【メール便可】シマノ コルトスナイパー イワシロケット 20g
【メール便可】シマノ コルトスナイパー イワシロケット 30g
【メール便可】シマノ コルトスナイパー イワシロケット 40g
シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー イワシロケット 30g 02T ブルピンイワシ JM-C30R
シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー イワシロケット 30g 06T グリキンイワシ JM-C30R
シマノ/SHIMANO COLTSNIPER コルトスナイパー イワシロケット JM-C30R 30g 08T フルグロー /メタルジグ ソルトルアー
イワシロケットでロングキャスト!
シマノの新作メタルジグをチェック!
シマノコルトスナイパーに、リアバランスのメタルジグが仲間入り!センターバランスのジグよりも飛距離を出しやすく、横の動きに強いルアーに仕上がっています。ヒラメ、青物、タチウオにおすすめ!メタルジグのローテーションに悩んでいる方は、是非チェックしてみて下さい!
イワシロケットとは
シマノの新作メタルジグ
イワシロケットは、シマノの2018年新作メタルジグです。ショアジギングジャンルを担当するコルトスナイパーシリーズの製品で、ラインナップの無かったリアウェイト設計を採用しています。スタンダードなコルトスナイパーはもちろん、今まで遠投を担当してきたコルトスナイパーはもちろん、同じウェイトならコルトスナイパーTGピットブルより飛ぶ!とにかく飛距離が欲しいシチュエーションには、イワシロケットを投入しましょう!
サーフで活躍する抜群の飛距離
人気の過熱に合わせて、ヘビーと遠投をコンセプトにした釣りが流行を見せるサーフゲーム。遠浅でフレッシュな魚にルアーを届けるためには、抜群の飛距離を持ったルアーセレクトが欠かせません。40gクラスのシルエットとアクションのスピード感を持ちながら、一歩沖を目指せるルアーに仕上がっています。
イワシロケットはリアウェイトで飛距離抜群!
飛行姿勢抜群のリアウェイト
リアウェイトジグ最大のメリットは、キャスト直後から着水に至るまでの飛行姿勢にあります。リアが重いセッティングになっているので、姿勢変化がほとんど起きず、パワーのロスは少なめ。空気抵抗を受ける面が小さく、風を切り裂くように飛んで行きます。フォール時のアピールに優れるセンターバランスが人気ですが、ローテーション先として非常に魅力的な選択肢になるメタルジグです。
シマノ飛距離テストで100mアベレージを記録!
シマノのテストでは30gで平均飛距離100mを記録。ライトショアジギングクラスのタックルであっても、抜群の飛距離が期待できそうです。飛距離の伸びを体感できたというインプレも多く、期待感は十分!普段センターバランスのジグオンリーで楽しんでいる方は、是非この機会にチェックしてみて下さい!
イワシロケットのウェイトラインナップをチェック!
3ウェイトから選んでみよう!
イワシロケットのラインナップは、20g、30g、40gの3モデル。ライトショアジギングロッド、サーフロッドで扱いきれる範囲の構成になっています。サーフはもちろん、堤防からの外向きキャストにもおすすめ!タックルにあったモデルを選んで、沖のポイントを攻略しましょう!
①ライトに遊べる20g
【メール便可】シマノ コルトスナイパー イワシロケット 20g
ライトに遊ぶなら20g!シーバスロッドの流用でも遊びやすい、ライトショアジギングクラスのモデルです。重さで飛距離が出しにくい分、形状による飛距離の伸びは非常に魅力的。極端な飛距離が必要ない堤防、港からの釣りにおすすめです。シルエットもややコンパクトなので、サイズを問わず遊びやすいモデルです!
②ミドルクラスの30g
【メール便可】シマノ コルトスナイパー イワシロケット 30g
タックルへの負荷と飛距離を両立できる30gクラス。ライトショアジギングのロッドでフルキャストできる範囲で、ヒラメロッドでも余裕を持って扱いきれるウェイトです。飛距離テストで使用されたモデルで、平均飛距離は100mを記録!遠浅サーフのナブラ打ちに、1本持っておきたいモデルです。
③飛距離抜群の40g!
