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アレカヤシの育て方と剪定方法!植え替えの時期や冬越しのコツをご紹介!

Yukari.S

アレカヤシの育て方と剪定方法!植え替えの時期や冬越しのコツをご紹介!

Yukari.S

アレカヤシは生育旺盛で元気な印象の観葉植物です。花言葉は「勝利」や「元気」というとてもポジティブなものです。また、出会い運ややる気をアップさせるという風水の意味もありプレゼントにもおすすめ。アレカヤシの育て方や剪定方法などをご紹介いたします。



アレカヤシってどんな植物?

アレカヤシは、マダガスカルやアフリカなど熱帯地方を原産とする植物で、現地では10メートルもの樹高になります。日本では観葉植物としてホテルのロビーや喫茶店などに飾られていることも多いです。また沖縄では街路樹としても利用されています。アレカヤシは強い植物ですが、日本の冬が苦手です。上手に冬越しさせることができれば長い間アレカヤシを楽しむことができます。アレカヤシは風水的にも部屋に飾るとよいと言われていて、プレゼントフラワーとしても人気です。では、アレカヤシの夏越しや冬越しのコツ、育て方などを見ていきましょう。

アレカヤシの葉の特徴

アレカヤシの葉っぱの色は、明るいグリーン色でツヤツヤとしています。アレカヤシは葉茎に対生に、細長く先がとがった葉っぱをたくさんつけます。アレカヤシの葉姿はとてもパワフルで元気な印象なので、風水の世界でも人気があります。

アレカヤシの基本データ

科名属名

ヤシ科ディプシス属
 

学名



Dypsis lutescens、Chrysalidocartpus lutescens

和名

アレカヤシ

別名

黄金竹椰子(こがねたけやし)、ヤマドリヤシ



英名

Areca palm

原産国

マダガスカル、アフリカ

アレカヤシの花言葉

アレカヤシには、2つの花言葉が存在しています。いずれの花言葉もアレカヤシのパワーあふれる葉っぱの様子からイメージされたものになっています。

花言葉1・元気

アレカヤシは、次々と葉茎を出しながらぐんぐんと成長する植物です。アレカヤシの鉢がひとつお部屋にあるだけで、パワーをもらえる雰囲気です。そんなアレカヤシの特徴から、「元気」という花言葉がつけられました。

花言葉2・勝利

アレカヤシには、「勝利」という花言葉もつけられています。アレカヤシは丈夫で育てやすいうえに明るい葉姿なので、花言葉を添えて、開店祝いなどのプレゼントに用いるのもよいでしょう。

アレカヤシの風水の意味

風水の世界では、アレカヤシは出会い運を上昇させる植物とされていて、東南の方角に置くとよいそうです。またもうひとつの風水的な意味として、アレカヤシはやる気アップに繋がる植物でもあり、仕事部屋や勉強部屋に飾るのもおすすめです。

アレカヤシは風水の「木」にあたる植物

風水の世界では、あらゆる形あるものは「火」・「水」・「土」・「金」・「木」の5つに分けられます。アレカヤシを含む観葉植物はこのうち、「木」に属します。「木」は気の流れをスムーズにする働きがありますので、アレカヤシなどの観葉植物をお部屋やオフィスに飾るのはとてもよいことです。

アレカヤシの育て方1・土づくり

アレカヤシは、水はけのよい土壌を好む植物です。小粒の赤玉土に鹿沼土や腐葉土を少し混ぜたものを準備するとよいでしょう。市販の草花用培養土や観葉植物用培養土を利用しても便利です。また、お部屋に飾ることの多い観葉植物は、植えた土の表面に、化粧砂などの無機質な土を薄く敷くことで、コバエの発生を予防できます。

アレカヤシの育て方2・肥料

アレカヤシには、春から秋にかけての成長期と、冬の休眠期では肥料のほどこしかたを変えます。また部屋にコバエが発生しないように、有機肥料は避けて、固形の化成肥料や液体肥料を与えましょう。

