リュックの洗濯方法!自宅でできる洗い方と布の素材で変わる注意点を解説!のイメージ

リュックの洗濯方法!自宅でできる洗い方と布の素材で変わる注意点を解説!

リュックの素材別の洗濯方法を解説します。リュックはアウトドアや通勤通学などで目立たないけど意外と汚れています。クリーニングに出さなくても家庭で簡単に洗濯できる方法をご紹介。布、ナイロン、ポリエステルなど素材別の洗濯注意点もわかり易く紹介しています。

2019年06月25日更新

t.shirt
t.shirt
ドライブ、山登り、探索が大好きな男性ウェブライターです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

目次

  1. リュックの洗濯方法を素材別にご紹介!
  2. まずはリュック(バックパック)の素材を知ろう
  3. 代表的なリュック(バックパック)の素材をご紹介
  4. 知ってしまえば簡単!リュック(バックパック)の素材別洗濯方法
  5. リュック(バックパック)を洗濯する前にやっておくこと
  6. 型崩れや色褪せをなくす一手間~洗い方~
  7. 型崩れや色褪せをなくす一手間~干し方~
  8. 丸洗いできないリュックのお手入れ
  9. どうしても汚れが落ちないときは
  10. リュックのメンテナンス方法は?
  11. まとめ

リュックの洗濯方法を素材別にご紹介!

出典: https://www.muji.net

通勤やアウトドアでも大活躍のリュック(バックパック)。両手が空いていることでできることの幅も広がります。しかし案外先延ばしにしがちなのが、リュックの洗濯です。
色々と理由はありますが、普段洗い慣れていないということも大きいと思います。そこで今回はリュックといい関係を築きながら末永くお付き合いをしていくために素材別の洗濯方法を紹介します。

まずはリュック(バックパック)の素材を知ろう

出典: https://gocart.jp

リュックの内側に洗濯表記のタグがあるのでまずはそれをチェックてみましょう。それを見ればあなたのリュック(バックパック)がどんな素材で出来ているかがわかります。それによって洗い方が違うのでしっかり確認しておきましょう。

代表的なリュック(バックパック)の素材をご紹介

____.17_さんの投稿
34610314 2581584682066873 2144395446255091712 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

リュックにはさまざまな素材が使われており、その素材ごとに洗濯方法が異なります。まずは自分のリュックがどの素材で作られているのかを把握しましょう。洗濯が難しいそうなもの、自分ではいまいち自身がないものは無理をせずクリーニングに出すことも考えてみましょう。

代表的なリュック(バックパック)の素材~革~

出典: https://www.bellemaison.jp

本革と合成皮革素材があります。本革のものはお値段も多少お高くなっています。合成皮革とはナイロンやポリエステル生地の上に、樹脂層をコーティングして作られたもの。簡単に言うとビニールやプラスチック素材と似ています。水をはじくため汚れにくいのが特徴です。

代表的なリュック(バックパック)の素材~ポリエステル~

出典: https://www.bellemaison.jp

耐久性が高くしわになりにくい素材です。また吸水性が低いので多少水に濡れてもすぐに乾いてくれます。ウィンドブレーカーなどにも使われる素材なので、急な雨にも強く洗濯もしやすいのでリュック初心者にもおすすめです。

代表的なリュック(バックパック)の素材~ナイロン~

出典: https://www.bellemaison.jp

ポリエステルと同じく耐久性の高さ、速乾性が魅力の素材です。アウトドアでも大きく活躍してくれます。ただナイロンは直射日光に弱く変色してしますことがあるのでその点は注意が必要です。アウトドアシーンでは高温や直射日光のあたる場所には置かないようにしましょう。
 

代表的なリュック(バックパック)の素材~布~

出典: https://www.bellemaison.jp

不織布、帆布など一口に布素材といっても様々なタイプがありますが、やはりどれも丈夫であることが特徴といえます。特に帆布はキャンバス地とも呼ばれ、帆船の帆に使われていることからもわかるように、耐水性が高いことが大きな魅力です。他にもいろいろな素材がありますが、リュック(バックパック)に使われる素材はおおよそこのような感じです。やはりある程度強度があって耐久性を備えた素材が使われていることが多いようです。
 

知ってしまえば簡単!リュック(バックパック)の素材別洗濯方法

kayocoume0701さんの投稿
37305254 2155351254702334 3391897928925708288 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

リュックに使われている主な素材がわかったところで、いよいよ素材ごとの洗濯の方法を紹介していきます。素材ごとの洗濯の仕方がわかれば自宅でも簡単に洗濯ができますし、正しい洗い方を行うことでリュック自体もずいぶん長持ちしてくれます。ポリエステルやナイロンはあまり気を使わずに洗濯できますが、革素材の場合は特に注意が必要です。

