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グレゴリーで定番人気なデイパックの魅力とは?使い方や機能を徹底調査!

使いやすさで人気のグレゴリーのデイパック。今も昔も人気の高いグレゴリーのデイパックの使い方や、魅力に迫ります。また、定番モデルのデイパックから新作までおすすめアイテムもたっぷりとご紹介します。おしゃれで使い勝手の良いデイパックをお探しの方は必見です。
更新: 2021年8月13日
山口 徳成
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

グレゴリー デイパック

グレゴリー ファインデイ

グレゴリー 40th

グレゴリー オールデイ

グレゴリー マルチデイ

グレゴリー オーバーヘッドデイ

グレゴリー ボーダー25

グレゴリー カバートソリッドデイ

グレゴリー コンパス40

グレゴリー トレイルブレイザーデイ

グレゴリー オフショアデイ

グレゴリー スティンソンデイ

グレゴリー ターキッツデイ

GREGORY(グレゴリー)とは

グレゴリー・マウンテン・プロダクツは、今からおよそ40年ほど前、アメリカのカリフォルニアで生まれたバックパックメーカーです。背負ったときのフィット感に優れ、高い収納力と機能性、そして堅牢なデイパックは販売してから瞬く間に人気となりました。これはもともと世界的なクライマーとして有名だった、グレゴリーの創始者ウェイン・グレゴリーと、彼の良き理解者であるスージーによる実体験に基づく創業理念だったと言えるでしょう。今ではサムソナイトインターナショナルに買収されていますが、創業者の理念はしっかりと受け継がれています。
 

グレゴリーのデイパックが人気の秘密

デイパックとはその名の通り、1日分の荷物が運べるサイズのリュックサックを指しています。小ぶりなサイズながら、高い収納力が要求されるだけでなく、背負ったときのフィット感や雑な使い方をしても破れない頑丈さが要求されます。現代では、上記全ての要求に応えるだけでなく、おしゃれなデザインと言う新たな要求が付加されました。この要求に応えているのがグレゴリーのデイパックです。
 

グレゴリーのデイパックの評判

なぜグレゴリーのデイパックが、評判になっているのでしょうか。ここでは実際にグレゴリーのデイパックを使っている方、購入された方の口コミや評判をご紹介しながら、評判の良さの秘密をご紹介します。
 

出典: https://item.rakuten.co.jp/newbag/gregory-01013/

3個目のグレゴリー 今回は色々と悩んでHDナイロンかブラックか…最終的にHDナイロンにしました。荷物が多いので今回はこちらにしました。正解です!26Lなのに150センチの小柄な女性でもそんなに大きくみえずしっかり荷物も入って満足です。出来れば、ロゴが旧タイプの方だったら良かったけどお安く購入出来たので(^^)

楽天からの口コミ評価です。たっぷり容量の26Lでありながら、小柄な女性が背負っても大きすぎず、着こなしも可能です。荷物もたっぷり入って使いやすいと評判です。
 

出典: https://item.rakuten.co.jp/hypermarket/gm63782/

見た目そんなに大きくなくて、でもいっぱい入る物が欲しくて、こちらの商品注文しました。 荷物いっぱい入るし、ガバッと開くので荷物の出し入れがしやすいし、背負うととても可愛くて大変満足しています。

楽天からの口コミ評価です。こちらの方もたっぷり容量の割に、大きすぎず女性の方が背負っても違和感がないと評判です。
 

出典: https://item.rakuten.co.jp/hypermarket/gm63782/

以前から気になっていたデイパック。定番のブラックを購入。その名の通り日帰り~1泊は余裕で行けそうな大きさです。実際に日帰り旅行に出掛けて見ましたが、ぱんぱんにかなり重い荷物を入れても胸腰のベルトをすれば女性の私でも不安なく持ち運ぶことができました。中国製ですが作りもしっかりしていて、永く使えそうです。

楽天からの口コミ評価です。こちらも女性の方ですが、旅行用に購入したようです。容量もたっぷりで一泊2日程度の旅行なら、全く問題なく荷物がたっぷり入っても軽く背負えると評判です。
 

