PETZL(ペツル) e+LITE イーライト E02 P4
PETZL(ペツル) ACTIK CORE アクティック コア E99AB 350ルーメン レッド
PETZL(ペツル) アクティック 最大300ルーメン
PETZL TIKKA
PETZL REACTIK+
PETZL(ペツル) ピクサ3 [プロフェッショナルシリーズ] E78 CHB 2
PETZL(ペツル) NAO+ E36AHR 2B
PETZL ティキナ
PETZL スウィフト
PETZL アクティブコア
PETZL(ペツル) NAO(ナオ)
ペツルのヘッドライトを活用しよう!
PETZL(ペツル)は多くのクライミングギアやケイビングギア、レスキュー用具やヘッドランプを販売している登山用具専門のブランドになります。高性能なヘッドランプが多数揃っていて、多くの登山愛好者から支持を得ているブランドになりますので、お気に入りのヘッドランプを見つけてみてください。
ペツル製ヘッドライトの選び方は?
ペツル製ヘッドライトの選び方ポイント
ペツル製のヘッドライトを選ぶ上で重視したいポイントをご紹介しますので、ご参考にしてみてくださいね!
①ルーメン数で選択する
ペツル製のヘッドライトを選ぶ上で重要なポイントとなるのは「ルーメン(lumen)数」になります。ルーメンとはそのヘッドライトが持つ最大の照射力を表している単位で、数値が高い程、遠方まで光を届かせる性能に優れています。登山などで夜道を安全に歩行する場合などでは最低200ルーメンの光束を備えたヘッドライトがおすすめです!
②照射モードで選択する
ペツルのヘッドライトにはワイド、スポット、ミックスライトと使用頻度が高い照射モードが3つに、万が一の緊急時に便利なレッドストロボモードが搭載されているヘッドライトがあります。ワイドは近距離を明るく照らしてくれて、スポットは遠方にある対象物を一点照射するのに便利です。ミックスはスポットとワイドを同時に照射出来る便利なモードです。照射モードも購入前にしっかりと確認して検討するようにしましょう。
③機能で選択する
ペツル製ヘッドライトにはバッテリー残量が少なくとも一定の光量を放つ事が出来る「コンスタントライティングシステム」が搭載しているヘッドライトをはじめとして、現在いる場所の周囲の光を解析して、明るさに応じて必要な光量を放つ事が可能な「リアクティブライティングモード」が搭載されているヘッドライト、更にスマホやタブレットでダウンロード出来るペツルのアプリを用いて、光量の制御、照射距離、時間調整をカスタマイズ出来るヘッドライトもありますので、それぞれのヘッドライトごとに機能を比較して検討してみてください。
④防水性で選択する
防水性を表す単位で、よく目にするのが「IPX」です。ペツルのヘッドライトに多いIPX4のヘッドライトは、汗や小雨の水滴が付着するのであれば問題なく活用できる防水性備えています。IPX4をしのぐ「IPX7」の防水性を備えたペツル製ヘッドライトもありますので、購入前によく比較して検討してみてください。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト11選
ここからはペツル製人気ヘッドライトを多数ご紹介していきます。充実した明るさを備えていて、登山はもちろん、様々なアウトドアシーンで活躍してくれるヘッドライトをご紹介しますので、明るさや機能やデザインを比較して、お気に入りのヘッドライトを見つけてみてくださいね!
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:1
PETZL(ペツル) ACTIK CORE アクティック コア E99AB 350ルーメン レッド
ペツルの「アクティックコア」は最大光束350ルーメンのヘッドランプで、時間が経過したとしても一定の明るさを保たせる「コンスタントライティング機能」が搭載されていますので、バッテリー残量に関係なく光量が減る事もなく活用する事ができます。I
おすすめポイントは?
PX4の防水規格もクリアしていますので、雨天時も活用できます。単4電池でも使用可能なヘッドランプですが、USBポートから充電を行えるコアと呼ばれるバッテリーが付属されているのも特徴です。赤色光を放ちますので、周囲の人の目を眩ませる事なく活用する事ができます。
口コミの評価は?
ヘッドバンドにはリフレクターが付いていますので、自分の位置を知らせる役目も果たしてくれます。ホイッスルも付いていますので、万が一の緊急時に役立ちます。登山やトレランやハイキングなど様々な環境下で使用可能な人気のヘッドランプになります。
欲しかったものが安く購入出来ました。 暗くなってから藪のなかを下山するのにとても助かりました。 25年前のヘッテンと比べると大変明るく眩しい位です。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:2
PETZL(ペツル) アクティック 最大300ルーメン
Lowモード、Mediumモード、Highモード、レッドストロボモードの計四つのビームにセッティングして活用する事ができる人気のヘッドランプになります。
おすすめポイントは?
