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めいほうスキー場情報2018!気になる天気情報や岐阜を存分に楽しむ方法!

飛騨高山や下呂温泉で有名な岐阜県。その県内のスキー場でも今注目を浴びてるのが「めいほうスキー場」です。西日本最大級の5000mのコースをはじめとして、楽しめるコースが盛り沢山。周辺温泉の情報も合わせて「めいほうスキー場」をチェックしてみましょう。
2020年8月27日
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めいほうスキー場とは

めいほうスキー場は、岐阜県の郡上市明宝の北東にあるスキー場です。オープンは1989年12月。コースは多く全部で12コースあり、4つのゲレンデで構成されています。ビギナーから上級者まで楽しめるゲレンデがあり、5,000mものロングコースがあるのも特徴的です。オフシーズンは牧場になり、音楽祭なども開かれ年中盛り上がっています。今年で30周年になり、有名アーティストやお笑い芸人によるイベントを開催するなど、様々なサプライズ企画が予定されています。

めいほうスキー場はどこにある?

めいほうスキー場は地図上で見ると岐阜県の真ん中に位置しており、様々な場所からアクセスしやすくなっております。スキー場の付近には宿泊施設も多くあります。
 

詳細情報

住所:〒501-4304 岐阜県郡上市明宝奥住水沢上3447-1
TEL:0575-87-2811
FAX:0575-87-2327

めいほうスキー場へのアクセス

東海、関西からのアクセスが特に簡単となっております。混雑状況の確認もしっかりしていきましょう。また、山の天気は変わりやすくなっていますので、雪の対策としてスタッドレスやチェーンの準備をしっかりしていきましょう。宿泊して連日スキーを楽しむのもおすすめです。

宿泊については各観光協会も参考になります。
明宝観光協会 TEL 0575-87-2844
郡上八幡観光協会 TEL 0575-67-0002

アクセスはバスツアーがおすすめ!

マイカーでの利用も良いですが、バスでのアクセスもおすすめです。近隣の駅からのシャトルバスも出ていますし、バスツアーも充実しています。天気が悪い時、運転が不安という人にもバスがおすすめ。

名鉄名古屋本線の名鉄岐阜駅下車、名鉄岐阜バスターミナルよりシャトルバス120分 (予約制)
名鉄名古屋本線の名鉄名古屋駅下車、名鉄バスセンターよりシャトルバス150分 (予約制)

シャトルバスは予約制になっていますのでご注意ください。

 

各バスツアーの問い合わせ先について

-名鉄バスセンター発-
「名鉄観光 名古屋メディア国内予約センター」
TEL 052-582-8686(日・祝は休み)

名古屋発以外にも様々なバスツアーがありますので、公式サイトをご確認ください。

岐阜県奥美濃 / めいほうスキー場2018-2019
岐阜県にあるめいほうスキー場はお陰様で30周年を迎えます!西日本最大級のゲレンデは幅広いお客様から人気があり郡上八幡ICより30分のアクセス抜群のスキー場です。

車でのアクセスは?

スキー場までのドライブも旅の楽しみのひとつですよね。マイカーでのアクセスについてご紹介します。東海北陸自動車道を利用して、郡上八幡ICで降り472号線を走るとスキー場まで約30分(28km)になります。高速道路を降りてからもそこそこ時間がかかりますが、平坦な道路となっているので、雪道のになれていない方にもアクセスしやすくなっております。天気の情報をしっかりと確認して雪対策万全の状態で行きましょう。

車のアクセス~駐車場の混雑は?~

駐車場は3500台収容と大きいのですが、それでも混雑は起こります。当然平日よりも土日が混雑しやすくはなっておりますが、特に10時から14時の時間帯が混雑しやすくなっています。季節としては、シーズン始まりの12月やシーズン終わりの3月ぐらいは比較的混雑は少なく、1月・2月が混雑しやすくなっています。良い場所に停めたいなら、混雑を見越して早い時間に到着しましょう。平日なら午前中、土日なら8時か9時ぐらいに到着するのがおすすめです。駐車料金は、普通車が1000円、マイクロバスが1500円、大型バスは無料です。(金額は2019年1月13日時点のものです)

めいほうスキー場のシーズン

天気の情報を調べると今年のシーズンは暖冬と噂されていますが、スキー場の方は例年とさほど変わらない時期にオープンが予定されています。

オープン予定:2018年12月8日(土)
クローズ予定:2019年4月7日(日)

