キャンプの食事とは
野外料理にこだわりたい
キャンプの食事とは「野外で食べる食事」のことです。必要な道具と材料を持って行かなければなりません。電化製品に慣れた生活をしていると、初心者は何を持って行けばいいのか悩むと思います。でも準備も料理もコツさえつかめばとても簡単に手軽にできます。そして気持ちのいいアウトドアでの食事を体験できるのです。
キャンプの食事を決める
初心者は「定番料理に1品プラス」で簡単に料理上手
キャンプの食事でダッチオーブンにチャレンジしたい、スキレットでかっこよく並べたい、憧れのアウトドア料理に心躍ると思います。でもキャンプ場にチェックインをして、テント設営、子供と遊ぶ、火を起こして料理の準備…と思ったより時間がないことに気付きます。凝った料理は考えずに「バーベキューとアヒージョ」など定番料理にこだわりの1品をプラスするくらいの量で考えたらうまくいきます。
準備は自宅から
時短のコツは家での仕込み
例えば憧れのダッチオーブン。「丸鶏でローストチキンを作りたい、野菜も添えよう！」と計画したとき、ニンジンやセロリをキャンプ場で洗って、皮をむいて切る、ニンニクの皮をむいてすり下ろす、鶏の処理をして下味をつける…それだけで30分はかかってしまいます。そこまでの工程を自宅でやってしまいましょう。材料は切り分けビニール袋に入れておく、鶏は下ごしらえをしてから持って行く。キャンプ場についたら、ダッチオーブンに入れて火にかけるだけ。とても楽ちんです。
冷凍の食材はクーラーボックスで役に立つ
下ごしらえをしたお肉、魚介類、スープ、ソース類などはジッパー付きのビニール袋に入れて、厚さを薄めに整えて冷凍してみてください。キャンプ当日クーラーボックスの中で保冷材の役割もしてくれて、夕方使うころにはちょうど良く解凍されています。クーラーボックス内でさらに保冷パックなどに入れておけば、翌日まで冷凍状態が続き、鮮度を落とすことなく使用できます。
キャンプ料理に必要な道具
キャンプ料理に必要な道具は、クッカー（鍋やフライパン）、テーブルウエア（お皿やカップ、カトラリー）、クーラーボックス、バーベキューグリルやコンロ、キッチンアイテム（ナイフ、まな板、トング、アルミやラップ）、ゴミ袋などです。あとは洗剤とスポンジ、生ごみ受けネットも必需品です。生ごみを炊事場に流してしまうのはマナー違反なので、ネットの持参をおすすめします。ビニール袋は何にでも使えるので、キッチンの強い味方です。大きさの違うものを多めにあれば便利です。
キャンプの食事 簡単料理レシピ①
定番のバーベキュー
自宅で準備
お肉はジッパー付き袋に入れ厚さを薄く整え、冷凍しておきます。魚介類も下ごしらえをして冷凍します。野菜類は一口大に切って袋かタッパーに入れておきます。
キャンプ場で調理
炭火を起こしたら、お好みの材料を焼きましょう。お肉や魚、野菜など。お子さんには焼き鳥やつくねも喜ばれますね。一気に焼いてお皿に盛り付けてしまい冷めたものを食べるより、食べる分だけ焼いて、温かいうちに食べたいものですね。
いつものバーベキューにちょっと小ワザ
大人のバーベキューを串にさして焼きます。焼きあがったらオリジナルソースをかけてみてください。バーベキューソースやネギ塩だれなど、味が変わると豪華なバーベキューになります。
ねぎ塩だれのレシピ 材料 （2～3人分） 長ねぎ(白い部分)1/2本 レモン果汁 小さじ1 鶏がらスープの素小さじ1 ごま油 大さじ1 塩小さじ1/3 ブラックペッパー少々
詳しい作り方はこちら
ネギ塩だれの詳しいレシピはこちら。初心者にも簡単なレシピです。
キャンプの食事 簡単料理レシピ➁
寒い時期のキャンプメニュー！すき焼き
