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スノーピーク|焚火台Mスターターセット SET-111
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秋キャンプを始めてみよう
7月・8月が過ぎるとキャンプシーズンは終了!と思っている方は多いと思いますが、実は秋の方が快適でキャンプをするのが適していると感じているキャンパーが増えてきています。秋キャンプはどのあたりが優れているのかをお伝えしていきます。
秋キャンプの楽しみ方
秋キャンプの楽しみ方は色々あります。焚火を使用した楽しみ方や秋の食材を使った料理を作って食べる楽しみ方・紅葉を眺めながらキャンプ場の近くを散策する楽しみ方は秋ならではの楽しみ方ですね。その他にもキャンプ場の近くの温泉に入るのも、涼しくなってきた秋ならではの楽しみ方なのではないでしょうか?秋キャンプで、あなただけの楽しみ方を探してみましょう。
秋キャンプのメリット
秋キャンプは夏キャンプより快適に過ごせるのが最大のメリットです。また楽しみ方などの幅が広がります。紅葉を眺めたり、秋食材を堪能したりして楽しみ方を考えてみるのも良いでしょう。代表的な秋キャンプのメリットをご紹介していきますね。
1. 気温が涼しい
街中と比べてキャンプ場は涼しいですが、やはり真夏のキャンプ場はそれなりに暑さを覚悟しなければなりません。林間サイトなどは直射日光をさけられ対策できますが、フリーサイトなどではそうはいきません。しかし、秋キャンプでは夏キャンプと比べてフリーサイトでも気温が涼しいので快適に過ごす事が出来るのです。
2. 虫が少ない
女子キャンパーが一番苦手な虫が少なくなります。特に防虫対策をおこなわなくても大丈夫な季節となりテントなどにも虫が入りにくくなる為、過ごしやすくなりますよ。
3. 混雑が避けられる
キャンプブーム到来により、夏キャンプの夏休みシーズン・お盆休みはかなりキャンプ場が混雑します。せっかくキャンプ場に来て自然を楽しみたいのにテントの真横に他のお客さんのテントがあるし、人気のキャンプ場では予約すら取れない状態が続きます。秋キャンプでは大混雑の悩みが解消され、広々とサイト作りが出来るのがメリットといえるでしょう。
4. 秋の食材が楽しめる
秋の食材を使って秋料理をつくる楽しみもあります。鮭やサンマを料理したり、キノコを使用した料理なども楽しめます。バーベキューだけではなくオリジナリティな料理を考えられるのも秋キャンプの良いところですね。
秋キャンプの注意点
秋キャンプをおこなう際に注意点もいくつか出てきます。どの季節もそうなのですがメリットとデメリットがありますので注意点をよく把握して対策したうえで快適な秋キャンプを楽しんでください。
1. 防寒・寒さ対策をしっかりとしましょう
秋キャンプでは日中と夜の気温が違います。昼間は快適に過ごせても夜には冷え込み寒い場合があります。1枚多めに服を着るか、冬用シュラフ・毛布を持参して防寒・寒さ対策をしましょう。
2. 夕暮れや天候に注意!
秋キャンプは日が暮れ始めて暗くなるのが早いです。テントやタープの設営や食事などの準備などは早めに行うようにした方が良いでしょう。ランタンがあったとしても暗くなってからの作業は大変になります。
3. 焚き火の火の粉に注意!
秋キャンプの夜は冷えてくるので寒さ対策として、焚火が心地よくなります。焚火の火は優しい光を放ち心を癒してくれ暖もとれ寒さ対策に最高ですが、焚火の火の粉や後始末などは十分気を付けなければなりません。秋はキャンプ場の草木が枯れ始め燃えやすくなっています。火事にならないように十分注意していきましょう。焚火で火の粉が飛んだら燃え移っていないか確認する事や焚火の火が消えてから寝るなどの対策を考えましょう。
4. 野生動物に注意!