【メール便可】シマノ コルトスナイパー イワシロケット 40g
シリーズ中最もヘビーなモデルです。ライトショアジギングとショアジギングの境目となるウェイトで、ロッドによってはフルキャストが難しいケースも出てきます。無理に重いウェイトを投げるよりもしっかり振り切った方が飛距離が出るので、お持ちのロッドをチェックしながら検討してみましょう。フルキャストできれば30gよりも飛距離が出せます!
イワシロケットのカラーラインナップをチェック!
おすすめカラーを3つご紹介!
イワシロケットのおすすめカラーを3つご紹介!定番のブルピンはもちろん、ピンク、シルバーといった定番カラーに、あまりラインナップの無いフルグローがラインナップされています。まずは定番のブルピンから!釣り場に合ったカラーを選んで、遠投の釣りを始めましょう!
①定番のブルピンから始めよう!
シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー イワシロケット 30g 02T ブルピンイワシ JM-C30R
まずは定番のブルピン!ボディはシルバーで、日中の釣りに強いカラーになります。青物狙いの釣りには欠かせないカラーで、まずは1本試してみたい方におすすめ!出番が多く、どのタイミングでも無難に使えるモデルです。
②サーフに欠かせないゴールド系
シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー イワシロケット 30g 06T グリキンイワシ JM-C30R
ローライト、濁りに強いゴールドカラーです。定番のアカキンが無いので、ゴールド系が欲しい場合はグリキンイワシをセレクトしましょう。シリーズ中唯一のゴールドカラーです。サーフが荒れて砂が待っている時、堤防周りに濁りが入っている時は、定番のブルピンシルバーよりもおすすめです!
③タチウオにおすすめのフルグロー!
シマノ/SHIMANO COLTSNIPER コルトスナイパー イワシロケット JM-C30R 30g 08T フルグロー /メタルジグ ソルトルアー
近年のジグにはあまりラインナップの無かった、フルグローのカラーです。フラッシングの効果が薄いマズメ、夜間の釣りに強いカラーで、マズメの前後と夜釣りで狙いたいタチウオにおすすめ。リアウェイトはテールから角度が付いてフォールするので、フッキングしやすいといったメリットもあります。ローライト時のヒラメにもピッタリ!ゴロタ浜で遠投するなら、イワシロケットのフルグローは特におすすめです!
イワシロケットのアクションを動画でチェック!
水中動画でアクションを確認しておこう!
イワシロケットのアクションを紹介している動画です。定番のワンピッチジャークだけでなく、スイミングアクションにも対応。センターバランスよりも素直に沈むので、着底までのイメージを早めて使用してみましょう。ただ巻きのアクションが優秀なので、ナブラ打ちなら表層高速巻きでOKです!
フォールアクションはセンターバランスより弱め
飛行姿勢がよい分、水中でも真っ直ぐに近い角度で沈んでいくリアウェイトのメタルジグ。ヒラヒラ落として見せたいときは、センターウェイトのモデルに分があります。リアクション気味にストンと落としたいときや、横方向の動きでアピールしたいときに投入してみましょう!巻きで使える分効率よくサーチできるのも、リアウェイトのメリットです。
イワシロケットのインプレをご紹介!
3つのインプレをチェックしよう!
イワシロケットのインプレをご紹介!新製品ながらインプレが多く、コメントの内容も充実!注目度の高いアイテムと言えそうです。リアウェイトらしい使用感で、飛距離はもちろん抜群!イワシロケットで、人気の青物、ヒラメをゲットしてください!
①インプレ:引き抵抗が少ない!
リアウェイトで水中の姿勢は真っ直ぐに近く、引き抵抗は少なめ!ディープで長時間シャクっても、疲れにくいメタルジグです。アクションはスイミングが強く、テールを振りながらしっかりアピール。縦のセンターバランス、横のリアウェイトで使い分けを楽しみましょう!
まず感じたのは引き抵抗の軽いジグだなと。 疲労感なく長時間投げられると思います。 またアクションについては、ジャークでは切れ味のある動きが出ますし、タダ巻きでも綺麗にウォブリングします。 売りの飛距離についてですが、恐らく同じ30gのジグと比べて5%~10%程度伸びた感じがします
②インプレ:飛距離はもちろんバッチリ!
