検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

サイクルウェアの選び方は?初心者が気になるおすすめブランドをご紹介!

海外での人気はもちろん、日本でも注目を集めているサイクルスポーツ。気軽に始められることからも人気がありますが、サイクルウェアのかっこ良さも人気の一端を担っています。これからサイクルスポーツを始める方に、サイクルウェアの選び方とおすすめのブランドをご紹介します!
更新: 2021年6月15日
uoonmoon(うんむ)
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

サイクルウェア

ファイントラック(finetrack) ラピッドラッシュジップネック WOMEN'S SU(サンライズ) FWW0412 S

(パールイズミ)PEARL IZUMI サイクリング ジャージ フリージー サイクルジャージ 336B[メンズ] 15 グレー L

ノーブランド品 サイクルジャージ レトロデザイン No12 イタリア メンズ クールマックス仕様 自転車 MTB サイクリング ロードバイク (M)

RIN PROJECT サイクルウェア

LuckyDays サイクリングウェア

[ルコックスポルティフ] サイクリングジャージ

SHIMANO(シマノ) Escape ジャージ L ブラック/ブルー ECWJSPSNS51M54

(オンヨネ) ONYONE ロングライドジャージ BKJ97100 009 ブラック M

セブンイタリア Neo Happiness Smile レディース Jersey ホワイト/ブラック S(78S-NHL-JY-WB-S)

サイクルウェアとは?

サイクルファッションにはマストなウェア

サイクルウェアとはサイクルスポーツなど自転車に乗る時に着る衣類のことです。自転車に乗る時の姿勢や動作などを考慮して作られているので、サイクリング時やサイクルスポーツ時などにその効能を発揮します。また個性的でおしゃれなスタイルがファッションとしても注目されています。

自転車をより快適に楽しむ服

自転車に乗っている時に裾が邪魔だったり、洋服が引っかかったりして乗りづらいというような経験はありませんか?サイクルウェアはまさにそんな悩みを解決してくれる強い味方です。サイクルウェアを着たら、普通の服には戻れないという人も多いようです。

サイクルウェアの特徴①

快適な動作ができる

特にスポーツバイクには前斜姿勢や高いサドル位置に座ってペダルをこぐなど、普段の生活にはない動きがたくさんあります。普通の洋服でスポーツバイクに乗ると足や腕の付け根が窮屈に感じたり、動きにくかったりと不具合が出てきますが、サイクルウェアはそんな動きや姿勢を考慮した作りになっています。

自転車乗りに特化した設計

素材にはストレッチ性の高い素材が使用されていたり、前かがみになった時に背中が見えないように後ろ見ごろが長くなっているなど細かい配慮がしてあります。自転車に乗った時のフィット感、動きやすさは抜群です。

サイクルウェアの特徴②

お尻が痛くならない

長時間のロードサイクルなどでは、サドルに座っているうちにお尻の部分が痛くなることが悩みです。サイクルウェアのパンツにはお尻の部分にパッドが付いているので、お尻の痛みを解消してくれます。パッド付きパンツはショーツタイプや七分丈などいろいろなタイプがあり、用途によって選ぶこともできます。

サイクルウェアの特徴③

吸収速乾性がありいつでも快適

サイクルウェアの素材は一見汗を吸収しにくそうにも見えますが、ほとんどのウェアは吸収速乾性の高い化学繊維で作られています。春から夏にかけて気温が高い季節は、汗をかいたままサイクリングしているとベタベタと不快な気分になりますがそんな不快感とも無縁。サラサラ感がずっと続いて快適にサイクリングできます。

サイクルウェアの特徴④

便利な背中のポケット

サイクリングする時にも貴重品は持ち歩いたり、ちょっとした小物を持ち運びますよね。そんな時にバッグがあると邪魔だし、身軽に動けない、という悩みを解決してくれるのがサイクルジャージの背中のポケットです。背中についたポケットはサイクリング中にもサッと出し入れしやすいし、財布や携帯、鍵からコンパクトデジタルカメラや軽食も入れることができます。