秋のキャンプ場は野生動物が出てくる事もあります。管理されているキャンプ場といっても基本自然の中です。夜には必ず食材をテントの中にしまうなどの対策が必要です。タープの下に置いたままにすると野生動物に荒らされる可能性がありますので注意してくださいね。
秋キャンプの服装
秋キャンプの服装はどんなものが快適に過ごせるのか?防寒・寒さ対策も出来る服装の着こなし方はどんな感じなのか?などをご紹介していきます。
防寒・寒さ対策の服装
秋のキャンプ場は昼間と夜の温度差が激しかったりします。他のアイテムで防寒・寒さ対策もありますが、防寒・寒さ対策の服装も重要なポイントとなってきます。寒くてキャンプ場にいられないなんてことになったらせっかくの秋の快適キャンプが台無しです。
防寒・寒さ対策 基本の服装
防寒・寒さ対策の基本の服装としてはレイヤード(重ね着)が基本となります。昼間の服装でそのまま夜に突入すると寒さで失敗した!と思うことがあるからです。レイヤードの服装は、暑ければ1枚脱ぐ、寒さを感じるときには1枚着るなどといった臨機応変で対策できますので基本の服装となりますよ。
9月の防寒・寒さ対策 (服装)
9月の秋キャンプの服装は、上の服装を半袖Tシャツ・長袖Tシャツにフリースかパーカーを羽織るといった服装で下のパンツは、ジーパンなどの下にタイツなどをはいたもので大丈夫です。
10月の防寒・寒さ対策(服装)
10月の秋キャンプの服装は、上の服装をヒートテックのインナーと長袖Tシャツ・その上にパーカーなどを羽織ってみると良いでしょう。下のパンツなどはヒートテックタイツにジーンズなどの服装が適しているといえるでしょう。またネックウォーマーなども役立ちます。
11月の防寒・寒さ対策(服装)
11月の秋キャンプは冬キャンプに近いので防寒アイテムの他に服装でもしっかり対策していきましょう。上の服装は10月の服装にダウンジャケットで、下の服装はヒートテックタイツ2枚重ねにジーンズで、それでも寒さを感じる場合はオーバーパンツをはくと無敵になりますよ。ネックウォーマーや手袋なども役に立ちます。
秋キャンプ防寒アイテム
秋キャンプの防寒アイテムとしてこれだけは抑えておきたいというアイテムがあります。ひとつづつみていきましょう。
必要となる防寒アイテム
事前の準備さえしっかりととおこなえば快適に過ごせる秋キャンプです。ポイントさえ抑えておけば難しいことはありません。分類的にアイテムを分けてみると、暖房器具・テント・寝具・グランドシート・マットなどを秋キャンプ用のアイテムに変更すると快適キャンプがおこなえますよ。
1. 焚火やバーベキューコンロ
テントの外で楽しむアイテムとして最適です。秋キャンプの必需品にもなります。焚火などで暖をとりながらみんなで火を囲む!一石二鳥の幸せアイテムです。
2. ストーブ類
ストーブはテントの中に入れられるものもあります。大きなテントなどでは薪ストーブを中に入れる事も可能です。ほっこり幸せ気分な楽しみ方もできますね。電源サイトなどでは電気ストーブなども役立ちます。暖かくして秋キャンプを楽しみましょう。
3. シート類
テント外側は、グランドシートや厚めのレジャーシートが防寒
対策に役立ちます。裏面が断熱シートになっているものなら下からの冷気がテント内に伝わってこない為、テント内でも寒さはあまり感じられないかもしれません。またテント内の床部分には銀マットやエアーマットを敷いた上にシュラフを乗せるとより一層防寒対策がとれるでしょう。
4. シュラフ
秋キャンプのシュラフはマミー型のダウン生地をおすすめします。冬キャンプにもマミー型のシュラフは使用できますので秋キャンプならこれだけでも十分快適に過ごせると思います。またダウンは金額が高いので化繊で対策をしたい方でもマミー型シュラフなら冷気が中に入り込まないのでこちらでも対応できると思います。暖かいシュラフで秋キャンプを快適にしていきましょう。
5. 湯たんぽ
テント内で寒さを感じる場合(天候によってキャンプ場の温度は違います)は湯たんぽがおすすめです。種類もいくつかあります。金属製の湯たんぽは冷めにくく温かさを朝まで維持できます。プラスチック製は金属製と比べて値段も安く低温やけどの心配がありません。ゴム製やビニール製は金属やプラスチックと比べて保温性や即効性は衰えますが柔らかい感触とコンパクトになるので持ち運びに便利です。寒いのが不安な方は湯たんぽ持参で行くのも秋キャンプの楽しみ方のひとつだと思いますよ。
秋キャンプ便利アイテム
次に人気のある秋キャンプであると便利なキャンプアイテムのご紹介をしていきます。参考にしてみて下さいね。
1 秋キャンプ便利アイテム【焚火台】