冬キャンプや、春・秋の涼しい時期のディナーにすき焼きはいかがですか？シェルターの中で鍋を囲めば、暖房効果が上がり、暖かいものを食べることでポカポカと過ごせます。「小さいシングルバーナーだから大丈夫」と気を抜かず、しっかりと換気をしてすき焼きを安全に楽しんでください。
自宅で準備
牛肉はラップにきれいに並べて、取りやすく重ね、袋に入れ冷凍しておきます。野菜は適当な大きさに切って袋かタッパーへ入れておいてください。
キャンプ場で調理
豆腐と白滝の水を切り、適当な大きさに切ります。鍋を熱し、牛肉を炒めてから割り下を入れ食べてください。お肉のいい出汁が出てきたら野菜と豆腐、白滝を入れ割り下を足しながら焼いて、すき焼きを楽しんでください。
すき焼きの材料
材料 牛肉薄切り300g(家族分適量で）長ネギ 白菜 春菊 しめじ 椎茸 白滝 長いも 焼き豆腐 すき焼きの割りした（市販のもの）卵
キャンプの食事 簡単料理レシピ➂
準備しっかり、当日簡単メニュー！アクアパッツァ
自宅で準備
生真タラの切り身はもちろん生で使ったほうが美味しいのですが、しっかり保冷できないとすぐ匂ってくるので、できれば前日からの冷凍をおすすめします。シーフードも使うころに解凍されてくるくらいがちょうどいい鮮度を保てます。ニンニクはみじん切りにして小さな袋に密閉しておきます。しめじミニトマトスナップエンドウは袋かタッパーに一緒でいいので入れておきます。
キャンプ場で調理
タラに塩コショウをで下味をつけます。フライパンを熱しオリーブオイルでニンニクを炒めて香りを出します。そこへタラを入れ焼いていきます。表裏に焼き色が付いたら、しめじ・ミニトマトを入れ、白ワイン・水も入れます。10分程煮てスナップエンドウと黒コショウを入れて出来上がりです。
材料 （2人分） 生真たらの切り身2切れ 冷凍大きめシーフードミックス適量 しめじ1/2パック ミニトマト6個 スナップエンドウ10個 塩コショウ適量 オリーブオイル 適量 にんにく 2片 白ワイン 180cc 水180cc ブラックペッパー適量 インスタントご飯1パック ケチャップ少々 ドライパセリ少々
詳しい作り方はこちら
詳しいレシピはこちらから。見た目が豪華で作り方は簡単、理想のキャンプ料理ですね。
キャンプの食事 簡単料理レシピ④
寒いキャンプのあったかメニュー！焚き火でポトフ
焚火で暖まりながらトライポットに鍋をつるして、ポトフを作る…。まるで時間がゆったり流れていくかのような、静寂と焚火のはぜる音、体の芯から暖まる定番のポトフ。想像しただけでキャンプに出掛けたくなりますね。ポトフの作り方をご紹介します。
自宅で準備
材料を少し大きめの乱切りにしておきます。袋に入れておいてください。それだけなのですが、キャンプ場で野菜洗いから始まるより、かなりの時短になります。
キャンプ場で調理
お鍋に材料を入れ、水・調味料も入れゆっくり煮込みます。トライポットで鍋の高さを調節したりして、中火くらいにしてください。20分ほどで出来上がります。
材料 ■ ■具材 にんじん1本 玉ねぎ1個 キャベツ1/2個 じゃがいも1個 ベーコン1ブロック ウィンナー1袋 ■ ■スープ材料 水具材が浸るくらい コンソメ 大さじ2 塩、胡椒少々 ハーブ類(ローズマリー、ローリエ等) 適量
詳しい作り方はこちら
焚火が大好きな人におすすめのメニューですね。
キャンプの食事 簡単料理レシピ⑤
キャンプでも大人気メニュー！簡単チーズタッカルビ
簡単にできる、アウトドア「チーズタッカルビ」のレシピをご紹介します。
自宅で準備
鶏モモ肉を一口大に切り、少し大きめの袋に入れて冷凍しておきましょう。野菜とお餅は一口大か柵切りにして袋かタッパーへ入れておきます。