照射力 / 300lumen
重量 / 92g
ビームパターン / ワイド,ミックス
電源 / 単4アルカリ電池3本〈付属〉,リチャージャブルバッテリー『コア』
対応電池 / アルカリ電池,リチウム電池,ニッケル水素充電池
保護性能 / IPX4〈全天候型〉
最大光束は300ルーメンと高く、登山の際に夜道を歩行する際も前方をしっかりと照らして安全に歩行する事ができます。更に周囲に明かりを照らすワイドビーム、遠くの距離の対象物に一点集中して明かりを照らすスポットビームがありますので、シーンに応じて便利に使い分けられます。
口コミの評価は?
IPX4の防水性も備わっていて雨にも強いヘッドランプです。電池だけでなくUSBを繋げて充電する事もできとても便利なヘッドランプです。
日没時に必須アイテムですので信頼の置けるものをと、購入。 簡単動作でいいと思います。操作一杯覚えるの大変だし・・・ 誤動作、水没故障防止の為に、予備の電池と角型タッパに入れています。 結果大満足です。上位の充電池付きにすれば良かったと後悔
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:3
PETZL TIKKA
近い距離の照射や短時間の登山活動に最適なコンパクトサイズのペツル製ヘッドランプになります。
おすすめポイントは?
2段階の照射レベルと点滅モードを備えた用途の広いモデルです。最大レベルで光量40ルーメン、照射距離は29mの光を放ちます。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:4
PETZL REACTIK+
シーンに応じて、その場所に必要な光量を自動的に調整し照射する「リアクティブライティング機能」が搭載されている高性能なヘッドランプになります。
おすすめポイントは?
重量 / 115g
ビーム / ワイド,ミックス,スポット
最大照射力 / 300lumen
最大照射距離 / 110m
電池寿命 / 最長10時間
ライティングモード / リアクティブライティング,コンスタントライティング
耐水性 / IPX4〈全天候型〉
1800 mAh リチウムイオン リチャージャブルバッテリー
充電時間 / 4.5時間
充電回数 / 約300回
スマホで使える専用のアプリ「My Petzl Light」を用いて、明るさをはじめ、ビームパターンや照射時間の設定を行う事ができるヘッドランプになりますのでとても便利です。バッテリー残量に左右されず、一定の光量を放ち続けるコンスタントライティング機能も搭載されていますので、安心して使用する事ができます。
口コミの評価は?
近距離に最適なワイドビームと、遠距離に最適なスポットビームを同時に放てるミックスビームもありますので、シーンに応じて便利に活用できます。防水性も備わっていますので、強い雨でなければ問題なく活用できるヘッドライトです。
100kmウォーキング大会用に購入。実際に夜間9時間ほど連続して使いました。
途中真っ暗な山道もありましたが、顔を向けた方面を、自然に周囲をまるごと照らしてくれるので、危険が少なくなり、ストレスが一つ減ったという感覚です。これいいですよ。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:5
PETZL(ペツル) e+LITE イーライト E02 P4
細身のヘッドバンドを採用していますので、頭にも圧迫感が少なく快適な装着感を得られて、重量わずか26gと超軽量なヘッドランプなので持ち運びにも便利です。
おすすめポイントは?
照射力 / 50lumen
重量 / 26g
電池 / CR2032 リチウム電池2個〈付属〉
耐水性 / IPX7〈水深1mで30分間防水〉
最大50ルーメンの明るさを備えているヘッドライトで、光量はその他のペツル製ヘッドライトと比較して劣りますが、登山の際の夜間の手元作業や近距離を歩行する場合などでは問題なく活用できます。
口コミの評価は?
その他にも誤作動を防ぐ為のロックや赤色LED搭載なので、万が一の場合に役立ちます。IPX7と優れた防水性を備えている特長がありますので、強力な雨に晒されたとしても問題なく使用する事が可能です。
値段も安く、軽く、明るくて漆黒の山で大変お世話になりました。 しかし、グローブを着用すると操作性がかなり落ちます。 光量を選択するツマミ?が小さいためです。 それ以外は優秀で多少の落下や雨や雪に耐えてくれました。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:6
PETZL(ペツル) ピクサ3 [プロフェッショナルシリーズ] E78 CHB 2
こちらのペツル製ヘッドランプ「ピクサ3」は100ルーメンの明るさを備えています。
おすすめポイントは?
光束 / 100lumen
重量 / 160g〈電池含む〉
電源 / 単3アルカリ電池2本使用〈付属〉
ライティングテクノロジー / コンスタント
ビームパターン / ワイド/ミックス/スポット
近距離を照らすのに便利なワイドビーム、歩行する際に便利なスポットビーム、ワイドビームを同時に照らせるミックスビーム、遠距離の対象物を照らすのに便利なスポットビームと複数の照射モードが搭載されていますので、様々な登山シーンで便利に活用できます。
口コミの評価は?