焚火台は秋キャンプにおいてとても便利なアイテムになります。暖をとったり、食事を作ったり、バーベキューをしたり、お湯だって沸かせちゃいます。焚火がしたいけど現在では直火NGのキャンプ場がほとんどなのでそんな時にでも焚火台が便利アイテムとして役立ちますよ。
1. スノーピーク 焚き火台
置くだけで簡単に設営できる優れものです。また収納する時も折りたたんですぐに収納できるため、とても便利なアイテムです。ソロキャンプにはSサイズ・4人のファミリータイプならMサイズがおすすめです。
スノーピーク|焚火台Mスターターセット SET-111
2. ユニフレーム ファイアグリル
簡単に火が起こせる構造になっています。設営や収納も簡単にできて安定感は初心者キャンパーだけではなくベテランキャンパーにも人気なアイテムです。鍋も置けて料理をするのに便利なアイテムですよ。料理が終わったあとには焚火台として、まったりとした時間を過ごしましょう。
ユニフレーム ファイアグリル
2 秋キャンプ便利アイテム【ブランケット】
寒い時にさっと体を温めてくれるブランケット保湿性も良く温かさをずっと保ってくれる素材がおすすめとなります。またキャンプなどに持っていくので収納などもコンパクトになり肌触りが良いものが良いですね。
モンベル シャミース O.D.ブランケット M アザレア(AZ)
柔らかい生地で肌触りがとても良いブランケットです。キャンプでも肌寒いときなどに便利です。すばらしい肌触りをぜひ体感してみてくださいね。
ソル スポーツユーティリティブランケット
水を良くはじく完全防水の一枚布です。ブランケットとしての機能だけではなくアイデア次第では便利の幅が広がりますね。
SOL(ソル) スポーツユーティリティブランケット 12348
3 秋キャンプ便利アイテム【ランタン】
キャンプで明りを演出してくれるランタンは便利アイテムでもありまた必要アイテムでもあります。ガス・ガソリンランタンの明りは幻想的なものがあり人気も高いです。
コールマン パワーハウスツーマントルランタン
キャンプ定番のメインランタンです。テントサイトを明るく照らしてくれフルパワーで7時間も燃焼してくれるので人気のアイテムです。
コールマン| パワーハウス ツーマントルランタン 290A740J
プリムス IP-2245A-S ランタン
マイナーチェンジを繰り返しながら長年愛され続けているテーブルランタンです。吊り下げが簡単に行えるワイヤーサスペンダーで機能性もとても良いランタンですよ。
primus プリムス 2245ランタン点火装置付 IP-2245A-S
4 秋キャンプ便利アイテム【コーヒーグッズ】
外で飲むコーヒーは特別美味しいそんな風に感じます。本格的にドリップコーヒーを入れれば秋キャンプももっと楽しいものになりますね。
ポーレックス セラミック コーヒーミル ミニ
セラミックの刃で豆の味わいをそこないません。挽き方の調整付きで美味しいコーヒー豆が挽ける便利アイテムです。コンパクトなので持ち運びも便利です。
★ポーレックスコーヒーミル ミニ
スノーピーク フォールディングコーヒードリッパー「焚火台型」 CS-113
焚火台型のコーヒードリッパーです。市販のペーパーフィルターも使用できて便利なアイテムです。贅沢なコーヒータイムをお過ごしください。
スノーピーク CS-113
5 秋キャンプ便利アイテム【タープ】
タープはキャンプでいうリビング空間です。タープは、突然の雨や快適に過ごすのにとても便利なアイテムです。秋キャンプの日中に役立つ人気のタープを紹介します。
コールマン ヘキサライトⅡ
コールマンから出ているタープでΦ25mmの太いポールが使用されていて収納性にも優れているタープです。種類はヘキサタープとなっていてタープの強度も維持されています。
コールマン|ヘキサライト II
スノーピーク HDタープ "シールド"・ヘキサ
スノーピークから出ているタープです。設営しやすく風にも強いのが特徴的なタープです。日差しをブロックするシールド加工で幕下を涼しく保ってくれるタープとして人気アイテムです。
【スノーピーク】HDタープ“シールド”・ヘキサ(M)(TP-861)タープ ヘキサタープ スノーピーク ヘキサタープ キャンプ
秋キャンプのキャンプ場料理
秋キャンプで美味しい食材を使い手軽で簡単なキャンプ料理を作ってみましょう。オリジナルレシピなので自分でアレンジや食材をプラスして美味しい秋のキャンプ料理を作ってみても楽しいですね。
1. クッカーひとつで簡単ナポリタン
クッカーひとつで手軽につくれるナポリタンです。片付けも簡単で美味しく食べられる料理です。
必要な調理器具・材料
必要な調理器具 | クッカー | 包丁 | まな板 | 菜箸 |