めいほうスキー場のゲレンデ:初級コース

めいほうスキー場は緩やかな坂が多く、初級者向けのコースが充実しています。どのリフトからからも初心者コースに入れるようになっているのも特徴。第1ゲレンデの下部は、ほぼフラットになっており、リフトの乗り降りの練習、装備の脱着の確認などの練習にも適しています。第2クワッドからの5000mのロングコースは、山頂から緩やかに滑り降りることができ、初心者でも安心して滑れて練習に最適なコースになっています。

初級コース:α350

コース距離350m  、傾斜が最大16度、平均13度のコースになっています。

初級コース:α1100

コース距離1,100m、斜度は最大が14度、平均11度となっています。最大幅が200m、全長は1,100mの、めいほうスキー場最大のゲレンデ。傾斜が適度にあり、広い範囲で滑ることができるので、初心者から上級者まで楽しく滑ることができます。

初級コース:α1400

コース距離1,400m、斜度は最大が17度、平均13度となっています。1400mの林の間のコースで、スピードがでやすい作りになっています。単なる斜面ではなく、バラエティに富んだ斜面で、滑走そのものを楽しみたい中級者にもおすすめできるコースです。めいほうの中では比較的、人の少ない空いてるコースになります。

初級コース:α5000

コース距離5,000m、斜度は最大15度、平均8度となっています。西日本のスキー場では最長クラスの5000mという長いコースですが、斜面がとてもゆるやかなので初級者の練習にも最適です。コースの幅も広くて滑走者がそこそこ居ても、あまり気になりません。上級者でもクルージングが楽しめる作りになっています。ゲレンデ上部は特に雪質が良いのでおすすめです。

めいほうスキー場のゲレンデ:中級コース

中級者・上級者におすすめの斜面。ゲレンデ頂上から5000mのコースを行くのも良いですが、ガンガン滑りたいのであれば、逆の人の少ないコースを滑るのもオススメ。全体的にある程度滑れるようになった人向けのコースです。

中級コース:β200

コース距離200m、斜度は最大23度、平均22度となっています。

中級コース:β250

コース距離250m、斜度は最大22度、平均17度となっています。


中級コース:β300

コース距離300m、斜度は最大26度、平均19度となっています。ラインコブが育っている綺麗な斜面です。エスケープゾーンも残されていて、安心してトライできるコースになっています。

中級コース:β500

コース距離500m、斜度は最大28度、平均12度となっています。

中級コース:β800

コース距離800m、斜度は最大19度、平均13度となっています。ペアリフトで行けるコースになってます。クワッドリフトとは違い、移動できる人数が少なくなる所為か、人の少な目な穴場コースになっています。リフトを降りてすぐは緩やかですが、その後上級者コースと合流するため、滑り降りてくる他のスキーヤー達には注意が必要です。

中級コース:β900

距離900m、斜度は最大24度、平均14度となっています。α5000から分岐してくるコースで、始めは幅が広いのですが、途中狭くなりまた最後には広くなる作りになっています。斜度がそこそこあるのでスピードには注意が必要。人も少なめのコースなので、比較的に遅い時間まで状態の良い雪質がキープされています。

中級コース:β1000

距離1,000m、斜度は最大24度、平均15度となっています。リフトも4人乗りで効率良く人が動くため、ガンガン滑りたい人にはオススメのコースです!山頂に比べるとそこまで混雑してないことが多い所です。長さも幅も適度な作りとなっており、昼前から混雑し始めて中級者で賑わっています。

めいほうスキー場のゲレンデ:上級コース

上級コースには、ベテランでも躊躇するようなコブ斜面のコースが、γ900とγ800の2つあります。ただ強風時にはγ800の方は雪が飛んでしまい斜面状況が良くない場合もあるので、積雪が多い日はγ800、少ない日はγ900と、分けて滑ってみても良いかも知れません。

上級コース:γ200

距離は200m、斜度が最大32度、平均21度となっています。

上級コース:γ800

距離は800m、斜度が最大38度、平均20度となっています。一番の斜度を誇るコースがこちらです。途中までは緩やかですが、いきなり角度が強烈になります。かなり手ごわいコブもある上、エスケープすることもできません。間違ってこのコースに入ってしまうと、あとは滑り降りるしかありませんね。腕に自信のある方は是非挑戦してみてください。