電池残量が少なくなった場合には、ライトの点滅で知らせてくれますので安心です。IP67の強力な防水性も備わっていますので、濡れた後でもメンテナンス要らずで使用する事ができる口コミ評価の高い人気のヘッドランプになります。
複数ヘッドライトを所持していますが、たどり着いた感があります。 少々大きく、重たいのを除けば、コレを選ばない理由はないと思います。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:7
PETZL(ペツル) NAO+ E36AHR 2B
ペツル製ヘッドランプ「NAO+ E36AHR 2B」は、最大光束750ルーメンとペツルの中でも優れた照射力を備えた高性能なヘッドランプになります。
おすすめポイントは?
重量 / 185g
ビーム / ワイド,ミックス,スポット
最大照射力 / 750lumen
最大照射距離 / 140m
電池寿命 / 最長12時間
ライティングモード / リアクティブライティング,コンスタントライティング
耐水性 / IPX4〈全天候型〉
充電時間 / 5時間
ワイド、スポット、ミックスと計3つの照射モードが搭載していて、スマホアプリの「My Petzl Light」を用いてお好みで照射時間や明るさやビームパターンをカスタマイズして活用する事もできますので便利です。
口コミの評価は?
リチャージャブルバッテリーに搭載されている赤色光により、登山の際の万が一の場合に緊急信号を発信する事も可能なので安心して使用する事ができます。IPX4の防水規格もクリアしていますので、小雨程度の雨であれば問題なく活用できるペツルの人気ヘッドライトです。
明るさは申し分なしです。 バッテリーも持ちますし、気に入ってます。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:8
PETZL ティキナ
夜間の手元作業や近距離を照らすのに便利な最大光束80ルーメンのヘッドランプになります。登山時はもちろんの事、キャンプや山小屋などでも活躍してくれます。
おすすめポイントは?
幅が広めなワイドビームを照射して照らす事ができ、ボタン一つで手軽に操作できますので、ヘッドライト初心者の方にも扱いやすいです。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:9
PETZL スウィフト
ペツルのヘッドライト「スウィフト」は、最大光束900ルーメンの明るさを持つ人気のヘッドライトになります。
おすすめポイントは?
頭部へと負担なく装着できるデザインを採用していますので、長時間の登山時も快適な装着感を長く保ってくれます。照射モードは、ワイドとスポットがあり、ワイドアングルレンズを開閉する事により素早く切り替えを行えます。
口コミの評価は?
コンパクトなヘッドランプは、わずか100gの軽量で、900ルーメンの明るさです。リアクティブ照明技術により、光センサーはユーザーが望む光の量とビームパターンを自動的に調整します。マウンテンリング、トレイルランニング、スキーなどのダイナミックなアクティビティにも活用できます。
10年前に買ったMYO XPが壊れたので買い換えました、主に仕事での使用で軽量で重量配分もよく使い勝手も全モデルと変わりません。 月日の流れで明るさが2倍以上になり更に使いやすくなりました。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:10
PETZL アクティブコア
近距離を照らすのに最適なコンパクトサイズのペツル製ヘッドランプになります。
おすすめポイントは?
明るさ450ルーメンで、周囲を明るく照らしてくれるワイドビームが備わっていますので、登山の山小屋にて手元を照らして作業を行ったり、夜間時も前方を明るく照らして安全に歩行する事ができます。
口コミの評価は?
軽く十分明るい。夜のロードランから、深夜のアルプス縦走、里山ナイトラン、全てまかなえます。充電式のみでなくいざとなったら乾電池をつかえるのもありがたい。
比較しよう!ペツルのおすすめ人気ヘッドライト:11
PETZL(ペツル) NAO(ナオ)
サイズ感を調整する事が可能なゼファーバンド採用で、圧迫感のない安定した装着感を得る事ができるヘッドランプです。
おすすめポイントは?
ペツルブランド初のリアクティブライティング機能が搭載されたヘッドランプで、周囲の光をセンサーによって解析し、その場に応じて最適な光量を照射する事が可能です。
口コミの評価は?
スマホアプリ「OS by Petzl」を用いてお好みで照射距離、時間の調整、光量の制御などがカスタマイズでき、NAOの機能を最大限に引き出す事が可能となっています。IPX4の防水性も備わっていますので、雨天でも安心して活用する事ができる人気ヘッドランプになります。
山登りなどで使用しようと思い色々探していたときに動画を見てこれに決めました すごく明るいです 光量も調節できます
ペツルについてのまとめ
いかがでしたでしょうか?ペツルのヘッドライトは高性能で多くのクライマーからも高い支持を得ているブランドです。様々なアウトドアシーンでも活躍しますが、日常的にも夜間作業に使用できますので、活用してみてください。
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【2022】登山用ヘッドライトおすすめ10選!明るさ以外の選び方もご紹介!
ここでは、登山用ヘッドライトのおすすめ人気商品を紹介します。明るさだけで選んではいけません、軽量、防水、照射距離などの基本性能は比較しましょ...
重量 / 82g
最大照射力 / 350lumen
最大照射距離 / 95m
最大照射時間 / 160時間〈弱モード/5lumen〉
ビームパターン / ワイド,ミックス
耐水性 / IPX4〈全天候型〉
電 源 / 1250mAhリチャージャブルバッテリー『コア』