スキューバダイビング体験が日帰りで楽しめる場所17選!初心者必見!

スキューバダイビング体験が日帰りで楽しめる場所17選!初心者必見!

夏のレジャーといえば海。海のスポーツと言えばなんと言ってもスキューバダイビング。でも遠くまで行く時間も予算もないけど…と悩んでいる皆さん。大丈夫!日帰りでもスキューバダイビング楽しめる関東のダイビングポイントをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.スキューバダイビングは南の島だけなの?
  2. 2.関東だからスキューバダイビングで体験できる本当の“海”
  3. 3.関東近郊のスキューバダイビングスポットの特徴
  4. 4.関東近海で沖縄の生き物に会えるそのワケ
  5. 5.日帰りでも楽しめるスキューバダイビング
  6. 6.伊豆半島はスキューバダイビングの聖地
  7. 7.伊豆半島の日帰りスキューバポイント6選
  8. 8.三浦・湘南はスキューバダイビングの流行発信基地
  9. 9.三浦・湘南の日帰りスキューバポイント5選
  10. 10.房総半島はスキューバダイビングの穴場
  11. 11.房総半島の日帰りスキューバポイント3選
  12. 12.関東日帰りスキューバダイビングポイント番外編
  13. 13.関東日帰りスキューバポイント番外編3選
  14. 14.あらゆるスキューバダイビングが楽しめる関東の海
  15. 15.スキューバダイビングでは漁業権に注意
  16. 16.まとめ:アフターダイブも楽しめるダイビング環境

スキューバダイビングは南の島だけなの?

サンゴ礁の上を南国特有のカラフルな魚が演舞しているところを海中散歩するシーンは、テレビなどのメディアではこの季節の定番。日本国内ツアーでは沖縄、奄美あたりがポピュラーな場所です。でもそうしたポイントは費用やスケジュールを考えると、なかなか気軽に行ける場所ではありません。費用面での負担も少なく、気軽にスキューバダイビング楽しんだり体験できるスポットはないのでしょうか。

関東だからスキューバダイビングで体験できる本当の“海”

その悩み、関東近郊のダイビングポイントなら解決できます。サンゴ礁だけが海の姿ではありません。地形や魚影など、海にはさまざまな「顔」があります。寒い海域の海と南国の海では、目の前には異なった光景が広がります。そのどちらの海も関東のダイビングポイントでは体験することができます。しかもその体験をダイビングフィーからツアーコストまで、とても割安な費用感で楽しめるのも関東近郊のポイントならではです。

関東近郊のスキューバダイビングスポットの特徴

関東近海は親潮と黒潮が交流する非常に恵まれた海洋環境にあります。親潮は日本の北方から関東へ下る千島海流。黒潮は日本の南から関東へ上る日本海流で、太平洋側最大の海流です。しかも海流の流れは毎年大きく変わる「蛇行」という現象がおこりますので、海の様子はどんどん変わっていきます。そうした変化を楽しめるのも、関東近郊のダイビングポイントの特徴です。

関東近海で沖縄の生き物に会えるそのワケ

特に、日本海流と呼ばれる黒潮は世界でも最大規模の海流と言われています。その日本海流は沖縄などの南の島から亜熱帯、熱帯の魚たちを連れてきます。わざわざツアー費用をかけて南の島に行くまでもなく、関東近郊の海でも亜熱帯や熱帯の魚を見ることができるのは、こうした日本海流の恩恵があるのです。

日帰りでも楽しめるスキューバダイビング

関東近郊のダイビングポイントの魅力はそれだけではありません。なんと言ってもその近さにあります。自動車はもちろんですが電車で移動も可能なエリアに、多くのダイビングポイントが点在しています。そのどのポイントでも送迎付きの体験スクールや各種ツアーはもちろん、レンタル機器も充実しています。関東近郊のダイビングポイントなら、費用も安く、大掛かりなスケジュールの調整からも開放されます。

