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【おしゃれ】人気ルーフボックスおすすめ7選!商品の選び方や比較も含めてご紹介!

マイカーでのアウトドアを趣味にされておられる方は多いと思います。が、増え続ける装備品に頭を悩ませることはありませんか?室内が満杯ならルーフボックスに収納しちゃいましょう。今回はアウトドアで快適な車内空間を確保するための屋根を利用するルーフボックスのご紹介です。
更新: 2020年9月28日
kuma10
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

PIAA TERZO ルーフボックス エアロクロスライダー185 270リットル ブラック EA163CBX EA163-CBX ジェットバック ルーフBOX

PIAA TERZO ルーフボックス ローライダーフレックス スリム ホワイト EA429FW EA429-FW ジェットバック ルーフBOX

PIAA TERZO カーキャリア ルーフボックス バミューダフレックス5700 ブラック EA570BFX EA570-BFX ジェットバック ルーフBOX

カーメイト ルーフボックス イノー inno リッジトランク 240 【BRW240WH】 ホワイト

CARMATE/INNO シャドウ124 マットブラック [BRQ124BK]

THULE DynamicM(Dynamic800) TH6128 スーリー ダイナミックM TH6128

スーリー ルーフボックス モーション XT XL グロスブラック TH6298-1 THULE Motion XT XL 代金引換不可

収納ボックス 160L 屋外収納 RVBOX 1000 屋外収納ボックス

ルーフボックスとは

キャンプや車中泊旅行など車でのアウトドアを趣味にされておられる方はお分かりでしょうが、装備品って増えてしまいますよね。家族でのお出かけで車内が狭くなってしまうのは考えものです。そこで道具や装備品を車の外部(屋根)に置いてしまおうというのが「ルーフボックス」の役割です。形状や使い勝手、価格やサイズ、容量や取り付け方まで様々ですので、おすすめのメーカーの物を中心に選び方などご紹介してまいります。

ルーフボックスの利点

車内を広く使う

ルーフボックスの利点は「余分な荷物を室内から出して車内を広く使う」ことにありますが、もともとその役割は「ルーフキャリア」というものが担っていました。なかなか比較は難しいですがルーフボックスがルーフキャリアより優れている点はどこでしょう。まずハードボックスであるため「雨に強い」「荷崩れしない」「鍵がかかる」などすぐに利点が見出せますね。それに加えて「スタイリッシュ」であるのは高得点ですよね。

ルーフボックスの便利な使い方

ルーフボックスはアウトドア以外にも使い道いろいろ

ルーフボックスをこれから取り付けようと思われている方の中には「使わない時は降ろしておこう」と考えられる方がおられると思います。しかしルーフボックスは手間と収納場所のことを考えると中身だけを抜いての載せっぱなしがおすすめです。ルーフボックスを載せておけば多めのお買い物時の荷物入れやベビーカーやチャイルドシートの収納場所に使えます。個人的にはビールやジュースの箱買いの時に重宝しました。

おすすめのルーフボックスメーカー

進化する国産メーカー「INNO(イノー)」

ルーフボックスの各車両とのマッチングを「着せ替えアプリ」で比較確認できるシステムや、高い位置に取り付けられているルーフボックスを直接触れることなく開閉する「スマートフォンスイッチ」システムの開発など、ルーフボックスをアウトドアなどで使う人の側に立って日夜進化し続けているメーカーが「INNO」です。容量やサイズなど各価格帯を豊富に取り揃えているのも特徴です。

INNO会社概要

1965年にヘッドレスト製造の会社として「カーメイト」が創業しました。システムキャリアを「INNO」として発売したのは1986年のことです。「創造的カーライフ」をテーマに企画開発をしている会社です。

コスパ最高の国産メーカー「TERZO(テルッツォ)」

フォグランプなど自動車用ランプで有名なPIAAからカーキャリアブランドとして出されているのが「TERZO」です。TERZOのキャリアは「背面キャリア」がつとに有名ですが、高さ可変式のローライダーシリーズなどルーフボックスの部門でも良品をたくさん世に輩出しています。求めやすい価格でパフォーマンスが高いTERZOのルーフボックスは若者の心をしっかりと掴んでいます。

TERZO会社概要

1963年に「市光工業」から分離独立したのが現在の「PIAA」です。自動車用バルブなどの部品の開発・販売をするかたわら1983年に「TERZO」を立ち上げカーキャリアを発売開始しました。「ブランド商品・一級商品」の開発・販売を理念に掲げている日本の老舗企業です。