キャンプ場で調理
鶏肉の袋に野菜と調味料を入れ、揉みながら混ぜます。10分程おいてなじませます。フライパンにごま油をひいて袋の肉と野菜を炒めます。途中で蓋をして5分程加熱します。火が通ったら餅を入れ、チーズをたっぷりかけて蓋をします。チーズがとろけたら食べてください。簡単でボリュームもあり、男性の喜ぶメニューですね。
材料 鶏モモ肉1枚 キャベツ200g 玉ねぎ1/2個 人参1/2本 切り餅２個 ピザ用チーズ適量 ごま油 大さじ2 ◆コチジャン 大さじ3 ◆醤油、酒、砂糖、ミリン小さじ4 ◆ニンニクチューブ 2-3cm
詳しい作り方はこちら
バーナーか炭火か、焚火かで火力の調節もかわりますね。焦げ付かないように気をつけてください。
キャンプの食事 簡単料理レシピ⑥
アウトドアでバターチキンカレーに挑戦！
キャンプでカレーと言っても、おしゃれなバターチキンカレーに挑戦してみてはいかがでしょうか。初心者でも簡単なレシピになります。
自宅で準備
鶏肉を一口大に切り冷凍しておきます。バターは計って必要な分だけ持って行きます。
キャンプ場で調理
鶏肉の袋に下味用調味料を入れて袋の上から揉みこみます。30分くらい寝かせます。鍋にカットトマト・バター・鶏がらスープを入れ、鶏肉も入れて火にかけます。中火で20分くらい。生クリームを入れ、塩コショウ・はちみつで味を整えたら出来上がりです。
材料 （4人分） 鶏もも肉2枚 カットトマト缶詰2缶 バター60g 鶏ガラスープ顆粒大 2 生クリーム 100cc 塩 • こしょう適量 はちみつ 適量 ★プレーンヨーグルト200g ★おろししょうが(チューブ可)大 1 ★おろしにんにく(チューブ可) 大 1 ★カレー粉 大 4
詳しい作り方はこちら
ご飯を炊いてもパンにつけても美味しいメニューですね。アウトドアで定番のカレーではない、おしゃれなカレー、バケットを添えて、ワインと一緒に食べても美味しそうですね。
キャンプの食事 簡単料理レシピ⑦
初心者におすすめ！ソロにも クリーミースープパスタ
お鍋ひとつで簡単にパスタが作れます。初心者にもソロキャンパーにもおすすめのレシピです。
自宅で準備
玉ねぎ・ベーコン・しめじ・アスパラを刻んで袋に入れておきます。パスタも分量だけ持って行くといいですね。
キャンプ場で調理
鍋にオリーブオイル・ニンニクを入れ香りを出すように火にかけます。ベーコン・野菜を入れ炒めます。水と半分に折ったパスタを入れ煮込みます。パスタの茹で時間の数分前に牛乳とコンソメを入れ加熱。仕上がり時間くらいにチーズを入れます。こしょうとパセリをかけて出来上がりになります。
材料 （1人分） 玉ねぎ半玉 ベーコン2枚 しめじ1/6 アスパラ2本 にんにくチューブ 少々 オリーブオイル 大さじ1杯 牛乳200cc 水300cc パスタ100g スライスチーズ2枚 コンソメキューブ 1個 コショウ適量 パセリ 適量
詳しい作り方はこちら
お鍋ひとつでできるのは、洗い物も少なくお手軽にキャンプを楽しめます。デザートにフルーツでも添えれば、お手軽とは思えない、素敵なディナーになりますね。
キャンプの食事 簡単料理レシピ⑧ダッチオーブン
これぞダッチオーブンの定番！ローストチキン
自宅で簡単な下ごしらえのみ。キャンプ場でダッチオーブンに入れるだけ。あとはダッチオーブンにおまかせの簡単メニューです。豪華なローストチキンがこんなに簡単だなんて…初心者向けのレシピです。
自宅で準備
丸鶏の水気を切っておきます。おろしにんにくをまんべんなく塗り、塩コショウを少し多めに振ります。ニンジンと玉ねぎは乱切りにしてビニール袋に入れておきます。
