アジアンテイストな部屋作りをしよう!実例画像含めて作り方のポイントをご紹介!

アジアンテイストな部屋作りをしよう!実例画像含めて作り方のポイントをご紹介!

リゾートを感じさせるアジアンテイストの部屋は、ナチュラルで開放的な雰囲気が幅広い年齢層の人から人気です。リビングや寝室など、リラックスして過ごしたい部屋のインテリアをアジアンテイストにまとめてみませんか?作り方のポイントやおしゃれな実例もご紹介します。

記事の目次

  1. 1.アジアンテイストな部屋の作り方は?
  2. 2.アジアンテイストを幾つかのタイプに分類!
  3. 3.アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせない素材
  4. 4.アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせないカラー
  5. 5.アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせないファブリック
  6. 6.アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせない照明
  7. 7.アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせない花・グリーン
  8. 8.アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせない雑貨
  9. 9.アジアンテイストな部屋のインテリアの参考にできるお店は?
  10. 10.アジアンテイストな部屋に必要な雑貨や家具が揃うオンラインショップは?
  11. 11.アジアンテイストな部屋のおしゃれな実例をご紹介!
  12. 12.アジアンテイストな部屋に模様替えしたい!簡単にできるコツは?
  13. 13.一人暮らしの人に必見のアジアンテイスト実例
  14. 14.DIYでアジアンテイストに気軽に模様替えしてみよう!
  15. 15.まとめ

アジアンテイストな部屋の作り方は?

アジアンテイストってどんなスタイル?

アジアンテイストとは、バリ島などの南アジアの高級リゾートホテルの部屋で採用されているアジア風の家具や雑貨でコーディネートしたスタイルを指します。自然素材をふんだんに使ったナチュラルで開放的な雰囲気の中に、アジアの風土を感じさせるファブリックや小物を入れ込むのが基本的な作り方です。

エスニックやオリエンタルとは違うの?

よく混同されることの多い「エスニック」はアジアだけでなく、南米やアフリカなども含めた全世界の伝統的な民族調のアイテムを用いたスタイルを指し、「オリエンタル」はアジアのほかに中近東なども含めたヨーロッパの人々から見た「東方の国」を思わせるスタイルを指します。

アジアンテイストを幾つかのタイプに分類!

アジアンテイストといって一般的にイメージされるのは先に書いた南アジアのビーチリゾートを発祥にしたコーディネートですが、それ以外にもアジアンテイストに分類されるスタイルはあります。その幾つかをご紹介しましょう。

バリ風

インドネシア・バリ島のリゾートホテルやヴィラなどでよく見られる、バリの民族装飾や雑貨をふんだんに使ったインテリアです。インドネシアでは、仏教とヒンドゥー教が融合したバリ・ヒンドゥーと呼ばれる宗教を信仰する人々が多く、生活の中に宗教にまつわる雑貨や置物などが溶け込んでいます。

シノワズリ風

シノワズリとは、17世紀から18世紀にかけてヨーロッパで融合した、西洋風の様式と中国風の様式が融合したインテリアスタイルをいいます。ちなみに、ヨーロッパでは中国・日本・韓国などの様式の区別がつかない人も多く、独自の審美眼で各国のミックスしたインテリアをアジアンスタイルとして楽しんでいることもあるそうです。

トルコ風

黒海と地中海に囲まれたトルコは、古くから交易で栄え、ヨーロッパとアジアの文化が混じり合って独特の発展を辿ってきました。カラフルなモザイクタイルを用いたランプや食器、「キリム」という柄の手織物などは一度見たら忘れられないインパクトがあります。

アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせない素材

アジアンテイストな部屋の作り方には、アジアを原産とする天然素材を使った家具の存在が欠かせません。その代表的なものをご紹介します。

ウォーターヒヤシンス

ウォーターヒヤシンスは、別名ホテイアオイとも呼ばれる水辺に育つ浮草の一種です。日本でも湖沼などでよく見かけますが、繁殖力が強いため、東南アジア地域の川や湖では水がなくなるほどはびこってしまい、水路の利用やほかの動植物の生育に悪影響を及ぼしていました。

