AKASO エアーマット
アルパインパック 50
カリマー ジャガー 60+10 karrimor jaguar 60+10
Ripen(ライペン アライテント) エアライズ 2/GN 0300201グリーン 二人用(2人用) オールシーズンタイプ テント タープ 登山用テント 登山2 アウトドアギア
エムエスアール テント フリーライト2 2人用 ダブルウォールテント 自立式 MSR FREELITE 2
モンベル mont・bell X-TREK マイティドーム 1型 ( #1122470 )
ISUKA イスカ エア 280 X/グリーン 148602グリーン スリーシーズンタイプ(三期用)
mont-bell モンベル アルパインダウンハガー800 #2 品番#1121301
THERMAREST サーマレスト Z-LITE SOL Zライトソル スモール【マットレス】【アウトドア】【シンプル】【軽量】
テント泊とは
寝泊まり出来るように荷物を持ってする登山
普通の登山は暗くなる前に下山するか山小屋にて泊まるためあまり装備や荷物を持ち込むことがありませんが、テント泊は普段の登山の荷物に加えて泊まるための持ち物をもって山中でテントを設営して泊まる登山です。世界レベルで活躍するようなプロの方ならしっかりと持ち物を揃えていたり経験があるため必需品などは分かっていて荷物も厳選することができますが初心者にはなかなか難しく、荷物の厳選は大変です。
山中の好きな場所で泊まるわけではない
初心者の方がイメージしやすいのはプロの登山家がテントを設営して泊まるシーンでしょうか。この場合は山中の好きな場所で泊まるのですが初心者などがするテント泊はテント場と呼ばれるテント泊用の広場を利用することが多く水場やトイレがちゃんとあるので安心です。野営する場所よりも心配なのはテントなどの必需品や他の荷物や装備など持ち物を忘れてしまうことで、忘れないようにリストを作っておくことをおすすめします。
テント泊の準備
準備1:体力作りとザックの容量
テントで泊まるので普段の行っている登山の荷物に寝泊まり用の荷物が加わるので持ち物の数が多くなりザックの容量が普段より必要になります。また荷物が増えることで軽量なテント、軽量な寝袋など良い装備でも5キロほどは増えるため、いつもより体力をつけておく必要があります。初心者の方はいきなりテント泊をぜず、ペットボトルに水をいれそれをザックにしまってから歩くなどしてトレーニングをしてからテント泊にチャレンジしましょう。
準備2:荷物のリスト作り
山岳用のテントは軽量になっていますが、それでも荷物は厳選しないと重たくなり、ザックの容量を圧迫したり体力の消費を招きます。そのためテント泊を伴う登山に出発する前の準備として必需品をリストアップしてカテゴリーごとに軽い装備になるように持ち物を選んで行きましょう。カテゴリーとはテント、寝袋などです。テントは軽くても寝袋が重い場合では厳選して荷物を持ち込んだ意味がなくなります。
テント泊の必需品リスト1:テント
寝泊まり必要な持ち物
ザックなどいつもの登山に必要な持ち物は省きテント泊するならば絶対に必要な持ち物を紹介します。テント泊の必需品として忘れてはならないのがテントです。キャンプで使うものを併用しても良いのですがソロ用テントでも重たいのでできるだけ軽量な山岳用のテントを持ち物リスト入れましょう。山岳テントは価格が基本的に高いですがその分、軽量かつコンパクトになるのでザックの容量が少なくても持ち運びできます。
シングルウォールテントとダブルウォールテント
山岳用のテントにはフライシートのないシングルウォールテントとフライシートのあるキャンプで使うようなテントの2種類があります。シングルウォールテントはフライシートがないので軽量でコンパクトになりますが、天気などの環境の影響をダイレクトに受けて結露が発生しやすいテントです。一方ダブルウォールテントはフライシートがあるため雨風に強く結露もある程度で発生しにくいメリットとフライシートがあるので重たくなりがちなテントです。
テント泊の準備