キャンプ場で調理
ダッチオーブンに全て入れ、蓋をします。上火・下火で約1時間、蒸し焼きにします。
ローストチキンの材料
材料(4人前） 丸鶏（内蔵の処理済み） 1羽 玉ねぎ 1個 ニンジン 1本 おろしにんにく 適量 塩コショウ 適量
キャンプの食事 簡単料理レシピ⑨ダッチオーブン
ダッチオーブンで3種のスモーク、簡単！
ダッチオーブンを使った簡単な燻製をご紹介します。ビールやワインに合う、アウトドアならではのおつまみになります。
自宅で準備
ゆで卵を作って皮をむいておきます。つぶれないようにタッパーに入れましょう。生卵で持って行くより安全です。
キャンプ場で調理
アミの上にゆで卵・ウインナー・チーズをのせ、少し乾燥させておきます。ダッチオーブンを火にかけ温めます。しばらくしたら底にアルミをひきスモークチップをひいて、アミを乗せます。煙が出てきたら食材を入れ蓋をします。5分程スモークしたらふたを開けて色づきを見てください。お好みのころ合いで取り出してください。
詳しい作り方はこちら
他にも、牡蠣やベーコンなども美味しそうですね。
材料 チーズ2箱 卵3個 ソーセージ4本
キャンプの食事 簡単料理レシピ⑩ダッチオーブン
アウトドアでできるのか？！ジャンバラヤ
キャンプでパエリアなら定番ですが、作り方の似ているジャンバラヤはなかなか見かけませんね。その貴重なレシピをご紹介します。
自宅で準備
玉ねぎ・赤パプリカを刻んでおきます。ピーマンも刻んでおきますが、別な袋に入れておいてください。エビの背ワタを取り下ごしらえを済ませたら冷凍しておきます。
キャンプ場で調理
トマトを刻みます。ダッチオーブンを火にかけオリーブオイル・ニンニク半量でエビを炒めて、取り出しておきます。そのまま玉ねぎ・パプリカを炒めトマトを炒めます。水・米・調味料を入れ蓋をします。上火・下火で中火くらいで20分。炊けたらピーマンを加えて混ぜ、エビを乗せて蒸らします。思ったより簡単にできるジャンバラヤのレシピ、挑戦してみてください。
材料 （米2合分） たまねぎ1個 赤パプリカ1個 トマト1個 えび7尾 ピーマン2個 にんにく 1かけ 米2合 水350cc オリーブオイル 適量 ■ ■調味料 パプリカパウダー大さじ1 クミンパウダー 小さじ1 チリペッパー 小さじ1 塩・胡椒少々 コンソメ 2個 ■ ■飾り ライム(輪切り、くし切りなどお好みで)1/2個
詳しい作り方はこちら
簡単なレシピで作りやすく、料理上手をアピールできるメニューですね。
簡単材料！初心者でもできるメニュー⑪スキレット
スキレットの定番！アヒージョ
スキレットと言えばアヒージョです。炭火でアヒージョをグツグツ煮ながらバケットにつけて食べたいですね。ワインも持って行きましょう！
自宅で準備
材料を一口大に刻んでおきます。ニンニクは別な小袋に密閉しておいてください。魚介類は下ごしらえした後に軽く冷凍をかけておいたら鮮度が保てます。
キャンプ場で調理
スキレットにオリーブオイルを少し入れニンニクを炒めます。残りのオリーブオイルをたっぷり入れ野菜から入れて煮ていきます。最後にエビを入れ隠し味に醤油を入れます。バケットも炭火で焼きながら、アヒージョを乗せて食べたいですね。
えび5尾 オリーブ5個 なす1/4 きのこ2つ 塩、コショウ少々 ホタテ3個 ニンニク 1かけ フランスパン数枚 醤油少々
詳しい作り方はこちら
アヒージョはお好きな材料で色々なアレンジが可能です。
簡単材料！初心者でもできるメニュー⑫スキレット
豪華！定番シーフードパエリアを大きめスキレットで
大きめのスキレットで本格的なパエリアをアウトドアで作りましょう。仲間に喜ばれること間違いなしの定番メニューです。