このウォーターヒヤシンスを駆逐するための策として考えられたのが、乾燥させた茎を家具や雑貨の素材として利用する方法です。この試みは成功し、ウォーターヒヤシンスを用いた家具はアジアンテイストを演出するアイテムとして世界中で愛用されています。

ラタン(籐)

ラタンは、日本語では籐と呼ばれる熱帯雨林に育つヤシ科植物の総称です。つる性で、ほかの植物に絡みつきながら大きく育ち、軽く丈夫で加工しやすいことから昔から家具や雑貨の素材として用いられてきました。インドネシアは、世界のラタン資源の85%を保有しているそうです(萩原株式会社HPより参照)。

種類によってつるの太さや色つやなどに違いがありますが、長く使っていると表面が飴色に変色してきます。家具から雑貨までバリエーションが多く、価格も手ごろなため比較的入手しやすい素材です。

バンブー(竹)

竹は成長が早く、抗菌効果やリラックス効果もあるため、日本でも昔から建具や生垣などに使われてきました。半面、堅くて加工しにくい、繊維に沿って割れやすいなどの理由から家具としては高価なものが多く、すだれや敷物などのインテリア小物としての方がなじみ深いかもしれません。

アジアンインテリアに取り入れるなら、ラグなどの敷物がおすすめ。通気性が良いため夏は涼しく、清涼感を与えてくれます。最近は住宅床のフローリング材としても注目されています。

チーク

チークは世界3大銘木のひとつともいわれる高級木材で、木目が美しく、堅くて腐りにくいという特徴から、汽車や船の内装などにも使用されてきました。原産地はインドネシアやミャンマー、タイなどですが、現在はチーク材の伐採や輸入が制限されるなど大変貴重な素材になっています。

チーク材の家具には高価なものが多いのですが、やや赤身のある褐色の家具は部屋にどっしりとした重厚感を与えてくれます。経年による色の変化も美しいので、購入する場合は一生ものの家具にするつもりで選びましょう。

アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせないカラー

アジアンテイストな部屋には、スタイルを印象づける幾つかの配色があります。部屋の広い面積を占めるベースカラー、インテリアの主役になるメインカラー、差し色になるアクセントカラーというポイントを押さえてコーディネートを見ていきましょう。

ブラウン(メインカラー)

アジアンテイストの家具には、ラタンやウォーターシーグラスの編み地に濃いブラウンを組み合わせたものが多いです。ブラウンだけだと重く感じる家具が、天然素材のおかげでナチュラルでありながら存在感のある雰囲気を醸し出しています。上の実例ではカーテンにもブラウンを採用。透け感のある麻素材を用いて重さを抑えています。

ベージュ(ベースカラー)

家具に重厚感があるため、床や壁の色はベージュなどのなじみ色を用いることが多くなっています。上の実例はリゾートホテルの客室ですが、床、天井、壁、寝具に白や淡いベージュを用いているため、濃い色の家具とのコントラストが映えています。メリハリをつけるために床をタイル張りにしているのもポイント。

パープル(アクセントカラー)

アジアンインテリアのポイントカラーともいえるのがパープル。紫は高貴な色であり、宗教の法衣などにも用いられることが多いことから、上の実例のようにファブリックの一部などに使うとインパクトがあり、ぐっと落ち着いた雰囲気になります。

レッド(アクセントカラー)

パープルと同じくポイント的に使われることの多いレッド。鮮やかな赤から朱色、ちょっとくすんだ赤までシーンによって使い分けることも可能です。上の実例のように地色に赤を使ったラグはフォーカルポイントになります。床のフローリングとの色合いも美しいですね。

ブルー(アクセントカラー)

アジアンテイストには、トルコブルーに代表される鮮やかなターコイズブルーから、シノワズリに使われる深い藍色まで、さまざまなブルーがポイント的に使われています。ブルーは空や海の色にもつながることから、開放感の演出にも一役買います。

アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせないファブリック

ファブリックとは、カーテンやソファカバー、ラグなどの布製のインテリア製品を指します。特にカーテンやラグは部屋の中に占める面積が広いため、アジアンテイストを印象づけやすいアイテムのひとつです。アジアンコーディネートでよく用いられる代表的なファブリックの柄や素材などを見ていきましょう。

トルコキリム

キリムは、トルコなどの遊牧民族が生活の中で使っていた平織りの手織り物です。オールドキリムと呼ばれる伝統的な幾何学柄から、ニューキリムと呼ばれる現代的なデザインのものまで色々あり、手作りのため大きさや製作年代によって価格が大きく変わります。小さめのラグや壁掛けなどの装飾品なら比較的お値段も手ごろ。キリム柄のクッションカバーなどで取り入れるのも手軽でおすすめです。

インド綿

夏物のスカートなどでもおなじみのインド綿は、さまざまな色や柄のバリエーションが豊富なのが嬉しいところ。手芸店の切り売り布でも、安いものなら1m1000円以内で手に入れることができます。のれんやテーブルクロスを手作りして部屋のコーディネートに加えてみるのもいいですね。

タイシルク

高級ストールや着物の帯の素材としても使われるタイシルク。その光沢と滑らかな肌触りは、手に取った人をうっとりさせてしまうほど魅力的です。寝具など直接肌に触れるものにおすすめしたいですが、上質なものだと価格もそれなりですので、まずはテーブルセンターなどの小さなものから取り入れてみては?

アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせない照明

アジアンテイストを感じさせる照明器具のバリエーションは多く、インテリアショップや雑貨店でも取り扱いが豊富です。柔らかな光を届ける間接照明や、シェードに特徴のあるペンダントライトなど、自分好みのこだわりの一点を探してみてはいかがでしょうか?

ペンダントライト

ステンドグラス風のライトや薄くのばした貝殻を球形に仕上げたライトは、アジアン照明の定番です。明るさよりもデザインや色を楽しめる場所に設置しましょう。

しならせた竹でかたどったシェードのペンダントライト。寝室の照明などにぴったりです。

シーリングライト

部屋全体を照らす直接照明でアジアンテイストを演出するのは難しいですが、こんな風にシーリングファン付きのライトを付ければ、一気にリゾートの雰囲気に。吹き抜けや天井の高いリビングにおすすめです。

ライトなしのファンのみのタイプも。こんな葉っぱ柄のファンなら、回っていない時でも装飾品として楽しめますね。

フロアライト

わずかな曲線が「ゆらぎ」を感じさせ、ほっと心の緊張がほぐれるようなフロアライト。柔らかい光も魅力です。

和室にも似合いそうな間接照明のライト。部屋の隅に置いておくだけでも十分存在感があります。

テーブルライト

チューリップの花びらを思わせるライトを色違いで配置するだけで、鏡のまわりが一気にアジアの雰囲気になりますね。寝室のベッドサイドの灯りにもおすすめ。

シェードの反射した模様が幻想的なトルコランプ。モザイクタイルを装飾に使ったトルコランプはワークショップなどもあり、好みの柄や色合いで世界に一つしかないランプを作ることもできるそう。形状もエキゾチックですね。

アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせない花・グリーン

ナチュラルなアジアンスタイルとグリーンは相性が良く、観葉植物などのグリーンや花を配置することでより開放的でリラックスした空間を演出することができます。初心者でも比較的育てやすく、アジアンテイストにぴったりのグリーンをご紹介します。

モンステラ

大きな葉の切れ込みが特徴のモンステラは、リゾート風のインテリアにぴったり。熱帯の植物ですが、直射日光を嫌うのでレースのカーテン越しなどで育てましょう。冬は室温が5℃以下になると元気がなくなり、やがて枯れてしまいます。

シュロチク

和室にもしっくりくるシュロチク。竹とありますが、実はヤシの仲間です。成長してくると葉が扇状に広がって見ごたえのある外見になります。耐陰性があり、病害虫もほとんどつかないので、一人暮らしの学生などでも比較的簡単に育てられます。

ロータス(蓮)

