ボールペン汚れの消し方は?水性や油性など場所別にインクの取り方を大公開!のイメージ

ボールペン汚れの消し方は?水性や油性など場所別にインクの取り方を大公開!

ボールペン汚れの消し方というと、除光液やアルコールなど強いものを使うというイメージがありますが、実はそれだけがボールペン汚れの消し方ではありません。製品を傷めず、皮膚の弱い方にも安心でしっかりと汚れを落とすことができる方法を要チェックです。

2018年12月15日更新

kawakawaken5
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アウトドア情報をみていただいた方に興味が湧いてくるような執筆を心がけています。また、長年の調理経験から、料理やアウトドアで使えるレシピも執筆しています。
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目次

  1. 油性、水性ボールペン汚れの消し方
  2. 汚れがついた製品をチェック
  3. 油性、水性ボールペンインクの成分
  4. 汚れないボールペン
  5. 消えるボールペン
  6. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:壁の落書き
  7. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:机の落書き
  8. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:布汚れ
  9. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:服への汚れ
  10. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:皮膚の汚れ
  11. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:ホワイトボード汚れ
  12. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:ノートへの汚れ
  13. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:木材の汚れ
  14. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:皮製品
  15. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:石、レンガ
  16. 油性、水性ボールペン汚れの消し方:まとめ

油性、水性ボールペン汚れの消し方

消すのが大変な汚れ

油汚れ、泥汚れと同じくらい汚れを消すのが大変なボールペンのインクによる汚れは家庭の悩みになっています。普段ボールペンをよく使う方ならばよくわかりますが、本当に汚れが全く落ちません。学校の先生などでは、夏場でワイシャツの時にボールペンを誤って芯を出しっぱなしで胸ポケットにしまうなど日常茶飯事です。そこで、今回は水性・油性にかかわらずボールペン汚れの消し方をご紹介していきます。

汚れがついた製品をチェック

ワイシャツ、壁、皮膚、布についてしまう汚れ

ボールペンの汚れといっても汚れの種類は油性・水性だけではありません。インクの油性・水性で判断するのもいいですが、ついた汚れの箇所で対処法が異なってきます。布やワイシャツといった繊維に付いてしまった汚れ、子供が落書きをしてしまった壁汚れ、そして、不注意でついてしまった皮膚の汚れなど様々です。しっかりと悩みの汚れの種類を見極めましょう。

油性、水性ボールペンインクの成分

しつこい汚れの正体

まず、落ちにくいボールペン汚れの代表は油性ボールペンの汚れが挙げられます。油性ボールペンは世界で初めて開発されたボールペンでもあります。この油性ボールペンの汚れがなぜ落ちにくいかというと簡単にいうと水を弾くので汚れが剥がれないということです。なぜ水を弾くかというとインクの成分に油が含まれるからです。本質的にはボールペンインクの汚れは油汚れに近いものがあります。鍋の油汚れが布や皮膚、壁、机に付いてしまったと考えると汚れの怖さがわかると思います。

インクというもの

油性のボールペンとは、油を溶剤として染料をとかしたものになります。昔は、水を使えばインクが落ちてしまうのがネックでした。そこで、耐水性のある油を使って紙に使えば消えないようにしたのが油性インクの始まりになります。よく紙に文字を書いたあとにすぐに文字を拭ってしまうと文字が伸びてしまうというのがありますが、これは油の成分が紙に浸透するのが遅いからになります。

汚れないボールペン

最も適した汚れ対策

ボールペン汚れの消し方を考える際に大切なのが、汚れない対策になります。汚れが無ければそもそも消し方を学ぶ必要はありません。そのため、ボールペンの種類を変更するのも大切な汚れの消し方になります。汚れにくい様々なボールペンが開発されているので、汚れにくいボールペンをご紹介します。

汚れにくいSARASAdryボールペン

皮膚の汚れを防ぐには速乾性のインクを使ったSARASAdryボールペンがおすすめになります。皮膚への汚れを防げる、文字が滲まず、かすれないのがおすすめのポイントになります。このボールペンを使えば綺麗に書類を作れる上に、皮膚が汚れることも防げるので速乾性のSARASAdryボールペンを使うをおすすめします。

消えるボールペン

紙への汚れは消えない

水性と油性に関わらずボールペンで書いた紙の文字や汚れを落とすことはできません。しかし、最近では文字を消すことのできるボールペンも開発されています。紙への汚れを警戒するのならば、そういったボールペンを使うのも落書きなどの対策としてはいいでしょう。もちろん、重要書類などに書く場合には使えませんので社会人の方は注意してください。

ノートでは便利な消えるフリクションボールペン

温度変化によってインクを無色に変えることのできるボールペンがフリクションインクを使ったフリクションボールポンになります。このフリクションボールペンを使えば、書いた文字をこするだけで文字を消すことができるのでおすすめです。これは、ノートなどの自分用の読み物を書く際には有用です。もちろん、日当たりのいいところに置いておくと熱でインクを透明にしてしまうので注意してください。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:壁の落書き