出典: https://item.rakuten.co.jp/hypermarket/gm63782/

子ども2人乗せて自転車に乗り始めたので、人生初のリュックに。やっぱりグレゴリーはいい! 真夏の抱っこ紐&リュックは上半身が暑くて大変な事になるが、両手空くのがいいかな。0歳、2歳の物を入れるとなると、小分けポーチに入れておかないとリュック内で迷子。ママバッグじゃないので、しょうがない。子ども2人分の物、買った商品少食、電動自転車バッテリーを入れれて大満足。

楽天からの口コミ評価です。こちらの方は普段遣いで使用されているようです。たっぷり容量で子供用の荷物と買った商品、電動自転車用のバッテリーが収納できると評判です。
 

グレゴリーのデイパックの使い方

出典: https://item.rakuten.co.jp/hypermarket/gm63782/

どんな使い方をしても様になり、またたっぷりの荷物を入れることができる大容量のデイパック。グレゴリーのデイパックの評判の良さは、どんな使い方もできるデザイン性と機能性になります。ここではグレゴリーのデイパックの使い方についてご紹介します。
 

使い方①:ビジネス用に

グレゴリーのデイパックは、ビジネスシーンにおいても活躍します。ビジネスユースの定番となったデイパックに早くから注目したグレゴリーは、タウンユースなどにもしっくりくるデザインと機能性を持ったデイパックも多数ラインナップしています。通勤や通学用といった使い方も可能なのです。
 

使い方②:登山やハイキングに


グレゴリーのデイパックの定番の使い方。アウトドアライフを楽しむ登山やハイキングにこそ、ふさわしいといえます。丈夫な生地で作られており、アウトドアに必要な荷物を収納できる大容量。長時間背負っていても疲れにくいデザインで、ロングトレイルなどにも使えますよ。
 

使い方③:旅行に

グレゴリーのデイパックの使い方は、バカンスなどを利用して出かける旅行用のバックとしても、使い勝手の良いデザインです。リゾート地などでのファッションにもすんなりと溶け込めるデザインのデイパック、もちろん機能性にも優れているので、旅行用の荷物をたっぷりと収納できる容量と、出し入れしやすい便利さが評判です。
 

使い方④:サイクリングに

たっぷり容量で、両手が自由になるデイパックは、サイクリングの際に大活躍。グレゴリーのデイパックは、自転車に乗るときも使いやすいと評判です。容量の割に大きく見えず、普段の着こなしを崩すことなく、街中もおしゃれにさっそうと走り抜けることが出来ます。また荷物の出し入れもしやすいことが、サイクリングにぴったりと評判なのです。
 

使い方⑤:スノーボードに

両手が自由になるデイパックは、スノーボードなどのスポーツシーンでも大活躍します。裏地を貼って補強されたボトム部分や、耐久性の高いショルダーストラップは、激しい運動するスポーツシーンにおいても、デイパックの機能をうしなわず、荷物をしっかりと保護してくれます。また付属のショルダーベルトにボードを取り付けることができたりと、スノーボードだけでなくスケボーにも使えますよ。
 

使い方⑥:釣りに

グレゴリーのデイパックの使い方は様々です。フィッシングにお出かけする際にもグレゴリーのデイパックは活躍します。大容量ながらも背負いやすいグレゴリーのデイパックに、釣りに必要なタックルを便利に収納してお出かけしましょう。登山用のポールを収納するためのストラップには、釣竿を取り付けることが可能です。
 

使い方⑦:サーフィンに

サーフィンにもグレゴリーのデイパックはぴったりです。タオルやウェットスーツなどサーフィンに必要なものを、全て収納可能な大容量。生地が丈夫なので、ちょっと乱暴な使い方をしても大丈夫です。機能性も優れており、ワックスなどちょっとした小物入れるポケットなど整理整頓も便利。アウトドアでのスポーツシーンにもぴったりです。
 

出典: https://item.rakuten.co.jp/hypermarket/gm63782/

70年代にデイパックを販売してから、新作のたびに新たな色味や柄、デザイン、最新の技術で作られた素材を採用し進化し続けるグレゴリー。それではここからはグレゴリーのデイパック、新作と定番の中から特におすすめのアイテムをたっぷりとご紹介します。
 