極楽浄土を連想させる蓮の花は、仏教と縁の深い植物です。沼地のような場所に生育するので室内で育てるのは難しいですが、造花なら手軽に雰囲気が作れます。

プルメリア

ハワイアンインテリアでもよく用いられるプルメリア。ハワイ風のコーディネートではレイや花輪にして飾ることが多いですが、アジアンテイストでは一輪ずつ水鉢などに飾ると可憐な雰囲気が引き立ちます。

アジアンテイストな部屋の作り方に欠かせない雑貨

アジアンテイストの雑貨は専門店もあり、比較的手に入れやすくなっています。骨董品店やリサイクルショップでも一点ものの置き物などが見つかることもあるので、最初からすべて揃えようと思わず少しずつ買い集めていきましょう。アジアンコーディネートに調和するおすすめの雑貨をご紹介します。

ウッドレリーフ

さまざまな模様を木の板に彫ったウッドレリーフは、手軽にアジアンテイストを演出してくれるアイテムのひとつです。上の画像は、IKEAで購入したフォトフレームの枠の中にモザイクガラスのコースターを組み合わせたインスタ投稿者のアイデア作品。お金をかけなくてもちょっとした工夫でフォーカルポイントが作れますね。

置き物

象、カエル、猫などの動物や宗教色の濃いガネーシャなどの置き物まで、アジアン雑貨はバリエーションが豊富です。アジア旅行のお土産を並べるのもgood。

カゴ雑貨

ナチュラルなカゴ雑貨は、アジアンテイストをより高めてくれる名脇役。特にアタという素材の編み地の詰まったカゴは女性雑誌などから話題になり、人気が沸騰しています。

お香やアロマ用品

アジアン雑貨店に行けば必ず置いてあるお香やアロマポット。玄関やトイレなど特に臭いが気になる場所におけば、可愛いうえに実用的です。

アジアンテイストな部屋のインテリアの参考にできるお店は?

どんな部屋にしようかとインテリアコーディネートをあれこれ思い悩むのも部屋作りの楽しみのひとつです。雑誌やインターネットだけではなく、実際の空間を見てインテリアの参考にできそうなお店を集めてみました。

アジアンレストラン・カフェ

アジア料理店では、インテリアも大事なお店のアピールポイントのひとつ。リラックスできる雰囲気や現地に居るような錯覚を起こさせるお店のコーディネートに注目してみましょう。

アジアン雑貨店

狭い場所での家具や雑貨のレイアウトが参考にできそうな雑貨店。一人暮らしの人は、上の画像のようにトルソーに洋服や帽子を飾って「見せる収納」にするのもいいかも。

美容室・エステサロン

美容室やエステサロンでアジアンテイストを取り入れるお店は多いです。お客には時間を忘れてゆったり過ごしてほしいという思いが込められているのでしょうか。行きつけの美容室がある方は、次回訪れた際にぜひ内装をチェックしてみて下さい。

アジアンテイストな部屋に必要な雑貨や家具が揃うオンラインショップは?

大型家具や雑貨をまとめて購入したい場合は、以下のようなオンラインショップも利用すると便利です。家具の搬入から設置までお任せできるサービスもあるので、一人暮らしの人でも気軽に注文できます。

a.flat

東京と大阪に実店舗もある「a.flat」は、アジアン家具とファブリック・照明の専門店。好みの色で選べるインテリアスタイルやコーディネートの参考になるコラムも満載です。

a.flat その暮らしに、アジアの風を- 目黒通り・新宿・大阪梅田(グランフロント北館) -
その暮らしに、アジアの風を。a.flat(エーフラット)は日本のライフスタイルに、アジアン素材の温もりを融合したオリジナルデザインの家具・インテリアを展開しています。使うひとのためにデザインされた機能性と、どこか優しいアジアンリゾートの空気感。目黒通り、新宿、大阪梅田(グランフロント北館)の3つの店舗には、リゾートの情景を思わせる開放的な空間が広がり、コーディネートとクオリティを確かめながら家具・インテリアを選べます。たいせつな人と、たいせつな時間を過ごすために。ずっとつながっていく、a.flatのある暮らし。