子供が汚してしまった壁落書き

壁の落書きが油性のボールペンであった時の気分の沈み具合は悩ましいところです。壁に付いてしまった汚れは、下手な洗剤を使うと壁紙を痛めてしまう可能性がありますので、洗剤を使う場合は注意が必要です。そのため、今回ご紹介する壁を保全した汚れの消し方をチェックしておきましょう。

油性ボールペンの汚れの消し方

まず、油性のボールペンの汚れを取るためには、当て布を用意します。汚れがついた床に当て布をしいて垂れ下がった汚れが床につかないようにします。そして、水で濡らしたメラニンスポンジと、窓用の洗剤スプレーをふりかけて汚れをとっていきます。スプレーは、デーブルに使えるくらい弱い物でも大丈夫です。

水性ボールペンの汚れの消し方

水性ボールペンの汚れを消すには、石鹸を水で溶いて霧吹きに入れます。そして、壁に向かってふりかけます。その際に油性ボールペンの汚れを落とした時のように当て布準備するのを忘れないようにしましょう。あとは、布で拭い取れば綺麗に汚れを消すことができます。壁の汚れは木材でもない限りしっかりと落ちるので見かけたら、忘れないうちに掃除をしてしまいましょう。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:机の落書き

いつのまにつけれる机の落書き

ボールペン汚れで最も多いのが机の落書きや汚れです。子供が机に落書きをしてしまうこともそうですが、落書き以外にもインク漏れやインクが滲んで机を汚してしまうなど原因は様々です。しかし、むき出しの木材ならばともかく、ニスで加工された机ならば簡単に落とすことができるので、油性・水性に分けて机のボールペン汚れの消す方法をチェックしておきましょう。

油性ボールペンの汚れの消し方

掃除用のアルコールや溶剤などもありますが、これですと少し机を痛めてしまう可能性が高いので大切な家具にはおすすめすることができない方法になります。最も安全に油性汚れを消すには、メラニンスポンジを有名にした激落ち君で消すことができるのでおすすめです。激落ち君にちょっとの水分を含ませて、汚れをこすれば汚れがうきますので、あとは布で水分を拭き取れば完成になります。簡単なボールペンの汚れの消し方ですので覚えておいてください。

水性ボールペンの汚れの消し方

水性のボールペンならば、濡れ布巾で拭えば簡単に落とすことができるので消し方は簡単です。しかし、机を考えると少し微妙になります。ニスが軽く禿げてしまうので、少し机を炒めてしまいますし少し塗料が濡れて匂いがついてします。そのため、机を濡れ布巾で拭いたら乾拭きをしてしっかりと水分をぬぐい取るようにしましょう。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:布汚れ

タオルや雑巾についてしまった布汚れ

ボールペンの汚れの消し方で一番難しいのが、衣服や布への汚れです。子供のころに雑巾に書いた名前がなかなか落なかったことを思い出してみてください。あの汚れを落とすのがどれだけ困難かなんとなく想像ができると思います。今回は、ハンカチなどの布にボールペンの汚れが付いてしまった時の消し方をご紹介します。

油性ボールペン汚れの消し方

布の油性汚れは少し手間なので、大事な物でない限りは買い替えが最も簡単ですが、消し方としていえば消毒用エタノールを使うのが最も簡単です。消毒用エタノールを使って汚れを別の物に移すのが布汚れの落とし方になります。汚れた布部分に消毒用エタノールを付けて、当て布を当てて裏たたきをして汚れを移していきます。最後に普通に洗濯をして完成になります。

水性ボールペン汚れの消し方

水性ボールペンの汚れの消し方は、もみ洗いをするだけで特別な洗剤を使う必要はありません。汚れた箇所に洗剤を垂らして、ぬるま湯で洗っていきます。その後、完全に汚れを消すために洗濯を通常通り行えば完了になります。木綿などは変色はありませんが、毛や絹などの軽く色がついたものに溶剤を使うと変色する可能性があるので注意してください。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:服への汚れ

服に付いてしまった汚れの消し方

壁や皮膚などについた汚れ以上に汚れが落としたくなるようなのが衣服に付いてしまった汚れになります。特にワイシャツなどに付いてしまうと消し方に悩んでしまいます。といっても、インクの汚れ自体はまだ落ちるので安心してください。クリーニングでも落とすことができるので、自分で汚れを落とすのが困難だと感じた場合には、クリーニングを頼りましょう。

油性ボールペン汚れの消し方

服の場合は、自分で行うのは色物のシャツなどは避けましょう。強めの洗剤やエタノールを使うので色落ちに注意しましょう。白物ならば、汚れ箇所にエタノールや除光液を垂らして当て布をして汚れをとっていきます。この時に、もみ洗いは避けてください。染料が溶け出して汚れが広がり逆効果になっています。当て布をして汚れが軽く落ちてから洗濯機にかければ汚れを消すことができます。

