THERMAREST(サーマレスト) アウトドア用 寝袋 マットレス ネオエアー Xライト マックス SV (R) レギュラーサイズ レモンカリー 【日本正規品】 30712
UL MAT & BAND マット 180cm EDELWEISS [エーデルワイス]
【mont-bell】 U.L. コンフォートシステム キャンプパッド50 180 #1124665 フォームの厚さが50mmのクッション性と保温性を重視したモデル モンベル【mo-1124665】
U.L. コンフォートシステム エアパッド 180
【送料無料】Hilander(ハイランダー) キャンプ用スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm【お得な2点セット】 シングル(2本) ブラウン UK-2【あす楽対応】
エアーマット エアーベッド シングル コンパクトのエアーマット キャンプマット レジャー用マット 防災用 車中泊 テントマット アウトドア用マット 寝袋用マット 20Dナイロン 195cm*60cm*5cm 防水 家族旅行、キャンプ、山登り、ピクニックなどに活躍 (ブルー）
スリーピングマットの役割
翌日に疲れを持ち越さないために
登山やキャンプなどのテント泊での寝心地はスリーピングマットが重要なアイテムのひとつです。テント泊では地面の凸凹や硬さ、冷気といった環境でいかに快適に眠ることができるか、そして疲れをとるということが翌日の活動を大きく変えます。それを解決するためのスリーピングマットとはどのようなものが適しているのか探していきましょう。
テント泊以外でも重宝
スリーピングマットと聞けばアウトドアのイメージですが、このスリーピングマットの特徴である軽量コンパクトが非日常で最大限に活用できるのです。そのひとつが防災グッズです。急な避難生活もマットと寝袋があればすこしは安心です。マットの選び方も趣味から防災にまでオールマイティーが理想ですが、ご自身で妥協点を見つけることも大切になってきます。
スリーピングマットの選び方は重要
目的にあった選び方
スリーピングマットといっても用途、サイズ、機能などさまざまの種類があるので目的に応じたマットの選び方がはじめの一歩になります。家族でのテント泊、オートキャンプ、登山、車中泊、ツーリングでの利用など、目的と気候にあったスリーピングマット選びは寝袋と同様重要なポイントです。
タイプ別で軽量
スリーピングマットのサイズもメーカーによってさまざですが、テントサイズに敷き詰めたい、コットと併用したいなど目的によりプランも違います。そしてスリーピングマットが長ければ重さも価格も上がります。登山になると軽量かつコンパクトは必須です。だいたい頭からお尻あたりまでスリーピングマットがカバーしていればそんなに疲れることはありませんが、使い方や場所によってはフルレングスが適していることはあります。
R値も重要！
スリーピングマットを決める際にはタイプやサイズ以外にも注目したいのがR値です。スリーピングマットの暖かさを数値化したものです。特に外国製のマットには表示されている場合が多いですが、日本製はあまり表示がなく尋ねると『夏向きとか、２シーズン対応』と教えてくれます。R値の記事を参考に下記にをまとめてみました。
| R値 | 最低適温 | シーズン |
| 1未満 | 10℃＋ | 夏 |
| 1 - 2.5 | 0℃ | 2シーズン |
| 2.5 - 4 | -5℃ | 3シーズン |
| 4+ | -5℃以下 | 4シーズン |
facewest.co.ukから引用
マットのR値が約6より高い場合、マットの厚さおよび構造が快適性のために存在するので、これは優れた絶縁特性の副作用を有するからである。あなたが夏に極寒で設計された寝袋を使用していたのとは異なり、暖かい天気の夜にはR値が高いマットは夜間に暑すぎることはありません。あなたのマットに高いR値を持たせることには不利益はありません。
スリーピングマットの種類
クローズドセルタイプ
スリーピングマットの利用頻度はクローズドセルがダントツだと思います。キャンプにも車中泊にもヨガにゴロッと横になるときも簡単に広げたり畳んだりとアコーディオンタイプやクルクルと巻けるタイプです。ザックの中には入りませんが横に取り付けたり上下に取り付けたりとザックの外側に取り付け運びます。重量も500gくらいまでと比較的に軽く厚さも2cm前後のマットが多く、某有名メーカーのマットは寝心地が良いと言われます。幅広い価格帯なので口コミは見て欲しいです。
自動膨張式（セルフィンフレーティング）
セルフィンフレーティングやインフレータブル、インフレーティングマットと呼ばれていますが、いわゆる自動膨張式のマットのことです。簡単にいうとマットの隅にあるバルブを開くと自然に空気が入りウレタン等が膨張します。そして好みの厚さになればバルブを閉めます。逆に抜くときもバルブから空気を抜きます。５cmくらいの厚さが多く１０cm前後の厚さもありますが、収納時のサイズもクローズドセルのようにかさばることはありません。収納時のサイズを確認をおすすめします。クローズドセルに比べると、価格も高くなり穴が開くと使い物になりませんが、リペアキットが付属されています。
エアーパッド