伊豆半島はスキューバダイビングの聖地

スキューバダイビングの日本の聖地とも言われている場所が伊豆半島です。自動車や鉄道で移動できる日帰りダイビングポイントも数多くあり、東伊豆、西伊豆、南伊豆の3つのエリアに30を超えるポイントがあります。もちろん各エリアには体験ダイビングからスクールやレンタルなどの豊富なアクティビティとうれしい費用感のサービスステーションが初心者をサポートしています。

伊豆半島の日帰りスキューバポイント6選

スキューバダイビング発祥の地“伊豆海洋公園”

富士箱根伊豆国立公園の中にあり、スキューバダイビング発祥の地とも言われるポイントが伊豆海洋公園です。大型回遊魚に遭遇できるビックポイントから、美しい砂地や岩場に住む生物とソフトコーラルのお花畑まで、さまざまな海の姿に出会えるポイントが点在しています。その場所柄、スクールや用具レンタルも申し分なし。ビーチエントリーが中心にもかかわらず、上級者から初心者までその技量に応じて楽しむことができます。

伊豆の人気ダイビングポイントの代表格“富戸”

伊豆半島の人気ダイビングポイントの代表格の1つが富戸です。真っ白な砂地に広がるイソギンチャクの花畑はこの世のものとも思えない美しさ。スクールなどに最適な環境も整っていますので、初心者ダイバーでも十分に楽しめます。ボートダイビングでのポイントも多く、岩のアーチ「富戸ホール」はアーチ全体に入り込む放射線状の光は息をのむ美しさで、多くのダイバーを魅了しています。

日本有数の沈船ポイント“熱海”

東京駅から新幹線でわずか1時間の圏内にあるダイビングポイントが熱海です。温泉地として全国にその名は知れ渡っている場所ですが、実は、ダイバーにはよく知られた日本有数の沈船ポイントでもあります。全長約80メートルという日本NO.1級の沈船はソフトコーラルに覆われ、サクラダイや回遊魚が群れ泳ぐ様は必見です。

世界遺産の富士山を臨む“大瀬崎”

東の海洋公園、西の大瀬崎と称されるこのポイントは、ソフトコーラルから大型回遊魚まで魚影も濃く、根には大型のクエも棲み着いています。そのため、初心者からベテランまでさまざまなダイバーのニーズを満たしてくれます。通り沿いには多くのダイビングサービスもあり、レンタル機器類も豊富に揃っています。水着とライセンスカードさえあればいつでも楽しめる環境が整っています。
 

初心者でも沈船ダイブが可能な“土肥”

ビーチエントリーで初心者でも沈船ダイブができるポイントとして有名なのが土肥です。船体のいたるところにソフトコーラルが群生し、キンギョハナダイやクマノミなどが群れている様は華やかの一言。一隻だけではなくさまざまな沈船が点在するのがこのポイントの特徴で、初心者ダイバーだけではなく、カメラ派ダイバーやベテランダイバーまで人気のポイントになっています。

地形と豊かな生態系を気軽に楽しむ“赤沢”

港内を利用するポイントは穏やかで、初心者講習はもちろん、体験ダイビングに絶好の環境。波打ち際から続く砂地と溶岩に覆われた海底は、水深によって様々な表情を見せてくれます。切り立った斜面で群れとソフトコーラルを楽しめるボートポイントはドロップオフ的に楽しめ、回遊魚にも遭遇する確率の高いワイルドなエリアで、さまざまな技量のダイバーに人気のポイントです。

三浦・湘南はスキューバダイビングの流行発信基地

首都圏への通勤エリアとしても人気のマリンリゾートが湘南エリアです。通勤圏内ですから、日帰りが可能なのはもちろん、移動にかかる費用も安心。豊かな自然環境に抱かれ、天然記念物に指定されている生物も少なくありません。もちろん初心者向けの体験スクールやレンタルなどのサービスステーションも充実しています。

三浦・湘南の日帰りスキューバポイント5選

都心から電車で1時間の激近ポイント“福浦”

都心から電車で1時間程度で行けるポイントが福浦です。ビーチエントリーポイントは水深が浅く、比較的フラットでエントリーやエグジットもしやすい上に、水中にガイドロープも張ってあるので、各種スクールでの利用や初心者でも安心です。また、天然記念物に指定されているイソギンチャクの群生地もあり、それに群がる生物が豊富なためカメラ派ダイバーにも人気のスポットになっています。