材料(2人分) | パスタ | 200g | ||
水 | 600ml | |||
玉ねぎ | 1/2個 | |||
ウィンナー | 4本 | |||
ケチャップ | 適量 | |||
塩コショウ | 少々 | |||
塩 | 少々 |
作り方
1. 玉ねぎは薄切りにして、ウインナーは好みの⼤きさに切っておきます。
2. 沸騰したお湯に塩をひとつまみ⼊れ、⽟ねぎと半分に折ったパスタを⼊れて下さい。
3. 中⽕から強⽕で様⼦を⾒ながら7、8分くらい待ちます。この時、ふきこぼれないようにする ことと、お湯が減ってきた時に焦がさないよう注意してください。コンロによってはお湯が飛ばない場合があるのでパスタの柔らかさを確認して、ちょうど良くなったらお湯を捨ててください。
4. パスタが良い柔らかさになったら、ウインナーとケチャップをお好みの量⼊れ、塩胡椒で味を 整えて、完成です。
2. 秋キャンプに最適!鮭のホイル焼き
秋の旬の鮭とキノコを使用した料理です。ホイル焼きなのでおつまみにもピッタリな料理です。
必要な調理器具・材料
必要な調理器具 | フライパン | 包丁 | まな板 | アルミホイル | 計量スプーン |
材料(2人分) | 生鮭の切り身 | 二切れ | |||
玉ねぎ | 1/2個 | ||||
お好みのキノコ2種類 | 1/2袋 | エリンギの場合は2本 | |||
塩コショウ | 適量 | ||||
酒 | 大さじ2 | ||||
バター | 20g | 切れてるバター2個分 | |||
醤油orポン酢 | お好みの量 |
作り方
1. ⽟ねぎを薄切りにし、きのこ類を洗って⼿でちぎっておきます(エリンギの場合は薄切りに)。 鮭は塩胡椒をしておいてくださいね。
2. アルミホイルにバターを塗り⽟ねぎを敷いたらその上に鮭を乗せて、その後キノコ類をのせて最後にバターをのせ、酒をかけましょう。
3. アルミホイルをしっかり閉じ、フライパンに乗せて⽔を 1cm ほどフライパンに⼊れたら 蓋をして中⽕で15分蒸し焼きにする。蓋がない場合はアルミホイルをかぶせて代⽤する
4. ⽟ねぎが飴⾊になったら⽕からおろし、お好みで醤油orポン酢をかけて完成です。まだ火が通っていない場合は様子を見ながら時間を追加してみて下さい。
⼿間いらずでおつまみにも!パリもち餃⼦の⽪ピザ
外はパリッとなかはモチモチ餃子の皮で作るピザです。秋キャンプにぴったりの料理です。お父さんのおつまみにもどうぞ!
必要な調理器具・材料
必要な調理器具 | フライパン | 包丁 | まな板 | スプーン |
材料(6枚分) | 餃子の皮 | 6枚 | ||
ケチャップ | 適量 | |||
ウィンナー(常温のもの) | 3本 | |||
とろけるチーズ | お好みで |
作り方
1. ウインナーを 8 等分に切ります。焦げ付くのが不安な場合は餃⼦の⽪の粉を落としておきます。
2. 餃⼦の⽪にケチャップを適量のせ、スプーンなどで丸く広げて、その上にウインナーと お好みでちぎったチーズをのせましょう。
3. 餃子の皮は粉が多い面と少ない面があるので、少ない面をフライパン側になるように置いて下さい。様⼦を⾒ながら、ケチャップがぷくぷくしてきて餃⼦の⽪に 焦げ⽬がつけば完成です。
秋キャンプおすすめのキャンプ場
秋のキャンプは気持ち良い風と温度と湿度がそろっているキャンプ場がおすすめです。また夜には星がきれいに見られるキャンプ場は最高ですね。人気のキャンプ場をいくつかご紹介しますね。
1 秋のおすすめキャンプ場【銀河もみじキャンプ場】
日本一の星空といわれているキャンプ場です。星が天候により見えない時でも自然が静かにあなたを癒してくれます。長野県伊那郡にキャンプ場はあります。紅葉を眺めながらキャンプ場まで行く道のりを楽しみましょう。
2 秋のおすすめキャンプ場【オートキャンパーズエリアならまた】
群馬県のみなかみ町にあるならまたキャンプ場です。自然のなかでゆったりと楽しめサイトもファミリーサイトや芝生サイトフリーサイトなどに分かれていて過ごしやすいキャンプ場ですよ。
3 秋のおすすめキャンプ場【滝沢牧場】
牧場と一緒になっているキャンプ場です。自然と動物にふれられキャンプ場までの道は素晴らしい景色となっています。牧場内には美味しいソフトクリームやバーベキューなども食べられておすすめキャンプ場となります。
秋キャンプの始め方!まとめ
いかがだったでしょうか?秋キャンプには魅力がたっぷりあります。秋晴れの中、ひんやりとした空気のなかでぜひ秋キャンプを体験してみてくださいね。
秋キャンプが気になる方はこちらもチェック!
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