テントを揃えてもスムーズにテントが設営できないと意味がないので、テント泊を行う前の準備として、スムーズに山岳用のテントが設営できるように河川や公園で設営してみましょう。キャンプで使うテントと比べると山岳用のテントは設営が簡単に出来るように工夫されていることが多いですが、設営方法などテントのの扱いに慣れておくことも大切です。
テント泊の必需品リスト2:寝袋
寝袋(シュラフ)
寝袋はテント泊で1番重視しなければならない持ち物になります。山岳用のテントは軽量にするため薄い生地で作られていて、地面からの冷えなどがキャンプで使うテントよりも伝わりやすいです。そのため寝袋などが悪いと途中で目が冷めたりして充分な睡眠をとることができなくなります。寝袋にはダウンと化学繊維を使った2種類ありますが、ダウンのほうが軽量でコンパクトになるのでおすすめです。
ダウンと化学繊維の比較
化学繊維 | ダウン | |
重さ | 重たい | 軽い |
暖かさ | 普通 | 暖かい |
収納サイズ | 大きい | コンパクト |
水濡れ | 大丈夫 | 水濡れはNG |
保管 | 収納したまま可 | 収納したまま不可 |
洗濯 | 可能 | 基本的に難しい |
より軽量な装備
寝袋は中綿以外に形も大切です。布団のように使え温度調節もしやすい封筒型、体を包み込むようにして保温性が高いマミー型、寝袋に入ったまま自由に動ける人型がありますがこの中で一番コンパクトで軽量になりやすいのがマミー型です。また一番暖かいのもマミー型なるので季節によって使い分けする必要がありますが、マミー型が1番軽量かつコンパクトになるのでテント泊におすすめの装備になります。
テント泊の必需品リスト3:マット
マットも忘れてはいけない持ち物
テントの生地が薄いので寝袋と同じように大切な持ち物になるのがマットです。寝袋の下に敷くことでテントの生地を通り越して伝わる地面からの冷気、湿気、凸凹を軽減して寝やすくなる装備です。テント泊に必需品ですがマットには種類が多く機能や仕組みによって3種類に分類することができます。
テント泊に必要な3種類のマット
インフレータブルマットは自動的に膨張し寝心地が良いのですが、軽くても1キロを超える事が多く軽量ではいためテント泊には不向きな装備です。空気を入れるエアーマットは軽量で収納時はコンパクトなり便利ですが穴が空くとマットとして利用できないのでテント泊には壊れた時を考えるとあまり向かない装備になり、EVAフォームマットは軽くて致命的な故障もなく使いやすくテント泊に向く装備です。
EVAフォームマットがおすすめの装備
テント泊を行う人はEVAフォームマットを使っている方が多く、EVAフォームマットはエアーマットほどコンパクトに収納することはできませんが軽いので折りたたんでザックに括り付けて持ち運ぶことが多い装備です。初心者でも致命的な故障がないので安心して使えるのもEVAフォームマットだけでなので初心者に特におすすめの装備です。
テント泊の必需品リスト4:食料
忘れてはならない必需品
テント泊をする場合朝夕の食料が必要です。全部自分で持っていかないといけないのでザックの容量が大切になります。行動中に食べる食料(行動食、おやつ)は手軽に食べれるのもを用意して朝夕の食料はシングルバーナーなどを使って簡単に調理できるものが望ましいとされています。ただし野菜や肉類などはそのままだと重たいのでザックに容量があったとしても不向きでレトルト食品や乾麺など軽くて美味しいものを活用しましょう。
料理する場合はあらかじめ下ごしらえしてくる
テント泊だけではなく普段のキャンプでもテントを使って泊まる時はあらかじめ下ごしらえしてくるとアウトドア初心者でも料理がしやすくなります。テント泊では時間をかけて料理するよりあらかじめ切っておいた野菜を持ち込んだり、火を通しておいた肉類を持ち込むことで時短することができ、早めに食事を済ますことでテントの中でゆっくりくつろぎ疲れを癒やすことがもできます。
水の準備も忘れずに
