グンゼ快適工房 申又(前とじ)(メンズ)
日本製 ラクダ色 毛 ウール100%面二シャツ
ウィンドブレーカー
ゴアテックレインウェア
ジープ トレッキングシューズ JEEP 本革 牛革 GoreTex ゴアテックス 防水 登山靴 ハイカット スニーカー JP3018
登山用ゲイター スパッツ
登山用の山杖
ウールの手袋
登山用帽子
目出帽
20リットルザック
20リットルザックカバー
登山用靴下
登山用ヘッドライト
ウェストポーチ
登山用磁石
携帯トイレ
目隠し用ポンチョ
サバイバルシート
富士山について
富士山は優雅な山容を持つ日本を象徴する名山です。玄武岩質成層火山が大空に美しいカテナリー曲線を描く独立峰を生み出しました。標高は日本一で3,000m級の山頂を持つ山々の中でも山頂が3,776.24mと、飛びぬけて高い山です。古来よりの霊峰で浅間大神が祀られ、修験道の霊場でもあります。日本三名山、日本百名山、日本地質百選に選ばれ、2013年に世界文化遺産に「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として登録されました。森林限界から上は氷雪の厳しい冬山の世界なので初心者が登れるのは開山期間中の夏山だけです。
富士山の火口
富士山の山頂火口は直径780mで深さ237m、火口底直径130mのお鉢があり、大内院と呼ばれます。お鉢の縁には最高峰の剣ヶ峰(3,776m)、白山岳(3,756m)、久須志岳(3,725m)、大日岳(3,735m)、伊豆岳(3,749m)、成就岳(3,733m)、駒ケ岳(3,722)および三島岳(3,734m)と、山頂が標高3,700m以上の八神峰が並びます。また、富士山南東斜面には1707年の宝永大噴火で形成された側火山(寄生火山)があり、宝永山と呼ばれます。宝永山山頂の標高は2,693mで、西側に巨大な噴火口が開いています。
富士山の植生
富士山の植生は垂直分布と呼ばれ、円錐を水平に切った層に分かれて直物が分布しています。大まかには標高900mまでのクリ・カシ帯(人工針葉樹を含むクリ、コナラ、アラカシ等)、標高900m~1,600mのブナ帯(人工針葉樹を含むコナラ、ミズナラ、ブナ等)、標高1,600m~2,500mのシラベ帯(カラマツ、シラベ、コメツガ等)および2,500m以上の火山荒原帯です。気候帯的には暖帯域、温帯域、亜寒帯域、寒冷域とほぼ一致しています。ただ、温帯域は標高1,900mまでとされ、ウラジロモミジやイタヤカエデが混じります。
富士山の火山荒原帯(寒冷域)
森林限界を超えた高山植物の世界です。富士山が現在の姿になったのは1万年前だったので一般的なウルム氷期の高山植物は見られず、フジイバラ、フジザクラ、フジマツなど独自の高山植物が多いのが特徴です。この火山荒原帯では遮り物がない上に独立峰であるために夏でも強まる風雨や雷に加えて冷え込みや陽射しに厳しく晒されます。その上、足元はスコリアと呼ばれる赤や黒の玄武岩質の火山礫(2mm~64mm)に被われています。夏の富士登山の格好(服装と装備・持ち物)では特にこの地域を意識する必要があります。
富士登山の特徴
ここでは山開き期間中の富士登山初心者への格好(服装と装備・持ち物)について解説しています。この時期の登山道はたくさんの富士登山者で込み合いますが、それに対応できるだけ多くの山小屋があります。富士登山者は道を外れ無い限り、本格的な登山の格好でなくとも問題ありません。2,500m付近の森林限界を越えて山頂までは天候が安定していれば良いですが、一旦崩れると高山の厳しい別世界となります。それらに備えて、最小限の登山者としての格好だけは整えましょう。
