけで言えばオーソドックスなヘキサタープですが6角形にサイドウォールを使うことでより広い影を作ることができます。また遮光性に優れていて普通の化学繊維のタープより濃い影ができ、さらに温度上昇を抑えることができるのでおすすめです。見た目も比較的おしゃれですが性能もいいのでコールマンのタープの選び方がわからない場合もおすすめです。

おすすめ人気タープのブランド2

熱狂的なファンがいるスノーピーク

少し価格帯は高いですが熱狂的なファンに支持されている人気のブランドがスノピークです。その人気にはきちんとした裏づけがあります。タープなどの製品に対する信頼性も高く評価のいいテントなどがたくさん販売されています。タープのラインナップはヘキサタープ、レクタタープ、少し変則的な形をしたタープ、そして全体を包むシェルーがあり、初心者向けにテントとタープがセットになったエントリーパックもあります。

スノーピークの最新タープ

スノーピーク snow peak HDタープ“シールド”・ヘキサ(M) TP-861 [タープ ヘキサ]

出典:Amazon
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●材質:本体/210Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム、UVカット加工、テフロン撥水加工 ●キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm ●重量:3.1kg(本体、ロープ含む)

いろいろなタープがあるスノーピークのなかで初心者向けのオーソドックスなヘキサタープです。シンプルですが張り姿が美しくおしゃれな印象があります。性能も耐水圧3000ミリの高い防水性と、濃い影が落ちるように遮光率が上がる特殊な加工が施されているタープです。ただしポール付属しないためポールが必要な方はタープとポールがセットになったプロセットがおすすめになります。

おすすめ人気タープのブランド3

タープやテントが人気のモンベル

モンベルは登山家が起業したタープやテントなどのキャンプ用品から登山、自転車用品など幅広く手がけている日本のブランドで、口コミでも品質などに好評が集まっています。どの製品も簡単に設営できたり登山でも使える軽いモデルがあったり種類が豊富ですが、タープ自体のラインナップは少なくヘキサタープとレクタタープがだけですがサイズのバリエーションは豊富です。

モンベルの最新タープ

mont-bell モンベル ミニタープ DKFO:ダークフォレスト(1122296-dkfo)

素材】75デニール・ポリエステル・タフタ[耐水圧1,500mmウレタン・コーティング、難燃加工] 【重量】390g(600g) ※( )内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む重量です。 【カラー】ダークフォレスト(DKFO)、グリーン(GN)

最新タープというほどではないですが、モンベルは大きさによって種類がありますので、何人で使うのしっかり考えてからタープを選ぶようにしましょう。ミニタープはウイングタープと同じひし形のタープで収納サイズが小さいため自転車、登山でも気軽に使えるタープとなっています。

おすすめ人気タープのブランド4


老舗ブランドを受け継ぐキャンパルジャパン

出典: https://www.store-campal.co.jp/SHOP/9001.html

小川テントは現在キャンパルジャパンになっていますが小川テントは古くからテントやタープを作っていた日本のメーカーです。タープも有名ですがそれ以上にタープの特殊な張り方の一つ「小川張り」が有名です。タープのラインナップはおしゃれなアースカラーのヘキサタープ、レクタタープに燃えにくいT/C(テクニカルコットン)を使用した高級感あるタープも限定で発売されています。

キャンパルジャパンの最新タープ

キャンパルジャパン(オガワキャンパル)タープ「システムタープ ヘキサDX」3331

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

幕 体:ポリエステル210d(耐水圧1,500mm) ポール:ALラチェットポール(220~250cm×2本) ◆パッキング/75×15×15cm ◆カラー/ブラウン×サンド×レッド

タープだけとなると最新のタープはありませんがタープとテントがセットになったエントリークラスセットが最新になります。それ以外でおすすめなのが小川張りを簡単にすることができるシステムタープになります。小川張りはテントの出入り口とタープを極力隣接させた張り方です。通常の張り方では、タープ設営に使うポールが邪魔になりますが、タープ付属のセッティングテープを使う事で簡単に張れる「省スペースの張り方」です。