上級コース:γ900

距離は900m、斜度が最大34度、平均19度となっています。山頂から伸びる900mのコースです。コブもあり幅も広いわけではないので、なかなかテクニカルなコースとなっています。これだけの長さがあるコブコースは珍しいので、腕に自信のある方は是非チャレンジしてみてください。

めいほうスキー場のリフト料金

気になるリフトの料金です。大型スキー場ということもあり、比較的高めに感じるかも知れませんが、回数券や、平日限定シーズン券などバリエーションが豊富です。あなただけのお得な買い方を見つけてみても良いかも知れませんね。リフト券はICカードになっており、500円の補償金を一時的に預ける形になります。また障害者手帳の提示で1日券を本人のみ50%割引で購入できます。(リフト関連の金額は全て、2019年1月13日時点のものです)

基本的なリフト料金

大人は、1日券4,500円、午後券3,500円(18歳以上54歳以下)。
シニア・中高生は、1日券3,500円、午後券3,000円(それぞれ学生証、年齢証明ができる物が必要)。
こどもは、1日券・午後券どちらも2,000円(4歳以上小学生以下)。

回数券

回数券は、1ポイントが400円、10ポイントまとめてで3,500円。
使用する場合、クワッドリフトで2ポイント、ペアリフトで1ポイント必要になります。

シーズン券

平日と全日があり、平日シーズン券は土日祝と年末年始(12/29~1/3)が使用不可となってます。大人は平日シーズン券が27,500円、全日シーズン券が50,000円。シニアは平日シーズン券21,000円、全日シーズン券40,000円となってます。それぞれ駐車場代を10,000円でプラスできます。

第1クワッドリフト

第1クワッドリフトは1450mの4人乗り高速リフトです。降り場から第2クワッドリフトにアクセスできます。

第2クワッドリフト

第2クワッドリフトは1550mの4人乗り高速リフトです。スキー場の一番頂上まで行くことができます。

第3クワッドリフト

第3クワッドリフトは800mの4人乗り高速リフトです。第4クワッドリフトやα350コースにアクセスできます。

第4クワッドリフト

第4クワッドリフトは900mの4人乗り高速リフトです。β300コースやβ1000コースにアクセスできます。


ペアリフト

ペアリフトは630mの2人乗りリフトです。β800コースやα1100コースにアクセスできます。

めいほうスキー場のレンタル・託児所

レンタル棟1Fで板やウェアのレンタルができます。子供からアドバンスまで幅広いニーズに応えてくれます。中でもウェアのレンタルは自分で好みのものを選べるので、コーディネートを考えたりするのもまた楽しみですね。(レンタル・託児所関連の金額は全て2019年1月13日時点のものです)

スキーもスノボもレンタルできる

こちらのレンタルショップでは、基本的なものからハイグレードなアイテムまで、様々な品揃えがあります。大人の料金だと普通のスキーセット・ボートセットは4,500円、ウェアは上下4,000円。別でハイグレードなセットもあり、そちらはスキーセット・ボードセットが6,000円。滑るのに慣れて来たらハイグレードを試してみても良いかも知れません。レンタルには身分証明書が必要になります。また紛失・破損した時のために保証金制度(500円)にも入っておきましょう。

嬉しいサービス・託児所

託児所のサービスがあるため、子持ちの方も気兼ねなく楽しめますね。営業時間は、9:00~12:00と13:00~16:00に分かれており、料金は半日で3,000円、1日で5,000円になります。対象は2歳~6歳の未就学児になります。お問合せ・予約:TEL 0575-87-0030(09:00~16:00)

めいほうスキー場の施設

めいほうスキー場には様々な施設があり、滑っている時以外にも楽しむことができます。ゲレンデが混雑してきたら、一旦どこかの施設に移動して、美味しい食事やスイーツを楽しむのも良いかも知れませんね。(スクール等の施設関連の金額は全て2019年1月13日時点のものです)

スキーセンター

めいほうスキー場のシンボル的建物、山麓の位置にあります。チケットカウンターやレストラン・売店など、スキー場ではお馴染みの施設が揃っています。中でも珍しい施設「足湯」があります。24時間自由に利用でき筋肉痛や疲労回復にはもってこい。ゲレンデでたっぷり滑った後には是非利用したい場所です。

ショップ

スキー・スノーボードショップとして、ムラサキスポーツスキーセンターがあります。豊富な品揃えで、ちょっとした買い忘れがあっても心配なしです。スキーセンター1Fのスーベニアショップ雪音では、さまざまな特産品が揃えられており、明宝ハム、明宝トマトケチャップ、めいほう鶏ちゃん、と気になる商品が目白押し、お土産にいかがですか?