おすすめグレゴリーデイパック:1

グレゴリー”デイパック”

グレゴリー デイパック

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ400 × 455 × 165mm
重量645g
容量26L

グレゴリーの定番中の定番デイパック。2018年は新作からも追加されました。1977年の誕生以来時代を超えて愛される、バックパックの定番です。使い勝手の良い斜めジッパー付きのフロントポケットは、ちょっとした小物を出したり入れたりしやすく、耐久性の高いショルダーストラップに、ボトム部分は裏地を張り、補強がされている為、丈夫で機能的なデイパックです。容量が26Lあるとは思えないほどすっきりとしたデザインです。
 

おすすめグレゴリーデイパック:2

グレゴリー”ファインデイ”

グレゴリー ファインデイ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ340 × 430 × 130mm
重量470g
容量16L

グレゴリーの定番デイパックを小ぶりにしたデザイン。そのため女性に人気のあるデイパックです。デザイン性ばかりでなく機能性もしっかりと受け継ぎ、丈夫な底部とショルダーストラップ、出し入れしやすい補強されたジッパーなどなど、細かなディティールもしっかりと受け継いでいます、容量は約16Lなので、普段使いからちょっとしたハイキングなど使い方は様々です。

おすすめグレゴリーデイパック:3

グレゴリー”40周年記念ラベル”


グレゴリー 40th

出典:Amazon
サイズ390 × 450 × 190mm

40周年を記念して、90年代初頭のディテールを再現したバックパックです。モデルは定番のデイパック。今では多色使いも珍しくありませんが、販売当初はとても珍しく、いわば先駆けと言える存在のデイパックでした。今では使われなくなったベルクロタイプのトレッキングポール取付ループも、味わい深いディティールです。
 

おすすめグレゴリーデイパック:4

グレゴリー”オールデイ”

グレゴリー オールデイ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ255 × 480 × 175mm
重量810g
容量21〜30L

グレゴリーデイパックオールデイは、たっぷりと荷物を収納できるデザインに仕上がっています。機能性も高く、特徴的なのは、サイドに付いているストラップで、荷物が少ない時は小さく、たくさんの荷物の場合は大きく使えます。小物を入れるフロントポケットや丈夫なショルダーストラップなど、グレゴリーの機能性をしっかりと受け継いだバックパックです。
 

おすすめグレゴリーデイパック:5

グレゴリー”マルチデイ”

グレゴリー マルチデイ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ280 × 480 × 150mm
重量660g
容量18L

グレゴリーの新作デイパックマルチデイは、トートバックとデイパックと二通りの使い方ができる使い勝手の良い2WAY仕様。カラーリングもおしゃれなので、タウンユースからリゾート地などでも使える、機能性とデザイン性を兼ね備えたデイパックです。デイパックで好評の斜めジッパーや、トレッキングポール装着用ストラップ、サイズが調節できるコンプレッションストラップなど、様々な場面で機能を発揮するデイパックです。
 

おすすめグレゴリーデイパック:6

グレゴリー”オーバーヘッドデイ”

グレゴリー オーバーヘッドデイ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ450×280×160mm
重量650g
容量22L

書類を収めやすい、長方形のバックパックです。A4サイズのクリアファイルやパソコンなどの収納に最適な、スリーブポケットがあります。また装飾がシンプルであるため、通勤に使っても浮きません。シンプルなデザインといってもポケットは3つあります。バラバラになってしまいがちな小物も、キレイに収納できますよ。
 

おすすめグレゴリーデイパック:7

グレゴリー”ボーダー25”

グレゴリー ボーダー25

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ490×325×230mm
重量680g

通勤や通学で人気のグレゴリーのデイパックといえば、グレゴリーのボーダー25です。スッキリとしたデザインでありながら高い機能性と収納力を持っています。A4サイズの書類が収納できます。サイドにはボトルポケット、フロント部分には小物入れポケットと書類ポケットが付いています。都会のビジネスマンに人気のデイパックです。

