ラドウェザー アウトドア時計
GARMIN fenix 6X Pro Dual Power
CASIO GPW-1000-4A
CASIO WSD-F20SC-BK
SUUNTO TRAVERSE スマートウォッチ
スント(SUUNTO) 腕時計 アンビット3 ピーク
SUUNTO SS050019000
GARMIN アウトドアウォッチ Instinct
GARMIN マルチ スポーツウォッチ fenix5x
GARMIN ランニングウォッチ GPS ライフログ
Amazfit T-Rex Pro スマートウォッチ
カシオ GPW-2000-1AJF
登山に便利なGPS機能
今や登山にGPSは必需品、常識となっています。警視庁が発表した「平成29年における山岳遭難の概況」によれば2017年の発生件数は2583件、遭難者数は3111人、死者行方不明者数は354人で、毎年増え続けています。遭難者数の中でも最も多いのが道迷い。
道迷いによる遭難は1252人。これは全体の40.2%にものぼります。これはGPSを持っていればそのほとんどが防げたと専門家の方は指摘します。しかしながらスマホのGPSアプリは、オフラインですと使いづらいのでオフラインでも使えるGPSウォッチがあると安心です。そうした事故を避けるためにも、GPSウォッチは今や必需品と言えるでしょう。
GPSウォッチのメリットとは
GPSウォッチのメリット①
GPSウォッチのメリットは、いくつかありますが、1つ目は視界が悪く、周りの地形や道が見えにくい状況でも、的確に現在地を示してくれることです。もちろん登山には地図やコンパスも必要ですが、初心者が地図やコンパスだけで現在地を割り出す事は、かなり難しい作業です。GPSウォッチなら簡単に現在地を割り出すことができます。また気圧や温度で天候予測も可能です。天気の変わりやすい山岳ではかなり役立ちますね。
GPSウォッチのメリット②
GPSウォッチのもう1つのメリットは、何か他の作業をしながらでも現在地が確認しやすいと言う点があります。スマホなどのGPSアプリでは、どうしてもバッグやポケットから、スマホを取り出す作業が必要になります。GPSウォッチなら腕時計をはめている側の腕を見るだけですので、他の作業しながらでも簡単です。操作も音声で可能なものあり、手を使わずに様々な情報を確認できます。
もちろんGPSウォッチの画面は小さいので地図や、スマホで現在地を確認する必要があります。この時歩きスマホは危険ですので、必ず立ち止まって確認するようにしましょう。
GPSウォッチのデメリットとは
GPSウォッチのデメリット①
ではGPSウォッチのデメリットとは何でしょうか。それは購入費用になります。GPSウォッチは安いものでも10,000円以上。人気のモデルになると30,000円以上にもなります。しかしながらGPSウォッチには登山に役立つ他の機能も付属していますし、ファッションアイテムとしても使えますので、この辺は個人の趣味といったところでしょうか。
GPSウォッチの注意点①
またGPSウォッチは高度計、気圧計、温度計がついているものがほとんどですが、GPSウォッチのセンサーのついている場所を確認しておかないと誤った気圧や、高度を表示してしまいます。また温度計は体温も計測してしまうので、GPSウォッチを腕から外した状態で計測しましょう。
GPSウォッチの注意点②
最近のGPSウォッチは稼働時間が伸びてきたとはいえ、バッテリー切れの可能性がないわけではありません。バッテリー残量に注意することはもちろん、モバイルバッテリーや充電器も装備に入れておくことが望ましいですね。
GPSウォッチの選び方
GPSウォッチには様々な機能がついています。大きく分けてトレーニング用のGPSウォッチと、登山などのアウトドア用のGPSウォッチと2つに分けることができます。基本的には同じGPSウォッチなのですが、トレーニング用のGPSウォッチは移動した距離や速さを計測、確認しトレーニングやエクササイズを効率よく行うためのGPSウォッチであるのに対し、アウトドア用のGPSウォッチは、現在の場所や高度、目的地までのルートなどを計測することが目的です。登山用のGPSウォッチは後者のアウトドア用のGPSウォッチを選んでおけば、もしもの時に役立つだけでなく、登山がもっと楽しくなるでしょう。
GPSウォッチを持っていても油断は禁物
アウトドア用のGPSウォッチを持っているからといって、登山の際に地図やコンパスを持っていかなくても良いと言う事にはなりません。GPSウォッチは、あくまでも地図を見る、当初予定していた登山ルートの確認をするための補助的役割をします。登山に行く際には、登山ルートを記した地図と登山計画書、コンパスとGPSウォッチをもっていくようにしましょう。
それではここから登山におすすめのGPSウォッチをご紹介します。
登山におすすめGPSウォッチ:1
カシオ G-SHOCK グラヴィティマスター
CASIO GPW-1000-4A
カシオ G-SHOCK グラヴィティマスターは、値段は高いですが、珍しいレアモデルとなっております。200mの防水性を誇っており、カーボンファイバー挿入樹脂バンドを採用。
また、アラーム機能を搭載しているため、日常生活で利用することもできます。耐久性に優れているため、長期間の愛用にもピッタリな腕時計です。
カシオ G-SHOCK グラヴィティマスターは、10-bar耐水と10年バッテリーLifeの使用が可能です。10m上から落としても壊れない耐久性があるため、登山途中で万が一落としてしまっても安心。
また、カシオ G-SHOCK グラヴィティマスターには、LEDライト(スーパーILLUMINATOR)を搭載しています。
気になるGPSウォッチの評判は?
