アピア(APIA) ラムタラ 130mm #01 ハマーナイト
アピア ラムタラバデル 130 106 釜玉ホワイト(濱本SP)【ゆうパケット】
アピア ラムタラバデル 105 02(レッドヘッドホロ)【ゆうパケット】
【メール便配送可】(5)アピア ラムタラジャイアント 177 (シーバスルアー) /ミノー/スズキ/ヒラスズキ/平鱸/シーバスルアー/ソルトルアー/APIA/LUMMTARRA GIANT 177/ネコポス可
アピア「ラムタラシリーズ」でシーバスゲーム!
ドリフトミノーの金字塔!名作ルアーをチェックしよう!
シーバスドリフトミノーの名作、アピアのラムタラシリーズをまとめてご紹介!2018年秋の新作、ラムタラジャイアントも合わせて紹介しています。流す釣りに挑戦したい方はもちろん、新作はシーバス暦が長い方にもおすすめ!ドリフトの釣りをマスターして、釣果アップを目指しましょう!
アピア「ラムタラシリーズ」とは
流す釣り対応のフローティングミノー!
ラムタラシリーズは、アピアのシーバス向けフローティングミノーです。長い歴史を持つルアーですが、コンセプトは近年流行中のドリフト系。現在も色あせることなく輝き続ける、弱くナチュラルなアクションを持つルアーです。強い動きを嫌うランカーの実績は抜群!スレが気になる人気のポイントには、アピアのラムタラを試してみてください!
流れを掴んでドリフト!
シリーズに共通するコンセプト、流すスタイルがメインの使い方となるラムタラ。流れを見つけて上流側にキャスト、引き抵抗の重さを感じながら、糸フケを回収していくような使い方にマッチするルアーです。手元に感覚が伝わらず分かりにくい釣りですが、モノにできれば大きな動きに反応しなかったシーバスを効果的に攻略できます。まずは明るい時間、糸の動きを見ながら練習!ルアーを直接引かず、ラインの余りだけ巻くようなイメージで挑戦してみてください!
アピア「ラムタラシリーズ」のアクションをチェック!
ラムタラ130の水中動画をチェック!
ラムタラの動画を紹介している動画です。動きはスタンダードなウォブンロールで、長いボディを使った揺れる動きが非常に魅力的。かなりスローに巻いても、緩やかにローリングしながらボディを揺らします。バランスを崩す動きもバッチリ!アクション動画でイメージを高めて、シーバスゲームに出かけましょう!
3つのラムタラを比較!
ラムタラ130、ラムタラバデル130、ラムタラバデル105のアクションを紹介している動画です。バデル130はオリジナルよりも動きが弱く、バデル105はオリジナルのラムタラに近いのが特徴。アクションパターンの違いを使ったローテーションもおすすめです。シーバスルアーに慣れている方は、オリジナルとバデル、どちらが好みに近いかチェックしてみて下さい!
アピア「ラムタラシリーズ」4モデルをご紹介!
4モデルから好みのルアーを見つけよう!
ラムタラシリーズ全4種をまとめてチェック!モデルごとの特徴とインプレを合わせて紹介しています。アクションのローテーション、サイズのローテーションでラムタラを満喫!ドリフトをこれから始めたい方、学べるルアーをお探しの方は要チェックです!
新作ジャイアントは要チェック!
2018年10月販売開始となる、ビッグサイズのラムタラジャイアント。177mmの大型ボディ、シーバスロッドの範囲内で使いきれるウェイトとバランスの取れたルアーで、落ち鮎など大型ベイトパターンを意識して設計されています。発売から10年近く経ったシリーズの新作とあって、楽しみにしていた方も多かったようです。メガバスが関わって製作されているので、メガバスファンの方も是非チェックしてみて下さい!
1.アピア「ラムタラ130」
オリジナルのラムタラ130
アピア(APIA) ラムタラ 130mm #01 ハマーナイト
オリジナルモデルのラムタラです。バデルよりも高いレンジ、水面直下から30cm程度までをフォローするルアーで、スローな川の流れに対応。ウェーディングにもピッタリのルアーです。公式サイトで紹介されている使い方、ラインを川の流れで引っぱりながら、時折ラインをピンと跳ねさせてルアーの位置を確認する方法を試してみましょう!軽いトゥイッチのような動きが出て、誘いを入れる効果もあります!
ラムタラ130のインプレをチェック!