水も必要になります。テント泊する際にテント場に水場があれば大量に必要ではですが、水筒などを持参して飲水、調理用に使いましょう。ペットボトルでも可能です。水は重たいものなので自分の体力や季節、どれくらい登るのか考えて適切な量を準備することが大切です。
テント泊の必需品リスト5:調理道具
クッカー、シングルバーナーも必需品
テント場で料理をする時に必ず必要になる装備がアウトドアで調理道具であるクッカーなどです。シングルバーナーなどはテント場以外でもお湯を沸かしてコーヒー作ったりといろいろ使えるので料理をしない場合でもテント泊にはあったほうがいい装備になります。初心者の方でもシングルバーナーは手のひらサイズの物が多いのでザックの容量をとること無く簡単に持ち運べ、テントの作りによりますがテント内でお湯をわかすこともできるので便利です。
テント泊に必要なクッカーについて
クッカーも材質によって重さなどに違いあります。少なくともステンレス製のクッカーは重たいのでテント泊には向かず、アルミかチタンがおすすめです。アルミは軽いですが強度があまりなく特有の臭いが料理に移る可能性があります。一方チタンは軽くて強度もあるのですが高価で熱伝導率が悪いので調理に時間がかかる特性があります。強度はありませんが早く調理できるアルミクッカーがおすすめです。
アルミクッカーの特性
熱伝導率がいいので標高が高いテント泊で火力が低くなっても調理しやすく、軽量かつ比較的安価で使いやすいのがアルミクッカーです。四角いクッカーはザックに容量に関係なくパッキングしやすいく、丸型のクッカーは重ねて複数のクッカーをザックに入れることができます。テント泊に限らずクッカーとテントは複数で行くのか1人で行くのかで荷物や装備が違ってくるので使用人数に合わせてリストアップしていきましょう。
テント泊に必要な装備品リスト一覧
テント泊の最低限必要なものの一例
登山用の大容量ザック | 寝袋 |
ザックの防水カバー | 水(水筒) |
登山用の靴 | 食料、行動食 |
レインウェア | バーナー(ガス缶も) |
テント | ヘッドランプなどの明かり |
テント泊で使うマット | タオル、てぬぐい |
テント泊の時のあると便利な装備
ストック(トレッキングポール) | 筆記用具 |
テントの下に敷くグランドシート | 携帯電話 |
乾電池 | ラジオ |
着替え | 軍手 |
洗濯バサミ | ライター |
芯のないトイレットペーパー | 虫除けや日焼け止め |
テント泊初心者におすすめのザックとは
容量について
ザックの選び方にはいくつかのポイントがあります。まず最初に確かめなければならないのがザックの容量です。一般的にテント泊をするには50Lから必要だと言われていてウルトラライトの軽量な装備ばかり選んだ場合は40Lほどでテント泊可能と言われています。初心者の場合は装備を揃えるのも大変だし綺麗にパッキングできるとは限らないので余裕をもたせて50Lからのザックがおすすめです。
自分に合うザックとは
容量があっても背負った時に体にフィットせず肩が痛くなるようなザックはテント泊、登山に向いていません。長期背負っても体が痛くならないようにショルダーベルトは厚みと幅がありクッション性のあるものがおすすめです。またヒップベルトも大切でしっかりした作りになっていいないと荷重が分散せずテント泊する前に疲れてしまいます。ザックを選ぶ時は可能であれば実際に背負ってみて体にフィットするか確かめることをおすすめします。
テント泊初心者におすすめの装備1
アルパインパック 50
アルパインパック 50
【素材】本体:210デニール・バリスティック:registered:ナイロン・リップストップ[ウレタン・コーティング] 底部:420デニール・バリスティック:registered:ナイロン・リップストップ[ウレタン・コーティング] 背面:E.V.A.フォーム アクアバリアサック:ハイドロプロ:registered:2レイヤー[70デニール・ナイロン・リップストップ] 【総重量】1.62kg ※総重量はアクアバリアサックを含む重量です。