富士山の一般的な登山ルート
富士山の一般的な登山ルートには北からの吉田ルート、南からの富士宮ルート、東からの須走ルート、南東からの御殿場ルートがあります。2017年度の富士登山者は285,000人でそれぞれのルートの登山者は61%、25%、8%と6%でした。山小屋の数は各々19ヵ所、9ヵ所(山頂1ヵ所 頂上富士館)、12ヵ所(山頂2ヵ所 東京屋と山口屋本店)と7ヵ所(山頂1ヵ所 銀明館)です。標高差と往復の距離は1,400m・15km、1,300・10km、1,800m・14kmと2,300m・19kmです。別に山頂のお鉢まわり3kmコースがあります。
富士山の山開き期間
ここでの富士登山為の格好(服装と装備・持ち物)の必需品解説対象となる登山初心者が富士山に登れるのは山開き期間のみです。世界遺産登録後の2014年からは多少延長されて7月初旬から9月初旬になりました。吉田ルートのある山梨県側では2018年7月1日〜9月10日までですが、富士宮ルート、須走ルートと御殿場ルートのある静岡県側では2018年7月10日〜9月10日です。また、山頂を1周するお鉢巡りルートでは2018年7月10日〜9月10日です。山小屋もそれぞれ山開き期間にあわせて営業しています。
富士山の夏気象
独立峰の富士山では駿河湾や相模湾方面からの風と北からの風がぶつかって複雑に絡み合うために気流が安定していません。また、山麓、中腹と山頂とでは気象状況(晴雨、風や気温)に大きな差があり、天候が度々、急変します。一般的に100m登るごとに0.6℃気温が下がり、風速が1m増すごとに体感気温が1℃下がります。さらに、夏でも日の出前には気温が0℃近くに下がるので、ご来光を待つ間の格好では防寒着が必需品です。また、夏は特に雷が多いので天候の急変とともに気象の予報・警報を常に把握しておきましょう。
富士登山の雷対策
雷は季節を問わず、積乱雲が発生すれば落雷します。夏は暑い日差しで上昇気流が発生するので特に起きやすい時期です。落雷対策については「金属に落ちる」、「高い木の下に避難する」や「地面に伏せる」など誤解されていることが多く、事故の原因となることがありがちです。雷は高く突き出ているものに落ち、人体も例外ではありません。避難する場の無い森林限界から上では周囲より低い場所を探します。ゴム製の靴底のみ地面に接するように両足を揃え、姿勢を出来るだけ低くしゃがむ格好をして耳を指で塞ぎましょう。
富士登山の服装と装備・持ち物の解説と準備リスト①
普段使いの衣類(ウェア)や持ち物
服装必需品は普段使っている衣類や持ち物で出来るだけは間に合わせ、新たに買い整えあるいはレンタルする品を出来るだけ少なくしましょう。これは節約の意味もありますが、慣れない環境では慣れない格好(服装と装備・持ち物)を極力減らすことが目的です。特に肌着や下着類では保温性、透湿性、吸湿性や速乾性に優れていても肌に馴染まず、静電気などが起きれば歩行の障害ともなります。また、例えボタンのはめ方やジッパーの上げ下げでさえ、天候の急変の場合に大きな障害要因になることもあります。
富士登山の服装と装備・持ち物の解説と準備リスト②
服装・重ね着(レイヤリング)
富士登山の服装は重ね着(レイヤリング)を基本とします。これは1つの厚い衣服(ウェア)よりも2つの薄いウェアの方が間に閉じ込められた空気の層が断熱材として働くので暖かく軽いためです。重ね着は、ウェアが透湿性と保温性を持ち、風雨や氷雪から身体を守る服装が必需品となる寒冷地では太古から伝統でした。その必需品構成は下着(ベースウェア)、行動着(ミドルウェア)および外衣(アウターウェア)となりますが、必需品として肌着(アンダーウェア)を加えることをおすすめします。