おすすめ人気タープのブランド5

おしゃれな柄が人気のロゴス

ネイティブ柄のワンポールテントが有名なロゴスはタープのラインナップもたくさんあります。スクリーンタープ、ヘキサタープ、レクタタープや運動会やイベントで使用するようなタープなど幅広く同じタープヘキサタープという種類でもおしゃれなネイティブ柄、カモフラージュ柄や変則的な形をしたタープなど多種多様にあるのでロゴスだけでもタープ選びを楽しむことができます。

ロゴスの最新タープ

出典: http://www.logos.ne.jp/products/info/3878#tab

総重量:(約)8.1kg
サイズ:(約)440×420×240cm
収納サイズ:(約)66×18×18cm
主素材:[フレーム]7075超々ジュラルミンφ19mm、スチールφ22mm
    [シート]難燃性150Dポリエステルオックスフォード(耐水圧2000mm UV-CUT加工)

ロゴス最新タープはかなり変則的なヘキサタープですが、テントのように簡単に設営でき、高さを調節することで太陽の傾きに対応できるタープです。アーチ状にポールを通すことで強度が増し開放感が生まれ、従来のヘキサタープにはない全く新しいタープとなっています。

おすすめ人気タープのブランド6

オクタタープが人気のホールアース

聞き慣れないブランドと思う方も大勢いるかも知れません。ホールアースはかつてスポーツ用品店のデサントで発売されていましたが、現在はスポーツゼビオで発売されている最新のブランドです。低価格でありながら高品質なテントやタープなど全ての製品が高品質です。そのため徐々に人気が出てきていますが、タープだけではなく全体的にまだラインナップが少ないのでこれからが期待されるブランドです。

ホールアースの最新タープ

○ホールアース WE27DA04・EARTH FREELY OCTA TARP/アースフリーリーオクタタープ

サイズ:(約)530×510 ●収納サイズ:(約)17×17×72cm ●重量:(約)4.5kg ●シート:150Dポリエステルタフタ(耐水圧3,000mm、防水シームシール加工、撥水加工、UPF50+、FR難燃加工) ●フレーム/メイン:スチール(×ブラウン2本)

タープの種類の時に紹介した8角形のオクタタープが最新タープになります。ホールアースの特徴のおしゃれな青いアースカラーで、耐水圧は3000ミリ、UVカット加工、難燃性素材というハイスペックなタープです。難燃性というのはポリコットンではないので焚き火には注意しましょう。オーソドックスなヘキサタープよりもハトメの数が多く、生地の有効面積広いので自由なレイアウトができるので大人数のキャンプにおすすめです。

おすすめ人気タープのブランド7

ユニークなタープ、テントが人気のDOD

ドッペルギャンガーアウトドアからDODにブランド名が変わった大阪の人気ブランドでおしゃれ、かつユニークな特徴的なデザインとリーズナブルな価格設定が特徴です。簡単にすばやく設営できるワンタッチタープ、レクタタープ、ヘキサタープ、オクタタープと幅広いラインナップのほかバイクツーリングで使える軽量なタープ、ポリコットンを使用し焚き火の近くで使えるタープなど目的に合わせたタープも展開しています。

DODの最新タープ

DOD(ディーオーディー) ヌノイチ S タン T2-593-TN

●組立サイズ(外寸):(約)W340×D210×H150cm ※ベーシックスタイル ●収納サイズ:(約)W62×D16×H16cm ●重量(付属品含む):(約)5.9kg ●最低耐水圧:350mm ●材質:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、アルミ合金

分類としてはテントになっていますが、使い方としてはレクタタープのように張り方を自分なりにいろいろアレンジするタープになります。ハトメの数が非常に多いため初心者が簡単に設営するのは難しいですが切れ込みやサブ生地が付属するためレクタタープよりもアレンジができます。従来のタープにはない斬新なデザインで自分だけのおしゃれな貼り方やかっこいい貼り方などいろいろ試せるタープです。