エアーボンベで注入するタイプのマットは厚さも8cm前後で凸凹感も冷気も伝わりにくい構造です。寝心地はメーカーによりますが、ふわふわした感じもあればしっかりとホールドしてくれたりと、機能的にも軽量でコンパクトが多いです。しかし穴があくと空気がぬけてしまうので、エアーパッドもリペアセットやテープの常備は必要になります。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ①サーマレスト
クローズドセル①−１
人気のサーマレストは表側にアルミを装着することで、前モデルより断熱性が２０％アップしています。表面は凸凹していますが空気を含みやわらかな架橋ポリエチレン素材です。折りたためるアコーディオンタイプはザックの中にははいりませんが、使い勝手の良いマットです。R値はギリ３シーズンなのでコストパフォーマンスで一押しのマットです。
自動膨張式①−２
通常のバルブの３倍は、空気を取り込むときも収納時の抜くときも大きなバルブで1/3の時間のスピーディーさです。R値は３シーズン対応で快適な寝心地というところが、少し高めでも納得するところです。Zライトソルとわずか50gの違いですがザックに収納できます。
エアータイプ①−３
大きなバルブを持ち上げ息を吹き込みエアーの取り込みを助けます。エアーの注入途中でバルブを丸めて奥までエアーを送り込み、サイドのバルブからエアーを取り入れます。R値は２シーズン対応ですが、マットの厚さはエ7.6cmとエアーでないとこの厚さは実現できなく、保湿性に優れ汚れたときは洗濯機で洗えるカバーはいつも清潔でいられます。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ②エーデルワイス
クローズドセル②−１
UL MAT & BAND マット 180cm EDELWEISS [エーデルワイス]
R値：不明 サイズ：約50cm x 180cm x 1.5cm 重さ：約170g
青森県のセレクトショップが販売するクローズドセルタイプのマットです。凹凸の面が下になり快適な睡眠をもたらしてくれます。世界最軽量のマットは持ち運びも便利です。R値は不明ですがはじめてのキャンプや車中泊に簡単に利用できます。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ③モンベル
クローズドセル③−１
モンベル フォームパッド 150 フレッシュグリーン 1124628
出典:AmazonR値：不明 サイズ：151cm x 51cm x 1.6cm 重さ：297g 収納サイズ：51cm x 15cm x 9cm
簡単に広げられるマットは収納も簡単です。表面の凹凸が体重を分散し地面との間に層ができ冷気を軽減するマットです。モンベルのアウトドアギアは豊富なのでシリーズで揃えられサイズ展開も多いです。他のメーカーと比較してもリーズナブルです。テント泊以外にもヨガマットとしてちょうど良いサイズ感です。
自動膨張式③−２
【mont-bell】 U.L. コンフォートシステム キャンプパッド50 180 #1124665 フォームの厚さが50mmのクッション性と保温性を重視したモデル モンベル【mo-1124665】
出典:AmazonR値：不明 サイズ：180cm x 60cm x 5cm 収納サイズ：φ16.5×60cm 重さ：1,278g
保温性と軽量でコンパクトは逆になるため、目的に応じたマットの選び方が重要になります。そして優れたクション性が空気の量で硬さを微調整できます。若干重めですが、車でのキャンプで荷物の軽量やコンパクト性を重視しなくて良い場合に適しています。そして寝袋との併用で快適な寝心地になります。
エアータイプ③−３
U.L. コンフォートシステム エアパッド 180
R値：不明 サイズ：180cm x 50cm x 7cm 収納サイズ：φ11×20cm 重さ：514g
エアー注入式なのでマットの厚さがあり寝心地と軽量を重視したコンパクト設計です。長方形の幅が60cmタイプもあります。フォーム入りではなくエアーのみになることで超軽量です。また別売りのポンプバッグがあればエアーの注入は早く簡単にできるので便利です。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ④Hilander
自動膨張式④−１
【送料無料】Hilander(ハイランダー) キャンプ用スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm【お得な2点セット】 シングル(2本) ブラウン UK-2【あす楽対応】
R値：不明 サイズ：65cm × 192cm × 最大5cm 収納サイズ：20cm × 65cm 重さ：約1600g
表面はスウェード調なので肌触りが良く、厚みも５cmあるため寝袋と合わせると抜群です。何よりサイズも大きなうえに２点セットでの価格では最高です。空気を入れるときは１段バルブを開け、空気を抜くときは２段バルブを開けるという風に簡単に入れたり抜いたりすることができます。マットの裏側は滑り止めが付いています。サイドに連結ボタンがあるので無限につながります。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ⑤コールマン
