Coleman トレックパック
オスプレー キャンバー 30
ドイター フリーライダー プロ 32+ SL
ホグロフス タイトラージ
Lithium 15
アトミック トラベル パック 35L
グレゴリー Targhee 32
HELI PRO 20L
マムート Nirvana 30
Haute Route 30
SCOTT PATROL E1 40
マムート バックパック スピンドリフト 32
URBANASSAULT 21L
バックカントリーってどんなスポーツ?
バックカントリーは、スキー場などの施設以外で行うスキーやスノーボードのことを意味します。整備されていない場所を滑るため、スノースポーツ上級者向けのスポーツです。危険と隣り合わせなので、バックカントリーによる事故が起きてしまうこともあります。
バックカントリー用バックパックの選び方は?
選び方を知って最良のバックパックを選択しよう!
ここからは、バックカントリー用のバックパックの選び方をご紹介しますので、参考にしてみてください!
バックパックの選び方① / フィット性の高さを重視しよう!
バックカントリー用のバックパックの選び方は背負っている最中に、よりバランスよく荷物を持ち運びできるよう、ショルダーストラップ以外にチェストストラップや、ヒップベルトが付いているバックパックがおすすめです。
激しい動きが伴うスキーやスノーボード時も、しっかりと体へフィットします。
バックパックの選び方② / 備品専用ポケットをチェックしよう!
スキー用やスノーボード用のシューズが入るバックパックも販売されています。更に各種スキー備品やゴーグル専用のポケットもあるバックパックもありますので、ポケットの数や内容もしっかりとチェックする選び方を行いましょう。
バックパックの選び方③ / 防水性をチェックしよう!
言うまでもなく、バックカントリースキーやスノーボードは、雪が多く体やバックパックへと付着します。防水性の高い素材を表面生地に採用しているバックパックですと、内部に収めている荷物も安心して携行できますので、防水性も重視した選び方をしましょう。
バックパックの選び方④ / 背面パッド入りかチェックしよう!
選び方では、背面パッドも封入されているか、チェックするようにしましょう。スキーやスノーボードでは、転倒する場面が頻繁にありますので、転倒しても背面への衝撃を軽減するために、バックパックの背面部分に、クッションが封入されているかも重要です。
おすすめバックカントリー用バックパック13選
ここからは、フィット性の高いおすすめのバックカントリー用バックパックをご紹介します。さまざまな人気ブランドから多数ご紹介しますので、重さや機能などをよく比較し、使いやすさも考慮して検討してみてください。
おすすめバックカントリー用バックパック:1
Coleman トレックパック
調整可能なストラップ付のバックカントリー用バックパックになりますので、ボードの持ち運びも可能となります。またタウンユースにも使用できるシンプルなデザインも魅力となり、男性女性問わず、誰にでも活用可能です。
おすすめポイントは?
背面部分とショルダー部分には、クッション製に優れているパッドが封入されていて、調整可能なウエストベルトにより、上半身にしっかりとフィットさせられますので、スキーやスノーボード時もバランスよく安定して背負えるバックパックになります。
ざっくり開くフロントの開閉口は、必要な小物を十分に収納できます。ゴーグルやグローブ専用のポケットも付いているため、素早いアクセスも可能。収納力が高く使いやすいので、旅行用にも活用できるバックカントリー用バックパックになります。
おすすめバックカントリー用バックパック:2
オスプレー キャンバー 30
オスプレーのバックカントリー用バックパックになります。容量30Lとなり、バックカントリーの際に必要とする道具類各種を携行しやすい、最適なサイズのバックパックです。
おすすめポイントは?
スキーやスノーボードのアタッチメントにて接触する部分には、ハイパロンで強度を上げていて、荷重の負担を和らげてくれるウエストベルトも装備されており、フィット感よく荷物を携行できます。収納性も抜群で、使いやすさもある人気のバックパックです。
おすすめバックカントリー用バックパック:3
ドイター フリーライダー プロ 32+ SL
カラーやデザインがおしゃれでかわいい、バックカントリー用バックパックになります。アウトドアもおしゃれなものを使いたい女性にぴったりです。
おすすめポイントは?
素材には、丈夫なナイロン素材を採用しているので、さまざまなアクションに対応。ショルダーストラップには厚みがあり、ライディング時にもしっかりフィットしてくれるので、快適な着用が叶います。
大型フロントポケットには、必要なものを収納しておくスペースも十分あり、アクセスもしやすい機能性も魅力。バックカントリーに限らず、旅行などでも活躍してくれるでしょう。
おすすめバックカントリー用バックパック:4
ホグロフス タイトラージ
25L程度のバックパックをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。余裕をもって荷物を入れられるサイズ。カラーバリエーションは全4色取り揃えているので、お好みに合わせて選んでみてください。
おすすめポイントは?
こちらのバックカントリー用のバックパックのおすすめポイントは、体にしっかりとフィットするという点です。動いてもズレづらいため、バックカントリーなどに適しています。
また、ポール用のアタッチメントがついているというのもおすすめポイントの1つ。耐水撥水加工を施すことにより、さまざまなシチュエーションで活躍すること間違いなしです。
おすすめバックカントリー用バックパック:5
Lithium 15
カラフルなデザインのバックパックをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。ほかにないカラーが取り揃えられているため、デザイン性を重視したいという方にピッタリのモデルとなります。
おすすめポイントは?