初心者にも優しい絶景ポイント“城ヶ島”

東京湾、相模湾、黒潮の分流が混じり合い、豊かな海の自然を見せてくれるのが城ヶ島です。根一面がソフトコーラルに覆われ、さまざまな色合いのウミウシやハナダイが舞い踊る様はまさに竜宮城。そのそばには、巨大なクエやマダイが現れ、穴の中からはイセエビが顔をのぞかせています。水中では分かりやすい目印も多いので、初心者にも優しいポイントのひとつです。

起伏に富んだ岩礁が特徴“葉山”

都心からのアクセスの良さで人気なのが葉山です。葉山御用邸や葉山マリーナなどでも知られていますが、芝崎海岸一帯は人気のダイビングポイントになっています。遠浅の海と起伏に富んだ岩礁が特徴で、神秘的な海藻の森を筆頭に、水路やトンネルなどの地形的な面白さも見逃せません。スクールや各種機器レンタルサービスも充実し、初心者にも安心して楽しめるダイビングポイントです。

海の樹海を楽しむなら“江ノ島”

観光地として全国的に有名ですが、その裏手に起伏があって変化に富んだダイナミックな海中景観が広がっています。岩沿いには海藻が生い茂り、まるで海の樹海です。海底から水面まで岩がいくつも立ち上がる地形は壮観そのもの。カラフルなウミウシをはじめ、さまざまなギンポやイワシやシラスなど群泳が見られます。水深は10m程度ですので、好みやレベルにあったダイビングポイントを選択できます。

さまざまなダイバーに対応できる“岩”

ドロップオフや魚礁、イソギンチャクの群生の中に踊る南国系の生物など、さまざまなダイビングポイントが点在し、ダイバーの技量とニーズに合わせ潜ることができる幅広い海が特徴です。その中でビーチポイントは比較的水深も浅いため、体験ダイビングやスクールによく利用されており、初心者にも安心なポイントになっています。他のポイントではなかなかお目にかかれないダンゴウオが出現することでも知られています。

房総半島はスキューバダイビングの穴場

房総半島はダイビングのイメージと結びつかない方も多いのではないでしょうか。実は房総半島は場所柄、大型回遊魚に出会えるダイナミックなポイントが多く点在しています。各ポイントでは、房総の海を熟知したサービスステーションがレンタル機器の貸出を始めとした上級者向けのツアーから、初心者でも安心の体験スクールまで完全サポートしています。自動車や電車を利用しての日帰り移動が可能ですので、費用感もさほど気にならないお得なポイントです。

房総半島の日帰りスキューバポイント3選

海底神社の神秘的なポイント“波佐間海中公園”

海底神社がある神秘的なポイントが波佐間海中公園です。ネンブツダイを始め、ツバメウオや人懐っこいコブダイ、時期によってはマンボウやジンベイザメを見ることができます。また、神社を取り囲むように群生する赤やオレンジ色のソフトコーラルの周りを舞っているウミトサカなどの艶やかさは、ここ波佐間海中公園でしか見られない絶景と言えるでしょう。また、海中公園という場所がら、各種レンタル用具や初心者向けスクールも万全です。

日本屈指のシャークダイビングポイント“伊戸”

南房総の奇跡とも言われるダイビングポイントがここ伊戸。数百匹のサメとダイビングできる注目のポイントです。伊戸一帯にはドチザメが数多く生息しており、ダイバーの周りを乱舞する日本屈指のシャークダイビングポイントとして注目されています。サメの他にも、大型のクエを始め、大小さまざまな海洋生物を見ることができます。

大型回遊魚を楽しむなら“鴨川”

鴨川シーワールドでも有名な鴨川は、ボートダイビングが中心のポイントで、水中の地形と大型回遊魚を楽しむ穴場的なダイビングポイントです。季節にもよりますが、ネムリブカ(サメ)が群れて寝ているところに遭遇することもあるそうです。すぐ近くに有名な鴨川シーワールドもあるのでアフターダイブも見逃せないお楽しみが待っています。