春から秋の成長期・夏越しの肥料

アレカヤシには、春から秋にかけてはしっかり肥料を与えます。だいたい1カ月に1度の割合で、穏効性の固形肥料を与えましょう。もしくは2週間に1度の割合で観葉植物用の液体肥料をほどこしてもよいでしょう。アレカヤシはグングン成長する植物なので、定期的に肥料を与え成長をサポートしましょう。

冬の休眠期・冬越しの肥料

アレカヤシは、冬になると成長をストップさせ休眠期にはいります。休眠期には肥料をストップし冬越しさせます。逆に、冬の休眠期に肥料成分が土に残っていると、アレカヤシが弱ってしまうことがあるので注意しましょう。

アレカヤシの育て方3・水やり

アレカヤシの水やりは、春から秋にかけての成長期と、冬の休眠期で頻度を変えます。また、アレカヤシには、通常の水やりのほか、観葉植物独自の葉水という水やりをおこないます。

葉水の効果とは?

葉水とは、霧吹きなどで直接葉っぱに水を吹きかける方法です。アレカヤシは見た目の美しさが重要な観葉植物で、風水的にもきれいに保つことが大切です。葉水をおこなうと、アレカヤシの葉っぱがより生き生きするほか、葉っぱにつもりがちなホコリを除去する効果もあります。さらにアブラムシやカイガラムシなどの害虫の発生を予防する効果も期待できます。

春から秋の成長期・夏越しの水やり

アレカヤシの春から秋の成長期には、たっぷりと水やりします。アレカヤシを植えている土の表面が乾くと同時に水やりするイメージです。

冬の休眠期・冬越しの水やり

アレカヤシは、気温15度を下回ると成長がとまり休眠期にはいります。休眠期には水はあまり必要なく、水やりの頻度を減らして冬越しします。アレカヤシを植えている土の表面が乾いて数日たってから少し水やりするイメージです。アレカヤシは乾燥することで樹液濃度を高め自らの耐寒性をアップさせます。冬にあまり水やりするとアレカヤシが弱ってしまいますので注意しましょう。

アレカヤシの育て方4・場所

アレカヤシは、適度な日当たりの環境で育てましょう。アレカヤシは直射日光が当たりすぎる場所が苦手で、葉焼けを起こすことがあります。

春から秋の成長期・夏越しの場所

アレカヤシは、春から秋にかけて屋外で育てることができます。ただし日当たりがよすぎるのはNG。日当たりのよいところに出すときは、葉焼けしないよう遮光ネットや寒冷紗で覆いましょう。屋外で管理する場合は、できれば、それほど日当たりのよくない軒下などに置いて、外の風を当ててあげるくらいが望ましいです。アレカヤシを屋内で管理する場合は、窓際のカーテン越しなど間接的な日当たりのよいところがベストです。室内で管理するときに注意すべきなのがエアコンです。アレカヤシに直接エアコンの風が当たらないように工夫しましょう。

冬の休眠期・冬越しの場所

熱帯地方原産のアレカヤシは、日本の冬が大の苦手です。寒い冬のあいだはアレカヤシを室内の暖かいところで管理しましょう。ただし窓際など間接的な日当たりのよいところに置くのがベストです。冬はアレカヤシの休眠期。水やりや肥料を控え、ゆっくり休ませてあげましょう。

アレカヤシの育て方5・植え付け

アレカヤシの植え付けに適した時期は、5~6月ごろです。アレカヤシは冬の寒さが苦手なので、気温が15度以上になってしっかり暖かくなってから植え付けしましょう。アレカヤシの苗をポットなどからすぽんと取り出します。土を入れた新しい鉢にアレカヤシを植え付けます。植え付けたアレカヤシがしっかり根付いて安定するまで、間接的な日当たりのよい風通しのよいところで管理しながら、水やりを続けましょう。

アレカヤシの育て方76・植え替え

アレカヤシは、とても生育旺盛な植物。根詰まりを防ぐため定期的に植え替えをおこないましょう。だいたい1~2年に一度の割合で植え替えをします。アレカヤシの植え替えに適した時期は、5~6月ごろです。これまでよりひとまわり大きな鉢を準備します。植え替えたいアレカヤシをすぽんと鉢から取り出し、新しい鉢に植え替えます。植え替えたアレカヤシがしっかり根付いて安定するまで、間接的な日当たりのよい風通しのよいところで管理しながら、水やりを続けましょう。なお、植え替えの際に一緒に株分けをしてもよいでしょう。