素晴らしい時計。カシオには少し高価ですが。機能して見栄えが良い。ケースは大きいので、手首がこの時計に十分な大きさであることを確認してください。
登山におすすめGPSウォッチ:2
カシオ GPSウォッチプロトレックスマート WSD-F20SC-BK
CASIO WSD-F20SC-BK
世界限定700本のリミテッドエディション、WSD-F20SC-BKは、プロトレックのGPSスマートウォッチ「WSD-F20」の機能はそのままに、より日常生活にも馴染めるよう、シックでゴージャスなデザインになっています。残念ながらこのモデルも、温度計はついていませんが、5気圧防水、高度計、気圧計、コンパス、タイドグラフ、日の出日の入り時刻、活動量の計測と表示。音声認識マイクで手がふさがってた状態でも様々な機能を使用することができます。
時計のバンドは、上品な質感を持つフィールドコンポジットバンドを採用し、耐久性と装着感を向上しています。ボタンビスには耐摩耗性に優れたIP処理を施し、マスク部分はブラックとゴールドの配色で、大人の持つ時計の風格が出ています。
風防には、防汚コーティングを施したサファイヤガラスを採用しています。傷にも強いためアウトドアでの使用も安心です。時計裏の鋳造バックは、優れた強度でアウトドアでも心配ありません。価格は100,000円程度です。
気になるGPSウォッチの評判は?
今までプロトレックは3000mまでの高度計が6000m、9000mになって「一生行かないけど行けるスペック」であるのが嬉しかった。こいつはそんな極地に行ってその機能を十分に発揮しようにも致命的に電池がもたない。加えて日常生活で意外と便利。スマホを取り出さなくても音声入力でラインに返信できたり、届いたメールの緊急度が確認できると無駄な動きが減らせる。将来的にはスマホが腕時計に取り込まれて、必要な時だけ巻いたり畳んだりできる液晶で仕事したり、そういう未来への第一歩。もう手放せない。
登山におすすめGPSウォッチ:3
SUUNTO GPSウォッチ TRAVERSE (スント トラバース)
SUUNTO TRAVERSE スマートウォッチ
人気腕時計メーカー、スントのトラバースは登山はもちろん、ロングトレイルやバックカントリースキーなどアウトドアを楽しむ方にピッタリな人気GPSウォッチです。GPS受信は、北米のGPSとロシアの位置衛星(GLONASS)からより早くより正確な受信を可能にし、アウトドアマップで正確な位置やルートを検索できます。
高度計や電子コンパスのほかに、温度計、気圧計による天気の変化の予測、日の出日の入り時間により日照時間が分かります。またGPS受信を抑えたモードでは最長100時間のバッテリー駆動時間、10 気圧防水でモダンな北欧デザインにより日常使いでも最適です。価格は50,000円程度です。
気になるGPSウォッチの評判は?