こちらのバックカントリー用バックパックのおすすめポイントは、軽量でコンパクトなデザインだという点です。容量は15Lと少し小さめですが、十分な機能を備えています。
ショルダーパッドには、通気性のいい素材を採用しており、ヒップベルトにもパッドが入っているのがポイント。また、スマホを収納できる折り畳み式ポケットも搭載されています。
おすすめバックカントリー用バックパック:6
アトミック トラベル パック 35L
こちらのバックカントリー用バックパックには、スキーやスノーボード時の雪による水滴や汚れに強い素材を用いて作られています。
おすすめポイントは?
ロールトップの開閉パターンを採用していて、上部からの雨や雪による水滴の侵入もしっかりと防いでくれるのです。シューズ収納に便利な収納スペースもあり、その他備品を入れるポケットも充実しています。
35L容量と大型のバックパックで、日常的にも通勤や通学時にも気軽に活用することが可能な使いやすさを持っています。重さは1kg程と比較的軽量なので、長時間のバックカントリースキーやスノーボードにも最適です。
おすすめバックカントリー用バックパック:7
グレゴリー Targhee 32
グレゴリーのターギー32は、バックパネル部分がジッパーによって開くことができますので、バックカントリースキーやスノーボードに必要なギアを収納しておけます。
バックパネルは雪が付着しにくく、チェストストラップやヒップベルトも付いていますので、荷物の重さの負担を和らげてくれて、より体へフィットさせて持ち運べるのです。
おすすめポイントは?
スキー板の装着方法では、Aフレームやダイアゴナルどちらにも対応しています。大きめサイズのアクセサリーポケットも付いていますので、各種備品も収納可能。容量も大きく多彩な機能が搭載されている使いやすさ抜群の、バックカントリー用バックパックになります。
おすすめバックカントリー用バックパック:8
HELI PRO 20L
デザイン豊富なバックパックをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。お好きなデザインを選びやすいため、見た目重視でバックパックを選びたいという方にも適しています。
おすすめポイントは?
こちらのバックカントリー用バックパックのおすすめポイントは、スキーキャリーとスノーボードキャリーを搭載しているという点です。しっかりと固定できるため、持ち運びにピッタリ。
またハイドレーションポケット付きなのも、おすすめポイントの1つ。ポケットを複数搭載することで、小物を整理しやすくなっています。ぜひこの機会に購入してみてください。
おすすめバックカントリー用バックパック:9
マムート Nirvana 30
しっかりと体にフィットするバックパックをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。容量は約30Lとたっぷり入るサイズ感なので、気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
おすすめポイントは?
こちらのバックカントリー用バックパックのおすすめポイントは、ポケットを複数搭載しているという点です。外側と内側どちらにもポケットがあるため、小物を整理しやすくなっています。
また、ヘルメットキャリーやゴーグルポケットなど、機能性に優れているというのもおすすめポイントの1つ。スタイリッシュな印象を与えてくれるため、デザイン性もあきらめたくない方にピッタリです。
おすすめバックカントリー用バックパック:10
Haute Route 30
シンプルで機能性の高いバックパックをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。無駄のないデザインなので、初めてバックカントリー用バックパックを購入するという方に適しています。
おすすめポイントは?
こちらのバックカントリー用バックパックのおすすめポイントは、30Lと容量が大きいという点です。十分なスペースがあるため、小物を分けて入れたい方にも適しています。
また、チェストハーネスなどを搭載しているため、体にしっかりとフィットするのが特徴的。体を動かしても邪魔になりません。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
おすすめバックカントリー用バックパック:11
URBANASSAULT 21L
耐久性の高いバックパックをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。素材に500Dコーデュラナイロンを採用しており、引き裂きに強いのが特徴的。ぜひこの機会に購入してみてください。
おすすめポイントは?
こちらのバックカントリー用バックパックのおすすめポイントは、出し入れがスムーズだという点です。3ジップデザインで、使い勝手のよさもおすすめポイントの1つとなります。
また、ジップには止水ジッパーを採用。B4サイズまで収納できる大きさです。バックカントリーのほかに、旅行やデイリーユースでも活躍すること間違いなし。さまざまなシチュエーションで利用してみてください。
おすすめバックカントリー用バックパック:12
SCOTT PATROL E1 40
容量の大きいバックパックをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。縦型スノーボードキャリーや斜掛けスキーキャリーなども搭載しており、機能性を求めている方に適しています。
おすすめポイントは?
こちらのバックカントリー用バックパックのおすすめポイントは、エアバッグにもなるという点です。電動式のエアバッグを搭載しておりため、万が一の時も安心して利用できます。
またバッテリー式の中でも、特に軽量なのが特徴的。バッテリーの重さは約1280gほどです。バックカントリーのほか、ツーリングや釣りでも活躍すること間違いなし。ぜひこの機会に購入してみてください。
おすすめバックカントリー用バックパック:13
マムート バックパック スピンドリフト 32
ヒップベルトによって、安定的に荷物を持ち運びできます。耐久性のある素材で作られていたり、収納性を考慮して考えていたりと、バックカントリー用としても使用できるバックパックです。
おすすめポイントは?
ヒップベルトに収納ができる仕組みとなっており、素早くスマホなどの小物にもアクセス可能。ヘルメットホルダーやボトルホルダー、スキーキャリアやセーフティー機器用フロントポケットと、スリムな見た目でありながら、機能性に優れています。
スリムなデザインもスタイリッシュでかっこよく、アウトドアのさまざまな場面で活躍してくれるでしょう。
バックカントリー用バックパックについてのまとめ
いかがでしたでしょうか?さまざまなバックカントリー用のバックパックをご紹介してきた中で、お気に入りのバックパックがお一つでもあるようでしたら、購入を検討してみてくださいね!
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