おすすめグレゴリーデイパック:8

グレゴリー”カバートソリッドデイ”

グレゴリー カバートソリッドデイ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ460×330×170mm
重量1070g

通勤や通学で人気のデイパック、カバートソリッドデイは、おしゃれなスクエアタイプのデイパックです。PCスリーブやタブレットポケットなど、ビジネスに必要な機能を揃え、背負いやすく丈夫なデイパック。深さがあるので、大きな荷物が入ります。内部にはメッシュポケットなど小物や書類も整理整頓可能。こちらもビジネスマンに定番のデイパックです。
 

おすすめグレゴリーデイパック:9

グレゴリー”コンパス40”

グレゴリー コンパス40

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ340×550×250mm
重量980g
容量40L

グレゴリーの中でも大容量のバックパックです。ファスナーをぐるっとまわして、大きく開閉できます。とにかく荷物がたくさん入るので、出張や遠出にも対応可能です。コンパス40には、パッド付きのPCスリーブがあります。バッグが大きいとパソコンが中で動いてしまいますが、安心して収納できますよ。
 

おすすめグレゴリーデイパック:10

グレゴリー”トレイルブレイザーデイ”


グレゴリー トレイルブレイザーデイ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ320×420×140mm
重量505g
容量17L

グレゴリーのトレイルブレイザーデイは、高品質のキャンバス地を使用し、クラシカルでかわいらしいデザインが特徴のデイパック。これぞ定番のデイパックといったデザインで人気のバックパックは、ちょっとしたハイキングや、普段遣いにもちょうど良いサイズ。もちろん機能性も充実しており、フィット感を高めるバックパネルや、雑な使い方をしても安心な丈夫な生地で作られています。
 

おすすめグレゴリーデイパック:11

グレゴリー”オフショアデイ”

グレゴリー オフショアデイ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ320 × 440 × 130mm
重量465g
容量16L

オフショアデイは、シンプルなデイパックをお探しの方にピッタリ。ミニマルなサイズながら収納力に優れたデイパックで、スリーブポケットのついたメインコンバートメント、トップには小物入れ、トレッキングポール装着ストラップなど機能性や収納力に優れています。容量は16Lと小ぶりですが、普段使いやハイキングなど様々なシチュエーションで使えます。ヴィンテージ風デザインがおしゃれで、カジュアルファッションにぴったりはまるのも人気の理由です。
 

おすすめグレゴリーデイパック:12

グレゴリー”スティンソンデイ”

グレゴリー スティンソンデイ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ490×290×150mm
重量940g

丈夫なキャンバス地とヴィンテージ風デザインが、新たな定番となりそうな人気のシリーズ。スティンソンデイは、中身にアクセスしやすいフラップ式のデイパックです。程良いサイズ感。クラシカルなデザインながらも現代的な機能をもち、パッド付きのPCスリープは、ビジネスシーンでも活躍。使い方を選ばないデイパックです。
 

おすすめグレゴリーデイパック:13

グレゴリー”ターキッツデイ”

グレゴリー ターキッツデイ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ300×460×170mm
重量735g
容量28L

デイパックと手提げバッグの2種類で使えるターキッズデイ。28Lの大容量のバッグですが、見た目はスリムな印象を与えてくれるので、小柄な方が背負っても違和感がありません。ヴィンテージ風のデザインですが現代にマッチした機能を持ち、フィット感にも優れたデイパックです。アウトドアシーンやビジネスシーン、旅行など使い方を選ばず様々なシチュエーションにマッチするクラシカルなデザイン。必要に応じて手提げバッグから、デイパックへと使い方が選べるのも嬉しいですね。
 

最後に

いかがでしたでしょうか。ここではグレゴリーの持つ魅力や、デイパックの使いやすさから来る評判の良さ、そして新作定番問わずおすすめのデイパックをたっぷりとご紹介しました。ここで紹介したデイパックは、新作定番問わず様々なシチュエーションで活躍できる人気のデイパックばかりです。ぜひあなたもグレゴリーのデイパックで、アウトドアライフや普段のおしゃれを楽しんでくださいね。
 

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