自動膨張式⑤−１
新商品のシングルサイズは、ゆったりサイズでシングルサイズの連結もできるすぐれものです。コールマンならではの価格ですがシリーズで揃える楽しみはテント泊もたのしくになります。
エアーパッド⑤−２
コールマン テントエアーマット 300 170-6608
出典:AmazonR値：不明 サイズ：288cm × 190cm × 14cm 梱包サイズ：50.4cm x 35.2cm x 12.6 cm 重さ：8kg
厚さ１４cmのエアーマットの寝心地は抜群です。テント泊にも270cm x 270cm 以上であれば可能です。また車中泊にもサイズさえあれば快適な寝心地になります。重さを考えると車での移動向きです。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ⑥キャプテンスタッグ
自動膨張式⑥−１
アウトドアメーカーの安心と信頼があるインフレーティングマットなのに驚きの価格です。寝袋との両使いで快適な寝心地になります。また、はじめてのマット使いで穴が開いたり破れたりしても、勉強代として我慢できます。
エアーパッド⑥−２
超コンパクトサイズでザックに入り、登山にキャンプ、ツーリングにビーチと多目的に利用できます。エアーの注入も簡単にでき、マットが破れてもテープを張っての修理も可能と利用頻度も多くなりそうです。ネイティブなハイカーやキャンパーには少し物足りないかもしれませんが、軽量コンパクトは週末のレジャーにも持って行けます。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ⑦NIMO（ニーモ）
自動膨張式⑦−１
アメリカ創業のNIMO（ニーモ）はアウトドアギアを多く取り揃えています。インフレーティングマットのNM-TUO-25Lはレイヤーごとにエアーを注入でき、下側はエアーをしっかり入れることで地面の凸凹を緩和してくれます。そして上側は自身の好みの寝心地にエアーを調整できます。もし下側に穴が空いたとしても上側のエアーがカバーしてくれるといった機能は安心です。
エアーパッド⑦−２
ニーモ（NEMO） テンサー 20M NM-TSR-20M （Men's、Lady's、Jr）
出典:AmazonR値：不明 サイズ：51cm x 160cm x 8cm 収納サイズ：φ7.5cmx20cm 重さ：330g
快適な寝心地を追求したエアーマットは、寝返りを打ってもマットのバランスを保つことができるように、両側はすこし高めのエアーマットになっています。また一箇所に負荷がかかったときの地面に当たる感じを抑えているといったエアーパッドが不快に感じないように改善されているマットです。軽量かつコンパクトなエアーマットはスタイリッシュなカラー展開です。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ⑧クライミット
自動膨張式⑧−１
登山のマットには軽さを求めますが、クライミットは軽量でコンパクトになります。通常の寝袋の中にイナーシャオゾンを入れて寝ることができるので、常に体に添っています。すこしフワフワ感を感じることもあるようですが、登山向けの購入者は概ね満足しています。枕がついているエアーマットは貴重です。
エアーパッド⑧−２
アメリカのクライミットは企画から生産を一貫して行っているため、コストパフォーマンスに優れたギアが手に入ります。体温を発散することなく効率よく体をサポートしてくれます。フルレングスの長さもコンパクト性をもったエアーマットなので登山におすすめです。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ⑨Exped（エクスペッド）
エアーパッド⑨−１
Exped DownMat 7 M vert tapis de sol
出典:AmazonR値：5.9 サイズ：（M）183cm × 52cm × 7 cm 収納サイズ：24cm × 15 cm 重さ:845g
極寒の地でも安心なR値は5.９のオールシーズン対応です。このマットの特徴は700フィルグースダウンが入っていてとても暖かくマイナス24℃まで対応できるというところです。またエアー口は吸入と排出が別になっている扱いやすいマットです。ダウンの寝袋も利用すれば快適なテント泊になるでしょう。
エアーパッド⑨−２
EXPED(エクスペッド) DOWN MAT LITE 5 M
出典:AmazonR値：4.1 サイズ：（M）183cm × 52cm × 7 cm 収納サイズ：26cm × 13 cm 重さ：615g
5Mの650フィルパワーダックダウンが入っているエアーパッドは、Down Mat 7Mよりライトになり、ダウンの種類もダックダウンと異なるため、7Mに比べ安価になります。４シーズン対応可能も同じですが、マイナス12℃までの対応温度となります。選び方次第では寝袋の種類で暖かさはかなり違うはずです。また通常のキャンプであれば十分なスペックだと思います。
登山でのスリーピングマットの寝心地を比較・おすすめ⑩SEA TO SUMMIT
自動膨張式⑩−１