使用感についてのインプレです。最大潜行レンジは30cmまで、流れの強さやラインの太さに合わせて、水とラインの噛み具合を調整できればコントロールはバッチリ!ラインを水面から跳ねさせる頻度と合わせながら調整してみましょう。いつもの釣り場で釣れるハリ具合が分かれば、他のルアーを使ったドリフトでも釣果アップに繋がります。
ラムタラでライン水に絡めない様にドリフトさせると、シーバスの捕食レンジドンピシャ
— かぷお (@kapuuuuun_fish) October 14, 2016
ラムタラ130のスペックをチェック!
130mm18g、全長は長めですが、シーバスルアーとしてはスタンダードなウェイトです。ライトなタックルで扱いやすい一方、軽く大きなボディは空中での姿勢制御という弱点にも繋がるポイントなので、近距離戦をメインに投入していきましょう。スローなアクションに強い点がシリーズ共通の特徴で、川の流れが緩やかな釣り場に適しています。
2.「ラムタラバデル130」
シリーズ1番人気のタングステンモデル!
アピア ラムタラバデル 130 106 釜玉ホワイト(濱本SP)【ゆうパケット】
内部のウェイトをタングステンに変更、少し潜るようになったラムタラです。ウェイトが重くなったことで、浮力設定はスローサスペンドとなっています。使い方はラムタラ130と同じく流す釣り、時折ラインをピシっと跳ねさせるスタイルでOK。深く潜るミノーは足場が高いポジションからでも操作しやすく、幅広いエリアで活躍してくれるモデルです。
ラムタラバデル130のインプレをチェック!
オリジナルラムタラを使っている方のインプレです。潜行レンジをベースにローテーションしていく使い方、泳ぎの強弱を狙った使い方と楽しみ方はさまざま。レンジと動きの強さにこだわりたい、シーバスミノーらしい組み立てが楽しめます。秋の大型ベイト、ランカー狙いの釣りにおすすめ!流れの速い釣り場や足場の高い釣り場には、深く潜るバデル130を選択しましょう!
「ラムタラ」はこれまでも使用していたのですが、レンジを探るのに新たに「ラムタラ バデル」を購入です。 今の時期、大型シーバスを狙うのに欠かせない12センチ~のミノーの中でも、必ずローテーションの一角を担うルアーです。 ただ、早くもシーバスの歯型で傷だらけになりつつあります・・・
ラムタラバデル130のスペックをチェック!
ウェイトは2gアップの20g。まだまだタックルを問わずに遊べる範囲のウェイトです。潜行レンジは60cmまでとやや潜るので、レンジを活かした釣り方で楽しみましょう。オリジナル同様#4のフックを3本搭載、そのまま大型狙いの釣りに使えるセッティングになっています。
3.アピア「ラムタラバデル105」
ダウンサイズで使いやすい!
アピア ラムタラバデル 105 02(レッドヘッドホロ)【ゆうパケット】
アベレージが小さいエリア、ベイトが小さいシーズンに使いやすい、ダウンサイズバージョンのラムタラです。キャストが川の中央を越えるようなエリア、アシや水門など小さなスポットを攻めたいシチュエーションにおすすめ。バデルの名を冠したモデルですが、アクションはオリジナル寄りのセッティングです。潜行レンジは30cmから60cmとバデルらしいレンジで、他モデルには無いシルエットが釣果を支えてくれます。
ラムタラバデル105のインプレをチェック!
ラムタラユーザーの方のインプレをご紹介します。シリーズルアーは釣果が出ると他シリーズへの信頼感もアップ!釣った経験を元に、ローテーションの軸、そしてローテーション先とスムーズにルアーをセレクトしていくことができます。シーバスルアーは非常に選択肢が豊富なジャンルなので、気になったルアーは試してみるのがおすすめ!自分の釣り場、スタイルに合うルアーを見つけて、釣果アップを目指してください!
ラムタラで釣果が出たのでバデルも期待して購入してみました。 釣果が出るのが楽しみです。
ラムタラバデル105のスペックをチェック!
全長だけでなく、ダブルフックのセッティングに変更されているのも130mmモデルとの大きな違い。ランカー狙いをコンセプトにしたルアーでもあるので、105mmとなってもフックサイズは#4をキープできる構成になっています。大型フックで釣果アップ!130mmが大きすぎると感じる方は、是非チビバデルを試してみてください!
4.アピア「ラムタラジャイアント177」
2018年秋発売の新作モデル!