トレイルランニング用に購入。ナビゲーションは紙の地図と併用必須ですが確かに便利です。 また、ログ取りも手軽さがスマホとは段違いでした。拡張アプリの豊富さも売りみたいなのですが、私は特に使いたいものはなかったです。
登山におすすめGPSウォッチ:4
SUUNTO GPSウォッチ AMBIT3 PEAK(スントアンビット3ピーク)
スント(SUUNTO) 腕時計 アンビット3 ピーク
人気腕時計ブランド、スントのGPSスマートウォッチ、アンビット3ピークはGPS受信を抑えてモードでは、最大200時間と長時間の使用に適しています。また気圧計のコードと北米のGPSとロシアの位置衛星(GLONASS)からのデータにより正確な位置・高度を測定し、気圧の変化から天候の変化を予測してくれます。
また登山ルートを作成し、GPSウォッチ本体に表示してルート案内(ナビゲーション)をしてくれるため道迷いの心配もありません。電子コンパスや高度計、気圧計、温度計のほかに心拍数(心拍ベルト装着時)、ルート検索など多機能です。
北欧デザインのスントのスマートGPSウォッチは、普段使いはもちろんビジネスシーンにもマッチするため、毎日でも使いたい腕時計です。先ほどご紹介したトラバースと比較すると、よりアウトドアに特化したモデルになります。もちろん10気圧防水で、価格は50,000円程度です。
気になるGPSウォッチの評判は?
サファイヤを購入し、主にトレッキング及びジョギングに使用しています。 GPSのキャッチも早く、精度も問題ありません。心拍数ベルトを利用してのmovescountへのログの蓄積も中々楽しいです。 GPSおよび気圧で算出する現在の高度計は全て原理的に問題があり、頻繁な高度修正の手間や誤差の大きさなどで、4000メートル級の登山には必要かもしれませんが、国内登山においては個人的にはあまり必要性を感じません。(誤差のある可能性が消せない高度計での現在位置推測は怖いです)トレッキングに利用する時計は現在GPS必須でしょう。
登山におすすめGPSウォッチ:5
SUUNTO GPSウォッチ SUUNTO9(スント9)
SUUNTO SS050019000
GPSウォッチ人気モデル「スパルタンウルトラ」の後継機となるスント9は、GPS受信を抑えたモードでは最大120時間のバッテリー駆動時間を持つ、GPSウォッチになります。特にGPSの精度が大幅に向上し、光学式HRを採用したため24時間の安静時心拍の計測が可能になりました。
登山に限らずトレイルランや、サイクリング、マラソンなどなどあらゆるスポーツに活用できるGPSウォッチです。もちろん高度計や電子コンパスのほかに、温度計、気圧計による天気の変化の予測、日の出日の入り時間により日照時間が分かります。また100m防水です。
80種類以上のスポーツモードがあり、過酷な環境下で極限的な実用テストを行い、最もタフなスマートGPSウォッチとしてスントの腕時計の中でも上位グレードのスント9。価格は80,000円程度です。
気になるGPSウォッチの評判は?
ここ5年ほど山、ラン用時計は色んなメーカーの型落ちセール品を購入していたが久々に新作を購入。 もうこのカテゴリーでびっくりするような機能はないと思っていたが、SUUNTO9は一皮むけひとつの完成形に到達した感じ。購入後、登山、トレランレースに使用したが、メーカーが言ってる機能にうそ偽りなしの名作。
登山におすすめGPSウォッチ:6
GARMIN(ガーミン)アウトドアウォッチ Instinct
GARMIN アウトドアウォッチ Instinct
シンプルなデザインのGPSウォッチを探しているという方には、GARMIN(ガーミン)アウトドアウォッチ Instinctがおすすめです。
GARMIN(ガーミン)アウトドアウォッチ Instinctはカラーバリエーションが豊富なので、自分好みのデザインを選びやすいです。お好みのデザインを探してみてください。
GARMIN(ガーミン)アウトドアウォッチ Instinctは、耐熱、防水、耐衝撃に適しています。また、こちらのモデルはエヴァンゲリオンモデルとなっているのが特徴的。
そのため、エヴァンゲリオンのファンにはたまらないデザインとなります。また、ランニングやアウトドア、スノーボードやスイミングに使用可能です。
気になるGPSウォッチの評判は?