飛距離については評価するコメントが多く、体感できる程度伸びたという意見が目立ちました。スタンダードなセッティングで、100mクラスの飛距離も十分現実的!今まで届かなかったポイントに、ルアーをアプローチできます。飛距離に悩んでいる初心者の方は、要チェックです!
40gをソルパラ962LSJ よつあみ×8 1.2号で風はほとんどない状態でフルキャストしたら100mちょうどぶっ飛んで行きました。もっと良い竿ならもっとぶっ飛ぶと思います。 ソゲとイナダが釣れました。ヒラメが釣れたと言うことはフォールが良いアピールになっているのかな? とりあえず今までで一番飛ぶジグです。
③インプレ:塗装の弱さとエビが気になる
こちらは弱点についてのインプレです。塗装の弱さを懸念する意見は他のインプレでも見られたポイントで、ハードに使用するならコーティングが必要かもしれません。ハイピッチで細かくシャクるとライン絡みが起きるのはリアウェイトでよく起きるトラブルなので、使うときはピッチや幅を調整しながらアクションさせましょう!
確かによく飛ぶ。但し、塗装が弱いのと、早いペースで細かくしゃくるとラインが後ろのフックに絡みやすいように思う
イワシロケットの使い方について
使い方を3つに分けてご紹介!
イワシロケットの使い方についてです。基本は他のリアバランスジグ同様、巻きを中心に飛距離を活かすようなアプローチがおすすめ。初めてリアウェイトを試す方は、フォールオンリーのアクションにならないように意識しながら遊んでみてください。センターバランスのジグ同様、アクションの速度やパターンは複数を試すのがセオリーです!
①飛距離とサーチ性能を活かそう!
イワシロケットの魅力は飛距離とスイミング!フォールを待つ時間を短縮できるスイミングで、広範囲を手返しよくサーチしていきましょう。サーフを歩きながら水面の反応を探すような釣りにピッタリのアイテムです。流れの変化や生命感を感じたら、他のルアーにチェンジしてじっくり探ってもよし、ナブラや鳥がいれば、表層を中心にイワシロケットで食わせてもよしです!
②着底後は巻上げを意識!
フォールが少し早めのジグなので、ハイピッチにジャカジャカシャクるよりも、ストレートな巻上げとテンションフォールを繰り返すようなアクションがおすすめ。巻き上げ時もしっかりテールを振ってアピールしてくれます。タチウオなどスローに誘いたいターゲットに対しては、スローなワンピッチジャークで攻めてみましょう。沈降速度の違いを掴むのが、スムーズなアクションのポイントになります。
③表層高速巻きも取り入れよう!
青物狙いは表層でのアピールも有効!着水後アクションを入れないただ巻きで、レンジをキープしながらアピールしてみましょう!巻き速度は速めを意識して、見切られない速度を維持するのがポイントです。青物の泳ぐ速度は回収時の速度より速いので、思い切って速度を出してみてください。
イワシロケットの釣りを動画でチェック!
サーフで青物、ヒラメをゲット!
イワシロケットの釣りを紹介している、シマノの公式動画です。当日はイワシを探しながら、青物の反応を狙い撃ちしています。アクションは軽くトゥイッチを入れる程度で、横の動きを意識した巻きが中心。後半はかなり近い距離まで反応があり、イワシが岸まで追いやられて打ち上げられるシーンも確認できます。ベイトが入ればコチやヒラメもチャンスがあるので、反応が収まったらボトム付近もチェック!イワシロケットで、サーフの青物、ヒラメゲームを楽しんでください!
イワシロケットでサーフを攻略!
メタルジグのバリエーションを楽しもう!
センターバランス、リアバランスの使い分けで広がるメタルジグの釣り。使いやすく人気の高いセンターバランスの製品が目立ちますが、アクションが大きく変化するリアバランスのメタルジグも1つあると非常に便利です。バランスのよい構成で、釣果アップ!飛距離がポイントになるヒラメの釣りにも、是非イワシロケットを投入してみてください!
ライトショアジギングが気になる方はこちらもチェック!
ライトショアジギングが気になる方は、下記のリンクをチェック!青物を狙うライトショアジギングの入門情報と、イワシロケットが効果的なタチウオゲームの始め方を紹介しています。気まぐれなターゲット達ですが、よい日に当たれば初心者でも釣れる!新しい釣りをお探しの方も、ぜひチェックしてみて下さい!
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