オーストラリアのアウトドア用品のメーカーで登山から海までを網羅しています。そして全天候型のマットを取り揃えています。その中のコンフォートライトSIマットは３シーズン対応で収納もコンパクトになり快適なアウトドアがたのしめます。また寝ているときのマットのズレを防ぐ滑り止めやマットの硬さの微調整と細やかな機能が備わっています。
エアーパッド⑩−２
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) コンフォートプラスマット (スモール) ASポンプスタッフサック付 ST81160
出典:AmazonR値：2.5 サイズ：（S）168cm x 55cm x 6.3cm 収納サイズ：φ9.5×17cm 重さ：（S）640g
R値からみると２シーズンと今までの商品から見て不安に思うかもしれませんが、雪山登山の行動をしないのであれば十分可能です。コンフォートプラスマットはエアスプリングセルの網目状が、やわらかく体にそうようことで体圧を分散し快適な寝心地が体験できます。付属のスタッフバッグはポンプにもなるので、楽にエアーを注入することができます。
スリーピングマットのパッキング
パッキングで決まる
スリーピングマットを担いでテント泊に挑戦する際は、現地まで持っていけるかどうか使いやすいかどうか、ザックへのパッキング次第で重く感じたりバランスがくずれたりと、歩行時間にも影響し登山時間にも影響することもあります。マットなどの軽いものはザックの下側に、水などの重いものは背中側の上にパッキングのコツがあります。スマートなテント泊を実現するためにはザックの選び方も重要になってきます。
スリーピングマットの組み合わせで快適！
寝袋とコットも併用
スリーピングマットだけでの寝心地よりも寝袋やコットを組み合わせると、断熱効果がパワーアップします。地面から少し上がることで寝心地も足腰の負担も軽減されるので、私的にはおすすめのアイテムです。メンバーによっては大勢でのテント泊では、寝袋を中心にゴロゴロすることになるかもしれませんが、寝袋の下にはスリーピングマットをおすすめします。
スリーピングマットのまとめ
スリーピングマットの選び方は、オートキャンプや車中泊は車での移動なので収納サイズや重さは考えなくてもよいが、登山になると山まで背負って行かなければなりません。テント泊を踏まえたうえでどのタイプにするかに絞り込んでいくと、自分が必要なスリーピングマットにたどり着けます。もっとも今後の活動も見越してオールマイティーに活躍できそうなスリーピングマットは選び方次第ではコストがかかるかもしれません。スリーピングマットの選び方が快適なテント泊にしてくれることは間違いありません。今回ご紹介したスリーピングマットを一覧にまとめてみました。
おすすめ一覧まとめ
| メーカー | R値 | サイズ (cm) | 収納サイズ (cm) | 重さ (g) |
| サーマレスト①−１ | 2.6 | 51x183x2.6 | 51x13x14 | 410 |
| " ①−２ | 3.2 | 51x183x6.3 | 23x10 | 460 |
| " ①−３ | 2.2 | 51x183x7.6 | 13x13x25 | 820 |
| エーデルワイス②−１ | 不明 | 50x180x1.5 | 不明 | 170 |
| モンベル③−１ | 不明 | 51x151x1.6 | 51x15x9 | 297 |
| ” ③−２ | 不明 | 60x180x5 | φ16.5x60 | 1278 |
| " ③−３ | 不明 | 50x187x71 | φ11x20 | 514 |
| ハイランダー④−１ | 不明 | 65x192x5 | 20x65 | 1600 |
| コールマン⑤−１ | 不明 | 63x195x5 | φ15x70 | 1800 |
| ” ⑤−２ | 不明 | 288x190x14 | 50.4x35.2 | 8000 |
| キャプテンスタッグ⑥−１ | 不明 | 58x188x2.5 | φ12x59 | 900 |
| " ⑥−２ | 不明 | 60x195x5 | 25x9 | 500 |
| ニーモ⑦−１ | 不明 | 64x193x5.8 | φ18x32 | 1760 |
| " ⑦−２ | 不明 | 51x160x8 | φ7.5x20 | 330 |
| クライミット⑧−１ | 不明 | 54.6x183x4.4 | 8.9x15.2 | 346 |
| " ⑧−２ | 不明 | 59x183x6.5 | 12.7x22.8 | 540 |
| エクスペッド⑨−１ | 5.9 | 52x183x7 | 24x15 | 845 |
| " ⑨−２ | 4.1 | 52x183x7 | 26x13 | 615 |
| シートゥーサーミット⑩−１ | 2.7 | 51x170x5 | φ13.5x26 | 560 |
| " ⑩−２ | 2.5 | 58x168x6.3 | φ9.5x17 | 640 |
スリーピングマットの他も気になる方はこちらもチェック！
スリーピングマットおすすめ6選！寝心地アップをサポートします！
寝袋（シュラフ）の下に敷くスリーピングマット（寝袋マット）は寝心地の良さを左右する大事なアイテムです。ここではスリーピングマットの役割、主な...