リュック(バックパック)の素材別洗濯方法~革~①本革の場合

革専用洗濯洗剤 革るん! 300mlセット
Amazonで詳細を見る

本革が使われているリュック(バックパック)の場合は水を使う洗濯はNGです。革に水分があたるとシミや色落ちの可能性が高くなりリュック(バックパック)自体の寿命をどんどん縮めてしまいます。洗い方としては、汚れをクリームなどで拭き落として栄養クリームを塗り、仕上げに磨くという方法がベスト。そして最後に防水スプレーで保護することも忘れずに。
 

リュック(バックパック)の素材別洗濯方法~革~②合成皮革の場合

エコベール デリケートウォッシュ(おしゃれ着用洗剤) 本体1000ml
Amazonで詳細を見る

合成皮革の場合は、水で洗ってもOKです。リュックをネットに入れて中性のおしゃれ着用洗剤をいれます。手洗いの場合は押し洗いで10回〜20回ほどで大丈夫です。洗濯機で洗う場合は脱水をすると型崩れの原因となるのでNG。また、合成皮革は水分を吸うとかなり重たくなるので下からすくい上げるように持ちあげると型崩れを防止してくれます。
 

リュック(バックパック)の素材別洗濯方法~ポリエステル~

サラヤ SARAYA ヤシノミ 洗たく洗剤 濃縮タイプ 本体 600mL 無添加
Amazonで詳細を見る

ポリエステルは水にも強くしなやかで扱いやすいのが特徴です。洗濯機の手洗いコースで洗うことが可能です。洗剤も中性洗剤か弱アルカリ性洗剤を選び、蛍光剤が入っていないものを使用しましょう。しっかり脱水すると型崩れの原因になることも多いので、洗濯機での脱水は緩めにするかもしくは脱水をせず手で絞るようにしてください。また熱に弱いので乾燥機やドライヤーは使用せずに風通しのいい日陰に干して乾かしましょう。
 
 

リュック(バックパック)の素材別洗濯方法~ナイロン~

ナイロンは軽くて扱いやすく、速乾性があるので丸洗いできますし洗い方は比較的楽です。ただ注意したいのは熱に弱いので温度の高いままのお風呂の残り湯で洗ったりしないこと、また乾燥機を使って乾かすのもNGです。直射日光のあたらない日陰に干して乾かしましょう。

リュック(バックパック)の素材別洗濯方法~布~

Murchison-Hume ディッシュウォッシングリキッドWHG 480ml
Amazonで詳細を見る

布は基本的に丸洗いすることが出来ます。手洗いの押し洗いで10回程、中性洗剤で洗ってすすぎをしっかり行ってください。汚れが残っていれば手で軽くこする程度にしましょう。洗剤が残っているとキャンバス地の黄ばみの原因になります。また部分的に革が使われていたり場合、その部分が水に濡れるとキャンバス地に色移りすることがあるので注意が必要です。
 

リュック(バックパック)を洗濯する前にやっておくこと

出典: http://www.ashinari.com

タグをチェックする

リュック(バックパック)の内側にあるタグをチェックして丸洗いができるものかどうか確かめましょう。丸洗い出来るものでも洗剤や洗い方の指定がある場合もあるのできちんとチェックしましょう。もし丸洗いNGのものであればクリーニングに出しましょう。

ポケットをチェックする

mizusourさんの投稿
25005462 2060561357499249 251812729973637120 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

リュック(バックパック)にはあちこちにポケットがついています。その中に紙くずやゴミが残っていないかすべてのポケットをチェックしましょう。またクリーニングに出す際にも忘れがちなのがポケットの中身です。忘れずにチェックしましょう。またアウトドアでついた木屑や木の葉などもしっかり落としておきましょう。

金具や装飾品を外す

ginshokuさんの投稿
37089343 2009722322672137 7145957417329623040 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

プラスチックや金属部品など取り外せるものは全て外しましょう。洗濯中にとれてしまうと洗濯機の故障の原因にもなります。また取り外しのできないチェーンなどがついている場合はひもで縛るなどして洗濯機を傷つけないようにしましょう。

型崩れや色褪せをなくす一手間~洗い方~

出典: http://www.ashinari.com

リュックを洗濯する際に気を付けておきたいのが、色落ちと型崩れです。どちらも普通に洗濯機で洗濯してしまうと起こり得ることなので事前に対策をしておきましょう。

洗濯機で洗うときはネットに入れる

mogu_mogukuisinbouさんの投稿
37651524 208018256557891 1963688463962210304 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

リュックをそのまま洗濯機に入れると、洗濯機の遠心力で型崩れしてしまう子脳性があります。洗濯機を使用する際はリュックと同等くらいの大きさの洗濯ネットにいれてから洗うようにしましょう。