アレカヤシの育て方7・剪定

アレカヤシには、樹形を整える意味での剪定はそれほど必要ありません。枯れた部分をきれいに取り除く、混みあった茎を切り取るといった剪定をしましょう。アレカヤシの剪定に適した時期は、春から秋にかけてです。

剪定1・葉の先をカットする

アレカヤシは、栄養や水分が足りないと、葉っぱの先が茶色くなることがあります。とは言えほかの部分は元気できれいな場合、葉っぱごと取り除いてしまうのは忍びないものです。そんなときは、葉っぱの先だけをちょきんと切り取って剪定しましょう。

剪定2・枯れた葉っぱの除去

アレカヤシの葉っぱは、枯れても下に落ちずにそのまま葉茎についたままになります。黄色や茶色に変色して枯れた葉っぱは取り除きましょう。とくに黄色い葉っぱを残していると、アレカヤシはまだそこに栄養素を巡らせようとします。せっかくの栄養がほかの成長部分に行き渡りにくくなるので、できるだけ黄色いうちに剪定して取り除くとよいでしょう。

剪定3・混みあった茎の除去

アレカヤシは、グングンと成長するにつれ新しい葉茎をどんどん出します。あまりに混みあって蒸れが気になる場合は、少しは茎を切り取ってすっきりさせるとよいでしょう。

アレカヤシの育て方8・病気

アレカヤシには、ほとんど病気の心配はありません。ただし根詰まりを起こして弱ることがあります。また直射日光に当てすぎると葉焼けして葉っぱが黄色く枯れることがあります。

アレカヤシの育て方9・害虫

アブラムシ

アレカヤシにはアブラムシが発生することがあります。アブラムシは春から夏にかけて温かい時期に発生しやすい害虫です。アブラムシはアレカヤシの葉っぱに寄生して、栄養素を吸い取ってしまいます。アブラムシは群生することが多い害虫で、あっという間に栄養を吸ってしまうので、見つけ次第ただちに駆除しましょう。

ハダニ

アレカヤシには、ハダニが発生することがあります。ハダニはとても小さい害虫なうえアレカヤシの葉っぱの裏に発生しやすいため発見が遅れがちになります。ハダニは水が苦手です。アレカヤシにこまめに葉水をしてハダニの発生を予防しましょう。

ナメクジ

アレカヤシには、ナメクジが発生することがあります。ナメクジはじめじめとした梅雨の時期に発生しやすい害虫です。ナメクジは大食漢なので、あっという間にアレカヤシの新芽や葉っぱを食べてしまいます。とくにアレカヤシを屋外で管理しているときはナメクジに要注意です。ナメクジを見つけたらただちに駆除しましょう。

カイガラムシ

アレカヤシはカイガラムシの被害にあうこともあります。カイガラムシはとても小さな害虫で、群生して発生することが多いです。カイガラムシはアレカヤシの葉や茎に寄生して、アレカヤシの栄養成分を吸い取ってしまいます。もしもカイガラムシを見つけたらすみやかに駆除しましょう。なおカイガラムシはとても硬い殻で覆われた害虫なので、市販の殺虫スプレーなどが効きません。カイガラムシの駆除は、ブラシで直接こそぎ落とす方法が効果的です。

アレカヤシを飾ってやる気をアップさせよう

アレカヤシは、名前を知らずとも、喫茶店などで実は目にしたことがある方も多い植物です。元気でぐんぐん育つ特性もあり観葉植物としてとてもポピュラー。花言葉は「元気」と「勝利」。また風水では「やる気アップ」と「出会い運アップ」という意味があり、大変ポジティブな植物と言えるでしょう。冬越しさえ上手にできれば長い間楽しめるアレカヤシ。小さく仕立てたものも販売されているので、お部屋やオフィスに飾ると元気をもらえますよ。

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