服装・肌着(アンダーウェア)
肌着には胸部と尻・股部に直接着け、衛生面を維持して快適さや保温を得る他に上に着るウェアの汚れを防ぐ目的があります。女性は古代ローマでも現代の様な格好の肌着を着けていましたが、日本ではズロースが普及した以後で100年も経って居ません。肌着の材料は毛、絹、麻や綿などでしたが、18世紀に綿布製品が大量生産されるように成ってからは綿が主流となりました。また、第二次大戦以降はレーヨンを始めとする化学繊維も一般的な材料となっています。富士登山の格好では自分が日頃着けている材料を選びましょう。
綿の肌着について
グンゼ快適工房 申又(前とじ)(メンズ)
綿は肌ざわりが良く、肌荒れや静電気を起こさないのが特徴です。、吸水性が高い微細な繊維は内外の温度差で内の水分を吸い取って外に発散し涼しく感じさせます。アラビアなどで熱い夏に長い袖や裾の綿ウェア着てこの性質を利用しています。繊維中心部の空洞が空気を含み断熱性があるので冬も暖かく着られます。化学繊維(ポリエステル)や ウール(メリノウール)との比較で「木綿は登山の肌着に不適」との意見もありますが、肌触りの良さは抜群で実際に零下20℃以下の山行でも不都合を感じたことはありません。
服装・下着(ベースウェア)
日本製 ラクダ色 毛 ウール100%面二シャツ
画像はラクダの下着ですがメリノーウール等薄い素材がおすすめです。
下着は男性用の股引や女性用のスパッツ(タイツ)を指し、上下が必需品です。基本的にはウール地の長袖がおすすめです。今ではメリノウールの様に薄くて肌触りの良いウール地が出回り、フリース(化学繊維)も一般的です。富士登山の格好では日ごろから着慣れた下着や素材を使います。木綿の下着は保温効率および体が濡れた時を考えるとおすすめできません。富士登山は上に行くほど気温が下がるので下着を着られる状態になったらすぐに身に着けましょう。
服装・行動着(ミドルウェア)
夏の富士登山行動着の基本はウール地の長袖シャツと長ズボンです。シャツは厚手の木綿地でも構いませんが、ズボンは濡れると歩きにくいのでウール地にしましょう。ニッカポッカや半ズボンにした場合は岩や枝で怪我しないように長い靴下か、タイツを穿きます。寒く成ったらすぐに着られるように防寒服を用意しましょう。防寒服を携帯出来ればよいですが、荷物が重くなります。予備の薄手のセーターや股引又はスパッツとウィンドブレーカー(ヤッケとオーバーズボン)上下を重ね着すれば防寒服の代用に十分なります。
服装・外衣(アウターウェア)
ウィンドブレーカー
ウィンドブレーカー
ウィンドブレーカーは上下で揃えましょう。ズボンはオーバーズボンとも呼ばれています。
外衣の目的は風雨や氷雪から身を守る為の防風と防水です。防風には文字通りウィンドブレーカーが有効です。
本格的な雨具
ゴアテックレインウェア
防水に関しては、森林限界以上の標高での行動が長い富士登山では雨が長時間続く状態があり、重要な課題です。普段使いのレインスーツ上下の格好では汗など内部の水分を放出する為の透湿性に問題が出てくる可能性があります。また、防水性ウィンドブレーカー等も撥水加工なので限界があります。軽量で防水性が良く透湿性のあるゴアテック等の本格的な雨具がおすすめです。色も目立つ赤色や黄色を用意しましょう。
富士登山の服装と装備・持ち物の解説と準備リスト③
登山靴、靴下とスパッツ