KAJA

こちらも東京と神奈川に実店舗のあるアジアン家具の専門店。特にリゾート感あふれるモダンなテイストが得意です。アウトレットコーナーもあるので、思わぬ掘り出し物がゲットできるかも。

KAJA (カジャ)|アジアン家具・インテリア
「リゾートのように暮らそう。」をコンセプトに、天然素材を使用したオリジナルデザインのアジアン家具・雑貨販売やインテリアコーディネートを通して、リゾートスタイルの暮らしをお届けするインテリアショップです。

マライカ

アジアだけでなく、中南米やアフリカの雑貨の品揃えも豊富なマライカ。民族調のアイテムを安く手に入れたい時は必見です。

マライカ|ホームページ
国内最大級の民芸雑貨を取り扱うマライカ。アジア・中南米・アフリカより直輸入の雑貨 、布、衣料、アクセサリー、インディアンジュエリー、天然石、アンティークビーズを 取り揃え、店舗を全国に展開しています。「マライカ」とは、スワヒリ語で「天使」の意味 です。

アジアンテイストな部屋のおしゃれな実例をご紹介!

それでは、いよいよアジアンテイストのおしゃれな部屋の実例を間取りごとに見ていきましょう。実例画像を見て頂けるとお分かりだと思いますが、アジアンテイストのなかでも家具や使う色の数を抑えてすっきり見せるとリゾート色が強くなり、インパクトのあるファブリックや雑貨を多用するとにぎやかな印象になります。

リビング①・②

上の画像と下の画像は、実は同じ間取りのリビングです。ベースは同じでも、家具やグリーン、ファブリックの選び方によってかなり印象が変わることがお分かり頂けると思います。

どちらもリゾートの雰囲気がよく出ていますが、最初のリビングよりも2つめのリビングの方が大人っぽく落ち着いた感じがしますね。

リビング③

ウッドブラインドやテレビ台の格子を装飾の一部にしているリビング。ダイニングとリビングの統一感も見事です。

ダイニング①

椅子やベンチ、小物をアジアンテイストにするだけで、手持ちのテーブルも引き立ちます。壁掛けやグリーンの配置も効果的です。

ダイニング②

明るいリゾート風のダイニング。実例は窓の外のグリーンが借景になっていますが、同じような植物のパネルを飾るのもおすすめ。

寝室①

ベッドボードと寝具やクッションの色がうまく調和した寝室。真ん中に置いたサイドテーブルもなじみ色で統一感があります。

寝室②

間接照明やベッドの下まで敷き詰めたラグがリゾート感たっぷりの寝室。夜はもちろん、心地よく昼寝もできそうです。

寝室③

一人暮らしの部屋や和室にも応用できそうな寝室のコーディネート。インテリアウォールの色にも落ち着きがあり、部屋が広く見えますね。

アジアンテイストな部屋に模様替えしたい!簡単にできるコツは?

ここまで記事を読んで下さった方の中には、今すぐにでも自宅のインテリアをアジアンテイストに模様替えしたい!と思っている方もいるのではないでしょうか。大好きなインテリアでも、長年同じスタイルだと飽きがくるもの。家具や内装を一新しなくても模様替えは可能です。100均アイテムやDIYも利用して手軽に模様替えする方法を探ってみましょう。

模様替え① カフェ風ダイニングをアジアンカフェ風に

人気のカフェ風インテリアを、アジアンカフェにアレンジしてみましょう。キッチンカウンターにアジアン雑貨やグリーンを飾る、照明を雰囲気のあるペンダントライトにする、壁にアジア風のファブリックパネルを飾るなどの工夫で、大がかりな模様替えをしなくてもそれらしく見せることができます。

模様替え② 北欧風リビングをリゾートホテル風に

淡いカラーと北欧雑貨でまとめた北欧風リビングは、ほっと落ち着ける雰囲気。濃いブラウンの家具が中心のアジアンテイストとはまったく違う気もしますが、どちらもくつろぎの空間であることは共通です。雰囲気をがらりとかえようとするよりも、モダンなアジアンリゾートをイメージしたリビングに模様替えしてみましょう。