バッグが邪魔な方にも便利

近所にちょっと出かけるのにも便利で長時間のサイクリングにも活用できる優れもの。バッグは邪魔だけどポケット付きのサイクルジャージがあればそんな悩みも解消です。

サイクルウェアの特徴⑤

着用することで安全性アップ

サイクルスポーツはかなり早いスピードが出るので、安全性にも考慮する必要があります。ロードサイクルは一般の車道を車と並走するので、遠くからでもすぐに認識される必要があります。一般にサイクルウェアは派手なデザインや色柄が多いのですが、これにはファッションの為というより車から見つけやすくする為という目的があります。

風の抵抗を減らすためのデザイン

またサイクルウェアは身体にぴったりとフィットするデザインやサイズになっていますが、これは風の抵抗を少なくして走りやすくするためです。身体にフィットすることで車輪に服をひっかけたりする心配もありません。

サイクルウェアの特徴⑥

季節や気候に対応したウェアが豊富

自転車は天候や季節に大きく左右されるスポーツです。そのためウェアにも各季節に応じた豊富なタイプがあります。各シーズンのウェアだけでなく、グローブ、ウインドブレーカーやウォーマーといったアクセサリー類も豊富。もちろん機能性は抜群で快適なサイクルライフを約束してくれるでしょう。

サイクルウェアの選び方

自転車をより快適に乗るのにサイクルウェアは欠かせません。Tシャツにパンツでももちろん自転車に乗ることができますが、サイクルウェアがあればもっと快適に、もっとアクティブにサイクルライフをエンジョイできます。また自転車とウェアを同系色で揃えたり、自転車と一体化したファッションでおしゃれなサイクルライフを楽しむこともできます。

メーカごとに特色があり!

サイクルウェアもメーカーごとに特徴があります。初めてサイクルウェアを選ぶ場合、どれを選べばよいか迷っている人に選び方のポイントをあげましたので、選ぶ際の参考にしてみて下さいね。

サイクルウエアの選び方①


サイクルウェアの種類

それでは最初にサイクルウェアの種類から見ていきましょう。サイクルウェアと一口に言ってもいろいろな種類があります。基本的なサイクルウェアには次のような物があります。

サイクルキャップ

汗どめや日よけに効果的です。特に春の紫外線や夏場の厚さにはサイクルキャップが欠かせません。

サイクルジャージ

サイクルジャージの素材は、速乾吸収素材を使用していていつでもサラサラ、快適にサイクルスポーツを楽しめるようになっています。ストレッチ素材で空気抵抗を軽くするデザインで動きやすいのも特徴です。UVカット機能が付いているものもあります。おしゃれなデザインもたくさんあり、街着として着られるタイプもあります。

サイクルパンツ

お尻にパッドが付いたパンツです。裏起毛素材の物もあり、冬でも寒さやサドルの衝撃から身を守ってくれます。

サイクルソックス

長時間ペダルを漕いでも蒸れにくく、摩擦が発生しにくい構造になっています。

アームカバー・ウォーマー

体力減少や日差しから身を守ります。

サイクルグローブ

長時間のサイクリングでは衝撃が手に伝わり疲れやすくなりますが、グローブをつけることで軽減することができます。

レッグカバー・ウォーマー

体力減少や日焼けから身を守ります。

サイクルウェアの選び方②

初めて選ぶ場合のマストアイテム

サイクルウェアは頭から足元までいろいろな種類があります。これを全部一度に購入するのは負担だし、もっと気軽にファッションとして楽しみたいという人もいると思います。そこで最小限揃えたいサイクルウェアを3点に絞ってピックアップしてみました。初心者はまずこの3点を購入すると良いでしょう。