富士登山の格好では短靴(ロウカット)も使われていますが、足をひねったり雨降りにあったりすることを考えるとハイカットの軽登山靴の方が適しています。靴下は毛糸で編んだ厚手で長め物にして内側に靴擦れ防止用の木綿のソックス、外側に滑りを良くするためにナイロン製の靴下(古いパンティストッキングを切って使うことも可能)を重ねます。富士山はスコリアに被われているので砂走でなくともズボンの裾と靴上部をカバーするスパッツ(脚絆)の着用がおすすめです。
登山靴
ジープ トレッキングシューズ JEEP 本革 牛革 GoreTex ゴアテックス 防水 登山靴 ハイカット スニーカー JP3018
登山靴のハイカットはもっと深い靴ですが、トレッキングシューズなどの軽登山靴では図の深さでもハイカットと呼んでいます。
登山用スパッツ
登山用ゲイター スパッツ
スパッツ(ガイター)は砂礫ばかりでなく雪や雨にも有効です。
富士登山の服装と装備・持ち物の解説と準備リスト④
山杖と手袋
登山用の山杖
体の安定を保つ助けになる登山用の山杖(ステッキ)、又はストック(スキータイプ)を用意しましょう。特に下山途中では有効です。手は自由に動けるようにしたいので両手が塞がるストックよりも片手は自由になステッキの方がおすすめです。先端にゴムの保護キャップが付き、長さが調節できて流れ止めの手首環の付いたものを選びます。
ウールの手袋
手は草木や岩に直接触れるので手袋をしましょう。軍手でも良いですが雨天や頂上付近での防寒のためにウールの手袋も予備で持ちます。
富士登山の服装と装備・持ち物の解説と準備リスト⑤
帽子
登山用帽子
帽子はシンプルな形が良いのですが、風に飛ばされ無いように首紐付きで日除けのツバのあるものを選びましょう。帽子用防水カバーを持てば多少の雨除けになります。夜間や夜明け前にはヘッドライトを帽子に装着しますので準備段階で試しておいてください。
目出帽
目出帽
通気性に優れるので、快適な装着感を得られます。
少し荷物になりますが、目出帽なども防寒対策に予備に用意しましょう。
サングラス
森林限界より上は日光を遮るものがないのでサングラスを掛けて紫外線から目を保護します。サングラスは砂埃対策や強風対策にも有効です。
富士登山の服装と装備・持ち物の解説と準備リスト⑥
ザック
20リットルザック
ザックは富士登山の必需品である外衣(アウターウェア)、装備や携帯荷物等を収納し、両手の自由を確保します。ディパックでも間に合い、肩ベルトの長さや軽い荷物を下に重い荷物を上に詰める等担ぎ易く調整しておきます。荷物の中身は防水袋や小型のポリ袋に入れて小分けします。荷物は20リットル位には抑えることがおすすめですが、大きくても荷物は30リットル以下にしましょう。
ザックカバー
20リットルザックカバー
また、雨に備えて防水ザックカバーは用意しておきましょう。大きなレジ袋やビニールシートでも代用できます。
富士登山の服装と装備・持ち物の解説と準備リスト⑦
レンタル業者が勧める富士登山必需品アイテム
富士登山でしか山道具を使わない登山者や全くの登山初心者には本格的な道具を貸してくれるレンタル業者がいます。レンタル業者が勧める一式は登山靴・雨具・ザック・ヘッドランプ・スパッツ・ストックの6点セットか、防寒着を加えた7点セットです。登山靴と雨具は富士登山の格好では優先事項です。五合目の登山口で荷物を預け、道具を受け取れますが、自宅配送してもらい予め慣れて置きましょう。本格的な道具ですし、都内にも営業用所があるなど適切な助言も得られますので中上級の登山者以外にはおすすめです。
富士登山の服装と装備・持ち物の解説と準備リスト⑧
富士登山の準備リストについて