50Lなので1泊2日ほどのテント泊に向くザックです。背負った時にフィットするように体格に合わせて高さを調節できるチェストサポートなどの機能があるほか、レインカバーを使わなくても耐水性のあるザックでシンプルな作りになっているので荷物の出し入れがしやすい他にオプションパーツを利用することでより荷物を収納できるようにカスタマイズしたりよりフィットするようにできるので万が一合わなかった場合も調節することができます。
テント泊初心者におすすめの装備2
ジャガー 60+10
カリマー ジャガー 60+10 karrimor jaguar 60+10
容量:60+10L, ●サイズ:84×36×32cm バックレングス:44−54cm, ●重量:2400g 素材:KS−N210 RS silvaguard/KS−N420 HD silvaguard,
カリマーは収納性や機能で登山家に定評のあるイギリスのメーカーです。背負ったまま調節することができるので体格に合わせてフィットするのでテント泊などで長時間重たい荷物を運んでも体への負担は軽減できます。容量も合計70Lとかなり多く2泊以上のテント泊のも可能なザックです。ショルダーベルトなど体に触れる部分はメッシュ生地になっていて蒸れないようになっていて加水分解に強い特殊なコーティングが施されているなど機能も豊かです。
テント泊初心者におすすめの装備3
エアライズ2
Ripen(ライペン アライテント) エアライズ 2/GN 0300201グリーン 二人用(2人用) オールシーズンタイプ テント タープ 登山用テント 登山2 アウトドアギア
重 量:1550g(本体+フレーム+フライシート) サイズ:設営時:間口130×奥行210×高さ105cm 収納時:本体30×15φcm、フレーム38cm
山岳用のテントは価格が高いですが品質のよいものが多く風に対する強さなどはキャンプで使うテントよりあります。アライテントのエアライズは人力移動を前提に考えられたテントなので非常に軽量でその重さはフライシート、フレーム、テント本体の総量で1550gしかありません。荷物を考えるて今回紹介しているのは2人用のエアライズ2ですが、ソロ用のエアライズ1は総量約1300グラムと非常に軽量でダブルウォールテントなので快適です。
テント泊初心者におすすめの装備4
フリーライト1
エムエスアール テント フリーライト2 2人用 ダブルウォールテント 自立式 MSR FREELITE 2
定員 1 ドアの数 1 最小重量 (フライ/本体/ポール) 890g 総重量 1090g フロア面積 1.67m² 前室面積 0.65m² フロア容積 651L 前室容積 198L 室内最大高 91cm 収納サイズ 46×15cm
MSRはアメリカの登山用品の会社で、かなり価格は高いですが驚きの1000g未満のダブルウォールテントです。フライシートやテントそのもの生地を薄くしたりメッシュを多用することで驚異の軽さになっているテントですが設営もしやすくダブルウォールテントなので快適です。ソロ用ですがフレームに仕組みがあり広くテント泊でも快適に過ごすことができますが、弱点としては耐水性が1200ミリしか無く他のテントと比べると少し低めになります。
テント泊初心者におすすめの装備5
X-TREKマイティドーム 1型
モンベル mont・bell X-TREK マイティドーム 1型 ( #1122470 )
【素材】■キャノピー:X-TREK:tm:ファブリクス3レイヤー [表:30デニール・バリスティック:registered: ナイロン・リップストップ ■フロア:30デニール・バリスティック:registered: ナイロン・リップストップ ■ポール:7001超々ジュラルミン[アルマイト酸化皮膜加工] (ポール径)φ8.5mm
シングルウォールテントで生地が一枚で構成されているテントなので持ち運びしやすくテント泊にもおすすめです。テントで泊まると結露の心配がありますがゴアテックスのような透湿素材でできているので一般的なシングルウォールテントよりかは結露が起きにくくなっています。耐水圧も高く急に雨が降ってきても問題ありません。暗闇でもテントやガイラインの位置分かりやすい反射素材の入ったガイラインが付属しているので窮屈なテント場でも安全です。