安心の世界ブランド「THULE(スーリー)」

言わずと知れた世界最大のカーキャリアメーカーが「THULE(スーリー)」です。車の屋根に乗せるベースキャリアもキャリアもルーフボックスもこのTHULEが日本では先駆者です。長年の実績と世界中で使用されている安心感から最もおすすめしやすい製品でもあります。本国のアウトドア大国スウェーデンでは「トゥーレ」と呼ばれているんですよ。

THULE会社概要

スウェーデン発世界最大のカーキャリアメーカー「THULE」は、汎用性の高いルーフボックスだけでなく、スキーやスノーボード、自転車、カヌー、サーフボードなど、それぞれに特化したキャリアの開発を怠らない企業です。日本には1980年頃上陸しました。

おすすめのルーフボックス①

TERZO/ルーフボックス エアロクロスライダー 185

PIAA TERZO ルーフボックス エアロクロスライダー185 270リットル ブラック EA163CBX EA163-CBX ジェットバック ルーフBOX

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

まずは低価格高パフォーマンスのTERZO「ルーフボックスエアロクロスライダー185」のご紹介です。全長が185㎝とショートですが、内寸が175㎝ありますので最近のオールラウンドスキー板(おおむね170㎝まで)ならば容量的に4~5セットは入ります。このルーフボックスは軽量が売りの部分もありますので、若干蓋が柔らかめの感じがします。ミニバンからワゴン車まで幅広く使えます。

詳細情報

外寸法:1850×700×300mm、内寸法:1750×600×290mm
開閉方向:左開き、容量:270L、自重量:15.5㎏


おすすめのルーフボックス②

TERZO/ルーフボックス ローライダーフレックススリム

PIAA TERZO ルーフボックス ローライダーフレックス スリム ホワイト EA429FW EA429-FW ジェットバック ルーフBOX

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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TERZOからもう一つエントリーするルーフボックスがTERZO「ルーフボックスローライダーフレックススリム」です。スタイリッシュなボディは、必要に応じて全体が5㎝アップダウンします。それによって中身の容量が大きく変化しますが、ダウン時280Lだったものがアップ時にはなんと350Lまで拡張されます。しかもこの大きさで総重量が17.5㎏と軽量設計ですので、取り付けも楽なルーフボックスです。

新機能満載

開口部は大きく開きますが、ビッグサイズのルーフボックスにありがちな中身の出し入れのしにくさは新型スプリングダンパーのおかげでありません。またきちんと締っていない状態では鍵が掛けられない、鍵が掛かっていない状態ではキーが抜けない「ダブルセーフティー機能」など新機構も充実しています。

詳細情報

外寸法:アップ時2300×750×275mm、ダウン時2300×750×225mm
内寸法:アップ時2200×650×250mm、ダウン時2200×650×200mm
開閉方向:左開き、容量:アップ時350L、ダウン時280L、自重量:17.5㎏

おすすめのルーフボックス③

TERZO/カーキャリア ルーフボックス バミューダフレックス5700

PIAA TERZO カーキャリア ルーフボックス バミューダフレックス5700 ブラック EA570BFX EA570-BFX ジェットバック ルーフBOX

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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圧倒的な大容量570L

今年(2018年)にリニューアルされたTERZO「バミューダフレックス」シリーズはルーフボックスと言うよりもルーフバッグと言った方がしっくりきます。セッティングすればなんと最大容量570Lという大容量バッグになるにも関わらず、使用しない時には折りたたんで薄くしておくことで立体駐車場など高さ制限のある場所もすいすいと入って行けます。次世代型アウトドアルーフバッグといえるでしょう。

詳細情報

外寸法:1810×770×450mm、折りたたみ時寸法:1810×770×90mm
開閉方向:左右両開き、容量:570L、自重量:22㎏

おすすめのルーフボックス④

INNO/ルーフボックス リッジトランク240

カーメイト ルーフボックス イノー inno リッジトランク 240 【BRW240WH】 ホワイト

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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ここからはもう一つの国産メーカー「INNO」のルーフボックスを紹介しましょう。この商品は「リッジトランク」という名称通りコンパクトカーのもう一つのトランクとして開発されました。全長が140㎝と短いルーフボックスのためスキー板などの収納には向きませんが、ゴルフバッグやベビーカーなどの収納には充分です。選び方のポイントとしては軽自動車などの屋根のサブトランクとしてがおすすめです。

詳細情報

外寸法:1400×700×340mm
開閉方向:左開き、容量:220L、自重量:9㎏

おすすめのルーフボックス⑤

INNO/SHADOW 124

CARMATE/INNO シャドウ124 マットブラック [BRQ124BK]

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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コストパフォーマンス最高の360L