レストラン

食事が楽しめる場所も非常に充実しています。スキーセンターには、「サブウェイ」「センターレストラン」「ゆきやまクレープ」、キッズパーク横には子供向けメニューも豊富な家族みんなで楽しめる「mogumogu家」、ゲレンデには「αレストラン」「JACKY'S Kitchen」と様々な場所にお店があります。デッキテラスでも4つの魅力的お店が営業中。定番のカレーから甘ーいスイーツまで、滑る以外の楽しみもたっぷり味わえます。

キッズ向け

ソリやチューブなどが楽しめるスポンジボブ・キッズパークや、ゲレンデ以外でも楽しめるキッズランドなど子供を飽きさせない施設がしっかりあります。託児所もあるので、子供連れでもスキー場を楽しむことができますね。

めいほうスキースクール

子供むけスキースクール出典: https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0138gs.htm

めいほうスキー場では、SAJ公認スキースクールでレッスンを受けることができます。子供達が大好きなスポンジボブをイメージキャラクターにしたレッスンカードで楽しんで上達できるでしょう。子供向けは、4,500~7,500円。一般向けは3,500円~30,000円と、レベルに合わせて様々なコースに分かれています。

めいほうプロスキースクール

スクールロッジ出典: http://www.osp-pro.com/mpss/index.html

中上級者向けのプロレッスンもやっています。オーストリアの国家検定スキー教師の方が、細かい所まで指導してくれて、皆さんの滑りの問題を解決してくれます。もちろん初心者向けもあり、子供から大人まで、グループから一対一のプライベートレッスンまで幅広くカバーしてます。レッスンも4,000円~35,000円と種類多くあります。

めいほうスキー場周辺のおすすめスポット

スキー場に行く前や後に、ふらっと立ち寄れる素敵なスポットを紹介していきます。地元の名産品に触れたり、近場の温泉でスキーの疲れを癒したり、素敵な宿泊地で連日楽しんだり、スキーの思い出に更に彩りを加えましょう。

明宝温泉 湯星館

めいほう高原のエリアにある温泉は、その名もずばり明宝温泉。泉質はアルカリ性単純弱放射能で、スキーで疲れた身体にとっても優しいです。大自然の解放感溢れるロケーションの中でゆったり温泉に浸かるのは最高です。夜の露天風呂で綺麗な星空を見るものまた格別。岩盤浴もあり。四季を感じれる贅沢な癒し施設です。効能は、ニキビ・アトピー、ストレス、冷え、肩こり、腰痛、疲れ。

湯星館・詳細

明宝温泉「湯星館」
〒501-4304
阜県郡上市明宝奥住3428-1
TEL 0575-87-2080
FAX 0575-87-2079

磨墨の里公園 / 道の駅・明宝

大自然の中にある、ドライブ休憩の場所として人気の道の駅、磨墨の里公園「道の駅・明宝」です。四季を感じる山の景色を堪能でき、吉田川を満喫できる公園も隣接。特産品の販売所や、個性のある名物飲食店が立ち並びます。道の駅内にある磨墨庵ではいろりで焼いたアマゴ・イワナを食べることもできます。特産品の明宝ハムやトマトケチャップ、野菜なども購入できます。2000年の道の駅グランプリでは、優秀賞の受賞もしています。

道の駅明宝・詳細

道の駅「明宝」
〒501-4301
岐阜県郡上市明宝大谷1015
TEL:0575-87-2395
営業時間:9:00~18:00

下呂温泉

下呂温泉は、84度と高い温度で湧き上がる天然温泉です。泉質は肌に優しくスベスベにしてくれる、アルカリ性単純泉です。無色透明で、まろやかでいてほのかに香る温泉。草津・有馬とならんで日本三名泉の1つと言われています。温泉街には多くの宿泊施設があります。