テント泊初心者におすすめの装備5
イスカ エア 280X
ISUKA イスカ エア 280 X/グリーン 148602グリーン スリーシーズンタイプ(三期用)
生地 表/ナイロン100% 裏/ナイロン100% 平均重量 570g 羽毛量 280g(90/10 800フィルパワ-) 最大長 78(肩幅)×208(全長)cm
春から夏のテント泊をベースに使いやすい寝袋です。テント泊だけではなく平地であれば春~秋ぐらいまで使えるので夏はテントを使用せずタープだけで寝ることもできます。収納サイズはφ14×24cm、重さは570gと軽量かつコンパクトなうえ撥水加工が施されているので結露でも中のダウンまで濡れないように作られているのでシングルウォールテントでも安心です。テント泊で利用するのであれば北海道は夏の低標高地まで対応しています。
テント泊初心者におすすめの装備6
アルパインダウンハガー800 #2
mont-bell モンベル アルパインダウンハガー800 #2 品番#1121301
【素材】表地:10デニール・バリスティック:registered: エアライト[ポルカテックス:registered:加工] 【重量】715g(735g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。 【カラー】サンフラワー(SUF)
モンベルのダウンシュラフであまり高くない冬山でのテント泊でも使用可能なモデルで、凡用性が高い寝袋のためテント泊だけではなく普段のキャンプなどにも使えて便利です。収納サイズはφ16×32cm(5.1L)とコンパクトにまとまり-6℃まで使用できるようになっています。モンベルの寝袋は生地が伸びるのでマミー型ですが圧迫感もなく寝袋で寝るのが初めての方でも寝やすいようになっています。寝袋はテントより大切なので厳選しましょう。
テント泊初心者におすすめの装備7
テントで眠るにはマットが必要
テント泊だけではなくキャンプでもテントを使って眠るにはマットが必要です。マットは前述したように三種類ありテント泊に向くのはEVAフォームマットですが、収納サイズに関してはエアーマットに負けるのでテント泊に便利なEVAフォームマットと通常のキャンプでも使えるエアーマットをまとめて紹介します。マットもテント以上にわりと重要な装備になります。
Zライトソル
THERMAREST サーマレスト Z-LITE SOL Zライトソル スモール【マットレス】【アウトドア】【シンプル】【軽量】
テント泊でも使いやすいEVAフォームマットのマットです。空気でクッション性を生みだすタイプではないのであまりコンパクトにはなりませんが故障することがないのでテント泊では扱いやすいです。素材のものも丈夫で使いやすくテントに敷くと凹凸や冷気を軽減してくれます。
AKASO エアーマット
自分で空気を入れて膨らませるタイプのマットで穴が空くとマットとして使えないのでテント泊には不向きかもしれませんが収納サイズはかなりコンパクトなるのでテント泊に持っていける装備として検討するのもありです。空気の層があることでテントの生地から伝わる冷気や凹凸軽減して山岳用の薄いテントでも熟睡出来るようになります。
テント泊の装備と準備のまとめ
テントも大切だけどそれ以上にマットと寝袋が大切
テントは寝る時の家みたいなものなので重視しなければいけない装備です。しかし山岳用のテントは平地で行うキャンプ用のテントと比べると薄いので冷気などを遮るマットや寝袋を重視したほうが良いという意見は盲点でした。またテント泊は普段の装備にテント、寝袋、クッカー、バーナー、ランタンなどの必要なものが増えるので忘れないようにリストアップしておきましょう。テントだけ持ってきてフレームを忘れないように気をつけてください。
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