洗濯機は「手洗いコース」など軽めの設定にする

通常のコースで洗ってしまうことも型崩れの可能性があります。出来る限りリュックにかかる負担の少ないコースを選びましょう。

温度の高いお湯は使わない

お風呂の残り湯などを使って選択する際に気を付けたいのが、お湯の温度です。前日の残り湯を使用するのなら問題はありませんが、お風呂から上がってすぐに洗濯をする場合などにはお湯の温度が十分に下がっていないこともあります。変色の原因になるので温度の高いお湯はしようしないほうがよいでしょう。

hatsutokiさんの投稿
36881682 206288836723097 6814675010557313024 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

汚れがひどいときは熱湯をかけてしまいたくなりますが、これはNG。変色原因になります。常温もしくはぬるま湯で洗うようにしましょう。

脱水はしない、もしくは緩めに

通常の洗濯のように脱水してしまうと型崩れやしわの原因になります。
手で丁寧にしぼる、タオルで水気をふき取るなどの方法が良いです。

型崩れや色褪せをなくす一手間~干し方~

日陰に干す

直射日光は繊維を傷める大きな原因。特にナイロンやポリエステルは熱に弱く変色の原因になります。風通しのいい日陰に干して乾かしましょう。

逆さにつるして干す

リュック(バックパック)の内部に水がたまらないように、逆さにつるして干しましょう。この時なるべく口を広げて干すと通気性も良くなり乾きも早くなります。アウトドアでリュック内部に入ってしまったゴミなども落ちて行ってくれます。

丸洗いできないリュックのお手入れ

消しゴムでこする

出典: http://www.ashinari.com

汚れがあまりひどくない場合はプラスチック消しゴムでこすってみましょう。痛まないよう様子を見ながら力を加減してこすって行けば大抵の汚れは落ちていきます。

タオルと洗剤でふき洗いする

出典: https://www.amazon.co.jp

タオルに洗剤を含ませ、汚れた部分を吹いてみましょう。特に革製のリュックは丸洗いが出来ないのでこの方法がおすすめです。その際にも熱湯は使わずに水かぬるま湯をしようしましょう。

どうしても汚れが落ちないときは

出典: http://busitry-photo.info

いろいろと試行錯誤してみたもののどうしても汚れが落ちないときもあると思います。そんなときはクリーニングに出すのもありです。鞄クリーニングをやってくれるところであればリュックのクリーニングも受けてくれるはずです。自分では落とせなかったよごれはプロに頼むのがいいかもしれません。

リュックのメンテナンス方法は?

etsu43blackさんの投稿
37114999 2064935353768813 7789629618926911488 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

きれいに洗った後は記事や各パーツのメンテナンスも行いましょう。揮水スプレーや研磨剤などを使い、機能、外見ともにベストの状態を維持しておくことも大事な作業です。

揮水スプレーをかける

洗濯後に感想が終わったり全体に揮水スプレーをかけましょう。水はじきがよくなります。またドライヤーを使っても問題のない素材ならばスプレー後にドライヤーで乾かしましょう。

ほつれをなおす

ストラップなどの先端がほつれてしまった場合は、余分な部分をはさみやカッターで切り、先端をライターであぶるとほつれにくくなります。

潤滑油をさす

ファスナーなどの金属部は潤滑油をさしましょう。開閉がスムーズに行われないと周囲の生地にも負担をかけてしますことになります。

まとめ

出典: https://www.amazon.co.jp

アウトドアや通勤で活躍するリュックの素材別の洗い方を紹介しました。洗濯機で丸洗いできるものやクリーニングに出した方がいいものなど、それぞれの特徴を把握し、お気に入りのリュックと長いお付き合いをしていきましょう。これからリュックの購入を考えている人は洗いやすいナイロンやポリエステル素材のものを選ぶのもいいかもしれません。いずれにせよちょっとした洗い方のコツを知ればリュックは一生のお供になってくれることでしょう。

おすすめリュックはこちらをチェック

Thumb大容量なリュック・バックパックおすすめ12選!人気ブランドから厳選紹介! | 暮らし~の[クラシーノ]
大容量なリュック・バックパックには他のカバンにはない魅力があります。体全体を使って背負うリュ...

旅行などで多くの荷物を入れて運びたい時におすすめのリュックを紹介しています。

Thumb社会人におすすめの仕事で使える通勤リュック13選!人気ブランドから厳選紹介! | 暮らし~の[クラシーノ]
様々なブランドから社会人におすすめの通勤用リュックサックをご紹介していきます。おしゃれなデザ...

主に社会人の方に向けて通勤で使えるおすすめのリュックを紹介しています。

Thumbアウトドアブランドのリュック人気20選!容量別にご紹介! | 暮らし~の[クラシーノ]
アウトドアには欠かせないリュック・バックパックも多くのブランドから発売されていますので、アウ...

キャンプや山登りなどアウトドアシーンで活躍するリュックを紹介します。

関連するまとめ

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