ふたこえ温泉


天然温泉の「ふたこえ温泉」は、総合的健康施設の「コージュ高鷲」内にあります。元々は企業の保養所だったのですが、一般に宿泊施設として開放した施設です。宿泊施設ですが、日帰り入浴も楽しめます。レストランや露天風呂もあり、天気が良ければ山間の静かな場所で最高の景色を満喫しながら、のんびりと過ごせる場所です。泉質は、ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉。神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復などに良い温泉で、疲れを取るにはおすすめです。最初からここに宿泊してスキーを楽しむ予定を組んでも楽しいかも知れませんね。

ふたこえ温泉・詳細

コージュ高鷲「ふたこえ温泉」
〒501-5302
岐阜県郡上市高鷲町鷲見
TEL:0575-72-6011

やまと温泉

やまと温泉の「やすらぎ館」は現代風で新しい和風建築の建物となっています。「湯遊び」をテーマとして、ジェットバス、塩サウナ、うきうき風呂など、バラエティーに富んださまざまな温泉があります。また疲労回復にも効果があり、スキーの疲れを取るのにピッタリな温泉となっています。

やまと温泉「やすらぎ館」・詳細

やまと温泉「やすらぎ館」
〒501-4612
岐阜県郡上市大和町剣189番地
TEL:0575-88-9126
定休日:毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)年末年始の臨時休業あり
営業時間:AM10時~PM9時30分(最終入館は9時)

めいほうスキー場帰りは下呂温泉

スキーやスノーボードで遊び疲れた身体には、やっぱり温泉が一番ですよね。中でも岐阜県を代表する温泉、下呂温泉がおすすめ。日本三大名泉の1つで、友達や家族過ごすのにも最適です。

おすすめはやっぱり下呂温泉

下呂温泉の場所は岐阜県の中東部に位置しています。美人の湯として有名ですね。飛騨川沿いに温泉街があり、風情溢れる街並みの中にさまざまな足湯スポットや、有名旅館が多数あります。のどかな風景を堪能しながら温泉を満喫するなら、日帰りではなく宿泊がおすすめ。スキーだけでなく飛騨高山観光も合わせて、下呂温泉に宿泊するプランニングも良いのではないでしょうか。

めいほうスキー場から下呂温泉へのアクセス

車でのアクセスの場合は、めいほうスキー場から257号線で1時間ほどになりますが257号線は一部がカーブの多い道となっており、凍結の危険もありますので、利用される場合は天気も確認しつつ、スノータイヤやチェーンなど万全の状態で行きましょう。郡上方面のルートを利用するなら256号線を通り、金山町で国道41号線を北へ向かうルートが良いでしょう。アクセスには2時間ほどかかりますが257号線よりは安全に行けます。混雑状況も確認してから行きましょう。

めいほうスキー場の口コミ

めいほうスキー場を利用した人の感想はどうなっているのでしょうか?めいほうスキー場利用者の口コミを紹介します。

コスプレしながらのスキーはとっても楽しそうです。

天気が良いことが多いみたいですね。雪山でどれくらい楽しめるかは天気に大きく左右されますから。良い天気が多いのは嬉しいことです。

写真が好きな人も撮影のスポットとして雪山をセレクトする人が多いです。

まとめ:めいほうスキー場情報2018

今回の「めいほうスキー場情報2018!気になる天気情報や岐阜を存分に楽しむ方法!」はいかがでしたでしょうか?

これからのウインタースポーツのシーズンに打って付け、人気のめいほうスキー場を紹介させていただきました。スキー場だけでなく、温泉や宿泊施設などの周辺で楽しめる所がいっぱいでしたね。この冬をどのように過ごしたいか、イメージを膨らませて是非遊びに行ってみてください!
冬はコタツで鍋を囲んでゴロゴロ、なんてインドアもいいですが、せっかくの冬だけの楽しみですから、天気の良い日はスキーやスノーボードを楽しみに、宿泊プランを立てて出かけてみてはいかがでしょうか?

めいほうスキー場が気になる方は、こちらもチェック!

めいほうスキー場以外にも、一度は行っておきたいスキー場はいくつもあります。注目のスキー場情報や、スキーに欠かせないリフト券の格安購入方法。スキーブーツ情報など、気になる方は以下のリンクもチェックしてみてください。