水性ボールペン汚れの消し方

水性ボールペンの時は、通常の選択用洗剤を使うだけでOKです。しかし、もみ洗いは避けて当て布を使うようにしてください。洗濯機にかけても色が全体に広がってしまうので注意してください。水性の場合はぬるま湯での色を浮かすのも効果的なので、落ちにくい場合はぬるま湯洗いをやってみましょう。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:皮膚の汚れ

皮膚の汚れはご心配なく

ボールペンでメモを取るときに、紙がなくて手になんていうのはよくあることですが間違って油性のものを使ってしまったときは少し焦ります。しかし、皮膚についたボールペン汚れでしたら、ハンドソープはもちろんのこと石鹸を使っても簡単に落とすことができるのでご安心ください。また、消毒アルコールを使うと更に汚れがよく落ちるのでやってみてください。

油性でもインクが落ちにく場合は

油性インクをどうしてもすぐに落とさなければならない場合には、除光液を使うのが最速で汚れを消すことができます。皮膚が弱い方ですと、アルコールよりも化粧落としなどのほうが肌荒れを防ぐこともできるで試して見てください。皮膚の汚れは洗剤など強いものを使ってしまうと、肌の弱い方ですと毒となってしまう可能性がありますので、自分の肌の弱さを確認しておくといいでしょう。特に男性は化粧品など皮膚に付けるものの知識に疎いので注意しましょう。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:ホワイトボード汚れ

ホワイトボードの真の敵は…

ホワイトボードは、水性ペンを使うので省きますが油性のインクでも対して問題ではありません。油性の場合は、乾かしてから消しゴムでこすったり、水性インクを重ね塗りしてクリーナーでこすれば解決です。他にもアルコールや洗剤を使えば割と簡単に解決することができすが、本当の敵はクリーナーに染み付いた汚れになりますので注意してください。

クリーナーの汚れが真の敵

ホワイトボードのインク汚れで一番の敵がクリーナーの汚れになります。これは、落とすことができません。しかし、古いものを使ってしまうとどんどんホワイトボードが汚れていきます。そのため、おすすめしたいのが多重構造になったクリーナーです。汚れればすぐに、表面を絆創膏のようにめくって変えることができますのでおすすめです。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:ノートへの汚れ

ノートの汚れは諦める

ノートのボールペン汚れは、結論からいうと諦めるしかありません。もちろん、型紙などでボールペンのインクが浸透していない場合はプラスチック消しゴムで消すこともできますが、通常の紙を使っているノートをインクで派手に汚してしまった場合はあきらめましょう。また、インクはにじみにくいものやフリクションなど紙にボールペンを使う場合は、おすすめです。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:木材の汚れ

表面の汚れは大丈夫

木材への落書きやボールペン汚れの場合には、表面の汚れ自体は取ることができます。しかし、浸透してしまったインク汚れは消すことができません。唯一の方法としては、汚れた部分を彫刻刀などで削るのが効果的な方法になります。そのため、木材などに落書き以外で目印をつけたい場合は鉛筆を使って消しゴムをつかいましょう。

表面汚れの消し方

表面汚れの消し方は、メラニンスポンジを使って吸い取る方法が確実になります。木材ですと、洗剤や溶剤を使うと木材の色や使われている防腐剤が染み出してしまい変な色が出てしまうので注意が必要ですので、無理に汚れを落とそうとして逆効果になることは避けるようにしましょう。壁や柱の木材ならばシールなどで隠してしまうのもいい方法となります。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:皮製品

皮製品への汚れは注意

皮製品の落書きには注意を払いましょう。油性のインクでの汚れは皮製品の落書きは消すことができません。皮製品は染み込み安いですし、強めの溶剤を使ってしまうと製品自体の色が溶け出して製品として使い物にならなくなってしまうので注意です。

水性の汚れはスポンジと当て布

ボールペン汚れの定番となってきましたが、必要になってくるのはスポンジと当て布になります。水性の汚れでしたら水で濡らしてスポンジや当て布でポンポンと叩くだけで大丈夫です。もちろん、洗剤などを使うのは厳禁になります。変な匂いがついたり、皮自体の色をとってしまうので注意です。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:石、レンガ

石やレンガは削りましょう

石やレンガに色を付けることはあまりないと思いますが、コンクリート壁に落書きをしてしまうなどはあるとおもいます。しかし、これが意外と大変です。油性の場合は削ったり、シンナーを使って消すしかありません。油性のボールペンといってもペンキでの汚れと変わりません。水性インクの場合は、高圧洗浄機などを使って汚れをおとしましょう。

油性、水性ボールペン汚れの消し方:まとめ

いかがでしょうか?ボールペンの汚れは、皮膚や衣服に着くとちょっとネックな汚れですが、しみこむ素材以外には意外と消すことは難しくありません。しかし、方法を知っていなければクリーニングに頼むしかありませんので、ちょっとした節約のためにも方法を覚えておいてください。

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