揃えたいアイテム 半袖サイクルジャージ

サイクルジャージは空気の抵抗を無くし、スムーズに動けるストレッチ素材で快適なサイクリングを楽しむにはマストなアイテムです。半袖は春夏には一枚で、秋冬には長袖の下にとオールシーズン活躍できる優れものです。特にロードバイクなどスピード重視のサイクルスポーツをする際には、必ず採寸してジャストサイズを選びましょう。ゆとりのあるサイズだと空気抵抗の効果が薄くなったり、バックポケットが緩んで物が落ちてしまう場合があります。

揃えたいアイテム サイクルパンツ

長距離で走る場合などサイクルパンツは絶対揃えておきたいマストアイテムです。空気抵抗を少なくし、お尻の痛みからガードしてくれるので、特に初心者は最初にサイクルパンツを購入すると良いでしょう。こちらも採寸してジャストサイズを購入するのがおすすめです。ゆるいとパッドがずれたりウエストが下がってきたりとサイクリングを快適にするどころか、邪魔になってしまう場合もあります。

揃えたいアイテム サイクルグローブ

長時間のサイクリングは手に振動が伝わり、初心者はしびれや痛みを感じる場合があります。そんな時に手を保護してくれるサイクルグローブがあれば振動を軽減することができます。選ぶポイントはブレーキなどを操作する場合に指先の細かい動きがスムーズに出来るタイプを選びましょう。滑り止め機能が付いているものがおすすめです。

サイクルウェアおすすめブランド

それではここでおすすめブランドのサイクルウェアをご紹介しましょう。初心者にも着やすいゆったりめのブランドで、おしゃれなサイクルウェアをご紹介します。各メーカーごとのデザインや価格など気になるポイントも調べてみましたので比較してみて下さいね。

サイクルウェアおすすめブランド①

WIZZARD ウィザード

サイクルウェア

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

派手すぎるウェアは苦手という人におすすめなのがこちらのブランドです。ゆったりめのサイズと程よいスポーツ感のあるデザインで派手すぎず、快適に着こなせます。価格もお手ごろで、試しにこれからサイクルウェアに挑戦してみたい、という初心者に一押しのブランドです。

おすすめポイント

本体の布地には動きやすく型崩れしにくい化学繊維を使用。速乾吸収に優れ、柔らかい肌触りで激しい動きや素早い動きも快適、スムーズにこなせます。また独自の立体三層構造でしっかり縫製されているので、長時間の使用にも耐えられます。カラーは黒を基調とし、アクセントにホワイト、レッド、ブルー、グリーンの4色からチョイスできます。背面にリフレクターとポケット付きで機能性も抜群です。

サイクルウェアおすすめブランド②

FINETRACK ファイントラック

ファイントラック(finetrack) ラピッドラッシュジップネック WOMEN'S SU(サンライズ) FWW0412 S

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

このブランドはもともとアウドドアのインナーウェアで有名なメーカーで、機能的なウェアを幅広くラインナップしています。サイクルウェアの着心地はピタピタではなく、初心者にも着やすいゆったりめのサイズ使用になっています。シンプルでベーシック、おしゃれなデザインはサイクルファッションだけでなく普段着としても使えそうですね。

おすすめポイント

シームレス縫製で激しい動きでもストレスを感じることなくスムーズに動けます。一般的な縫製は肩からの力が縫い目によって遮断され、動きに制限が出てきてしまいますが、シームレス縫製により肩からの力が指先まで直接伝わり、快適な動作を約束します。腕の部分には肩から腕の動きやすさを追求した立体裁断を採用、撥水加工を施した化学繊維でいつでもサラサラ、不快感を感じません。

サイクルウェアおすすめブランド③

PEARL IZUMI パールイズミ

(パールイズミ)PEARL IZUMI サイクリング ジャージ フリージー サイクルジャージ 336B[メンズ] 15 グレー L

デザイン、プリントから縫製まで一貫して国内生産をしている有名なメーカーです。トップアスリートからも多数支持されており、アスリートたちとのコラボレーションも行っています。シルエットはゆったりめで初心者にも着こなしやすいデザインです。派手すぎず、程よくスポーティー感をミックスしたおしゃれなウェアは初心者からプロアスリートまで愛用されています。