デザイン性の高い腕時計です。ウォッチフェイスを変更できるので、その時の気分に合わせて変えてみてください。
1ヶ月程度使用しましたので、レビューを書きます。G SHOCKを思わせる雰囲気の時計ですが、見た目とは違ってかなり軽いです。
ウォッチフェイスも色々変更できます。
登山におすすめGPSウォッチ:7
GARMIN(ガーミン) GPSウォッチ fēnix 5X Sapphire
GARMIN マルチ スポーツウォッチ fenix5x
ガーミンのGPS腕時計の最上位モデルである「FĒNIX 5X SAPPHIRE」。100m防水機能、高度計、気圧計、温度計、コンパスやGPSはアメリカ(GPS)、ロシア(GLONASS)、日本(みちびき)とフルカラー地図ガイド。登山地形図と日本詳細道路地図搭載している為、登山時だけでなく日常のナビとしても使えます。
スマートGPS腕時計の人気メーカー、ガーミンのGPS腕時計「FĒNIX 5X SAPPHIRE」は登山だけでなく、ランニング機能のほか、スイムトレーニング、ゴルフ、パドルスポーツ(スタンドアップボードやボートなど)向けの特別機能も搭載しています。
高級感溢れるステンレス製ベゼルとボタンを装備。画面はフルカラーでLEDバックライトが付き、暗闇でも明るい高解像度ですが、日光のあたる屋外でも視認し易い「Garmin Chroma Display™」。風防は傷の付きにくいサファイアレンズを採用しています。価格は100,000円程度です。
気になるGPSウォッチの評判は?
登山、トレッキング、ウォーキング時に使用するために購入しました。 CASIOのプロトレックを使用して来ましたが、私の物は、高度、コンパス、気圧(ABC機能)のみでしたので、GPS時計が欲しくなりました。CASIOやEPSON、SUUNTのGPS時計と比較しましたが、何よりも地図内蔵なのが、最大の決め手になりました。実際に数回の登山やウォーキングで使用しましたが、GPSや高度の計測精度も満足出来るものでした。
登山におすすめGPSウォッチ:8
GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ GPS ライフログ
GARMIN ランニングウォッチ GPS ライフログ
お得な価格で登山に最適な腕時計を探しているという方には、GARMINから販売されているランニングウォッチがおすすめ。ランニングに適した機能が満載で、アウトドアに適しています。
また、GARMINのランニングウォッチには、最大酸素摂取量や予想タイム、リカバリーアドバイザーなどの機能を搭載しているのが特徴的。
こちらの登山に適した腕時計は、定番モデルをもとにVO2Maxと通知機能を搭載しています。取り入れられるデータはスマホと連携できるため、登山の記録を行いたいという方にも最適な時計です。
また、シンプルなデザインなのもポイントの1つ。ぜひこの機会に購入してみてください。
気になるGPSウォッチの評判は?
こちらの腕時計は多機能なのが人気のポイント。コストパフォーマンスに優れている商品なので、初めて登山用に腕時計を購入するという人にもおすすめです。
今年4月に購入。3ヶ月で画面が映らなくなるトラブルに遭遇。アマゾンさんの素早い対応で返品後再度購入。その後は順調に動いてます。以前使用していたナイキGPSウォッチと比較して、すこぶる良いです。多機能で使いやすく、バッテリーの稼働時間も長い。GPS拿捕も驚くほど早く、この値段にしてこの機能はコスパ絶大です。すっかりガーミンのファンになりました。
登山におすすめGPSウォッチ:9
Amazfit T-Rex Pro スマートウォッチ
Amazfit T-Rex Pro スマートウォッチ
おしゃれなデザインのGPSウォッチを探しているという方には、Amazfit T-Rex Pro スマートウォッチがおすすめです。グレーやブラック、ブルーの全3色からデザインを選べます。
Bluetooth対応の腕時計で、常時オンのディスプレイを備えているのが特徴的。カラーディスプレイは鮮明で見やすく成っています。
気になるGPSウォッチの評判は?
スマホと連動させることができるので、登山などのアウトドアに適しています。目で情報を確認できるので、そちらも楽しみながら登山を行うのがおすすめです。
初めてスマートウォッチを購入。
買うまで1ヶ月余り悩み、、、購入しました。
これは買って正解でした!