関東日帰りスキューバダイビングポイント番外編

これまでご紹介してきた他にも関東にはとても特徴的なダイビングポイントがあります。世界遺産の麓で楽しむ「淡水ダイビング」。日帰りが可能なアイランドダイビングなど、関東近郊だからこそ楽しめる超穴場ダイビングポイントを紹介します。もちろんそれぞれに対応したツアーやダイビングステーションもありますので初心者ダイバーも安心して参加できるだけでなく、費用面も通常のダイビングフィーと変わりません。

関東日帰りスキューバポイント番外編3選

ウミウシといえば茨城の“阿字ヶ浦”

阿字ヶ浦沖合いにある舟神磯では、伊豆半島や湘南などの海ではお目にかかれないウミウシのパレードに出会えます。珍しいウミウシをカメラに収めようと、カメラ派ダイバーやウミウシマニアには欠かせない超マニアックなダイビングポイントになっています。親潮の影響を受け、北の海でしか見られないアイナメ、クロソイ、コブダイなども見ることができます。

日本のハワイ“伊豆大島”

都会の雑踏から離れて、南の島でのんびりしたい。そんな夢を叶えてくれるのが、高速船を使えば東京から日帰りで行ける離島「伊豆大島」です。伊豆大島は大型の回遊魚や美しい小魚も豊富。南国ツアーでなければ出会えないようなウミガメやイルカのポイントもあります。また、ツアー向けのレンタル機器の充実度は言うまでもありません。帰りの船を待つ間は、人気の絶景温泉で疲れを癒やしてください。

世界遺産・富士山麓の“本栖湖”で淡水ダイブ

ダイビングのライセンス保持者なら講習で淡水ダイブについては知識を持っていると思います。その淡水ダイブをリーズナブルな費用感で、しかも日帰りツアーで楽しめるのが本栖湖です。見どころは淡水ダイブ3大要素の「溶岩」「沈木」「湧き水」。波もなければうねりもない穏かなコンディションで初心者でも楽しむことが出来ます。淡水ダイブに必要な機器はサービスショプでレンタルできます。

あらゆるスキューバダイビングが楽しめる関東の海

これまでご紹介してきたように、海藻の林、沈船、ソフトコーラル、そしてそれに群がる大型回遊魚から色鮮やかな熱帯の魚などの多彩な海洋生物。こうした恵まれた環境を日帰りで味わえるのも関東近郊の海だからこそです。しかもどのダイビングポイントにも、手軽なツアーやその海を熟知したサービスステーションが充実していますので、「体験スクールから始めたい」「費用を安く抑えたい」「レンタル機器を利用したい」といった初心者ダイバーに優しい環境も整っています。

スキューバダイビングでは漁業権に注意

関東近郊のダイビングツアーでは気をつけなければならない点があります。漁業権という問題です。関東近郊でダイビングのできる場所の多くは漁師が仕事をする場所の一部でもあり、漁業協同組合の管理下にある場所であることが少なくありません。そのルールを知らないと大事になる場合もありますので注意が必要です。

まとめ:アフターダイブも楽しめるダイビング環境

関東近郊のダイビングツアーポイントは、大きく伊豆半島、三浦・湘南、房総半島の3つの場所があることを紹介してきました。うれしいことに、どの場所にもスクールの開催や各種レンタルサービスを提供するダイビングサービスはもちろんですが、その他に温泉、グルメ、観光を楽しめるアクティビティが展開されています。日帰りツアーであればこそ楽しめて、スケジュール的にも費用的にも負担の少ない、本当の意味でのファンダイビングを体験できるのも関東近郊の海ならではのスタイルです。

スキューバダイビングに関してもっといろいろな情報をお探しの方に!

こんなお役立ち情報もありますので、ぜひ参考にしてみてください。きっと、あなたのダイビングシーンにピッタリの情報に出会って、スキューバダイバーの仲間入りを目指してください。

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海野 流行
ライター

海野 流行


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