おすすめポイント

こちらのメーカーは日本人の体型や、日本の気候に合わせて作られた製品に定評があります。生地は吸収速乾性のある化学繊維を使用、背面にはファスナー付きバックポケットが3つもついているので収納性も申し分ありません。これならバッグを持ち運びしなくても十分対応できそうですね。UPF50のUVカット機能が付いたウェアで、紫外線の強い春や夏のロングライドにもおすすめです。

サイクルウェアおすすめブランド④

Retro レトロ

ノーブランド品 サイクルジャージ レトロデザイン No12 イタリア メンズ クールマックス仕様 自転車 MTB サイクリング ロードバイク (M)

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

もともとはアメリカのシアトル生まれのアパレルメーカーで、2008年からポップでファッション性の高いおしゃれなサイクルウェアのブランドを展開しています。USサイズなので同じサイズでもゆったり着ることができます。ピチピチ感は苦手だけど、個性的でおしゃれなウェアを探している人におすすめです。

おすすめポイント

フルジップタイプで脱ぎ着しやすいサイクルウェアです。布地にスパンデックスとメッシュ素材を使用しているので伸び伸び、激しい動きも楽にこなすことができ汗をかいても快適です。春夏秋冬、オールシーズン使用できます。背面にはバックポケット付きで収納も楽々。スタイリッシュな上に機能性も抜群なウェアです。

サイクルウェアおすすめブランド⑤

RIN PROJECT リンプロジェクト

RIN PROJECT サイクルウェア

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

こちらのブランドもサイズはゆったりめです。ピッタリタイトなシルエットだと体型が気になるという人にも違和感なく着こなせます。サイクルファッションだけでなく、普段着としても着られそうなおしゃれなウェアをたくさん展開しています。ちょっとスポーティーなタイプをチョイスしてロングライドに、シンプルなウェアをチョイスすれば街乗りに、とシーンに合わせて活用できます。

布地に接触冷感素材を使用しているので、春夏のサイクルシーンで活躍しそうなウェアです。また効果的に熱を逃がす熱伝導性に優れたスイスポエリー社のアイスコットン繊維なので、汗による不快なべたつきを防いでくれます。体温を逃しやすく、通気性が良い、汗をかいてもすぐ乾くといったサイクルシーンにマストなポイントを抑えたウェアです。首もとから空気を取り入れやすいハーフジップ式で暑くなる春夏の季節にもおすすめのウェアです。

サイクルウェアおすすめブランド⑥

LuckyDays

LuckyDays サイクリングウェア

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

おしゃれでシンプル、程よくスポーティーなデザインでスマートなサイクリングができそうなデザインが特徴です。夏秋の有害紫外線をカットしてくれるので、肌への影響を和らげます。

おすすめポイント

汗を吸い取りやすく、通気乾き易い素材、サイクリングをより快適なものにしてくれます。飽きのこないシンプルでスタイリッシュなデザインは、スポーツウエアーやサイクルウェアとしてのみならず、普段着としても違和感なくご使用いただけますよ。

サイクルウェアおすすめブランド⑦

le coq sportif ルコックスポルティフ

[ルコックスポルティフ] サイクリングジャージ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

フランスのメーカーで鶏のマークが目印のブランドです。比較的低価格でデザインも良いものが多いおすすめのブランドです。レースにも対応できる少しスリムなサイズ使用で、初心者でもピッタリ感に抵抗のない人向けです。シンプルでスポーティーなデザインを多く展開しているブランドで、おしゃれなサイクルファッションを楽しめます。


おすすめポイント

レースジャージの設計を雛形に、ライディングに適し、かつ幅広いユーザーが着用できるシルエットに調整しています。
自転車を楽しむために必要な機能性とデザイン性を備えているところがポイントです。