ルーフボックスの容量を示すために中身の数を指針にする場合、「スキー板」の枚数を使うことがよくあります。このSHADOW124はスキー板なら6~8セット、スノボ板なら4~6セットの容量を誇ります。全長が2mと大きいので車のサイズと合わせて購入したいものですね。このルーフボックスは蓋が左右開きになっていますから、使い勝手も良好。そしてお財布にも優しいコスパの良さ。おすすめのルーフボックスです。

詳細情報

外寸法:2000×810×340mm、内寸長:1830mm
開閉方向:左右両開き、容量:360L、自重量:19㎏

おすすめのルーフボックス⑥

THULE/DynamicM800

THULE DynamicM(Dynamic800) TH6128 スーリー ダイナミックM TH6128

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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THULE(スーリー)の特徴的な流線型デザイン

THULE(スーリー)のルーフボックスを一言で表すとすると「ダイナミック&モダン」ではないでしょうか。この二つの一見矛盾するコンセプトが見事に調和しているルーフボックスがTHULEの中でも「ダイナミックシリーズ」です。画像の800で全長が2m以上あり、180㎝前後のスキー板なら収納できる大きさです。にも関わらず流線型を主体としたデザインが最近のどんな車にもマッチするルーフボックスになっています。

詳細情報

外寸法:2060×840×340mm、内寸法:1800mm
開閉方向:左右両開き、容量:320L、自重量:18㎏

おすすめのルーフボックス⑦

THULE/MotionXT6298-1


スーリー ルーフボックス モーション XT XL グロスブラック TH6298-1 THULE Motion XT XL 代金引換不可

出典:Amazon
出典:Amazon
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THULEのルーフボックスのすごさはその進化にあります。使い易さの追求は当然ながら安全性や取り付け方法の簡易化など常に研究しているようです。例えばフタがきちんと締るとロックOKの合図が出る「スライドロックシステム」、安全なトルクで固定ができるとクリック音で締め付け完了を教えてくれる「パワークリック」による取り付け易さと安心の両立などです。大容量とともにそれらが搭載されているルーフボックスが「Motion」シリーズです。

詳細情報

外寸法:2150×915×440mm、積載目安:2000mmまでのスキー板
開閉方向:左右両開き、容量:500L、自重量:23.5㎏

ルーフボックスは自作もあり?

コンテナボックスを利用する

ルーフキャリアの乗った車で、使い道がスキー板などの長尺物を考えなくて良いのであればコンテナボックスでのルーフボックス代用なども悪くはないと思います。もちろん「自作」の分野になりますので自己責任での取り付けになりますが、きちんとタイベルト固定すれば既成のルーフボックスとは比較にならない低価格で大容量のルーフボックスができあがります。

160Lの大型の物も

収納ボックス 160L 屋外収納 RVBOX 1000 屋外収納ボックス

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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コンテナボックスはアウトドアを趣味にされる方なら目にしたことがあると思います。使い勝手はルーフボックスとは比較にならないでしょうが、現地で中身を入れたままキャンプ用テーブルとして使えたりアウトドアチェアとして使えたりと結構便利です。ルーフボックスの選び方に悩んだら一度考えてみてはいかがでしょう。

ルーフボックスの取り付け(動画)

TERZO(エアロクロスライダーシリーズ)

ルーフボックス底部に何か所か開けてある取り付け穴を取り付け位置に合わせて動かし、フック式のストッパーで締め上げる方法です。この方法なら留め具を無くした場合代用品がすぐに手に入りそうですね。使わなかった取り付け穴はシールでふさぎます。簡単で確実にルーフボックスが取り付けられますね。

INNO(Shadowシリーズ)

こちらはルーフボックスの取り付け位置を決めるのに「スリット」を使っていますね。TERZOの画像と比較すると留め具(クランプ)のノブも一か所で留めやすいように感じます。

THULE(MOTIONシリーズ)

こちらはINNOの方式と比較してさらに進化したクランプを使用していますね。ベースのバーを上から挟み込み、一か所のノブを回すだけでバーを締めつけて留めます。締め付けタイプで困ることに「どこまで締めればいいのか」という問題がありますが、適正トルクまで締め上げると「パチン」と音がして完了の合図をくれます。ルーフボックス取り付け易さの3社比較では1歩リードという感じですね。

ルーフキャリアの取り付けがもっと気になる方はこちらもチェック!