【メール便配送可】(5)アピア ラムタラジャイアント 177 (シーバスルアー) /ミノー/スズキ/ヒラスズキ/平鱸/シーバスルアー/ソルトルアー/APIA/LUMMTARRA GIANT 177/ネコポス可
上級者の方も要チェック!誕生から約10年、2018年秋発売となった新しいラムタラです。サイズは177mmとかなり大型の仕様で、秋のビッグベイトパターンに照準を合わせたジャイアントサイズに仕上がっています。2016年の提携からメガバスの協力を得たことにより、クオリティもアップ!大型ルアーの流行が気になっていた方も、是非チェックしてみて下さい!
ラムタラジャイアント177のインプレをチェック!
ドリフトと言えばのラムタラにビッグザイズが新登場!
— つり具山陽加古川店 (@f34sanyo) October 3, 2018
その名もラムタラジャイアント177!
加古川でも落ち鮎目撃情報多発してます!
はいもう釣れたー。 pic.twitter.com/xmlVrH41fD
ドリフトが得意な大型ミノー。新しいラムタラは、落ち鮎パターンにピッタリのルアーと言えそうです。オリジナルのラムタラも落ち鮎パターンを得意としていたルアーですが、ビッグベイトの有効性に注目が集る中ではインパクトが不足気味。177mmのラムタラジャイアントを投入して、デカイシルエットでランカーシーバスにアピールしましょう!
ラムタラジャイアント177のスペックをチェック!
ウェイトは43gとMHクラスのロッドなら十分キャスト可能なラムタラジャイアント。フックは#2を3つ、レンジは30cmまでとなっています。シーバスを狙うフックとしてはかなり大型のものが採用されていますが、ランカーに絞って狙うならこのサイズがピッタリ。パワフルなタックルと新作のラムタラを組み合わせて、夢のサイズに挑戦です!
アピア「ラムタラシリーズ」の実釣動画をチェック!
ラムタラ実釣動画を3つご紹介!
ラムタラの実釣動画を3つご紹介!ドリフトのイメージが湧かない方は、動画で実釣の様子をチェックしてみましょう!流れるラインの方向をイメージしながら、ゆっくり巻くのが操作のポイントです!
①ラムタラでナイトゲーム!
橋脚明暗、ラムタラのドリフトでシーバスをゲットする動画です。初心者の方は、動画24:00頃からの操作シーンに注目。キャスト後ラインスラッグを回収し、スローな巻きとラインを跳ね上げる動作でラムタラをコントロールしているシーンがチェックできます。流れの速さに合わせて巻き速度を調整するのが、釣果アップのポイント!動画でイメージを高めて、ナイトシーバスゲームに出かけましょう!
②ラムタラでウェーディングゲーム!
シーバスメディアでおなじみの村岡昌憲氏、RED中村氏によるウェーディングゲームの動画です。ラムタラを使用しているRED中村氏のヒットシーンは、動画の8分頃からスタートします。時折トゥイッチを入れるスタイルのアクションで、カラーはデイゲームに強いシルバー系。巻き速度、ロッドアクションのテンポなど、ウェーディング以外の釣りでも参考にできそうなポイントが盛り沢山の内容です!
③新作ラムタラジャイアントの釣りをチェック!
ラムタラ生みの親、濱本国彦氏によるラムタラジャイアントを使った実釣動画です。アクションはラムタラらしいソフトなスイミング、自然な動きでシーバスを誘えます。流す釣りの印象が強いラムタラですが、大きな動きの巻き、トゥイッチングによる誘いも非常に有効。大きな動きとスローなドリフト、この2つを使い分けて、ランカーシーバスをゲットしてください!
アピア「ラムタラシリーズ」でシーバスをゲット!
ラムタラでドリフトルアーの使い方を覚えよう!
ドリフト系ルアーの中でも長い歴史と実績を持つラムタラシリーズ。フローティング、サスペンドのリップ付きでレンジをコントロールしやすく、重みを感じやすい使いやすさも人気のポイントになっています。使い方を習得できれば、他ルアーのドリフトもバッチリ!巻きすぎない使い方を覚えて、シーバスゲームの幅を広げましょう!
シーバスミノーが気になる方はこちらもチェック!
シーバスミノーの新作が気になる方は、下記のリンクをチェック!アピアとの業務提携を果たした人気メーカー、メガバスの「カゲロウ」と濱本国彦氏が開発に携わったima「エンパシー90」を紹介しています。ima新作の大型ミノー。「コスケ170F」も要チェック!大型ミノーをローテーションに加えて、釣果アップを目指してください!
アイマ「エンパシー90&コスケ170F」秋の新作でシーバスゲームを楽しもう!
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