模様替え③ モノトーンの寝室をエステサロン風に

白と黒のモノトーンが好きな人は、あえて別の色の家具にチェンジせずに上の実例のように天蓋やファブリックでモダンなアジアンテイストを表現してみては?男性の一人暮らしの部屋にもおすすめです。

一人暮らしの人に必見のアジアンテイスト実例

賃貸の一人暮らしだけど、部屋をアジアンテイストに模様替えしたいという方。実は部屋が狭い方が揃えるアイテムも少なくて済むので、統一感が出しやすいのです。一人暮らしの学生や新入社員はインテリアにお金もそれほどかけられませんが、リサイクル家具やファブリック、キッチュな雑貨を上手に使ってアジア風を演出してみましょう。

ワンルームの一人暮らしなどでドアがない場合でも、パーテーションで仕切りを作れば、そこだけ別の空間を作ることができます。見せたくない物を隠しながら、おしゃれなアクセントにもなりますよ。

上の実例ぐらいにライトなアジアンテイストなら、いかにも頑張り過ぎている感じもせず、誰からも好感を持たれます。

DIYでアジアンテイストに気軽に模様替えしてみよう!

好みの家具や雑貨を求めてあれこれお店を探し回るのは楽しいですが、サイズも価格もすべて理想どおり!という商品にはなかなか巡り合えないものです。そんな時には、自分の部屋に合ったものをDIYしてみては?アジアンテイストな部屋のインテリアに使えそうなDIYのアイデアを幾つかご紹介します。

手持ちの家具を塗装してみよう

アジアンテイストの部屋に合うように家具をブラウンで揃えたいけど、わざわざ購入するのもちょっと…。そんな時は、手持ちの家具を塗装してみませんか?ただし、DIYで塗装するなら、パイン材などの白木の家具でないとうまくペンキの色がのりません。組立家具によくあるプリント化粧板が張ってあるタイプのものは、塗装してもあとから表面が剥がれてくることがあるので、リメイクシートなどでDIYした方がよいでしょう。

ベッドの天蓋をDIYしてみよう

寝室を一気にアジアンテイストにしてくれる天蓋。天井にS字フックを打ちこみ、間にカーテンポールを通せば簡単に設置することができますが、賃貸の一人暮らしなどではクギ打ちNGの部屋も多いと思います。そんな場合は、上の実例のように突っ張りポールやディアウォールを利用してみましょう。布はレースや薄地のカーテンを長めにしたもので応用できます。

ランプシェードをDIYしてみよう

最近DIY好きな人の間で話題になっているのが、風船と麻ひもを使ったランプシェード作り。好みの大きさに膨らませた風船の周りにボンドをつけた麻ひもをぐるぐると巻いていき、完全に乾いたら風船を割って中に電球を入れれば完成ととても簡単です。材料も100均ですべて揃いますし、麻ひも以外に和紙やワイヤーなどでアレンジも可能。一人暮らしの食卓の灯りにもぴったりですよ。

まとめ

アジアンテイストなお部屋の作り方とおしゃれな実例、模様替えのコツなどについてご紹介してきました。アジアンテイストのコーディネートに共通するのは、時の流れを感じさせない、リラックスして落ち着ける空間です。家中の部屋をすべてアジアンテイストで統一するのは難しいかもしれませんが、リビング、寝室、浴室など自分のお気に入りの場所をさらにくつろげる癒やしの場にしてみてはいかがでしょうか?

アジアンテイストな部屋の作り方をさらに詳しく知りたい方は下の記事もチェック!

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atsugon
ライター

atsugon

子供にお金がかかる年齢になってきましたが、節約しつつもたまにはレジャーがしたい!と思っている2児の母。夏は家族旅行も兼ねてのお手軽キャンプ、冬は日帰りでスノボに行きます。ガーデニング、DIY経験も10年弱。自分のアウトドア体験を元に「読んで良かった!」と思って頂けることがひとつでもあるような丁寧な記事作りを心がけています。


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