スマホと連動して色んな情報確認が出来て素晴らしいです。
登山におすすめGPSウォッチ:10
ラドウェザー GPSウォッチ センサーマスター
ラドウェザー アウトドア時計
コスパの良さで人気のGPS腕時計、ラドウェザーセンサーマスターです。コンパスや気圧計、高度計や温度計など、登山に必要な機能はすべて揃っています。この価格でありながら、3気圧防水で天気予測機能も付いています。アマゾンでの評判もよく、初めてGPS腕時計を購入しようと言う方におすすめです。価格は14,000円程度です。
気になるGPSウォッチの評判は?
登山用にと購入しました。各センサーは取説通りに設定すれば問題ないようです。(まだ山では使ってませんが)高度計は自宅の1階から2階への移動も追従してくれるましたし、気圧もスマホに付いているセンサーとほぼ同じでした。気温に関しては装着中は当然、高めに表示されます。詳細は取説に記載があるので理解して使えばとても良い商品だと思います。個人的には、デザインも造りもとても満足しています。
登山におすすめGPSウォッチ:11
カシオ GPW-2000-1AJF
カシオ GPW-2000-1AJF
かっこいいデザインの腕時計を探しているという方には、カシオ GPW-2000-1AJFがおすすめ。ブラックをベースとしたデザインで、全体的にゴツゴツとした印象です。
また、ディスプレイはアナログタイプを採用しており、登山だけでなく、日常的にも使いやすいのがポイントとなっています。ぜひこの機会に購入してみてください。
カシオ GPW-2000-1AJFは独自のケース構造を採用することで、時計内部の機械に衝撃が伝わりづらいようになっています。壊れにくさも抜群で、アクティブに動きたいという方にピッタリ。
また、カシオ GPW-2000-1AJFは日常生活用強化防水に対応しているので、水が触れる場面でもわざわざ外す必要がありません。
気になるGPSウォッチの評判は?
しっかりとした重厚感のある腕時計です。カジュアルさも感じさせてくれるため、登山にピッタリ。自分の腕のサイズに合わせやすいのもポイントとなっています。
でかくてごつい時計がほしかったので購入、サファイアガラスの透明感とシルバーの枠がイケてます
黒の本体に挿し色のオレンジの秒針が大人っぽくそれでいてパワフルな印象
樹脂のバンドは細腕の自分から太い腕の方まで細かく調節できるのでメタルの駒詰め作業がいらずで楽です
相棒のような存在になりました 買ってよかったです
登山におすすめGPSウォッチ:12
GARMIN fenix 6X Pro Dual Power
GARMIN fenix 6X Pro Dual Power
サイズ | ケース径:タテ51.0mm×ヨコ51.0mm ケース厚さ:14.9mm |
---|---|
重量 | 82g |
便利な機能が搭載されている腕時計を探しているという方には、GARMIN fenix 6X Pro Dual Powerがおすすめ。価格は少し高くなってしまいますが、手首で心拍数を測る機能やトレーニング機能を搭載しています。
また、環境に合わせて調節されるVO2maxなど、登山やランニング、ウォーキングといったトレーニングに最適です。
GARMIN fenix 6X Pro Dual Powerは、世界中にある2,000以上のスキーリゾートのスキーマップ、各種グローバルナビゲーション衛星システムに対応しています。
気圧高度計用の内蔵センサーを搭載している他、クレジットカードの情報を登録することも可能です。ぜひこの機会に購入してみてください。
気になるGPSウォッチの評判は?
登山では、視認性の高い腕時計が重宝されます。こちらの腕時計も同じで、画面が見やすいのがポイント。もちろん機能性にも優れているので、初めて購入するという方にもおすすめです。
GARMIN 初ソーラー発電 は季節のせいか 太陽のパワーが 足りてない気がします。
カタログをよく読んでいなかったので、センサー類を買い足しました。
新しいランニングダイナミクスは、以前にFenix 3を使用していた時よりも 使いやすくなりました。
文字盤の 拡大も 視認性がよく RUN中にも 確認できます。
GPSウォッチまとめ
いかがでしたでしょうか。ここでは今や登山の必需品となったGPSの大切さと、人気腕時計メーカーのGPSウォッチをご紹介しました。GPSウォッチを正しく使えていたら、多くの遭難事故でも結果は違ったのかもしれません。ここでご紹介したGPSウォッチの選び方や、実際に購入された方の評判やレビューを参考に、ぜひあなたにピッタリの1本を見つけて、楽しく安全な登山を楽しんでくださいね。
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