ルーフボックスを取り付けるためにはそのベースであるルーフキャリアを取りつけなければなりません。「暮らし~の」のサイトの中にルーフキャリア取り付けに詳しい記事を見付けましたので併載しておきますね。興味のある方はこちらもチェックして下さい。

ルーフボックスの欠点(比較の仕方)

バランスの変化

ルーフボックスは中身がどうであれ最大容量が50㎏未満のものがほとんどです。しかし50㎏もの物が地上から一番高い位置にくれば当然車のバランスは悪くなります。コーナーで車が振られたりバランスを崩すと怖い思いもします。使用目的と中身の重量配置などを購入前にシミュレーションし、どのメーカーのどのタイプのルーフボックスが自分の車に合っているのかきちんと把握しましょう。

燃費の悪化

ルーフボックスの重量自体はおおむね20㎏以下のものがほとんどです。しかし中身の重量が50㎏だとすればトータルで約70㎏になります。つまり常に大人の男が一人余分に同乗している計算です。当然燃費は悪くなりますね。総重量が変えられないのであれば何で燃費の低下を抑えれば良いのでしょうか。それは「空力抵抗」です。ルーフボックス購入時に比較するのはシルエットになります。燃費を気にするならば「流線型」のものがおすすめです。

風切り音

先ほどの「燃費」とも関係するのが「風切り音」です。車にメーカーオプション以外の部品を取り付ける場合一番失敗が多いのがこの「風切り音」問題です。空気抵抗の係るものを車外に取り付けるのですから風切り音はあって当たり前なのですが、やはり気になるほどの風切り音はいただけません。空気抵抗を数値で出しているメーカーもありますから、サイズとともに下調べをきちんとして購入しましょう。


洗車がしにくい

これはどのメーカーのどのルーフボックスにも言えることなのですが、ルーフボックスが車の屋根にあると屋根の洗車ができません。また洗車場の洗車機も断られることがあります。これは錆などの大きな原因にもなりますので何とかしなければなりません。ルーフボックスの選び方の一つとして前項の「取り付けの仕方」などを参考に比較して、逆に「取り外し」のし易いものを選びましょう。

ルーフボックス使用の注意点

屋根付き駐車場

ルーフボックスを装着して一番に気を付ける事は「高さ」の変化です。「普段使っていた立体駐車場が使えなくなった」「高架(ガード)下が潜(くぐ)れなくなった」などの声に混じって「自宅の駐車場に入れられない」などの声まで聞こえてきます。最近のルーフボックスは各メーカーで高さ調節のできる機種なども出していますので、自車の車高と使い勝手などを比較して購入することをおすすめします。

取り付け確認は上から

ルーフボックスを取り付けたなら、必ずして頂きたいのが「真上からの取り付け確認」です。きちんとセンターが出ているのか、前後で角度が付いていないか、開閉方向に寄せてあるかなどの確認をしましょう。中身が重いものである場合、センターが出ていないとベースにかかる力なども変わり、バランスが悪くなることがありますし、何より真っ直ぐに付いていないと気持ち悪いですよね。

正しいルーフボックスの選び方

サイズでのルーフボックスの選び方

ルーフボックスの選び方で一番迷うのが「サイズでの選び方」でしょう。まずご自分の使用頻度、利用容量、収納物などの基本的な中身のサイズを考えるのと共にマイカーの全長、マイカーの型(ワゴン、セダン、ハッチバックなど)ルーフのサイズなど中身のサイズと外見のサイズ、両方のサイズを考えなければなりません。最近では着せ替えアプリのような機能でジャストフィットのものも探せますから、ぜひ利用してみましょう。

機能でのルーフボックスの選び方

ルーフボックスの機能についてはメーカー各社がさまざまな機能を搭載させていますが、代表的な物を幾つか紹介しておきます。まずボックスを開く方向。これは右開き、左開き、両開きなどあります。やはり両開きは少し価格が上がります。中身を固定するバックルベルト、ルーフの高さを変えるポップアップ機能などやはり価格帯によって機能も変わります。使い勝手に応じて最適なルーフボックスを選びましょう。

価格でのルーフボックスの選び方

サイズや機能によって価格が変わるのは当然です。ルーフボックスを考える時、まずお財布と相談される方も多いでしょう。今回ご紹介させて頂いたルーフボックスの中にも3万円台の価格のものから13万円台の価格のものまでラインアップさせて頂きました。「型落ち」や「在庫処分」などアンテナを張っていれば手に入れ易い良品が出ることもあります。まず価格から探す選び方もアリだと思います。

アウトドアにはルーフボックス!

スキー、スノーボード、キャンプなどのアウトドアからお買い物までルーフボックスは大活躍します。特にファミリーでのお出かけで車内が狭くなってしまうのはテンションが下がってしまいますものね。特に冬季のアウトドアはルーフボックスで「ゆったり車内」を確保して出かけましょう。

スキーキャリアがもっと気になる方はこちらもチェック!

これからの季節(2018/12月執筆)スキーやスノーボードで冬を満喫される方も多いでしょう。「暮らし~の」のサイトの中にスキーキャリアなどに詳しい記事を見付けましたので併載しておきますね。興味のある方はこちらもチェック!