サイクルウェアおすすめブランド⑧

シマノ

SHIMANO(シマノ) Escape ジャージ L ブラック/ブルー ECWJSPSNS51M54

高性能な自転車のパーツで有名なメーカーで、サイクルウェアもリリースしています。ウェアはシンプルなデザインで高性能ですが、ごく普通のスポーツウェアといった感じでファッション性を重視する人には物足りないかもしれません。しかし価格も比較的求めやすく品質も良いので初心者や機能性を優先する人にはおすすめのブランドです。ウェアのサイズはピタピタ感はありませんが比較的スリムです。

おすすめポイント

ミラークールという太陽光線を跳ね返す最先端素材を使っています。従来の素材よりも3度から5度も体温上昇を抑えることができ、春夏の太陽光線が強いシーズンのサイクルシーンでも快適に活動することができます。軽量で優れた伸縮性のある素材で、サイクリング中の動作も楽にこなせます。カラーはブラックとブルーの2色展開です。

サイクルウェアおすすめブランド⑨

ONYONE オンヨネ

(オンヨネ) ONYONE ロングライドジャージ BKJ97100 009 ブラック M

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

スポーティーでモダンなデザインが特徴のブランドです。全体的にスポーティーなデザインなので、一見ピタピタな感じがしますが、それほどピッタリでもなくほどよくスリムなので初心者でもOKです。こちらのメーカーはレース向けの本格的なアスリート向けモデルや、ロングライド向けなど幅広いタイプのジャージを取り扱っていますので、用途に応じて選ぶことができます。ロードレース大会やアニメ弱虫ペダルとのコラボレーションジャージなど個性的なウェアも展開しています。

おすすめポイント

特殊素材を使用し、立体裁断や特殊加工を施したレーシングや、長時間の走行にも対応した本格的なサイクルウェアです。春の日差しが強い時期や真夏の過酷な条件でのライディングも涼しく快適に活動できます。素材は高い通気性を持つ素材で蒸れて不快感を感じることもありません。素早く汗を吸収、発散させるのでいつも快適です。初心者はもちろん、中、上級者にもおすすめのウェアです。

サイクルウェアおすすめブランド⑩

7-ITA セブンイタリア

セブンイタリア Neo Happiness Smile レディース Jersey ホワイト/ブラック S(78S-NHL-JY-WB-S)

出典:Amazon

7-BiCYCLE(セブンバイシクル)という東京のメーカーとGSG(ジェッセージ)というイタリアのメーカーがコラボレーションしてできたサイクルウェアブランドです。ファッショナブルでデザイン性の高いジャージは街乗りとしても目立ちそうです。個性的でユニークなデザインは、他の人とは違うサイクルファッションで差をつけたいという人におすすめです。もちろん初心者でも気分が上がるようなデザインでアクティブにサイクルライフを楽しめるでしょう。

おすすめポイント

フロントはフルジッパー、3バックポケットのサイクルジャージは、幸せやたくさんの笑顔、といったブランドの願いを込めてデザインされています。メッセージ性のつよいデザインからスポーティーなデザインまで様々なタイプが揃っています。色は白、スカイブルーの2色です。各々のジャージは少量生産なので誰ともかぶりたくないサイクルウェアを探している人はここに決まりですね。

サイクルウェアの選び方とおすすめブランドまとめ

サイクルウェアはサイクルシーンに合わせて快適に作られています。前かがみになった時に背中が見えないように後ろ見ごろが長くなっているとか、長時間のサイクリングでお尻が痛くならないようにパッドが内蔵してあるなど細かい配慮がなされています。いろいろなサイクルウェアブランドがありますが、どのメーカーも様々なコンセプトでウェアを揃えています。

まずはパンツ・ジャージ・グローブの3点から

ファッション性を重視するのか、機能性を重視するのかによってもサイクルウェア選びは違ってきますので、自分の用途や希望を考慮して選びましょう。初心者は春夏だけでなく秋冬も活用できる半そでのサイクルジャージとサイクルパンツ、サイクルグローブの3点から始めてみるのがおすすめですよ。

サイクルスポーツ初心者にはこちらの記事も要チェック!