おすすめ人気タープのブランド8

多彩な張り方ができるタープが人気のDDハンモック

レクタタープはハトメが多いので張り方をたくさんアレンジできるタープですが、それ以上に張り方をアレンジできるのがDDハンモックが発売しているDDタープです。ハトメの数や位置が特徴的なタープでラインナップはサイズ違いの四角形、長方形ばかりですが、タープだけでテントのように周りを覆うように設営したり、レクタタープのように日よけと目隠しのように使ったりと多彩な張り方を楽しめため玄人におすすめです。

DDハンモックの最新タープ


DD Hammocks DD タープ 5×5 (MC)日本正規品

出典:Amazon
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サイズ:5m×5m 重 量:1,900g

DDハンモックから発売されているDDタープの正方形の5×5メートルのタープになります。基本的にサイズ違いなので古いタープとの違いは色違いであったりデザインの違いだったりと大きな仕様の変化は少ないです。おしゃれでかっこいいカモフラージュ柄もあり、タープだけで寝るタープ泊をするキャンパーの方から人気のタープとなっています。

おすすめ人気タープのブランド9

コスパのいいタープやテントが多いフィールドア

最近徐々に人気が出てきたブランドで一番の特徴はヘキサタープ、レクタタープのカラーバリエーションが豊富なことです。おしゃれでかっこいいカモフラージュ柄などを含めると同じタープで5色も展開しているので他人とタープがかぶるのが嫌な方におすすめできるブランドです。実店舗での販売はしていないのであまりメジャーではありませんが通販サイトでは評判のいいテント、タープを発売しています。

フィールドアの最新タープ

FIELDOOR ヘキサ タープ 440×470cm 【2カラー】 収納 キャリーバッグ+ロープ+ペグ+アルミ自在金具付 4~6人用 UVカット シルバーコーティング (ボルドー, Mサイズ)

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

サイズ 本体 : (約)440cm×470cm×240cm 収納時 : (約)75cm×15cm×15cm ポール直径 : (約)2.5cm 重量 (約)5.4kg 材質 75D 190T ポリエステル / スチール 耐水圧 2,000mm以上

フィールドアのタープはレクタタープ、ヘキサタープの2種類あります。どちらもシルバーコーティングにより温度の上昇を抑えて紫外線もカットしてくれる高機能なタープです。ラインナップワンタッチテントとヘキサタープ、レクタタープがそれぞれ一種類と少ないですがコストパフォーマンスと機能がいいのでおすすめです。

おすすめ人気タープのブランド10

有名なプライベートブランドのテンマクデザイン

出典: https://www.tent-mark.com/

アウトドア用品店のWILD-1の自社オリジナルブランド(プライベートブランド)のテンマクデザインはワンポールテントテントの「パンダ」が大ヒットしたり、個性的タープを発売したりして話題のブランドです。例えばDDタープのように張り方をたくさんアレンジできるタープから、焚き火の近くで使えるタープ、オーソドックスなタープなど幅広いラインナップになっていてテンマクデザインだけでもタープ選びは楽しくなります。

テンマクデザインの最新タープ

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)男前タープ グレー【スクエアタープ ソロキャンプ 焚き火】

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

■サイズ:(約)285×285cm ■収納サイズ:(約)52×14×14cm ■総重量:(約)2.33kg、タープ/2.1kg ■素材:コットン(表面撥水加工・抗カビ加工)、パイピング部分/ポリエステル

たくさんのハトメがあるレクタタープで和製DDタープといえば分かりやすいかもしれません。しかしDDタープよりも遥かにハトメが多いため本当に使いこなすには難しいタープになります。逆にある程度タープの張り方を知っている方からするといろいろな張り方を考えながら遊べるタープになるので玄人におすすめです。しかし初心者でも難しく考えず普通のレクタタープのようにも使えるため誰でも使えるタープになります。

人気タープのブランドのまとめ

おすすめのブランド以外にもタープはいっぱい

今回紹介したブランドはある程度有名なブランドがほとんどです。一方通販サイトではいろいろなブランドがタープを発売しているため、あまり知らないブランドからタープを買う時はタープの選び方に気をつけて選びましょう。有名なブランドでも使用目的によっては薄い生地やコンパクトに収納できるように工夫された小さいタープもあるので製品情報などをよく見て選ぶとトラブルが少ないです。

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