自宅で準備
野菜類は刻んで袋に入れます。お米も洗ってから水を切り袋へ。その時空気をしっかり抜いてください。魚介類も下ごしらえをして、白ワイン・塩コショウを振って袋に入れておきます。
キャンプ場で調理
スキレットにオリーブオイルをひいてニンニク・玉ねぎを炒めます。さらにお米を炒めて色が変わってきたら水・トマトジュースと調味料を入れます。シーフードと残りの野菜を並べて火にかけます。アルミホイルなどで蓋をして15分、水気が無くなったら少し蒸らして出来上がりです。見た目は豪華。簡単レシピとは思えないほどの出来栄えになりますね。
材料 （5～6人分） ■ 【新鮮保存バッグ 1 (たまねぎ)】 たまねぎ小1個 にんにく 1片 オリーブオイル 大さじ3～4 ■ 【新鮮保存バッグ 2 (米)】 米2カップ ■ 【新鮮保存バッグ 3 (シーフード)】 いか小1杯 海老6尾 鮭切り身2切れ 塩、こしょう各少々 白ワイン(または酒) 大さじ2 ベイリーフ (あれば) ■ 【新鮮保存バッグ 4 (野菜)】 パプリカ12個 いんげん8本 ■ 【調味料】 スープの素1個 トマトジュース(無塩)160mL1本 サフラン 小さじ1位 塩小さじ1/2 こしょう適宜 レモン適宜
詳しい作り方はこちら
豪華なメイン料理になります。キャンプが華やかになりますね。
簡単材料！初心者でもできるメニュー⑬スキレット
スキレットでチーズフォンデュ
キャンプでチーズフォンデュが食べたい！でもお皿や道具も増えてしまうイメージがありますね。しかしスキレット一つにお任せしましょう。そんなアイデアチーズフォンデュのレシピです。
自宅で準備
ズッキーニ、ベーコンを同じくらいの大きさに切りそろえておきます。袋かタッパーに入れておきます。
キャンプ場で調理
スキレットにオリーブオイルをひいておきます。トマトをカットして、ズッキーニ・ベーコンとスキレットに並べます。中央にチーズをたっぷり乗せて、火にかけます。塩コショウオリーブオイルをかけ、アルミホイルで蓋をします。火が通ったら出来上がり。チーズを絡めて食べます。
材料 ズッキーニ1/2本 トマト1/2本 ベーコン2枚 お好みのチーズ30グラム 塩コショウ少々 オリーブオイル 適量
詳しい作り方はこちら
スキレットのおかげで、でアツアツのとろけたチーズが長続きしますね。
初心者にもおすすめダッチオーブン・スキレット
ステンレス製ダッチオーブンが新しい
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スキレットの老舗メーカー
出典: https://www.lodge-cooking.com/product/detail/19240003000009/内径サイズ 22.5cm 深さ 4.3cm 重量 1.93kg IH 対応商品
アメリカで120年の歴史を持つLODGE(ロッヂ）のスキレットです。荒野の中での料理をベースに考えられたギアなので、アウトドアとの相性はバッチリです。サイズもたくさんあり、別売りで同じ素材のフタもあるので、小さなダッチオーブンのようにも使える、頼もしいスキレットです。
アウトドアキャンプの食事 まとめ
おすすめのアウトドア料理のご紹介はいかがでしたでしょうか。定番のメニューから、アウトドアではびっくりされるメニューまで集めてみました。キャンプ料理のコツは「準備」です。ひとつ済ませてから行けば、キャンプでゆったりできる時間が5分増える！と思って試してみてください。
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