富士登山の格好(服装と装備・持ち物)を揃える基本は以下の準備リストの項目から先ずは自分の普段使いの品を選びながら荷物を減らすことです。足りない場合は例えばヘッドライトの代わり、軽い懐中電灯をザックの肩ベルトに留めるなどの工夫をしましょう。それでも足りない項目は新たに買い整える必要があります。但し、一回だけの富士登山に利用するだけで他に流用する予定が無ければ、やはりレンタルがおすすめです。また、レンタルショップの一時預けで登山中の荷物を減らすことも出来ます。
富士登山の服装必需品準備リスト
肌着(着替えを兼ね予備も持つ)、下着(着替えを兼ね予備も持つ)、中着(行動着・防寒着)、外衣(防水)(ゴアテックス等雨衣)、外衣(防風)(ウィンドブレーカー)、靴、靴用スパッツ(ゲイター又は脚絆)、靴下(ウールの厚手、ソックス、ナイロン)、帽子(予備のウール地を含む)、手袋(軍手で良いですが予備のウール地を含む)、セーター
靴下
登山用靴下
靴下はウール地の長めを選び、内側に薄手のソックス、外側にナイロンの靴下を重ね履きすると靴擦れが減ります。
富士登山の装備必需品準備リスト
ザック又はディパック、サングラス又はゴーグル、ヘッドライト、登山用ステッキ、帯付小物入れ(コンパクトなウェストポーチ)、ザックカバー、帽子カバー、時計、磁石、ナイフ、ライター又はマッチ
ヘッドライト
登山用ヘッドライト
懐中電灯をザックの吊り具に取り付けて代用する方法もあります。
帯付小物入れ(コンパクトなウェストポーチ)
ウェストポーチ
旅行用のウェストポーチで間に合いますが、防水または撥水加工のものを選びましょう。
登山用磁石
登山用磁石
指導標が整って居り、地図や磁石がなくとも道に迷うことは殆どありませんが、視界が失われた時や自分の位置を確かめる為に携帯しましょう。
富士登山の携帯荷物必需品準備リスト
水・お茶、行動食(チョコレート、ジェルや飴などの補食を非常食を兼ねて少し多めに)、硬貨(100円)(有料トイレ用10枚位)、芯抜きトイレットペーパー(ティシュの代わりにもなります)、携帯トイレ、目隠し用ポンチョ(トイレや着替えに使える他に保温にも役立ちます)、ウェットティッシュ(ボディシートもあればより快適です)、タオル(2、3枚)、ポリ袋(防水とゴミ袋兼用)、携帯電話、カメラ、ミニ携帯ラジオ、財布、ホッカイロ、布ガムテープ(2m程度)(補修用)、日焼け止めクリーム、救急袋(バンドエイド、靴擦れ用絆創膏、マキロン、虫よけスプレーなど)、ウィスキー(気付け薬ミニボトル)、サバイバルシート、登山ルートマップ(地図)とマップケース(ジッパー付きのビール袋で間に合います)、小分け用ビニール袋又は防水スタッフバッグ、電池や靴紐等の予備
携帯トイレ
携帯トイレ
山小屋に有料のトイレが併設されていますが、非常用に携帯しましょう。
目隠し用ポンチョ
目隠し用ポンチョ
人目のある所で下着を着たり脱いだりする時にも使えます。また、防風や防寒の補助として役立ちます。
サバイバルシート
サバイバルシート
タイの鍾乳洞からのサッカー少年11名の救出にも使われていました。
まとめ
富士登山の格好(服装と装備・持ち物)について解説してきました。富士山は国内では標高3,776.24mと飛びぬけて高い山ですが、開山期間中の夏に限っては天候さえ良ければ比較的軽装でも簡単に登れる山です。しかし、一旦天候が崩れると高山で独立峰と云う厳しい現実に直面します。その為、無駄に思えても十分な格好(服装と装備・持ち物)を揃えましましょう。高山だからと、特別な用意せずに出来るだけ普段から使い慣れた手持ちの品で格好(服装と装備・持ち物)を整え、足りなければレンタルすることで間に合わせましょう。
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